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Table Of Contents
レターヘッド紙に印刷する場合は、用紙の向きが重要です レターヘッド紙のセット方法については、以下を参
照してください。
54 ージの標準たはオプショ 250/550 枚カセットに用紙をセットする
57 ページの「2,000 枚カセットをセットする」
60 ージの「多目的フィーダに用紙をセットする
OHP フィルムを使用する上でのント
使用を検討している OHP ィルムを大量に購入する前に、その OHP フィルムにサンプルを印刷してください
OHP フィルムに印刷する場合:
OHP フィルムは、250 枚カセット550 枚カセット、または多用途紙フィーダから給紙する。
レーザープリンタ用に設計された OHP フィルムを使用する。 ーカーまたはベンダに問い合わせてOHP フィ
ルムが溶解、退色、ずれ、または有毒ガスの放出を伴わずに 230℃(446°F)までの温度に耐えられることを
認する。
用紙重量が 138 146 g/m
2
3739 lb ボンド)の OHP フィルムを使用する。
印刷品質に関する問題を防止するため、OHP フィルムに指紋を付けないようにしてください
OHP フィルムをセットする前に、フィルムの束をパラパラめくってくっつかないようにする。
封筒を使用する上でのヒント
使用を検討している封筒を大量に購入する前に、その封筒にサンプルを印刷してください。
封筒に印刷する場合:
封筒は、多用途紙フィーダまたはオプションの封筒フィーダから給紙する
[用紙のタイプ]を[封筒]に設定し、封筒のサイズを選択する。
レーザープリンタ用に設計さた封筒を使用する。 メーカーまたはベンダに問い合わせて、封筒が封印、しわ、
過度のカール、または有毒ガスの放出を伴わず 230℃(446°F)までの温度に耐えられることを確認する。
最適なパフォーマンスを実現するには90 g/m
2
の用紙から作られた封筒を使用する。 コットン含有率が 25%
以下の場合、105 g/m
2
までの重量の封筒使用する。 コットン 100% の封筒は重量 90 g/m
2
以下であ
必要がある
新しい封筒のみ使用する
パフォーマンスを最適化し、紙詰りを最小限にするため、以下のような封筒は使用しない
カールやねじれが大きい封筒
封筒同士が張り付いているものや、何らかの損傷のある封筒
窓、穴、ミシン目、切り抜き、またはエンボスのある封筒
金属製の留め具、ひも、または折れ筋のある封筒
かみ合わせのデザインのある封筒
切手が貼られている
垂れ蓋に封をしたとき、または閉じたときに接着剤がはみ出る封筒
角が折れ曲がった封筒
きめの粗い、しわのある、またはすの目仕上げの封
幅ガイドを調節して、封筒の幅に合わせる。
メモ: 高い湿度(60% 以上)と高い印刷温度が組み合わさると、封筒にしわがよったり封がされたりすることがあり
す。
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