Users Guide
用紙がしわになったり曲がったりする可能性がありますので、湿気の多い場所などに置かないでください。
未使用の用紙は、気温が 15 〜 30 ℃(59°〜 86°F)で、相対湿度が 10 〜 70% の場所に保管してください。
保管時は、プラスティック製のコンテナまたは袋などの湿気を通さないパッケージを使用して、ほこりや湿気で用紙が痛まない
ようにしてください。
紙づまりと給紙ミスを防ぐ
次のガイドラインに従うことで、ほとんどの紙づまりと給紙ミスを防ぐことができます。
印刷用紙のガイドラインに従った用紙を使用します。 詳細については、用紙をセットするを参照してください。
用紙が給紙カセットに正しくセットされていることを確認します。
給紙カセットに用紙を積み重ねすぎないでください。
印刷中に給紙トレイから用紙を取り出さないでください。
ほぐしたり、パラパラめくったり、端を揃えたりしてから用紙をセットします。
しわ、折り目のある用紙、湿っている用紙、曲がっている用紙はセットしないでください。
プリンタの説明書に従って用紙の方向を正しくセットします。
紙づまりを除去する
用紙がつまった場合は、用紙経路全体から用紙を取り除くことをお勧めします。
危険:紙づまりを除去する際、火傷などを負わないように、表面が冷えてから触れてください。
用紙経路の紙づまり
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