Users Guide
用紙の保管
紙づまりを防いで印刷品質を安定させるため、用紙の保管に関する以下のガイドラインに従ってください。
• 最良の印刷結果を得るため、温度 21℃(70°F)、相対湿度 40% の場所に用紙を保管してください。 ほとんど
のラベルメーカーは、温度が 18 ~ 24℃(65 ~ 75°F)で、相対湿度が 40 ~ 60% で印刷することを推奨して
います。
• 可能な場合は、用紙をダンボール箱に入れ、台の上か棚において床より高い場所で保管してください。
• 梱包された用紙を平らな場所に保管してください。
• 梱包された用紙の上には何も置かないでください。
サポートされる用紙の大きさ、種類、重さ
以下の表に、標準およびオプションの給紙源、サポートされる用紙の種類を示します。
メモ: 表に
記載されていないサイズの用紙については
、次
に大きな用紙
を
選択してください
。
プリンタでサポートされている用紙のタイプと重さ
プリンタエンジンと両面印刷の経路は、重さが 60 ~ 90 g/m
2
(16–24 lb)の用紙に対応しています。 手差しフィーダ
は、重さが 60 ~ 163 g/m
2
(16–43 lb)の用紙に対応しています。
用紙のタイプ
250 枚
の標準カセット
オプション
の
250/550 枚
の
カセット
手差しフィーダ 両面印刷経路
用紙
• 普通紙
• 軽い
• 重い
• ラフ/コットン紙
• 再生紙
• ユーザー定義
ボンド紙
レターヘッド
紙
プレプリント
紙
色付き
紙
厚紙
X X X
光沢紙 X X X X
用紙ラベル
1
X
OHP フィルム X X
封筒(滑らか)
2
X X X
1
レーザープリンタ
専用の片面のラベル用紙は
、臨時的
に使用できます
。 印刷
する枚数は
、月 20 ページ
以下を推奨し
ます。 ビニール、薬剤、および両面ラベルには対応していません。
2
それぞれの封筒を下に向けてテーブルに置いた場合、平らになる封筒を使用してください。
用紙および専用紙に関するガイド
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