Users Guide
32 プ ロ ジ ェ ク タ の使用方法
b
1280 x 720p @ 59.94/60 Hz
フレーム包装
c
1920 x 1080p @ 23.98/24 Hz
フレーム包装
d
1920 x 1080i @ 50 Hz
並んでハー フ
e
1920 x 1080i @ 59.94/60 Hz
並んでハー フ
f
1280 x 720p @ 50 Hz
上ボ タ ン
g
1280 x 720p @ 59.94/60 Hz
上ボ タ ン
h
1920 x 1080p @ 23.98/24 Hz
上ボ タ ン
3D 形式 —3D デ ィ ス プ レ イ機能が有効にな っ ている と きは常に、 3D
フ ォ ー マ ッ ト を選択で き ます。 オ プ シ ョ ン : 並んで、 並んで フ ル、 フ
レ ー ム順次、 フ ィ ー ル ド 順次、 上ボ タ ン と フ レ ー ム包装。
3D 同期反転 —DLP 3D メ ガ ネ を か け て い る間、 離散的画像 ま た
は重な り 画像が見 え る場合、 「反転」 を 実行 し て左右画像シ ー ケ
ン スのベス ト マ ッ チ を得て正し い画像が見える よ う に し ます。
(DLP 3D メガネの場合)
投写機設定 — を選択し て押し て、 プ ロジ ェ ク タ設定を起動します。
プ ロ ジ ェ ク タ 設定 メ ニ ュ ー に は次の オ プ シ ョ ン が あ り ま す。
自動 ソ ー ス — オフ ( デフォルト ) を 選択 し て、 現在の入力信号 を ロ ッ
クします。自動 ソ ー ス モードをオフに設定し た状態で Source ボタン
を 押す と 、 入力信号 を 手動で選択で き ま す。 オンを選択する と、 使用
可能な入力信号 を 自動検出 し ま す。 プ ロ ジ ェ ク タ の電源が入 っ た状態
で Source ボ タ ン を 押す と 、 次の使用可能な入力信号 を 自動検出 し ま
す。
投影 モ ー ド — プ ロ ジ ェ ク タ の取り付け方法に よ っ て投影モ ー ド を選
択でき ます。
• リアプロジェクションデスクトップ — プ ロ ジ ェ ク タ は画像 を 反転表
示 し ま す。 透過画面の裏面か ら 投影す る こ と が で き ま す。
• 背面投影 - 天井取 り 付け — プ ロ ジ ェ ク タ は画像 を 反転表示 し 、 上下
逆に し ま す。 天井取 り 付け で透過画面の裏面か ら 投影 で き ま す。