CD/ ワイド 7 インチ AV センターユニット 取扱説明書 目次 Page>>> 正しい取付 正しい操作で 安全運転 このたびは、 アゼスト商品をお買い求めいただき まして、まことにありがとうございました。 ●安全に正しくご利用いただくため、ご使用前にこの取 扱説明書をよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ●保証書(別添)はお買い求めの販売店で記入いたします ので、内容をご確認のうえ、この取扱説明書とともに大 切に保管してください。 ●この取扱説明書には、 本機で操作する外部機器 (CDチェ ンジャー、 MDチェンジャー) の操作説明も含まれていま す。これらの製品の取扱説明書には、操作説明は記載さ れておりません。 マークのついた外部機器のみ操 また、 本機は 作することができます。
目 次 音質を簡単に設定する (Z-エンハンサー機能)................................. Z-エンハンサー量を調整する ............................................................ 音質を調整する (バス/トレブル)........................................................ バランス/フェダーを調整する............................................................. ラウドネス効果をON/OFFする ......................................................... ノンフェダー出力のレベルを調整する ............................................... タイ トルリストから演奏する ..................................................................
目 次 ■CDを聴く DSFを調整/メモリーする (ユーザーメモリー)............................... 64 CDを入れる ....................................................................................... ディスクを取り出す ............................................................................. すでに入っているディスクを聴く........................................................ 曲を選ぶ ............................................................................................. 演奏を止める (一時停止)..................................................................
主な特長 ■7型ワイドカラー液晶パネル ・ 7型TFTアクティブマトリックス駆動方式カラー 液晶パネルの採用で、迫力ある映像が楽しめま す。 ■フルローディングメカニズム ・ 液晶パネル部をコンパクトに収納し、快適な操作 性のフルローディングメカニズムを採用、車内の スペースをムダにしません。 ・ ボタンひとつで液晶パネル部を自動で引き出し たり、収納できます。 ■快適な操作性 ・ 液晶パネル部の角度は、見る人の位置に合わせ て調整できます。 ・ ディスプレイに触れるだけで各種機能のコント ロールができるタッチキーパネル方式です。 ■ディスプレイ ・ ディスプレイの背景画面を、お好みの動画や 色を組み合わせることによって多彩なディス プレイ効果を得ることができます。 ■エアコン操作モード内蔵 ・ エアコン操作時等液晶パネルを水平状態にでき ます(約10秒間)。 ■ラジオチューナー部 ・聴きたい放送局を、 どのモードからでもワンタッ チで選局するISR機能 ・FM、AM各12局のプリセットが簡単なオートスト ア機能 ・メモリー局を順に受信するプリセットスキャン機能 ・チューナーエリアを選択するだけで、
ご使用の前に 安全上のご注意 注意 ■使用上のご注意 警告 ●走行中は運転者による操作をしない… 運転者が操作する場合は、必ず安全な場所に車を停車させてから行ってくださ い。ナビゲーション機器は、安全のため、パーキングブレーキを操作して停車さ せないと、一部の操作ができないようになっています。 ●走行中はピラーアンテナやルーフアンテナの引き伸ばし操作をし ない… は じ め に ●ナビゲーションによる経路誘導・音声案内時は、実際の交通規則 にしたがって走行する… ●運転中の音量は、車外の音が聞こえる程度で使用する… 車外の音が聞こえない状態で運転すると、事故の原因となることがありま す。 ●オペレーションパネル開閉時または角度を切り換えるときは、機 構部に手や指を近づけない… 挟まれて、ケガの原因となることがあります。 運転操作に支障をきたし、事故の原因となります。 ●運転者がテレビやビデオを見るときは、必ず安全な場所に車を停 車させる… 本機は、安全のため、パーキングブレーキを操作して停車しないと、映像を見る ことができないようになっています。 ●本機を分解したり、改造しない… 事故や火
取扱上のご注意 液晶画面について 液晶パネル部について 本機は、画面に触れるだけでダイレクトに操作でき る、タッチキー方式のディスプレイを採用していま す。 ●ディスプレイの表面は傷つきやすいので、ボール ペンや爪の先など硬いものでこすったり、たたい たりしないでください。 ●液晶パネル部の表面は傷つきやすいので、硬い ものでこすったり、たたいたりしないでください。 ●液晶パネル部に水滴などをつけた状態で放置し ないでください。変色、シミの原因となります。ま た、水分が内部に侵入すると故障の原因となりま す。水滴などがついてしまった場合は、すぐ脱脂 綿や柔らかい布などでふき取ってください。 ●夏期は車内の温度が高くなることがありますので 車内の温度を下げてからお使いください。(ディス プレイが正常に動作する温度は0℃∼60℃で す) ●ディスプレイを傾けたとき、本体との間にできるす き間に、ものを入れたり、つついたりしないでくだ さい。 ●ディスプレイのタッチキーは、軽く触れると動作し ます。強い力でタッチキー画面を押さないでくだ さい。 ●液晶パネル部を持ってディスプレイの角度を調 整しないでくだ
システムチェックについて 取扱上のご注意 CDについて 安全運転への配慮 安全運転への配慮から、テレビの映像が表示される マークまたは マークのついたCD のは、停車中(パーキングブレーキを引いていると をご使用ください。また、ハート型や八角形など、 き)だけです。テレビをご覧になるときは、必ず、車を 特殊形状のCDは使用しないでください。 停車させてお楽しみください。走行中は図のような ●CD-Rで記録されたCDディスクは、使用できない 画面が表示され、音声のみを聴くことができます。背 場合があります。 景画面は、 「 ディスプレイの背景画面を設定する」 ●CD-Rを作成するソフトによっては、CDテキスト (29ページ)で設定したパターンを表示します。 が表示できない場合があります。 ●「EXTRA CD」 は再生できない場合があります。 ●CD-RWで記録されたCDディスクは使用できま せん。 ■取り扱い上のご注意 ●ディスク面にラベルを貼ったり、鉛筆やペンで文 字などを記入しないでください。 ●CDにセロハンテープやレンタルCDのラベルな どの糊がはみ出したり、はがした痕があるものは 使用しないで
各部の名称とはたらき 本体各部の名称とはたらき (液晶パネルクローズ状態) ボリュームボタン ・+または−を押して、音量を調節し ます。 インフォメーションディスプレイ部 選局/演奏状態の各情報を表示します。 CD挿入口 リリースレバー ・DCPを外します。 液晶パネル開閉ボタン ・液晶パネルが収納されている時 に押すと自動的に出てきます。 液晶パネル部が出ているときに 押すと収納されます。 ・液晶パネルが出ているときに約2 秒間押し続けると、液晶パネル 部が水平状態になります。もう 一度押すと元の位置に戻ります。 ボタンを押さない場合は約10秒 後に元の位置に戻ります。 CDイジェクトボタン ・すでにCDが入っている時に押す と、CDがイジェクトされます。 プレイ/ポーズボタン ・ミュート(消音)機能をON/OFFし ます。 ・CDモードやCD/MDチェンジャー モード時は、押し続けると演奏の 一時停止をします。 ∼ VRX825 本 機 の 操 作 ディスプレイボタン ・背景画面設定へ切り換えます。 ・TV/VTR/DVDビデオモード時 にパーキングブレーキを引いて いるときに押すと、画
各部の名称とはたらき 本体各部の名称とはたらき (液晶パネルオープン状態) ※以下のボタンはCeNETナビゲーションシ ステム接続時に使用します。 NAVI/AV切換ボタン ・ナビゲーションモードとAVモードを 切り換えます。 メニューボタン ・ナビゲーションモード時は、メイン メニューを表示します。 アジャストボタン ・設定を変更(アジャストモード) するときにメニューを呼び出 します。 オーディオモードボタン ・音質やバランス/フェダー等の 調整(オーディオモード)をする ときに使います。 ・押し続けると低音を強調します。 (ラウドネス機能) ご注意 CDモード、CD-MDチェンジャーモー ド時のスキャン/リピート/ランダム演 奏等は、画面に触れてメニュー画面を 表示→「SUB MODE」キーに触れて サブメニューを表示→演奏させたいキー (「TRACK SCAN」等)に触れて演 奏させます。 現在地ボタン ・ナビゲーションモード時は、メニュー 画面表示中に押すと地図画面を表示 します。また、スクロール中の地図 画面で押すと、地図上の現在地を表 示します。 本 機 の 操 作 ショートカットボタ
各部の名称とはたらき インフォメーションパネル部のディスプレイ表示 プリセットチャンネルインジケータ ディスクNo.インジケータ : 音量インジケータ 液晶パネル部のディスプレイ表示 ・ラジオ/TVモード : PROGRAM TOKYO FM (放送局名) ・CD/CDチェンジャーモード : USER TITLE SHINE (ユーザータイトル) ・CDテキスト : DISC TITLE SHINE (ディスクタイトル) : TRACK TITLE Time has come (トラックタイトル) : ARTIST XXXXXXXXXX (アーチスト名) 本 機 の 操 作 ・MD/MDチェンジャーモード : DISC TITLE SHINE (ディスクタイトル) : TRACK TITLE Time has come (トラックタイトル) 受信/演奏情報等のモードに対応 した内容を表示 : ステレオインジケータ ・ラジオモード : FM1 98.1MHz Pch 1(受信バンド/周波数/プリセットNo.) ・CD/MDモード : TRACK 02 04 : 07(演奏トラックNo.
各部の名称とはたらき 液晶パネルオープン状態における操作の概要 (ラジオモード時のメイン画面) ※ファンクションボタンを 押すと、選択したモード に対応するモードアイコ ンを表示した後、メイン 画面を表示します。 (アジャストモード画面) 画面に触れる ※画面に触れると、演奏中 のモードに対応するメ ニュー画面を表示します。 FUNCTION 本 機 の 操 作 (オーディオモード画面) Z-ENHANCER TV DIVER TYPE 1 (オーディオモード画面に戻ります) CD PLAYER (メイン画面に戻ります) 20 VRX825 ON (メイン画面に戻ります) VRX825 21
各部の名称とはたらき 別販リモコン (RCB-158)のつかいかた モードを選ぶ ファンクションボタン 演奏する ●電源が入ります。また、押すたびにモードが切り 換わります。 ラジオ CD (MDデッキ) (CDチェンジャー) (プレイ・ポーズ)ボタン ポーズボタン ●演奏と一時停止をします。 (CDモード、CD/MDチェンジャーモード時) 選曲する/選局する ビジュアル TV (MDチェンジャー) ●押し続ける(1秒間)と、電源が切れます。ミ 音量を調節する (ボリューム)ボタン サーチボタン ■電池の入れかた 1リモコンを裏返して、先のとがった物を矢印の方 向に押しながら、ふたを引き出します。 2付属の電池(CR2025)を図のような向きにして入 れます。 3「カチッ」と音がするまで、ふたを押し込みます。 本 機 の 操 作 ●押した回数だけ先の曲、または前の曲を演奏します。 押し続ける(約1秒間)と、早送り/早戻しをします。 (CDモード、CD/MDチェンジャーモード時) ●プリセットチャンネルをアップ/ダウンします。 最初の曲から演奏する/バンドを切り換える バンドボタン
基本の操作 す。 DCPの故障の原因となりますので、 DCPを取外して保管してください。 液晶パネル調整ボタン ボリュームボタン ご注意 液晶パネル開閉ボタン DCPが汚れている場合、乾いた柔らか い布で拭いてください。 消音(ミュート)する 1 )を押す →ディスプレイに「MUTE」を表示します。 ■通常の音量に戻すには… ディスプレイボタン リリースレバー プレイ/ポーズボタン( もう一度ミュートボタンを押してくださ い。 プレイ/ポーズボタン ファンクションボタン DCPの取り外しかた 1 DCPの取り付けかた DCP(Detachable control panel) について… このコントロールパネルは盗難防止用に 取り外すことができます。 車から離れるときは、DCPをお持ちに なることをおすすめします。 1 電源を入れる 1 2 リリースレバー( )を右方向に ・バッテリーあがり防止のため、 本機の操 作は、できるだけエンジンをかけた状 態で行ってください。 A ・システムチェック画面が表示されたと きは、ファンクションボタンを数回押 してくださ
基本の操作 液晶パネル調整ボタン 液晶パネル開閉ボタン ■スライド位置を調整するには 1 液晶パネルを収納する 液晶パネル調整ボタン( )を押し続 け、ピッとなったら指を離す 1 →液晶パネルが前方または後方にスライド します。調整したスライド位置はメモリー されます。 ご注意 ・長時間使用しないときや車から離れる ときは、必ず液晶パネルを本体に収納 してください。 ディスプレイボタン 液晶パネルの角度等を調整する 本機の取付角度または車内に差し込む光 線に合わせて、液晶パネル面の角度ある いは取付面からの液晶パネルの突き出し 量を調整できます。 警告 液晶パネル作動時は、液晶パネルと、本 体や車側インパネに手や指をはさまな いようにご注意ください。 1 液晶パネル開閉ボタン( )を押す →液晶パネルが自動的に出て立ち上が り、前回O F F したモードを表示しま す。 ■角度を調整するには 1 液晶パネル調整ボタン( 20° 20° 1 液晶パネルを水平状態にする (エアコン操作モード) 1 液晶パネル立ち上げ状態のときに、液 晶パネル開閉ボタン( )を押し続
基本の操作 時刻を合わせる ※CeNET結線対応のナビゲーション接 続時は、時刻データがナビゲーション から供給されるため、時刻を合わせる 必要がありません。 WALL PAPER表示部 MOTION/SPRITE パターン表示部 アジャストボタン ディスプレイの背景画面を設定する 1 アジャストボタン( ディスプレイの背景画面について… 本機は、W A L L P A P E R ( 3 種類、6 色)、MOTION PATTERN(5種類)、 SPRITE PATTERN(5種類) を重ね合わ せることで、色々なディスプレイ表示を お楽しみいただけます。 )を押す →アジャストモードメニューが表示されま す。 1 ディスプレイボタン ディスプレイボタン( )を押す →ディスプレイアジャストメニューを表示 します。 本 機 の 操 作 モードを選ぶ 1 ファンクションボタン( )を押す ■サブメニューのモード表示が6以 上の場合には… →ファンクションボタンを押すたびに、 モー ドが切り換わります。 「FUNCTION」キーにもう一度触れてく ださい。 ラジオ
基本の操作 WALL PAPER表示部 MOTION/SPRITE パターン表示部 本機は、3種類の音質効果をメモリーし てあります。お好みの音質を設定してお 楽しみください。 DSP(DPH910) またはDVDプレー ヤー(DVS815)を接続しているときは 設定できません。 ・DSPを接続したときは、「G.
基本の操作 ラウドネス効果をON/OFFする 1 タイトルリストから演奏する 小音量でお聴きになるときには… タイトルリスト演奏について… 小音量でお聴きになるときには、低音を 強調するラウドネスの自然な音質をおす すめします。 ラジオ/TVモードあるいはCD/MD チェン ジャーモード時にタイトルリストを表示させて お好みの放送局あるいはディスクを演奏するこ とができます。 オーディオモードボタン( し続ける(約1秒間) )を押 オーディオモードボタン 1 画面に触れてメニュー画面を表示する 2 メニュー画面の「P.CH SELECT」キー に触れて、タイトルリストを表示する 本 機 の 操 作 →ONになると、 「LD」 を表示してしてラウド ネスの効いた音になります。 音質を調整する(バス/トレブル) Z-エンハンサー機能が「OFF」のときに調 整することができます。また、液晶パネ ルがオープンしているときに調整できま す。 ・DSPを接続したときは、「G.
設定を変更する(アジャストモード) 環境設定の画面を選ぶ ■設定項目一覧 アジャスト画面では、 次の機能について設定する ことができます。 ●画面の明るさ・色あい・カラー (色の濃さ)を設定 する(MONI ADJ) TV/VTR/DVD ビデオモードにおいて映像表 示中(停車中)にのみ設定できます。上記以外の 時は画面の明るさのみ設定ができます。 ●スペアナの感度を切り換える(ANA SENS) ゲーション (他社製のナビゲーション) を接続す る場合に選択します。 ●電話の割り込み設定をする(TEL SPEAKER) 本機と別販のコミュニケーションユニットを接 続することにより、電話の着信時に、車内のス ピーカーから着信音および通話音声を聞くこと ができます。また、本機では通話音声を出すス ピーカーを左または右に切り換えることができ ます。 ●操作時のビープ音を設定する(BEEP) (メイン画面) ●ディスプレイ表示の明るさを調整する (DIMMER LEVEL) 車のイルミネーション点灯時/非点灯時にそれ ぞれ独立して明るさの設定を行います。 夜間などで車内が暗いときに、ディスプレイの 眩しさを
設定を変更する(アジャストモード) 3 4 設定キー(「ON」、 「OFF」)に触れる 「RTN」キーに触れる ボタン照明を設定する (KEY ILLUMI) 1 2 アジャストボタン( )を押して アジャスト画面を表示する 4 2 アジャストボタン( )を押して アジャスト画面を表示する 「DIMMER LEVEL」キーに触れる 3 4 36 「RTN」キーに触れる →メイン画面に戻ります。 インフォメーションパネルのボタ ン照明を設定する(KEY ILLUMI) ※初期設定は、<常時ON>です。 アジャストボタン( )を押して アジャスト画面を表示する 「▼」キーに触れて、アジャスト画面を 切り換える 広域 関東 近畿 中国 四国 九州 5 本 機 の 操 作 「RTN」キーに触れる →アジャストメニュー画面に戻ります。 もう 一度「RTN」キーに触れるとメイン画面に 戻ります。 ■イージーインプット機能について… チューナーエリアを選択してから、 「MEMO」キーに触れ続ける(約2秒間) と、選択したチューナーエリアの放送局 名と一致するチャンネルがプリセットメ
設定を変更する(アジャストモード) TVダイバーシティを設定す る(TV DIVER) テレビエリアを設定する (TV AREA) TVダイバーシティについて… テレビエリアについて… TV放送受信時に、受信状態の良いアン テナに自動的に切り換えます。 ※初期設定は<ON>です。 ・接続するアンテナが4 本未満の場合 は、取付説明書をご覧のうえ所定のア ンテナジャックに接続してください。 設定を間違えるとノイズの原因となり ます。 テレビエリア (テレビを受信する地域) を 選択すると、選局したチャンネルに対す る放送局名を自動的に表示することがで きます。 ※初期設定は<関東>です。 アジャストボタン( )を押して アジャスト画面を表示する 1 2 「▼」 キーに触れて、 アジャスト画面を切 り換える 3 1 2 3 「▼」キーに触れて、アジャスト画面を 切り換える 「TV AREA」キーに触れる 「タイトルをイージーインプットする」 (53ページ)をご覧ください。 ■表示名一覧 USER TITLE(タイトル入力された放送局名) 札幌 東北A(*) 仙台 東北B(*) 福島 信越
設定を変更する(アジャストモード) 外部接続機器を設定する (CONNECT) 電話の割り込みを設定する (TEL SPEAKER) 電話割り込み機能について… ※初期設定は「未接続」です。 CeNET結線対応のナビゲーション接続 時は、設定する必要がありません。 1 2 3 本機と別販のDVDナビゲーションと接 続するコミュニケーションユニットを接 続することにより、電話の着信時に、車 内のスピーカーから着信音および通話音 声を聞くことができます。 また、本機では通話音声を出すスピー カーを左または右に切り換えることがで きます。 ※初期設定は<左スピーカー>です。左 ハンドル車でご使用の場合には、必ず< 右スピーカー>に切り換えてください。 初期設定のまま使用しますと、ハウリン グを起こすことがあります。 アジャストボタン( )を押して アジャスト画面を表示する 「▼」 キーに触れて、 アジャスト画面を切 り換える 「CONNECT」キーに触れる 1 4 設定キー(「未接続」、 「RGB接続」 「コン , ポジット接続」)に触れる ●未接続: ナビゲーションが接続されていないとき。 ●RG
ラジオを聴く ファンクションボタン サーチボタン バンドボタン ラジオモードを選ぶ 1 ファンクションボタン( )を押す または、 画面に触れてメニュー画面を表 示させ、メニュー画面の「FUNCTION」 キーに触れる 自動選局(シーク)と手動選局(マ ニュアル)を切り換える 1 選局した放送局に対して、自動的に放送 局名を表示する機能です。 初期設定は、「広域関東」です。 チューナーエリアの選択については、 「チューナーエリアを設定する(TUNER AREA)」 (37ページ)をご覧ください。 自動選局(MANUの表示が消える) (シーク) 自動選局する(シーク選局) 受信バンドを選ぶ バンドボタン( )を押す または、メニュー画面の「BND」キーに 触れて、聴きたいバンドを選ぶ 1 FM 2 AM 1 AM 2 ■メニュー画面を表示するには… バンドボタン( )を押し続けて(約 1秒間)、自動選局モードにする →「MANU」表示が消えていると、自動選局 です。 →触れるたびに、バンドが切り換わります。 FM 1 バンドボタン( )を押し続けて(約 1秒間)、選
ラジオを聴く 自動メモリーさせる(オートストア機能) オートストア機能について… 聴きたい放送局を探す (プリセットスキャン) 自動受信した放送を、6局まで自動的にプリ セットメモリーします。 1 2 3 ISRボタン サーチボタン ファンクションボタン バンドボタン ダイレクトボタン プリセットスキャンについて… プリセットスキャンは、プリセットキー にメモリーされている放送局を順に受信 します。 画面に触れてメニュー画面を表示する メニュー画面の「SUB MODE」キーに 触れて、サブメニューを表示する サブメニューの「AUTO STORE」キー に触れ続ける(約2秒間) 1 2 ∼ ダイレクトボタン( )を 押し続ける(約2秒間)と、 いま見いてい る放送がメモリーされます。 ) を押し続けて(約 1秒間)、手動選局モードにする →自動/手動インジケータが「MANU」表示になる と、手動選局です。 2 サーチボタン( プリセットメモリーする プリセットメモリーできるのは、 FM1、FM2、AM1、AM2の各6局、 計24局です。 押す →放送を受信できる周波数に合わせ
テレビを見る 1 バンドボタン ( バンドボタン 走行中はテレビ映像を消す安全設計と なっており音声のみ聴くことができま す。車が停車していて、パーキングブ レーキを引いている時のみテレビの映像 を見ることができます。 テレビモードを選ぶ 1 ファンクションボタン( )を押す または、メニュー画面の「FUNCTION」 キーに触れてサブメニューを表示さ せ、 「TELEVISION」キーに触れる パーキングブレーキを解除すると、 「AUDIO ONLY」画面になります。 1 ダイレクトボタン( を押す バンドボタン ( 2 ) を押し続けて(約 本 機 の ) 操 作 ご注意 1秒間)、自動選局モードにする サーチボタン( )を押して受信バ ンドを切り換える →ダイレクトボタンにメモリーされている チャンネルを受信します。 ダイレクトボタン( )を 押し続ける(約2秒間)と、 いま見いてい る放送がメモリーされます。 →「MANU」表示が消えていると、自動選局 です。 警告 )を押す →放送を受信できるチャンネルで選局が止 まります。 プリセットメモリー
テレビを見る 画面サイズを切り換える この機能はTV/VTR/DVDビデオモード のときに、パーキングブレーキを引いて 停車中のみ操作できます。 1 ディスプレイボタン( )を押す 副音声を楽しむ 1 2 →ディスプレイボタンを押すたびに、 次のよ うに画面サイズが切り換わります。 自動メモリーさせる(オートストア機能) 1 2 プリセットスキャンについて… 自動受信した放送を、6局まで自動的に プリセットメモリーします。 プリセットスキャンは、プリセットキー にメモリーされているチャンネルを順に 受信します。 画面に触れて、 メニュー画面を表示する 1 2 3 画面に触れて、 メニュー画面を表示する メニュー画面の「SUB MODE」キーに 触れて、サブメニューを表示する サブメニューの 「PRESET SCAN」 キー に触れる →プリセットメモリーされている放送局を、 順に7秒ずつ受信します。 3 サブメニューの「AUTO STORE」キー に触れ続ける(約2秒間) →受信した放送を、ダイレクトボタン(1∼ 6)にメモリーしていきます。 ・自動メモリーすると、これまでのプ
CDを聴く すでに入っているディスクを聴く 1 ファンクションボタン( て、CDモードに切り換える )を押し 早送り/早戻しする 1 または、 画面に触れてメニュー画面を表 示→ 「FUNCTION」 キーに触れてサブメ ニュー画面を表示→ 「CD PLAYER」 キー に触れて選ぶ イジェクトボタン 早送りするときは、 右側のサーチボタン )を押し続ける ( 早戻しするときは、左側のサーチボタ ン( )ボタンを押し続ける CD挿入口 プレイ/ポーズボタン ファンクションボタン サーチボタン 聴きたい曲を探す(スキャン演奏) バンドボタン スキャン演奏について… ディスクを取り出す CD を入れる 1 CD挿入口にCDを入れる 1 →自動的に演奏がはじまります。 ・すでにCDが入っている場合は入れら れません。無理に入れないでください。 ・セロハンテープやレンタルCDのラベ ルなどの糊がはみ出していたり、はが した痕があるCDは入れないでくださ い。CDが取り出せなくなったり、故障 の原因となります。 ・本機は、 マークまたは マーク 表示のないC D は使用でき
CDを聴く ディスクタイトルまたは曲(トラック)タイトルをスクロールさせる CDテキストのタイトルについて… CDテキストにあらかじめ登録されてい るディスクタイトル/トラックタイトル を、本機のディスプレイに表示します。 ・タイトルが入力されていないディスク の場合は、「NO TITLE」と表示されま す。 1曲を繰り返し聴く(リピート演奏) 1 2 3 ランダムに演奏を聴く(ランダム演奏) リピート演奏について… ランダム演奏について… いま演奏している曲を繰り返し演奏しま す。 演奏中のCDの全曲を順不同に演奏しま す。 画面に触れてメニュー画面を表示する メニュー画面の「SUB MODE」キーに 触れて、サブメニューを表示する サブメニューの「TRACK REPEAT」 キーに触れる 1 2 3 1 2 画面に触れてメニュー画面を表示する メニュー画面の「TITLE INDEX」 キーに 触れて、タイトルインデックス画面に する 4 「SCROLL」キーに触れる →「SCROLL」キーの表示されているタイト ルがスクロールします。 ・ディスクタイトル(またはトラックタイ トル
タイトルをつける ご注意 タイトルを入力する ■C D モードまたはC D チェン ジャーモードの場合には… タイトル入力について… ラジオの放送曲やテレビの放送局及び C D ( チェンジャー時) にタイトルを付 け、受信時やCDチェンジャー演奏時に 表示させることができます。(ラジオ、 テレビ、CDチェンジャーモード時) 入力できるタイトル数は、次の通りで す。 ・放送局名(チューナー) :30タイトル ・テレビ放送名 :15タイトル ・CD :50タイトル ・6枚チェンジャーにメモリーできるCD のディスク名:60タイトル ・12 枚チェンジャーにメモリーできる CDのディスク名:50タイトル (CDR655Tzは100タイトル) 1 メニュー画面の 「TITLE INDEX」 キーに触 れてタイトルインデックス画面に切り換 え、「INPUT」キーに触れてください。 入力した文字を中央 に合わせます。 カーソル (入力位置) ・チューナーエリアの切り換えかたは、 「チューナーエリアを設定する」( 3 7 ページ)「テレビエリアを設定する」(38 ページ)をご覧ください。 入力文字キー 入力
タイトルをつける タイトルを削除する 1 削除したいタイトルのラジオ局、 テレビ 局を受信する またはCDを演奏する 2 3 画面に触れて、 メニュー画面を表示する メニュー画面の 「TITLE INPUT」 キーに 触れる ■C D モードまたはC D チェン ジャーモードの場合には… メニュー画面の 「TITLE INDEX」 キーに触 れてタイトルインデックス画面に切り換 え、「INPUT」キーに触れてください。 「INPUT」キー →タイトル入力画面が表示されます。 「B.S」キー カーソル タイトル文字 「MEMO」キー 4 5 タイトル入力画面の「B.
CD/MDチェンジャーを操作する ファンクションボタン ダイレクトボタン 本機は、別販のC e N E T 結線対応 C D チェン ジャーまたはMDチェンジャーを接続してコント ロールできます。 モードを選ぶ 1 ■CDチャンジャーについて ・CDチェンジャーにマガジンがはいっていないと きは、「NO MAG」、マガジン内にCDが入って いないときは、「NO DISC」と表示されます。 ・ディスクNo.が点灯していないダイレクトキー に触れても受け付けません。 モードキー( 「CD A/C」 等)を表示して選 ぶ ■MDチャンジャーについて ・MDチェンジャーにMDがはいっていないとき は、「NO DISC」と表示されます。 ・ディスクNo.
CD/MDチェンジャーを操作する 3 サブメニューの「TRACK SCAN」キー に触れる 1曲を繰り返し聴く(リピート演奏) リピート演奏について… → 選 択 し た キ ー の 色 が 変 わ り 、画 面 に 「TRACK SCN」を表示します。 プレイ/ポーズボタン サーチボタン ■探している曲が演奏されたら… 曲を選ぶ 1 演奏を止める(一時停止) 次の曲を聴くときは、 右側のサーチボタ ン( )を押す 1 前の曲を聴くときは、左側のサーチボ タン( プレイ/ポーズボタン( プレイ/ポーズボタン( ださい。 聴きたい曲を探す(スキャン演奏) スキャン演奏について… CD(MD)チェンジャー内のCDの全曲を 約10秒間ずつ演奏します。 )を押してく ・ 通常の音量に戻すときは、もう一度 ミュートボタンを押してください。 早送り/早戻しする 1 早送りするときは、右側のサーチボタ ン( )を押し続ける 早戻しするときは、左側のサーチボタ ン( 56 VRX825 )を押し続ける サブメニューの「TRACK REPEAT」 キーに触れる → 選 択
DSPを操作する CD/MDチェンジャーを操作する スタンダードモード/プロモー ドを切り換える 5 ご注意 モード選択について・・・ DSP(DPH910) 接続時は、スタンダー ドモード 〈STANDARD〉 またはプロモー ド〈PRO〉を選択してユーザーのレベル に合わせた音の調整、補正を行うことが できます。音響特性等の詳細については DSPに付属の取扱説明書をご覧くださ い。 アジャストボタン オーディオモードボタン ■スタンダードモード<STANDARD> ランダムに演奏を聴く (ランダム演奏) 全ディスクの演奏をランダム に聴く(ディスクランダム演奏) ランダム演奏について… ディスクランダム演奏について… 演奏中のCDの全曲を順不同に演奏しま す。 1台のCD(MD)チェンジャーに収納され ている全ディスクの全曲を順不同に演奏 します。 1 2 3 画面に触れてメニュー画面を表示する メニュー画面の「SUB MODE」キーに 触れて、サブメニューを表示する サブメニューの「TRACK RANDOM」 キーに触れる → 選 択 し た キ ー の 色 が 変 わ り
DSPを操作する 4 設定項目キーに触れて調整モードに入 る ウーファー出力レベルを調整する 接続されたサブウーファーの出力レベル を調整することができます。 →設定項目キーに触れると、 設定項目キーの 色が変わります。 ●AUTO LOUDNESS: オートラウドネスにより、 ラウドネスを 設定したまま、効果量を1 1段階(0 ∼ 10)に調整できます。 ・ 「▲」、 「▼」キーに触れて設定します。 1 ●WOOFER OUT: ウーファースピーカーの本数によって 切り換えます。 モノラル(MONO)またはステレオ(ST) に設定すると、 ウーファーボリュームを 調整することができます。 ・ 「STEREO」 「 、MONO」 「 、OFF」 キーに 触れて設定します。 2 ●WOOFER LPF: ローパスフィルターの周波数を、 「50Hz」 「 、80Hz」 「 、120Hz」キーに触 れて設定します。 ●HPF : ハイパスフィルターの周波数を、 「OFF」、 「50Hz」、 「80Hz」、 「120Hz」 キーに触れて設定します。 ●TEST TONE: スピーカーの結線確認に使用し
DSPを操作する G.EQの操作(スタンダードモード) G.EQ (グラフィックイコライザー) について… DSP(DPH910 )接続時は、ACプロ セッサーのモード設定をスタンダード モード〈STANDARD〉にしてください。 モード設定については、59ページをご 覧ください。 G.EQメニューを選ぶ 1 オーディオモードボタン( 押す )を →ACプロセッサーメニュー画面になりま す。 2 G.EQ効果をON/OFFする 1 2 「G.EQ BASIC」キーに触れる ・ユーザーメモリーには、 タイトルをつけ ることができます。タイトル入力方法 は、「ユーザーメニューにタイトルをつ ける」(68ページ)をご覧ください。 G . E Q を調整/ メモリーする (ユーザーメモリー) G.EQメニューを選ぶ手順(1∼3)で、 編 集のベースとなるG.EQメニューを選 ぶ 7 「EDIT」キーに触れる →メイン画面に戻ります。 DSFの操作(スタンダードモード) ・初期設定は「ON」です。 ・ G . E Q 効果を「O F F 」に設定すると、 「G.
DSPを操作する オーディオモードボタン( 押す )を または「RTN」キーに触れる 2 →メイン画面に戻ります。 3 4 DSFメニューを選ぶ 1 オーディオモードボタン( 押す 2 3 CHURCH (チャーチ) STADIUM (スタジアム) LIVE HOUSE (ライブハウス) 5 CLUB(クラブ) 6 JAZZ CLUB (ジャズクラブ) )を →AC プロセッサーメニュー画面になりま す。 天井が高い大聖堂のよう な音場 広く、天井や壁のない球 場のような音場 ジャズクラブより大きめ のライブ感覚の音場 低音が強調されたクラブ のような音場 天井が低いジャズクラブ のような音場 「▼」キーに触れて画面を切り換える 「DSF BASIC1」 または 「DSF BASIC2」 キーに触れる 1 DOME(ドーム) 屋内競技場のような音場 2 CHAMBER (チャンバー) 3 PARK(パーク) 天井が高い大聖堂のよう な音場 広々とした屋外のような 音場 4 5 6 THEATER (シアター) STUDIO (スタジオ) リスニングルー
DSPを操作する VSEメニューを選ぶ 1 オーディオモードボタン( 押す )を →AC プロセッサーメニュー画面になりま す。 2 「VSE BASIC」キーに触れる V S E を調整/ メモリーする (ユーザーメモリー) 1 2 P.EQの操作(プロモード) P.EQメニューを選ぶ P . E Q ( パラメトリックイコライ ザー) について… VSEメニューを選ぶ手順(1∼3)で、編 集のベースとなるVSEメニューを選ぶ DSP(DPH910)接続時は、AC プロ セッサーのモード設定をプロモード 〈PRO〉 にしてください。モード設定につ いては、59ページをご覧ください。 「EDIT」キーに触れる P.EQ効果をON/OFFする →VSEベーシックメニューを表示します。 1 ●調整内容 CAR LENGTH:車内の長さに対する補正ズ レを調整します。 CAR WIDTH :車内の幅に対する補正ズ レを調整します。 DIFFUSE :広がり感の補正ズレを調 整します。 設定キー ( 「VSE BASIC1」 等) に触れて メニューを選ぶ No.
その他の外部機器を操作する DSPを操作する P . E Q を調整/ メモリーする (ユーザーメモリー) 1 2 3 ユーザーメニューにタイト ルをつける P.EQメニューを選ぶ手順(1∼3)で、 編 集のベースとなるP.EQメニューを選 ぶ オーディオモードボタンを押して、 AC プロセッサーメニュー画面にする スタンダードモードのときは、 「G . E Q USER」あるいは「DSF USER」キーに 触れる プロモードのときは、 「 、VSE USER」 あ るいは「P.
その他の外部機器を操作する 携帯用オーディオを聴く AUX入力ユニット接続のしかた AUXモードについて… センターユニット 別販のCeNET結線対応AUX入力ユニッ ト( E A - 1 1 5 5 A ) を接続して、市販の ヘッドホンステレオなどの音楽ソースを 聴くことができます。 AUXモードを選ぶ 1 本機のファンクションボタン( を押す ) ︵ 接 続 コ ー ド ︶ AUX入力ユニット (EA-1155A) チューナーアンプユニット 12V GROUND INPUT LEVEL L MODEL 15A EA-1155A-A R AUX INPUT BOX MIN SERIAL No. MIN MAX RIGHT 286-9281-00 Clarion Co.,Ltd.
システムアップについて 本機は マークのついている外部機器を接続することにより、様々なシステム拡張 を行うことができます。 オーディオ機能をシステムアップ スタンダードシステム ︵ 接 続 コ ー ド ︶ CeNET MDチェンジャー CeNET CDチェンジャー センターユニット CDチェンジャーにMD チェンジャーを増設す るときは、CeNET分岐 ケーブルが必要です。 チューナーアンプユニット L 15A DVDビデオ機能をシステムアップ R TVチューナー マルチチャンネルプロセッサー (DTS/ドルビーデジタル 5.
システムアップについて CeNETケーブルについて 症 CeNET接続ケーブルの最大配線長は、20m以下(CeNET分岐ケーブルCCA-519含む)です。接続の際 は、下表をご参照のうえ、配線長が20mを越えないように、注意してください。 ■ CeNET 接続ケーブル長一覧表 C D CeNETケーブル同梱機種 ケーブル長 別販CeNETケーブル CeNETCDチェンジャー 5m<オス⇔オス> CCA-519 (CeNET分岐ケーブル) 1.0m<オス×2⇔メス> CeNETMDチェンジャー 5m<オス⇔オス> CCA-520 (CeNET延長ケーブル) 2.5m<オス⇔メス> ケーブル長 CCA-521 (CeNET延長ケーブル) 0.
仕 様 ■ビデオ出力 ■LCDモニター部 画面寸法 エラー表示 対処方法 CDイジェクトボタンを押してください。 復帰しない場合は、販売店にご相談ください。 ERROR3 CDデッキ内のCDに傷などがあり、演 奏できないときの表示 傷やソリのないCDと交換してください。 画素数 ERROR6 CDを裏返しに入れ、演奏できないとき の表示 正しく入れ直してください。 ■CDプレーヤー部 ERRORH CDデッキの温度が上がりすぎたため、 自動的に動作を停止させたときの表示 CDデッキの温度が下がるように、まわり の温度を下げてしばらくお待ちください。 周波数特性 SN比 セパレーション 高調波ひずみ率 ERROR2 CDチェンジャー内のCDがローディン グできないときの表示 CDチェンジャーのメカニズムの故障と思わ れますので、販売店にご相談ください。 ERROR3 CDチェンジャー内のCDに傷などがあ り、演奏できないときの表示 傷やソリのないCDと交換してください。 ERROR6 CDチェンジャー内のCDを裏返しに入 れ、演奏できないときの表示 正しく入れ直して
アフターサービスについて ■保証書 この商品には、保証書が別途添付されています。お買い求めの際、販売店で所 定事項を記入いたしますので、記入および記載事項をご確認のうえ、大切に保 管してください。なお、保証書は再発行いたしませんので、ご注意ください。 ■万一故障が発生した場合 保証期間中に、正常な使用状態で故障が発生した場合には、保証の記載内容に 基づいて、無料で修理いたします。 お買い求めの販売店、または最寄りの弊社修理相談窓口にご相談ください。 ■保証期間経過後の修理について 修理することにより性能が維持できる場合には、お客様のご要望により、有料 で修理いたします。 クラリオン株式会社 本 社 〒 112-0001 東京都文京区白山 5-35-2 TEL.0120-112-140(フリーダイヤル) お問い合わせは、お客様相談室へ ご購入年月 年 月 日 ご購入店名 TEL 製造番号 お客様へ……ご購入年月日、ご購入店名などを記入され ると , あとでお問い合わせされるときに便 利です。 Printed in China 2001/9(CL.