User manual - XJM255S_UsersGuide_Japanese

12
3D入力モードから通常入力モードに戻るには
1.
[INPUT]キーを押して入力ソースの選択画面を表示する。
2.
[▼]または[▲]キーを使って「通常入力モードへ移行」を選び、[ENTER]キーを押す。
z 通常入力モードに切り替わり、入力ソースの選択画面が閉じます。
3D入力モード中のL/R反転について
「サイドバイサイド」の3D映像は、全画面の左右半分に分割された2つの画像(それぞれ右目用と左目用
の画像)でできています。通常は3D映像の再生と3Dグラスが適切に同期するので、左右の関係が正しく
保たれますが、まれに左右の画像が逆転して再生映像本来の奥行き感が損なわれることがあります。
のような場合は、「L/R反転」の操作をお試しください
L/R反転するには
3D入力モード中に[ENTER]キーを押します。
投映中の映像に対して、次の操作を行うことができます。
z 映像の明るさを調節する
z 映像に適した色調(カラーモード)を選ぶ
z 映像の一部を拡大する
z 入力ソースからの映像と音声を一時的に遮断する
z 映像を静止させる
z 投映画面上にポインターを表示する
z 投映画面の縦横比(アスペクト比)を切り替える
映像の明るさを調節する
ʫʬ
(USB端子付きモデルをご使用の方へ)
USB端子に接続した外部機器を入力ソースとして投映しているときは、設定メニュー(20ページ)
を使って明るさを調節してください。
1.
[BRIGHT]キーを押す。
z 明るさの設定画面が表示されます。
2.
[W]または[X]キーを押して明るさを調節する。
3.
設定画面を消すには、[ESC]キーを押す。
投映中の映像に対する各種の操作
D