User manual - A256_Setup_J

安全上のご注意
J-2
電源コードについて
電源コードは使い方を誤ると、
火災感電の原因となります。
のことは必ずお守りください。
必ず付属品を使用する
電源は、指定された電源電圧(日本国
内では交流100V)のコンセントを
使用する
1つのコンセントにいくつもの電
製品をつなぐタコ足配線をしない
ストーブなどの熱器具に近づけな
付属の電源コードを、本機以外の電
気機器で使用しない
他の電気機器と同じコンセントを使
用しない。また、延長コードを使う場
合は、延長コードのアンペア数値に
注意する
電源コードを束ねたまま使用しな
非常時に電源プラグが抜けるよう
に、電源プラグの周りに物を置かな
電源プラグは、必ずアース付交流
100V(日本国内の場合)のコンセン
トに接続する
アースの接続は、必ず電源プラグを
コンセントに差し込む前に行う
アースを外す場合は、必ず電源プラ
グをコンセントから抜いた後に行う
電源コードは使い方を誤ると
傷がついたり破損して、火災
感電の原因となります。次のこ
とは必ずお守りください。
重い物をのせたり、加熱しない
設置時にラックや壁などにはさみ
んだり、コードの上を敷物などで覆
わない
加工したり、傷つけたり、無理に曲げ
ない
ねじったり、引っ張ったりしない
濡れた手で電源コードや電源
プラグに触れないでください
感電の原因となります。
外出時は、動物ペットが製品
に近づけないようにして、電源
コードはコンセントから抜い
てください。電源コードに噛み
ついた場合、ショート(短絡)
より、火災の原因となることが
あります。
海外では使用しない
本機は日本国内専用機です。海外で
使用できません。
●水異物はさける
本機に水のかからない状態で使
用してください。がかかると
火災や感電の原因となります。
本機の上に花瓶など液体の
入ったものを置かないでくだ
さい。水がかかると火災や感電
の原因となります。
水、液体、異物(金属片など)
本機内部に入ると、 災・感
の原因となります。すぐに次の
処置を行ってください。
●分改造しない
本機を分解改造しないでくだ
さい。内部には高圧部分が数多
くあり、感電やけどけがをす
る原因となります。また、本機を
分解改造した場合は、保証およ
び修理の対象外になります。
内部の点検調整修理はお買い上げの
販売店または修理に関するお問い合わ
せ窓口にご依頼ください。
+
-
"
1.
電源を切る。
2.
電源プラグをコンセントから抜く。
3.
お買い上げの販売店または修理
関するお問い合わせ窓口に連絡
る。
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