J Z DATA PROJECTOR XJ-460/XJ-560 データプロジェクター 取扱説明書(拡張編) 拡張編) z 必ず、印刷物の取扱説明書(基本編)の注意事項をお読 みになってからご使用ください。また、設置方法/ラ ンプ交換方法に関しても、取扱説明書(基本編)をご覧 ください。 z 本書はお読みになった後も大切に保管してください。
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目 目 次 次 各種の投映操作 ....................................................................................................................................................4 スクリーンに投映する ................................................................................................................................................................... 4 台形歪みを補正する(AF/AK, KEYSTONE)................................................................................................... 8 カラーモードを使う(COLOR MODE).................
各種の投映操作 各種の投映操作 スクリーンに投映する 本機を使った基本的な投映操作について説明します。 投映を開始するまでの基本的な操作の流れ 本機からの投映は、以下の流れで行います。 ੵ ǽ ǽ Ɂ ǽ ໄ ǽ ϶ టൡɥʃɹʴ˂ʽȾߦȪȹᜫᏚȬɞ ژటbటൡɥᜫᏚȬɞc టൡȻʛʇɽʽᴬʝʑɴൡبɥፖȬɞ ژటbʛʇɽʽȻɁፖc ژటbˢᓐᄑȽʝʑɴൡبȻɁፖc టൡȻፖȪȲʛʇɽʽɗʝʑɴൡبɁໃɥоɟɞ Û ᴥໃᴦ Ý ɷ˂ɥઃȪȹǾటൡɁໃɥоɟɞ ژటbໃɥоɟɞc ੵͱᏚɗᜏ࣊ɥᝩȬɞ ژటbᜫᏚᜏ࣊Ɂᝩc оӌʇ˂ʃɥᤣȬɞ )「入力ソースを選択する」 (5ページ) ੵɿɮʄɁᝩኮɗʞʽʒնɢȮɥᚐș )「投映サイズとフォーカスを調節する」 (6ページ) ੵɁᩒܿ ੵᴥʡʶʆʽʐ˂ʁʱʽǾʝʑɴ˨ȽȼᴦɁᩒܿ ˁоӌʇ˂ʃɁʛʇɽʽɗʝʑɴൡبɁͽ ˁటൡɁյሗੵൡᑤɁҟႊǾੵЅɁᝩኮȽȼ 4
各種の投映操作 入力ソースの自動検索について 本機の電源を入れると、 以下の順で入力ソースの状態(各入力端子への入力信号があるかどうか)を チェックし、最初に入力信号が見つかった入力ソースを選択して投映を行います。 RGB端子への入力 VIDEO端子への入力 S-VIDEO端子への入力 (RGB/コンポーネント) (VIDEO) (S-VIDEO) 例えば、本機のRGB入力端子にパソコンを接続し、 S-VIDEO入力端子にビデオデッキを接続した状態 で、 両方からの入力信号がある場合、本機の電源を入れた時点では自動的にRGB入力が選択されます。 選択された入力ソース名は、投映画面の右上に表示されます。 z どの入力ソースからも入力信号がない場合は、入力ソース名表示の下に 「入力信号がありません。」 と表示されます。 z RGB端子への入力に対応した入力ソース名は、本機の設定メニューの 「入力設定→RGB入力」 ()42ページ)の設定に応じて、 「RGB」または「コンポーネント」のいずれかになります。 z 本機の設定メニューの 「機器設定1→自動入力検索」()45ページ)を 「オフ」に設定して
各種の投映操作 z リモコンのキーを使って入力ソースを選択する場合は、 入力ソースに対応したキー([RGB/ COMPONENT]キー、[VIDEO]キー、 [S-VIDEO]キーのいずれか)を押すことで、直接入力ソースを選 択できます。 現在選択されている入力ソースが、投映画面の右上に表示されます。 z 選択した入力ソースからの入力信号がない場合は、入力ソース表示の下に「入力信号がありませ ん。」 と表示されます。 z RGB端子への入力に対応した入力ソース名は、本機の設定メニューの 「入力設定→RGB入力」 ()42ページ)の設定に応じて、 「RGB」または「コンポーネント」のいずれかになります。 投映サイズとフォーカスを調節する [ZOOM +/-]キー、[FOCUS S/T]キーを使うことで、投映サイズの調節とフォーカスの調節(焦点 合わせ)を行うことができます。 投映サイズを調節するには 1. 投映サイズを拡大するには [ZOOM +]キーを、縮小するには[ZOOM -] キーを押し続けます。 z 投映画面上に「ズーム」画面が表示されます。 2.
各種の投映操作 2.
各種の投映操作 台形歪みを補正する (AF/AK, KEYSTONE) 本機と投映するスクリーンの角度によって、 投映映像が縦方向や横方向に歪み、長方形にならない場合 があります。本機はこの「台形歪み」を、自動または手動で補正する機能を備えています。台形歪み補正 が可能な本機のスクリーンに対する角度は、 以下の通りです。 【上下方向】 【左右方向】 スクリーン スクリーン 最大 約30度 最大 約30度 最大 約30度 最大 約30度 z 上図で示した角度の範囲は、 次の条件によるものです。 z パソコンからの投映時(解像度:1024×768、垂直周波数:60Hz) z 全画面表示をオンに設定 z 投映信号の種類、ズームの倍率、 全画面表示の設定状態、アスペクト比の設定など、ご使用の条件に よって、 補正可能な範囲は変わる場合があります。 z 台形補正が行われた投映画面は、 スクリーンに対する投映角度によって小さくなったり、 画質が乱 れることがあります。 投映画面が見づらい場合は、 スクリーンに対する本機の設置位置を、 可能な限 り取扱説明書 (基本編) の 「本機を設置する」 で図示されてい
各種の投映操作 自動焦点合わせと自動台形補正について(AF/AK) [AF/AK]キーを押すことで、自動焦点合わせ(AF) と自動台形補正(AK)を同時に行うことが可能です。 [AF/AK]キーを押したときの動作は、 「機器設定2→AF/AKモード」 ()57ページ)で次の3通りから選 ぶことができます。 AF/AKモード(初期設定) :[AF/AK]キーを押すと、 台形補正と焦点合わせが自動的に実行されます。 連続AF/AKモード: [AF/AK]キーを押すと、遠距離からの投映や広角度投映時の位置合わせ に便利なチャートが投映されます。またこのモードでは、 本体を動かし ても連続的に焦点合わせが行われます。 連続AF/AKモード選択時の操 作手順は、下記の 「連続AF/AKモードで自動焦点合わせと自動台形補正 を行うには」をご覧ください。 AFモード: [AF/AK]キーを押すと、自動焦点合わせのみが実行されます。 連続AF/AKモードで自動焦点合わせと自動台形補正を行うには 以下の操作は「機器設定2→AF/AKモード」()57ページ)で 「連続AF/AK」が選択されている場合に有 効です。 1.
各種の投映操作 電源投入時の自動調整について 「機器設定2→パワーオンAF/AKモード」()58ページ)で「連続AF/AK」 が選択されている場合は、本機 の電源を入れると、自動的に連続AF/AKモードに入り位置合わせチャートが投映画面に表示されます。 「連続AF/AKモードで自動焦点合わせと自動台形補正を行うには」()9ページ) の手順2以降と同様の 操作を行ってください。 z「機器設定2→AF/AKモード」で 「AF」を選択した場合は、 [AF/AK]キーを押すと自動焦点合わせだ けが実行されます。 z「自動焦点合わせ範囲外です。本体の距離を変えてAF/AKを押してください。 」というメッセージが 表示された場合は、自動焦点合わせができる投映距離(0.
各種の投映操作 自動焦点合わせ(AF)について [AF/AK]キーで焦点を合わせても、環境変化等でずれてくる場合があります。その場合は手動フォーカ ス調整を行うか、 再度AF操作を行ってください。 手動フォーカス調整が頻繁に必要な場合は、 『オートフォーカス調整』を行ってください。 『オートフォーカス調整』操作方法 1. 本体をスクリーンより約1.5m離して[ (電源) ] キーを押して画像を投映して ください。 z 本体はスクリーンに対して出来るだけ正面に設置してください。 2. [AF/AK]キーを押してください。 3. [KEYSTONE]キーで台形補正値を縦横ともにゼロにしてください。 z ゼロの場合は、操作の必要はありません。 4. [FOCUS]キーを押してピントを合わせてください。 5.「フォーカス」画面が投映されている間に、[ENTER]キーを約5秒間押し続けて ください。 6.
各種の投映操作 カラーモードを使う (COLOR MODE) 投映する映像がどのような特徴か(主にテキストかグラフィックかといった特徴) に応じた、 最適な色 調を選ぶことができます。 映像に適した色調を選ぶには 1. [COLOR MODE]キーを押します。 z 投映画面上に「カラーモード」画面が表示されます。 ●印は、現在選択されている項目を表します。 z 画面上の各選択項目について詳しくは「映像調整→カラーモード」()32ページ)をご覧ください。 2. [▲]キー/[▼]キーを押して希望の選択項目にカーソルを移動し、[ENTER] キーを押します。 z ●印がカーソル位置の選択項目に移り、設定の変更が反映されます。 3.
各種の投映操作 音量を調節する(VOL +/-) 本機のスピーカーからの出力音量を、 リモコンのキーを使って調節することができます。 音量を調節するには 1. リモコンの[VOL +]キーまたは[VOL -]キーを押します。 z 投映画面上に「音量」 画面が表示されます。 2. [VOL +]キー(または[X]キー) を押すと音量が大きくなり、[VOL -]キー(ま たは[W]キー)を押すと音量が小さくなります。 3. 設定が済んだら[ESC]キーを押します。 z「音量」 画面が消えます。 映像と音声を一時的に消す (MUTE) 入力ソースからの映像と、本機のスピーカーからの音声出力を一時的に消すことができます。この映像 と音声を消去した状態を 「ミュート状態」 と呼びます。 映像と音声をミュート状態にするには 1. リモコンの[MUTE]キーを押します。 z 投映画面全体がブラック画面となり、 スピーカーからの出力音声が消音されます。 2.
各種の投映操作 映像を拡大する(D-ZOOM +/-) 投映中の映像の一部を、 リモコンのキーを使って最大4倍まで拡大表示することができます。 投映映像の一部を拡大するには 1. リモコンの[D-ZOOM z 投映画面に十字カーソル ( +]キーまたは[D-ZOOM -]キーを押します。 ) が表示されます。 2. リモコンのカーソルキー([T] [S] [X] [W]) を使って、拡大したい位置の中 心点に十字カーソルを移動します。 3. リモコンの[D-ZOOM +]キーを押して拡大します。 z [D-ZOOM +]キーを押すごとに拡大率が上がり、最大4倍まで拡大することができます。 z 拡大中は、 [D-ZOOM -]キーを押すごとに拡大率を1段階下げることができます。 z 拡大中にリモコンのカーソルキー([T] [S] [X] [W])を使って、 拡大映像を上下左右に移動す ることができます。 4.
各種の投映操作 ピクチャー・イン・ピクチャー機能を利用する(P-IN-P) 入力ソースとしてRGBが選択されている場合に、投映中の映像に重ねて 「子画面」 を表示、子画面に VIDEO入力(またはS-VIDEO入力)の映像を表示することができます。 この機能を 「ピクチャー・イン・ピ クチャー(P-IN-P)機能」 と呼びます。 RGB入力映像 VIDEO (または S-VIDEO)の入 力映像 z 子画面に表示される映像は、 初期設定ではVIDEO入力に設定されています。子画面の入力ソースを S-VIDEOに変更するには、設定メニューを利用します。 詳しくは 「入力設定→P-in-P入力」 ()43 ページ) の項目を参照してください。 z P-IN-P機能は、入力ソースとしてRGBが選択されている場合のみ、 利用可能です。その他の入力 ソースが選択されている場合は利用できません。 z 設定メニューの 「入力設定→RGB入力」()42ページ) で「コンポーネント」 が選択されている場合 は、 「RGB」 に切り替えることが必要です(初期設定では「RGB」が選択されています)。 15
各種の投映操作 子画面を表示するには 1. リモコンの[RGB]キーを押し、入力ソースとしてRGBを選択します。 z 本体の[INPUT]キーを押しても選択できます。 2. リモコンの[P-IN-P]キーを押して、子画面を表示します。 z 投映画面上に子画面が表示され、VIDEO入力 (またはS-VIDEO入力)の映像が表示されます。子画 面の表示位置は、 前回子画面を表示したときに最後に表示していた位置となります (はじめて表 示する場合は右下)。 z 子画面は、 位置を移動することができます。下記の「子画面の表示位置を切り替えるには」 を参照 してください。 z 子画面は、 サイズを3段階で変更することができます。次ページの「子画面のサイズを切り替える には」を参照してください。 3.
各種の投映操作 子画面のサイズを切り替えるには 子画面の表示中に[D-ZOOM +]キー/[D-ZOOM -]キーを使って、 子画面のサイズを大・中・小の3段 階で変更することができます。 [D-ZOOM +]キー 大 中 小 [D-ZOOM -]キー z 入力ソースがRGBの場合、信号の種類によっては子画面のサイズを「大」 に変更できない場合があ ります。 例えば、解像度がUXGA (1600×1200) の信号を投映している場合には、子画面サイズを 「大」 に変更できません。 投映中の映像を静止させる (FREEZE) 投映中の映像を、 キーを押した時点で本機のメモリに取り込み、静止画として表示することができま す。 見かけ上は、投映中の映像がキーを押した時点で静止したように見えます。 この静止画の投映状態 を「フリーズ状態」と呼びます。 映像をフリーズ状態にするには 1. リモコンの[FREEZE]キーを押します。 z 投映映像が、キーを押した時点の映像で静止します。 2.
各種の投映操作 ポインターを表示する 投映画面上に矢印やバーなどの 「ポインター」を表示することができます。プレゼンテーション中に画 面上の特定位置を強調したい場合などに役立ちます。 z ポインターの表示は、 本機とパソコンをUSB接続()65ページ) していない場合のみ有効です。 USB接続中はポインターを表示することはできません。 z どの入力ソースからの映像を投映している場合でも、ポインターを表示することは可能です。 z ポインターの種類は、 「機器設定2→ポインター」 ()59ページ)でも選択することができます。 z 台形補正を行っている場合、 ポインターの種類によっては正しく表示されないことがあります。 このような場合は、台形補正値を縦横ともにゼロにしてください ()10ページ 「手動で台形補正を 行うには (KEYSTONE)」) 。 ポインターを表示するには [POINTER/SELECT]キーを押すと、投映画面にポインターが表示されます。 ポインターの表示中は、 次の操作が可能です。 z [STYLE]キー(ポインターの表示中は、 [ENTER]キーが[STYLE]キーとして働きます)を
各種の投映操作 ポインターの種類を選ぶには ポインターの表示中に[POINTER/SELECT]キーを押すたびに、ポインターの種類が次のように切り換 わります。 ポインターを消すには ポインターの表示中に[ESC]キーを押すと、 ポインターが消えます。 本機のリモコンでパソコンを操作する (ワイヤレスマウス機能) 本機のリモコンを使って、パソコンのマウス操作などを行うことができます。プレゼンテーションソフ トで作成したファイルをパソコン上で開き、 本機で投映する場合などに便利です。 z 本機のリモコンでパソコンを操作するには、本機とパソコンを付属のUSBケーブルで接続するこ とが必要です。 詳しくは「パソコンとのUSB接続について」()65ページ) を参照してください。 z ワイヤレスマウス機能は、パソコンから本機へのRGB入力があり、本機側の入力ソースでRGB入 力を選択した場合にのみ利用可能です。 本機のリモコンでパソコンを操作するには 1.
各種の投映操作 3.
設定メニューの利用 設定メニューの利用 設定メニューの概要 投映中に、 [MENU]キーを押して投映画面に表示される「設定メニュー」を使って、本機のさまざまな基 本設定を行うことができます。 設定メニューの項目は、 下表の通りです。 メイン メニュー サブメニュー 映像調整 明るさ 操作タイプ※1 入力ソース※2 R C S V 無信号 参照ページ 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 31ページ コントラスト 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 31ページ シャープネス 値設定型 × ○ ○ ○ × 31ページ 色の濃さ 値設定型 × × ○ ○ × 31ページ 色合い 値設定型 × × ※4 ※4 × 31ページ カラーモード 次画面型 ○ ○ ○ ○ × 32ページ カラーバランス 次画面型 ○ ○ ○ ○ × 32ページ 垂直位置 水平位置 値設定型 値設定型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × 34ページ 34ページ 周波数 値設定型 ○ × × ×
設定メニューの利用 メイン メニュー サブメニュー 入力設定 RGB入力 入力ソース R C S V 無信号 参照ページ 選択肢型 ○ ○ × × ※6 42ページ ビデオ信号 次画面型 × × × ○ ※7 43ページ Sビデオ信号 次画面型 × × ○ × ※8 43ページ P-in-P入力 選択肢型 ○ × × × ※9 43ページ 信号名表示 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 44ページ 特別な信号の選択 次画面型 ○ × × × ※9 44ページ 入力設定の初期化 実行型 ○ ○ ○ ○ ○ 45ページ 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 45ページ 選択肢型 ○ × × × ※10 46ページ 静音モード (XJ-560のみ)選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 46ページ オートパワーオフ 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 47ページ キーロック パワーオンパスワード 選択肢型 専用操作※9 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
設定メニューの利用 各設定項目と入力ソースの関係について 設定メニューを使った各種の設定は、 設定メニューを表示した時点で選択されている入力ソース(RGB 入力、コンポーネント入力、 S-VIDEO入力、VIDEO入力)に対して行われます。 次の点にご留意ください。 z 設定メニューに表示される項目は、 選択されている入力ソースなどに応じて変化します。特定の入 力ソースに特有の設定項目や、複数の入力ソースに共通する設定項目があります。 z 複数の入力ソースに共通する設定項目の場合、入力ソースに応じて設定可能な値域や、 選択可能な 項目が異なる場合があります。 z 複数の入力ソースに共通する設定項目には、各入力ソースごとに個別に設定値が保持されるタイプ と、 すべての入力ソースに対して共通する1つの設定値が保持されるタイプのほぼ2種類に分かれ ます(一部例外を除く)。 例えば音量設定は各入力ソースごとに設定値が保持されますが、台形補正 設定はすべての入力ソースに共通した設定値が保持されます。 z 入力ソースに応じた各設定項目ごとの保持のしかたなど詳細は、 「設定メニュー項目詳細」()31 ページ) を参照し
設定メニューの利用 設定メニュー画面の基本操作 設定メニュー画面を使った本機の各種設定操作について操作タイプごとに説明します。 設定メニュー画面の基本操作 設定メニュー画面を使った各種設定の基本的な操作の流れは次の通りです。 1. 設定を行う入力ソースを選択します。 2. [MENU]キーを押します。 z 投映画面の中央に設定メニュー画面が表示されます。 z 設定メニュー画面には、 左側にメインメニュー、 右側に現在選択しているメインメニュー内のサ ブメニューが表示されます。 メインメニュー サブメニュー z サブメニューに表示される項目は、現在選択されている入力ソース、 および選択されている入力 ソースからの入力信号の有無によって変わります。 詳しくは「設定メニューの概要」()21ペー ジ) の一覧表を参照してください。 3.
設定メニューの利用 4. [ENTER]キーを押します。 z 選択したメインメニュー内の、 一番上のサブメニューが選択された状態となります。 5. [T]キー/[S]キーを使って、設定するサブメニューを選択します。 6. 選択したサブメニューに応じて、数値の変更や選択肢からの選択などの操作を 行います。 z サブメニューには、値設定型/選択肢型/次画面型/実行型/情報表示型の5種類の操作タイプ があります。操作タイプについては 「設定メニューの概要」 ()21ページ)を参照してください。 各タイプの操作については、 「サブメニューの操作について」を参照してください。 z ひとつのサブメニューに対する設定操作を行った後、[T]キー/[S]キーを使って別のサブメ ニューを選択して、連続して設定操作を行うことができます。 z 別のメインメニューを選択したい場合は、[ESC]キーを押して、手順3からの操作を行います。 7.
設定メニューの利用 サブメニューの操作について サブメニューの各操作タイプ(値設定型/選択肢型/次画面型/実行型/情報表示型)に応じた設定操 作について説明します。 値設定型のサブメニュー サブメニューの横に数値とバーグラフが表示されているタイプです。 例 :映像調整→明るさ、画面設定→縦台形補正など 操作:[W]キーを押すと数値が小さくなり、 [X]キーを押すと数値が大きくなります。 バーグラフの バーが左右に動く範囲で調節可能です(バーは必ずしも右端/左端までは移動しません)。 選択肢型のサブメニュー サブメニューの横に選択肢が表示されているタイプです。 例 :画面設定→スタート画面など 操作:現在選択されている項目に●印が付いており、選択していない項目には○印が付いていま す。 [W]キー/[X]キーを使って、 選択可能な項目の間で●印の付いた項目を切り替えること ができます。 z 個別のサブメニューごとの選択可能な項目や、それぞれの意味について、詳しくは 「設定メニュー 項目詳細」()31ページ)を参照してください。 26
設定メニューの利用 次画面型のサブメニュー サブメニューの設定を専用の次画面で行うタイプです。 例 :映像調整→ガンマモード、機器設定1→言語など 操作:入力設定→ビデオ信号の場合を例に、 操作手順を説明します。 1. [VIDEO]キーを押して、ビデオ入力を選択します。 2.「設定メニュー画面の基本操作」 (24ページ)の手順2~4の操作を行い、続いて 入力設定メインメニュー内のサブメニュー「ビデオ信号」を選択します。 3. [ENTER]キーを押します。 z 次画面でビデオ信号の設定画面が表示されます。 4. [T]キー/[S]キーにより選択したい項目へカーソルを移動させ、[ENTER] キーを押して項目を選択します。 5.
設定メニューの利用 実行型のサブメニュー 設定値の初期化を実行するタイプのサブメニューで、映像調整→映像調整の初期化、情報→ランプ使用 時間の初期化などが該当します。サブメニューの操作については、以下で個別に説明します。 ) 設定の初期化について(29ページ) ) ランプ使用時間の初期化(60ページ) 情報表示型のサブメニュー 本機の状態や設定情報を表示するサブメニューで、 情報→ランプ使用時間、 情報→入力信号、 情報→信 号名、情報→インデックス、 情報→解像度、情報→水平周波数、 情報→垂直周波数、情報→走査方式の各 項目が該当します。表示される情報については、 以下を参照してください。 ) 情報→ランプ使用時間(60ページ) ) 情報→入力信号(60ページ) ) 情報→信号名 (60ページ) ) 情報→インデックス (60ページ) ) 情報→解像度 (60ページ) ) 情報→水平周波数(60ページ) ) 情報→垂直周波数(60ページ) ) 情報→走査方式(60ページ) 28
設定メニューの利用 設定の初期化について 設定メニューで変更した各種の設定情報を、 映像調整/音量調整/画面設定/入力設定/機器設定1/ 機器設定2の各メインメニュー単位、またはすべてのメインメニューに含まれる全サブメニューを対象 として初期化することができます。 メインメニュー単位で設定を初期化するには 映像調整の初期化を例に、操作手順を説明します。 z 以下の操作を行うと、 選択した入力ソースに対する映像調整メインメニュー内のすべてのサブメ ニュー設定情報が初期化されます。 z 映像調整の初期化を実行した場合、 垂直位置、 水平位置、 周波数、 位相の各設定項目については、 現 在選択されている入力ソース単位では初期化されません。現在投映している信号の種類(XGA/ 60Hz、SXGA/60Hzなど) に対する設定情報だけが初期設定に戻ります。 1. 設定の初期化を行う入力ソースを選択します。 2.「設定メニュー画面の基本操作」 (24ページ)の手順2~4の操作を行い、続いて 映像調整メインメニュー内のサブメニュー「映像調整の初期化」を選択します。 3.
設定メニューの利用 すべての設定を初期化するには 設定メニュー内のすべてのサブメニュー設定を初期化するには、 以下の手順で操作を行います。 z 以下の操作を行うと、 言語 (機器設定→言語)およびランプ使用時間情報 (情報→ランプ使用時間) を除いた設定メニューのすべてのサブメニュー設定情報が初期化されます。 z カスタムロゴは初期化されません。 1. 設定メニュー画面の基本操作(24ページ)の手順1~4の操作を行い、続いて 全初期化メインメニュー内のサブメニュー「全初期化」を選択します。 2. [ENTER]キーを押します。 z 全初期化の画面が表示されます。 3. [T]キー/[S]キーを使って「はい」を選択します。 4.
設定メニューの利用 設定メニュー項目詳細 各設定メニューごとに設定内容の詳細を説明します。 z 本節の見出しは、 「メニュー→サブメニュー」という形で記載されています。 映像調整 ■映像調整→明るさ 投映映像の明るさを調整します。設定値が大きいほど明るくなり、小さいほど暗くなります。 z 無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→コントラスト 投映映像のコントラスト (映像の明暗や色彩の強弱)を調整します。設定値が大きいほどコントラスト が強くなり、小さいほど弱くなります。 z 無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→シャープネス 投映映像のシャープネス (映像の輪郭の強さ)を調整します。設定値が大きいほど輪郭が強調されて映 像がシャープになり、小さいほど輪郭がぼやけたソフトな感じになります。 z 入力ソースがRGBの場合と無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→色の濃
設定メニューの利用 ■映像調整→カラーモード 投映する内容や環境に応じて、 本機にプリセットされている5種類のカラー設定の中から適したものを 選ぶことができます。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (プレゼンテーション)/スタンダード/グラフィックス/シアター/黒板 プレゼンテーション/スタンダード/グラフィックス/ (シアター) /黒板 S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定できません。 各選択項目の意味 プレゼンテーション . . . . . 明るい場所での一般的なプレゼンに適した設定です。 スタンダード . . . . . . . . . . . 色表現を重視したプレゼン用の設定です。 グラフィックス . . . . . . . . . 写真等が自然に見えるような設定です。 シアター . . . . . . . . . . . . . . . 映画の暗い部分をすっきり見せる設定です。 黒板. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 カラーバランス設定を色温度の選択で行うには 色温度の調整を行うことによって、 白色の色味を変えることができます。 色温度が低いと赤みが かった白色に、高いと青みがかった白色になります。 1. 映像調整メインメニュー内のサブメニュー「カラーバランス」を選択して [ENTER]を押します。 z カラーバランスの設定画面が表示されます。 2. [T]キー/[S]キーを使って「色温度」を選択し、[ENTER]を押します。 z「色温度」の項目に●印が付き、 「色温度」の選択が可能な状態になります。 3. [W]キー/[X]キーを使って、色温度の数値を変更します。 4. 設定メニューの操作を終了するには[MENU]キーを押します。 カラーバランス設定を個別のカラー調整で行うには 色温度によるカラーバランス設定の代わりに、赤、緑、青の個別のカラーの強さを調整することで、 カラーバランスを設定することも可能です。 1. 映像調整メインメニュー内のサブメニュー「カラーバランス」を選択して [ENTER]を押します。 z カラーバランスの設定画面が表示されます。 2.
設定メニューの利用 ■映像調整→垂直位置 投映範囲に対する入力ソース映像の垂直位置を調整します。 z 無信号時は設定できません。 z 設定値は、 入力ソースごとではなく、設定を行った際の入力信号の種類 (XGA/60Hz、SXGA/60Hz など)ごとに保持されます。ただし、 設定を保持できる量には限度があるため上限を超えると一番古 い設定から削除されます。 ■映像調整→水平位置 投映範囲に対する入力ソース映像の水平位置を調整します。 z 無信号時は設定できません。 z 設定値の保持は、 映像調整→垂直位置の場合と同様です。 ■映像調整→周波数 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、投映画面に縦帯が出る場合は、周波数が正しく設定 されていません。 このような場合は、映像調整→周波数を手動で設定します。 z 入力ソースがRGBの場合のみ設定可能な項目です。 z 設定値は、 設定を行った際の入力信号の種類(XGA/60Hz、 SXGA/60Hzなど)ごとに保持されます。 ただし、設定を保持できる量には限度があるため上限を超えると一番古い設定から削除されます。 z 映像調整→周波数の設定を行った結果
設定メニューの利用 ■映像調整→ノイズフィルタ 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、投映画面のざらつきなどの 「ノイズ」 がある場合に、 本項目の設定の変更を試してください。ノイズを低減できることがあります。 z 入力ソースがRGBの場合のみ設定可能な項目です。RGB入力に対して設定が保持されます。 z 本項目の設定は電源を切るごとに初期値(標準)に戻ります。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB コンポーネント 低 /(標準)/ 高 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 ■映像調整→映像調整の初期化 映像調整メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です (無信号時は、選択されている入力ソースに対する初期化とな ります)。 z 映像調整メインメニュー内の設定項目のうち、垂直位置、水平位置、周波数、位相の各項目について は、 現在選択されている入力ソース単位では初期化されません。初期化実行時に投映していた信号 の種類(XGA/60Hz、 SXGA/60Hzなど)に
設定メニューの利用 画面設定 ■画面設定→縦台形補正 投映映像の縦方向の台形歪みを補正します。 z z 入力ソースの選択状態に関わらず設定可能です。 設定値は入力ソースとは無関係に保持されます。 ■画面設定→横台形補正 投映映像の横方向の台形歪みを補正します。 z z 入力ソースの選択状態に関わらず設定可能です。 設定値は入力ソースとは無関係に保持されます。 36
設定メニューの利用 ■画面設定→アスペクト比 投映映像のアスペクト比 (縦横の比率)を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) 設定できません。 (4:3)/ 16:9 S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定できません。 各選択項目の意味 4:3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 投映時のアスペクト比を4:3(通常のテレビ画面の比率) に設定しま す。入力ソースがS-VIDEOまたはVIDEOの場合は、通常はこちらに設定 します。 16:9 . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→全画面表示 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、本機と接続したパソコンのビデオ解像度がXGA (1024ピクセル×768ピクセル) 以外の場合に、本機のビデオ解像度に合わせてパソコンからの入力画 像を拡大または縮小し、 本機の投映画面の全画面に表示するかどうかを設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 本機と接続したパソコンのビデオ解像度がXGA以外の場合、本機の投 映サイズに合わせて、パソコンからの入力画像が自動的に拡大または 縮小表示されます。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→投映方法 スクリーンの前面から投映するか、背面から投映するかを設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (フロント)/ リア コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 フロント . . . . . . . . . . . . . スクリーンの正面から投映する場合に選択します。 リア. . . . . . . . . . . . . . . . . . スクリーンの背面から投映する場合に選択します。 「フロント」選択時 に対して、映像の左右を反転して投映が行われます。 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■画面設定→天吊投映 本機を天井から吊して設置する場合に対応するための設定項目です。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB オン /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→スタート画面 本機の電源を入れたときに最初に投映される 「スタート画面」 を表示するか設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB ロゴ /(無し) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 ロゴ. . . . . . . . . . . . . . . . . . スタート時にロゴ画面が表示されます。 本機の初期状態では、内蔵のロゴ画面が使用されます。 投映映像の一部 を切り取って作成した「カスタムロゴ」を使うこともできます。カスタ ムロゴの作成について詳しくは「機器設定1→カスタムロゴ設定」 ()51ページ)を参照してください。 無し. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→ミュート時画面 ミュート実行時()13ページ) に表示される画面を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB ブルー /(ブラック)/ ロゴ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 ブルー . . . . . . . . . . . . . . . ミュート実行時に、 青色の画面が投映されます。 ブラック . . . . . . . . . . . . . ミュート実行時に、 黒色の画面が投映されます。 ロゴ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 入力設定 ■入力設定→RGB入力 本機のRGB入力端子に接続する機器に応じた入力信号の種類を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (RGB)/ コンポーネント コンポーネント S-VIDEO 設定できません。 VIDEO 無信号時 (RGB)/ コンポーネント ※入力ソースとして 「RGB/コンポーネント」 が選択されている場合の み、 設定可能です。 各選択項目の意味 RGB . . . . . . . . . . . . . . . . . RGB入力端子とパソコンを接続する場合に選択します。 接続について 詳しくは、取扱説明書(基本編)の「パソコンとの接続」を参照してくだ さい。 コンポーネント . . . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→ビデオ信号、Sビデオ信号 本機のVIDEO、S-VIDEO入力端子に接続する機器に応じた入力信号の種類を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB 設定できません。 コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 (自動)/ NTSC / NTSC4.43 / PAL / PAL-M / PAL-N / PAL60 / SECAM (自動)/ NTSC / NTSC4.43 / PAL / PAL-M / PAL-N / PAL60 / SECAM ※入力ソースとして 「VIDEO」 「S-VIDEO」 が選択されている場合のみ、設 定可能です。 各選択項目の意味 自動. . . . . . . . . . . . . . . . . . VIDEO、 S-VIDEO入力端子に接続されているビデオ機器からの入力信 号を本機が自動的に判別し、適切なビデオ方式が設定されます。通常は この選択項目を選択します。 その他の選択項目 . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→信号名表示 投映画面上に現在選択されている入力ソース名を表示するかしないかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 投映画面上に現在選択されている入力ソース名を表示します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→入力設定の初期化 入力設定メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です (無信号時は、選択している入力ソースに対する初期化となり ます)。 z 初期化の実行時に選択した入力ソースに対する設定が、 初期化の対象となります。ただし、 「信号名 表示」については、選択した入力ソースとは無関係に初期化されます。 z 操作手順については、 「メインメニュー単位で設定を初期化するには」 ()29ページ)を参照してく ださい。 機器設定1 ■機器設定1→自動入力検索 電源を入れた際に入力ソースの自動検索()5ページ)を実行するかどうかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 電源を入れた際に入力ソースの自動検索を実行します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定1→自動調整 RGB入力選択時の自動調整 ()7ページ)を実行するかどうかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 (オン)/ オフ ※入力ソースとしてRGB入力が選択されている場合のみ、設定可能で す。 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . RGB入力選択時に自動調整を実行します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定1→オートパワーオフ オートパワーオフ (取扱説明書(基本編)の「電源を切る」参照) の有効/無効を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . オートパワーオフを有効にします。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . . オートパワーオフを無効にします。 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■機器設定1→キーロック 本体のキー操作を、必要に応じて無効にすることができます。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB オン /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 本体のキー操作を無効にします。 オフ. . . . .
設定メニューの利用 z キーロック状態は、設定メニューを使わずに、 下記の操作によって解除する (キーロックをオフに 設定する)ことができます。 z 本機の電源がオンの場合:本体の[ESC] キーを約5秒間押し続けます。 z 本機の電源がオフの場合:本体の[ESC] キーと[ (電源) ] キーを約5秒間押し続けます(この 操作を行うと本機の電源が入り、同時にキーロックが解除されます) 。 z リモコンの電池切れなどでリモコンからの操作ができなくなった場合は、 本体のキー操作によっ てキーロックを解除してください。 ■機器設定1→パワーオンパスワード 指定されたパスワードを入力するまでは、本機の操作を無効にすることができます。パスワード機能に ついては、 補足情報「パスワード機能について」()67ページ)もご覧ください。 工場出荷時のパスワード 工場出荷時は、下記のパスワード (8キー)が登録されています。 [AF/AK][PAGE UP][PAGE DOWN][S][T][W][X][MENU] z 本機ではパスワードを、文字でなくリモコンにあるキーの組み合わせ(入力順)で設定します。 z パスワー
設定メニューの利用 パスワード入力ダイアログでの入力操作について 以下の場合には、 「パスワード入力ダイアログ」が表示されます。 z パワーオンパスワードをオンに設定した状態で、 電源を入れる場合。 z パワーオンパスワードのオン/オフを切り替える場合。 z パスワードを変更する場合。 このダイアログでは、リモコンのキーを各桁に入力します。 入力は、次の要領で行います。 z カーソルが点滅している桁が、現在の入力対象の桁です。ダイアログが表示された時点では、常 に一番左側の桁のカーソルが点滅しています。 z パスワードを入力するには、 以下のリモコンのキー(全20キー)を使用します。 [AF/AK]、[PAGE UP]、 [PAGE DOWN]、[MENU]、 [KEYSTONE]、 [D-ZOOM +/-]、[RGB]、 [VIDEO]、 [S-VIDEO]、[AUTO]、[P-IN-P]、 [MUTE]、 [FREEZE]、[VOL +/-]、 [S]、[T]、[W]、[X] z リモコンのキーが入力されると「」が表示され、1つ右の桁のカーソルが点滅し、 その桁が入 力対象となります。 z パスワード
設定メニューの利用 パワーオンパスワードのオン/オフを切り替えるには 1. パワーオンパスワードの設定画面に入ります。 z「パワーオンパスワードの設定画面に入るには」()49ページ)を参照してください。 2. 必要に応じて、[S]キー/[T]キーを使って、 「パワーオンパスワード」を選択 します。 3. [W]キー/[X]キーを使って、オン/オフを切り替えます。 z 設定を「オフ」 から「オン」に切り替えると、 以下のような確認ダイアログが表示されます。 設定を「オン」に切り替えて、 電源オン時のパスワード確認を行うようにする場合は[ENTER] キーを、 設定を「オン」 に切り替えるのをやめる場合は[ESC]キーを押してください。 パワーオンパスワードを変更するには 1. パワーオンパスワードの設定画面に入ります。 z「パワーオンパスワードの設定画面に入るには」()49ページ)を参照してください。 2. [S]キー/[T]キーを使って「パスワード変更」を選択します。 3. [ENTER]キーを押します。 z 新しいパスワードの入力ダイアログが表示されます。 4.
設定メニューの利用 ■機器設定1→カスタムロゴ設定 投映中の映像の一部を切り取ってロゴ画面を作成することができます。 ロゴ画面はスタート画面や無 信号時画面やミュート時画面として使用することができます。作成したロゴ画面を 「カスタムロゴ」 と 呼びます。 カスタムロゴ設定では、 カスタムロゴの作成や、 作成したカスタムロゴの確認などの操作を 行うことができます。 z 無信号時は設定できません。 z 設定は入力ソースとは無関係に保持されます。 カスタムロゴのキャプチャを実行するには 投映中の映像の一部を選択してキャプチャを実行し、カスタムロゴを作成します。 z キャプチャの実行によって作成されるカスタムロゴの表示サイズや表示位置は、 キャプチャを実 行した時点での以下の各項目の設定状態によって決まります。 表示垂直位置/表示水平位置/表示倍率/背景色/画質モード キャプチャの操作を行う前にこれらの設定を行わなかった場合は、 各項目の初期設定によって キャプチャが実行されます。 設定項目について詳しくは、 「カスタムロゴのキャプチャ設定を行う には」()53ページ) を参照してください。 カスタムロゴのキャプ
設定メニューの利用 5. カーソルキー([S] [T] [X] [W])を使って、キャプチャしたい範囲の左上 位置に十字カーソルを移動します。 6. [ENTER]キーを押します。 z キャプチャ範囲の左上位置が確定し、 枠のサイズが変更可能な状態になります。 7. カーソルキー([S] [T] [X] [W])を使って、キャプチャしたい範囲を示す 枠のサイズを変更します。 カーソルキーを使って、 枠の右 下位置を移動することができ ます。 8. キャプチャする範囲が決まったら、[ENTER]キーを押します。 z「キャプチャを開始しますか?(カスタムロゴを登録します。)」 という確認ダイアログが表示 されます。 9. [ENTER]キーを押します。 z キャプチャが開始されますので、しばらくお待ちください。 z キャプチャが完了すると、 「キャプチャが終了しました。 (カスタムロゴの登録が終了しまし た。 )」というダイアログが表示されます。 10.
設定メニューの利用 カスタムロゴのキャプチャ設定を行うには カスタムロゴのキャプチャを実行する前に以下の各項目を設定して、 カスタムロゴの投映時の表示 位置や表示倍率を決めます。 設定項目 選択項目(かっこ付きの項目は初期設定) 表示垂直位置 上 /(中央)/ 下 表示水平位置 左 /(中央)/ 右 表示倍率 (100%)/ 200% / 全画面 背景色 (白)/ 黒 画質モード (標準)/ 高画質 z 表示倍率を「全画面」に設定した場合は、表示垂直位置、表示水平位置、背景色の設定は無効となり ます。 z カスタムロゴのキャプチャ後に上記各項目の設定を変更しても、カスタムロゴの投映位置や表示 倍率などは変更できません。 z 以下は、 各項目の設定に応じた、 カスタムロゴの投映例です。 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:100% 背景色:白 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:200% 背景色:白 表示垂直位置:下 表示水平位置:左 表示倍率:100% 背景色:白 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:100% 背景色:黒 z 画質モード
設定メニューの利用 カスタムロゴのキャプチャ設定は、 次の手順で行います。 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (51ページ)の手順2~3の操 作を行い、カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って、 「表示垂直位置」~ 「画質モード」のうち設定す る項目を選択します。 3. [W]キー/[X]キーを使って、希望する選択項目に●印を移動します。 4. 設定を行うすべての項目について、手順2~3を行います。 5. 設定メニューの操作を終了するには[MENU]キーを押します。 現在のカスタムロゴを確認するには 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (51ページ)の手順2~3の操 作を行い、カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って「カスタムロゴの確認」を選択し、[ENTER]キー を押します。 z 現在登録されているカスタムロゴが表示されます。 3. [ESC]キーを押してカスタムロゴ設定画面に戻ります。 4.
設定メニューの利用 カスタムロゴ設定を初期化するには カスタムロゴ設定の初期化を実行すると、 登録したカスタムロゴは消去され、カスタムロゴ設定画 面上のすべての設定が初期化されます。 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (51ページ)の手順2~3の操 作を行い、カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って「カスタムロゴ設定の初期化」を選択し、 [ENTER]キーを押します。 z カスタムロゴの初期化画面が表示されます。 3. [T]キー/[S]キーを使って「はい」を選択します。 4. 初期化を実行するには[ENTER]キーを、実行をやめるには[ESC]キーを押 します。 z [ENTER]キーを押すと初期化が実行され、カスタムロゴ設定画面に戻ります。 z [ESC]キーを押した場合は、初期化を行わずに、 カスタムロゴ設定画面に戻ります。 5.
設定メニューの利用 ■機器設定1→言語 本機の投映画面上に表示されるメッセージや設定メニュー画面などの表示言語を選択します。 z 設定できる言語は、お買い上げいただいた国によってA仕様またはB仕様になります。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 RGB A仕様:英語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語/ スウェーデン語/韓国語/日本語 B仕様: 英語/スペイン語/中国語 (簡体字) /中国語(繁体字)/日本語 コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 z この設定は、本機の電源を初めて入れた際に初期設定した表示言語の変更です。 取扱説明書(基本編)の 「初回電源投入時の言語初期設定」を参照してください。 ■機器設定1→警告音 エラー発生時の警告音を鳴らすか鳴らさないか選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定1→機器設定1の初期化 [機器設定1]メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です (無信号時は、選択している入力ソースに対する初期化となり ます)。 z 設定項目の「自動調整」は、入力ソースとしてRGB入力が選択されている場合に限り、初期化の対象 となります。その他の各設定項目については、 選択されている入力ソースとは無関係にすべて初期 化されます。 z 操作手順については、 「メインメニュー単位で設定を初期化するには」 ()29ページ)を参照してく ださい。 機器設定2 ■機器設定2→AF/AKモード [AF/AK]キーを押した際の動作を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (AF/AK)/ 連続AF/AK / AF コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 AF/AK . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定2→パワーオンAF/AKモード 本機の電源投入時の自動調整動作を、 2通りのいずれかから選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB 連続AF/AK /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 連続AF/AK . . . . . . . . . . . 本機の電源を入れると自動的に「連続AF/AKモード」に入り、 位置合わ せのためのチャートが表示され、 連続的に自動焦点合わせが行われま す。 (この状態から[AF/AK]キーを押すと、自動台形補正が実行されま す。) オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定2→ズームメモリー 本機の電源投入時に、前回のズーム設定が自動的に再現されるように設定することができます。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB オン /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 前回本機の電源を切った際のズーム設定状態が、電源を入れると自動 的に再現されます。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 情報 ■情報→ランプ使用時間 現在のランプの使用累積時間が表示されます。 表示されるランプ使用時間はランプ交換の目安となります。ランプの交換について詳しくは、取扱説明 書(基本編)の「ランプの交換について」を参照してください。 ■情報→ランプ使用時間の初期化 ランプの交換後に、これまでのランプの使用累積時間を初期化します (0時間に設定します)。ランプの 交換およびランプ使用時間の初期化の操作については、取扱説明書(基本編)の「ランプの交換につい て」を参照してください。 ■情報→入力信号 現在選択されている入力信号(RGB/コンポーネント/Sビデオ/ビデオのいずれか)が表示されます。ま た、 入力信号がない場合は「----」と表示されます。 ■情報→信号名 本機への入力信号の信号名が表示されます。 表示される信号名については「表示可能な信号について」 ()74ページ)の「信号名」をご参照ください。 ■情報→インデックス 現在選択されている入力信号がRGBまたはコンポーネントの場合のみ表示される項目です。本機の内 部的な情報が表示されます。 ■情報→解像度 現在選択されている入
設定メニューの利用 全初期化 ■全初期化→全初期化 設定メニュー内のすべてのサブメニュー設定を初期状態に戻します。入力ソースの選択状態、入力信号 の有無に関わらず実行が可能です。 全初期化の操作手順については、 「すべての設定を初期化するには」()30ページ)を参照してくださ い。 z 全初期化の操作を行うと、 「オートフォーカス調整」 (取扱説明書(基本編)の「自動焦点合わせ (AF) について」参照)で調整した内容も消去されます。 61
補足情報 補足情報 リモコンの利用可能範囲について リモコンは、本体の前面/背面にあるリモコン受光部に向けて操作を行います。リモコンの利用可能範 囲は下図の通りです。 ±40度以内 VOLUME P-IN-P FREEZE AUTO MUTE ESC S-VIDEO D-ZOOM VIDEO KEYSTONE FOCUS MENU RGB ENTER ZOOM AF/AK DOWN PAGE AF/AK ESC DOWN PAGE S-VIDEO D-ZOOM VOLUME KEYSTONE PAGE UP PAGE ENTER P-IN-P VIDEO MENU FOCUS FREEZE RGB MUTE AUTO ZOOM 9m以内 UP ±40度以内 9m以内 【背面】 【前面】 60度以内 ±30度以内 9m以内 9m以内 リモコンの利用可能範囲について リモコンと本体の前面/背面にあるリモコン受光部との角度が広い(リモコンを斜めから使用した)場 合は、リモコンの利用可能距離が短くなる場合があります。 6
補足情報 投映可能な距離とサイズについて z 投映可能な距離は、本機の投映レンズからスクリーンまでの距離が0.8m~16.1mの範囲です。 300型 (8.3m~16.1m) 30型 (0.8m~1.6m) 60型 (1.6m~3.2m) 16m 14m 12m 10m 8m 6m 4m 2m 0 距離に応じた投映可能サイズは、 下表の通りです。 投映サイズ 型 z 投映距離(約) 対角線サイズ (cm) 最短距離(m) 最長距離(m) 30 76 0.8 1.6 40 102 1.1 2.1 60 152 1.6 3.2 80 203 2.2 4.3 100 254 2.7 5.3 120 305 3.3 6.4 150 381 4.1 8.0 200 508 5.5 10.6 250 635 6.9 13.4 300 762 8.3 16.
補足情報 コンポーネントビデオ出力との接続 一部のビデオ機器は「コンポーネントビデオ出力端子」 を備えています。 別売品のコンポーネントビデ オケーブル (YK-3) を使って、 ビデオ機器のコンポーネントビデオ出力端子と本機のRGB入力端子を接 続することができます。 z 接続する際は、 本機とビデオ機器の電源を切った状態で行ってください。 <本機側> RGB入力端子 AUDIO入力端子 オーディオケーブル(市販品) AUDIO出力端子へ <ビデオ機器側> 別売品のコンポーネント ビデオケーブル(YK-3) コンポーネント ビデオ出力端子へ z z z z コンポーネントビデオ出力端子は、 「Y・Cb・Cr」 または「Y・Pb・Pr」の3つで1セットとなっています。 別売品のコンポーネントビデオケーブル(YK-3)の3つのプラグの色と端子側の色が合うように接 続してください (緑-Y 、青-Cb/Pb、赤-Cr/Pr)。 別売品のコンポーネントビデオケーブル(YK-3)を使って、ピンジャック (RCA)タイプのコンポー ネントビデオ出力端子と接続することができます。その他の形状の端
補足情報 パソコンとのUSB接続について パソコンのUSB端子と本機のUSB端子を接続して、本機のリモコンを使ったパソコンのマウス操作な どができます。必要に応じて、前ページのビデオ/オーディオ接続と、以下のUSB接続を行ってくださ い。 <本機側> USB端子 <パソコン側> USB端子へ 付属のUSBケーブル z z 接続可能なパソコンについて、詳しくは 「USB接続が可能なパソコンについて」()73ページ) を参 照してください。 操作については 「本機のリモコンでパソコンを操作するには」()19ページ)を参照してください。 65
補足情報 RGB入力の映像の全画面表示について 本機の映像出力時のビデオ解像度はXGA(1024ピクセル×768ピクセル)です。本機と接続したパソコ ンからの入力信号がXGA以外の場合、パソコンからの入力画像は本機のビデオ解像度に合わせて自動 的に拡大または縮小され、本機の投映画面の全体に表示されます。この機能を「全画面表示」と呼びま す。 パソコンから本機への入力信号に応じて、本機の投映画面は次のようになります。 入力信号例 本機の投映画面 800 × 600 1024 × 768 1280 × 1024 入力信号の解像度が1280×1024 (アスペクト 比5:4) の場合、投映画面の解像度1024×768 (アスペクト比4:3)に合わせて元の映像が縮小 されます。この結果、投映画面は元の映像よりも 横方向が若干広がって見えます。 z 全画面表示の機能によって入力画像の拡大/縮小が行われた場合、 画像が粗くなったり、画像の一 部が見にくくなる場合があります。 このような場合は、必要に応じて全画面表示を 「オフ」に切り替 えてください。 詳しくは「画面設定→全画面表示」 ()38ページ)の項目
補足情報 パスワード機能について パスワード機能のご利用にあたり 本製品のパスワード機能により、プロジェクター所有者以外の者による不正使用を防止できます。盗難 を防止する機能ではありません。あらかじめご了承ください。 工場出荷時は、あらかじめパスワード(8キー) が登録されています。パスワード機能を使う時、 初回は 「機器設定1→パワーオンパスワード」()48ページ)に記載されている工場出荷時のパスワードを入 力します。 その後は、 なるべく早くご自分のパスワードに変更してください。 パスワードはリモコンを操作して入力しますので、 リモコンを紛失しないようにご注意ください。 リモコンの電池がなくなるとパスワードの入力ができなくなります。リモコンの電池が消耗したら、早 めにリモコンの電池を交換してください。 ご自分のパスワードを忘れてしまった場合には 万一、設定したパスワードを忘れてしまうと、本製品が使用できなくなります。 この場合、 次の2点を最 寄のカシオテクノ・サービスステーションにご持参の上、パスワードの解除をご依頼ください(所定の 解除手数料を申し受けます)。 1.
補足情報 クリーニングについて z 本機のクリーニングは、必ず本機が十分に放熱した状態で行ってください。本機の電源が入ってい る場合は、クリーニング前に必ず次の操作を行ってください。 1. 本機の電源を切る。 2. POWER/STANDBYインジケーターがオレンジ色点灯に変わったのを確 認する。 3.
補足情報 吸気口/排気口のクリーニング 底面の吸気口にはゴミやほこりがたまりやすいので、下図のように電気掃除機を使い、時々ていねいに 吸い取ってください。なお電気掃除機の吸引力は一番弱くしてください。 z 吸気口にほこりがたまったままで本機をご使用になると、本機内部の温度が過度に上昇し、故障の 原因となります。 z ご使用の環境によっては、側面など他の吸気口や排気口にもほこりやゴミがたまることがありま す。このような場合は、底面の吸気口と同様にクリーニングしてください。 69
補足情報 レンズカバーが外れてしまったら レンズカバーが外れてしまった場合は、以下の手順で取り付けてください。 1. レンズカバーの左側留め爪の凸部(③の部分)を、本体レンズ部左下の凹部(① の部分)に差し込みます。 z 本体に対して、レンズカバーが90度よりも閉じた状態で差し込んでください。 1 3 2 4 2.
補足情報 本機のトラブルと対処について 本機の使用中に何らかのトラブルが発生した場合は、故障とお思いになる前に、以下をご確認くださ い。 現象 原因と対処 参照先 [ (電源) ] キーを押しても電 源が入らない POWER/STANDBYインジケーターが点灯していない 場合は、 電源コードが正しく接続されていません。 J 電源コードを本機とコンセントにしっかり接続して ください。 (「電源を入れる」参照) 取扱説明書 (基本編) TEMPまたはLAMPインジケーターが点滅(点灯)し続 けたまま消灯しない場合は、 何らかのエラーが発生し ています。 J 「インジケーター表示と警告音について」の「エラー 状態発生時のインジケーター表示」を参照してくだ さい。 取扱説明書 (基本編) 本機と接続しているパソコンやビデオ機器側の電源が 入っていなかったり、 ビデオ信号が出ていないことが 考えられます。 J 接続しているパソコンやビデオ機器の電源が入って おり、正常に動作していることをご確認ください。 - 正しい入力ソースが選択されていないことが考えられ ます。 J 本機に接続している機器に合わ
補足情報 現象 原因と対処 参照先 本機のキー操作ができない キーロックまたはパワーオンパスワードの設定がオン になっていることが考えられます。 J 設定をオフに切り替えてください。 47ページ リモコンで操作できない リモコンの乾電池が消耗していることが考えられま す。 J 乾電池を交換してください。(「リモコンに乾電池を 入れる」参照) 取扱説明書 (基本編) リモコンの操作可能範囲外で操作していることが考え られます。 J 操作可能範囲内から操作してください。 62ページ センサー部に指紋や汚れが付いていませんか。 J 市販のメガネ拭き用クロスやクリーニングペーパー などを使って拭いてください。 68ページ 自動台形補正機能 「AF/AK」が うまく動作しない センサー部とスクリーンの間に障害物がありません か。 J 障害物を取り除いてください。 - TEMPまたはLAMPインジ ケーターが点滅(点灯)してい る J 「インジケーター表示と警告音について」の「エラー 状態発生時のインジケーター表示」を参照してくだ さい。 取扱説明書 (基本編) 「ランプの交換時期で
補足情報 USB接続が可能なパソコンについて 下記の条件を満たす、Windowsを搭載したパソコンまたは、 Macintoshであることが必要です。 Windows 98/98SE/Me/2000 Professional/XPがプレインストールされていて、 USBポートを装備 しているIBM PC/AT互換(DOS/V)機、または、 OS 8.6~9, 10.1, 10.
補足情報 表示可能な信号について RGB信号 VESA APPLE NEC その他 信号名 640 × 350/85 640 × 400/85 720 × 400/85 640 × 480/60 640 × 480/72 640 × 480/75 640 × 480/85 800 × 600/56 800 × 600/60 800 × 600/72 800 × 600/75 800 × 600/85 1024 × 768/43i 1024 × 768/60 1024 × 768/70 1024 × 768/75 1024 × 768/85 1152 × 864/75 1280 × 960/60 1280 × 960/85 1280 × 1024/60 1280 × 1024/75 1280 × 1024/85 1600 × 1200/60 640 × 480/67M13 832 × 624/75M16 1024 × 768/75M19 1152 × 870/75M21 640 × 480/117iM 800 × 600/95iM 1024 × 768/75iM 640 × 400/56 1400 ×
補足情報 コンポーネント信号 HDTV SDTV 信号名 1080i60 720p60 576p50 576i50 480p60 480i60 水平周波数(KHz) 垂直周波数 (Hz) 33.7 60 45.0 60 31.3 50 16.6 50 31.5 60 15.7 60 ビデオ/Sビデオ信号 信号名 NTSC NTSC4.43 PAL PAL-M PAL-N PAL60 SECAM 水平周波数 (KHz) 垂直周波数(Hz) 15.7 60 15.7 60 15.6 50 15.7 60 15.6 50 15.7 60 15.
MA0505-B