J DATA PROJECTOR XJ-350 データプロジェクター 取扱説明書 本書はお読みになった後も大切に保管してください。
・ Digital Light ProcessingTM、DLPTM、Digital Micromirror DeviceTM、 DMDTM は、米国テキサス・イ ンスツルメンツ社の商標です。 ・ Microsoft, Windows, Windows NT, Windows XP, Windows ロゴは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ・ Apple およびMacintosh は米国Apple Computer,Inc.
安全上のご注意 安全上のご注意 このたびは本製品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。 ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 本書は、お読みになった後も大切に保管してください。 絵表示について この取扱説明書および製品での表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、 あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵 表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。 危険 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示 しています。 警告 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または 重傷を負う危険が想定される内容を示しています。 注意 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う 危険が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される 内容を示しています。 絵表示の例 △記号は「気を付けるべきこと」を意味しています。 (左の例は感電注意) 記号は「してはいけないこと」を意味しています。 (左の例は分解禁止) ●記号は
安全上のご注意 本機の使用上のご注意 警告 ●電源コードについて 電源コードは使い方を誤ると、 火災・感電の原因となります。 次のことは必ずお守りくださ い。 ・ 電 源 は、指 定 さ れ た 電 源 電 圧(日 本 国 内 で は 交 流 1 0 0 V)の コ ン セ ン ト を 使 用する ・ 1つのコンセントにいくつもの 電気製品をつなぐタコ足配線 をしない ●煙、 臭い、 発 熱、大きな音などの異常 について 煙が出ている、へんな臭いがす る、大きな音が出てランプが消 えたなどの異常状態のまま使用 しないでください。そのまま使 用すると火災・感電の原因とな ります。すぐに次の処置を行っ てください。 1. 電源プラグをコンセントから 抜く。 2.
安全上のご注意 ●水、 異物はさける 本機に水のかからない状態で使 用してください。水がかかると 火災や感電の原因となります。 3. お買上げの販売店またはカシ 本機の上に花瓶など液体の入っ たものを置かないでください。 水がかかると火災や感電の原因 となります。 ●火中に投入しない 本機を火中に投入しないでくだ さい。破裂による火災・けがの 原因となります。 水、液 体、異 物(金 属 片 など) が本機内部に入ると、火災・感 電の原因となります。すぐに次 の処置を行ってください。 ●点灯中にレンズや吸気口/排気口をの ぞかない 点灯中にレンズや吸気口/排気口 をのぞきこまないでください。 強い光が目に入り視力障害など の原因となります。 オ テ ク ノ・サ ー ビ ス ス テ ー ションに連絡する。 1. 電源を切る。 2.
安全上のご注意 ●本機の上に重い物を乗せたり、本機 の上に乗らない 火災・感電の原因となります ●お手入れの際は、 電源を切って電源 プラグを抜く 感電の原因となります。 ●水場や風呂場などの水に濡れるとこ ろに置かない ●投映中は排気口部が高温になります ので、触れないでください また排気 口部の近くは高温になりますので、 プ ラスチック等の高温に弱い物をそば に置いたり、下に敷いたりしないでく ださい 変形や変色する原因となり ます ●不安定な場所に置かない ぐらついた台の上や高い棚の上 など、不安定な場所に置かない でください。落ちたり、倒れた り し て、け が の 原 因 と な り ま す。 ●本機の電源を入れる前に、 必ずレン ズカバーを開く 投映中はレンズカバーを閉めな いでください ●台車などの上で使用する場合 車輪の足をロックしてください ●雷が鳴ったら、電源プラグに触れな い ●次の場所での使用はしない 火災・感電の原因となります ・ 振動の多い場所 ・ 湿気やほこりの多い場所 ・ 調理台のそばなど油煙が当た るような場所 ・ 暖房器具の近く、ホットカー ペットの上、直射日
安全上のご注意 注意 ●大切なデータは控えをとる 本機に記憶させた内容は、ノー トに書くなどして本機とは別に 必ず控えを残してください。本 機の故障、修理などにより、記 憶内容が消えることがありま す。 ●電源コードについて 電源コードは使い方を誤ると、 火災・感電の原因となることが あります。次のことは必ずお守 りください。 ・ ストーブなどの熱器具に近づ けない ・ 電源プラグを抜くときは、電 源コードを引っ張らない(必 ず電源プラグを持って抜く) ●投映中にレンズの前に水槽などレン ズ効果をもたらす物を置かない 火災の原因となることがありま す ●電源コードについて 電源コードは使い方を誤ると、 火災・感電の原因となることが あります。次のことは必ずお守 りください。 ・ 電源プラグはコンセントの奥 まで確実に差し込む ・ 使用後は本機の電源を切り、 クールダウン後電源プラグを コンセントから抜く ・ 長時間使用しないときは電源 プラグをコンセントから抜く ・ 電源プラグの刃と刃の周辺付 近にほこりがたまらないよう に、コンセントから抜いて、 年一回以上清掃する ・ 本体を移動させる場合は、電
安全上のご注意 電池のご注意 警告 注意 電池は使い方を誤ると液もれによる周 囲の汚損や、破裂による火災・けがの 原因となることがあります。次のこと は必ずお守りください。 ・ 本機で指定されている電池以 外は使用しない 電池は使い方を誤ると液もれによる周 囲の汚損や、破裂による火災・けがの 原因となります。次のことは必ずお守 りください。 ・ 分解しない、ショートさせな い ・ 加熱しない、火の中に投入な い ・ 新しい電池と古い電池を混ぜ て使用しない ・ 種類の違う電池を混ぜて使用 しない ・ 充電しない ・ 極性( と の向き)に注意 して正しく入れる ●使い切った電池は直ちに本機から抜 く ・ 長時間使用しないときは、リ モコンから電池を取り外して おく ●電池を廃棄する場合は各自治体の回 収方法に従って廃棄する 8
安全上のご注意 ランプについて 警告 注意 ●ランプの交換は、電源を切り電源プ ラグをコンセントから抜く ランプを交換する前に、必ず電 源を切って電源プラグをコンセ ントから抜いてください。感電 の原因となることがあります。 ・ ランプが破壊した時はご注意 ください ランプ破壊時には、ランプハ ウス内にガラスの破片が飛び 散ったり、ランプ内部のガス がプロジェクターの吸気口/排 気口から排出されることがあ ります ランプ内部に含まれ ているガスは、水銀が含まれ ていますので、破裂した場合 は十分な換気を行ってくださ い ガスを吸い込んだり、目 に入った場合は、速やかに医 師にご相談ください ●プロジェクターの使用直後は、絶対 にランプを取り出さない ランプが高温のため、火傷の危 険 が あ り ま す。電 源 を 切 り、 POWER/STANDBYインジケー ターがオレンジ色点灯に変わっ たのを確認後、電源プラグをコ ンセントから抜き約60 分以上置 いてから取り出してください。 ●ランプは必ず指定のランプを使用す る ランプは必ず指定のランプをご 使用ください。指定以外のラン プを使用すると、火災・
使用上のご注意 使用上のご注意 ランプ取り扱い上のご注意 注意 交換時期を超えて使用すると、ランプが破裂する可能性が高くなります。 交換 メッセージが表示されたら、 速やかに新しいランプと交換してください。 ● ランプのガラスの部分に手で触れないでください。 ランプの破裂や寿命を縮め る原因になります。 ● 光源用ランプは消耗品です。ランプの平均寿命は2000時間です。交換表示は 2000時間でメッセージが出ますが、ランプの特性や使用環境により、 メッセー ジが出る前に暗くなったり、点灯しなくなることがあります。 ● ランプの保証期間は90日間または500時間のいずれか早い方です。 ● ランプは内部圧力の高い水銀ランプを使用しています。衝撃やキズ、 使用時間 の経過による劣化などにより、大きな音をともなって破裂したり、点灯しなく なることがあります。また、ランプの個体差や使用条件によって大きな差があ ります。 ● ランプ交換時期になると、 交換メッセージが表示され、 ランプのインジケー ターが赤色に点滅します。 このときは本書記載の交換手順に従い交換してくだ さい。 ● ランプ寿命到達後、 100時間を
使用上のご注意 その他のご注意 本機は精密な電子部品で構成されています。データが正常に保持できなくなった り、故障の原因になりますので、以下のことに注意してください ●次のような場所での使用や保管は避けてください。 本機の故障・破損の原因にな ります。 ・ 静電気が発生しやすいところ ・ 極端に高温または低温のところ ・ 湿度の高いところ ・ 急激な温度変化が起こるところ ・ ほこりの多いところ ・ ぐらついたところや傾いた不安定な場所 ・ 水に濡れるような場所 ●次のような使用方法は避けてください。本機の故障・破損の原因になります。 ・ 高温や低温の所(使用環境は5℃~35℃の 環境内でご使用ください。) ・ 本機の上に重い物をのせたり、本機の上に 乗らないでください。 ・ 本機の中に物を落としたり,入れたりしな いでください。 ・ 本機の上に花瓶など水が入った物を置か ないでください。 ●消耗した電池をリモコンに取り付けたまま長期間放置しないでください。 電池が液もれすることがあります。液もれは故障・破損の原因になることがあり ます。 ●お手入れの際は、 乾いた柔らかい布をご使用ください。 特に汚れ
使用上のご注意 \ ・ 本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。 ・ 本書の内容については万全を期して作成いたしましたが、 万一ご不審な点 や誤りなど、 お気づきのことがありましたらご連絡ください。 ・ 本書の一部または全部を無断で複写することは禁止されています。また、個 人としてご利用になるほかは、著作権法上、 当社に無断では使用できません のでご注意ください。 ・ 本書および本製品使用により生じた損害、逸失利益または第三者からのい かなる請求につきましても、当社では一切その責任を負えませんので、あら かじめご了承ください。 ・ 故障、 修理などに起因するデータの消失による、損害および逸失利益などに つきまして、 当社では一切その責任を負えませんので、 あらかじめご了承く ださい。 ・ 取扱説明書に使用されている表示画面は、取扱説明書用に特別に作成され たもので、一部、 実際の製品と異なることがあります。 12
目 目 次 次 安全上のご注意 ....................................................................................................................................................3 絵表示について........................................................................................................................................................................................ 3 絵表示の例................................................................................................................................................
目 次 設定メニューの利用...................................................................................................................................... 61 設定メニューの概要 ...................................................................................................................................................................... 61 設定を行う前に(各設定項目と入力ソースの関係について)............................................... 64 設定メニュー画面の基本操作........................................................................................
本機の特長と主な機能 本機の特長と主な機能 本機は以下のような特長・機能を備えています。 ■A5ファイルサイズ、1.8kgの軽量コンパクトなデータプロジェクター 手軽に持ち運ぶことができる小型・軽量ボディと、明るい室内でも投映可能な高輝度 (2200ANSI ルー メン)を実現しています。 ■広範囲な投映距離 最短0.8mからの投映が可能で、 スクリーンまでの距離が十分に取れないような場合でも対応できます。 また、広角2倍ズームの採用により、 投映サイズに対する設置距離の許容範囲が広くなっており、自由な 設置が可能です。 例えば60インチの画面を表示する場合、 1.6m~3.
本体の各部の名称 本体の各部の名称 本体の各部の名称と主な働きについて説明します。 【前面/右側面】 1 2 6 45 3 1 リモコン受光部 :リモコンからの信号を受信します。 ) リモコンの利用可能範囲について(27ページ) 2 投映レンズ 注意 :本機からの映像の投映を行うための照射部です。 動作中はレンズをのぞかないでください。 3 レンズカバー :レンズ保護用のカバーです。使用時は必ず開けてください。 万一外れてしまった場合は 「レンズカバーが外れてしまったら」 ()101ページ)を参照して取り付けてください。 4 フォーカスリング :投映時のピント合わせに使います。 5 ズームリング :投映サイズの調節に使います。 ) 投映サイズとフォーカスを調節する(47ページ) 6 リリースボタン :角度調節ノブを出し入れする際に使います。 ) 本機の設置角度を調整するには (32ページ) 16
本体の各部の名称 【上面/左側面/背面】 ※背面の端子については、 【背面部・端子】 (22ページ) を参照してください。 1 5 2 6 3 4 7 1 サブキーケース 2 キー・インジケーター部 :[ (電源) ] キーや各種状態表示インジケーターです。 )【キー・インジケーター部/サブキーケース内】 (19ページ) 3 スピーカー :AUDIO端子からの入力音声が出力されます。 )【背面部・端子】 (22ページ) 4 排気口 :放熱のための排気を行います。 ) 設置場所に関するご注意 (30ページ) :本体で投映操作をするためのキーが収められています。 z 注意 5 z 排気口をふさがないでください。また、30cm以内に障害物を置かない でください。 内部の発熱により、 火災や故障の原因となります。 排気口の周辺にさわらないでください。 高温のため、 やけどをするおそ れがあります。 吸気口 :放熱のための吸気を行います。 ) 設置場所に関するご注意 (30ページ) 注意 z 本体背面、および底面の吸気口をふさがないでください。内部の発熱に より、火災や故
本体の各部の名称 【底面】 1 2 4 3 1 角度調節ノブ :本機を傾けて投映角度を調節します。 ) 本機の設置角度を調整するには (32ページ) 2 左右傾き調節ノブ (2カ所) :本機の左右の傾きを微調整します。 ) 本機の設置角度を調整するには (32ページ) 3 吸気口 :放熱のための吸気を行います。 ) 設置場所に関するご注意 (30ページ) 注意 4 z 2 本体背面、および底面の吸気口をふさがないでください。内部の発熱に より、火災や故障の原因となります。 ランプカバー :ランプを交換する際に開きます。 ) ランプを交換するには(105ページ) 18
本体の各部の名称 【キー・インジケーター部/サブキーケース内】 ※下図は、 サブキーケースを開いた状態です。サブキーケースの開閉については、 21ページを参照して ください。 1 2 7 8 3 9 4 5 6 bk bl 1 LAMPインジケーター :ランプの各種の状態を表示します。 ) インジケーター表示と警告音について (110ページ) ) ランプの交換について(102ページ) 2 TEMPインジケーター :主に本機のエラーに関わる各種の状態を表示します。 ) インジケーター表示と警告音について (110ページ) 3 [AUTO]キー :RGB入力による投映映像を自動調節します。 ) RGB入力の映像の自動調整について (48ページ) 4 [INPUT]キー :押すごとに本機の入力ソースを切り替えます。 ) 入力ソースを選択する(45ページ) 5 POWER/STANDBYインジケーター:本機の各種の状態を表示します。 ) 電源を入れる(38ページ) ) インジケーター表示と警告音について (110ページ) 6 [ (電源) ] キー ) 電源を入れる(38ページ) 7
本体の各部の名称 bk [ENTER]キー :以下の操作などで使用します。 z メニュー表示中の選択項目の確定操作 (65ページ) bl [ESC]キー :以下の操作などで使用します。 z メニュー表示中の前画面に戻る操作 (65ページ) z 本体のキー操作を無効にすることができます。 詳しくは「機器設定→キーロック」()91ページ) を参照してください。 20
本体の各部の名称 サブキーケースの利用について リモコンが利用できない場合などには、サブキーケース内の各キーを使用して、 本機の主な投映操作を することができます。 サブキーケースを開閉するには フックに指をかけて開き ます 21
本体の各部の名称 【背面部・端子】 1 2 3 4 6 5 1 RGB入力端子 2 USB端子 3 AUDIO入力端子 :市販のオーディオケーブル (φ3.
リモコンについて リモコンについて リモコンの各キーの名称 リモコンの各キーの名称と主な働きについて説明します。 1 2 3 bl 4 5 6 7 bm 8 bn 9 bo bq bk bp br z キー番号の後に 「*」印が付いているキーは、本体にも同じ名前・働きのキーがあります。また、 345の各キーによる操作は、本体の[INPUT]キーを使って行うこともできます。 z リモコン、本体の名前が同じキーの働きはまったく同じです。本書の説明で特に断りがない場合 は、リモコン、本体のどちらのキーを使っても同じ操作ができます。 1 リモコン発光部 2 *[ (電源) ] キー ) 電源を入れる(38ページ) 3 [S-VIDEO]キー :本機の入力ソースをS-VIDEO入力端子に切り替えます。 ) 入力ソースを選択する(45ページ) 4 [VIDEO]キー :本機の入力ソースをVIDEO入力端子に切り替えます。 5 [RGB/COMPONENT]キー :本機の入力ソースをRGB入力端子に切り替えます。 :本機の電源のオン/オフを切り替えます。 23
リモコンについて 6 :投映中の映像と、 本機のスピーカー出力音声を一時的に消しま す。 ) 映像と音声を一時的に消す(MUTE) (58ページ) 7 [FREEZE]キー :投映中の映像を静止させます。 ) 投映中の映像を静止させる(FREEZE) (59ページ) 8 [VOL +/-]キー [MUTE]キー :[+]キーを押すと音量が大きくなり、 [-]キーを押すと小さくなり ます。 ) 音量を調節する (VOL +/-) (53ページ) 9*[MENU]キー :本機の設定メニューを、 投映映像上に表示します。 ) 設定メニューの利用(61ページ) bk [PAGEUP]/[PAGEDOWN]キー :本機とUSB接続されたパソコン上のページアップ/ページダウ ンの操作を行います。 ) 本機のリモコンでパソコンを操作するには(59ページ) bl*[AUTO]キー :RGB入力による投映映像を自動調節します。 ) RGB入力の映像の自動調整について (48ページ) bm [P-IN-P]キー bn [D-ZOOM +/-]キー :RGB入力(パソコン) による投映時に、 ビ
リモコンについて リモコンに乾電池を入れる リモコンを初めて使う場合は、 本機に付属の試用単三形乾電池をご使用ください。 リモコンが動作しなくなったり、利用可能な距離が短くなった場合は、リモコンからすべての乾電池を 取り外して、新しい乾電池と交換してください。 注意 乾電池は使い方を誤ると、 液漏れによる周囲の汚損や、破裂による火災、け がの原因となることがあります。 次のことは必ずお守りください。 z 極性(+/-の向き)に注意して正しく入れてください。 z 新しい乾電池と古い乾電池を混ぜて使わないでください。 z 種類の違う乾電池を混ぜて使わないでください。 z 本機で指定されている乾電池以外は絶対に使用しないでください。 リモコンに乾電池を入れるには 1. リモコン背面の電池ブタを外します。 z 古い乾電池が入っている場合は取り出します。 2.
リモコンについて 3.
リモコンについて リモコンの利用可能範囲について リモコンは、本体の前面/背面にあるリモコン受光部に向けて操作を行います。 リモコンの利用可能範 囲は下図の通りです。 ±40度以内 9m以内 ±40度以内 9m以内 【背面】 【前面】 ±20度以内 ±20度以内 9m以内 9m以内 27
使用前の準備 使用前の準備 本機を使用する前に、 設置方法、 入力ソース機器(パソコンやビデオ機器) との接続のしかたについて説 明します。 また、本機の電源の入れ方や初めて電源を入れた場合の言語設定の操作、 電源を切って安全 に使用を終了する操作について説明します。 本機を設置する 本機は床置き専用です。 周囲に十分な余裕がある、しっかりした机や台の上などに設置してください。 z 投映するスクリーンに対して次のように設置すると、最適な映像を得ることができます。 上から見た図 横から見た図 スクリーン スクリーン 本機の投映レンズの中心とスクリーンの左右 方向の中央位置が一致するように設置します。 本機とスクリーンが直角になるように設置 します。 ᛵᴞ z 本機を傾けて設置する場合、 水平方向より上下±30°の範囲で設置可能です。 この範囲以上に傾けて 設置しないでください。ランプの破裂や寿命を縮めたり、 故障の原因となります。 z 上記の設置は、 映像の補正なしで投映可能な設置方法です。 本機とスクリーンの角度が一定範囲内 であれば、投映映像の台形歪みを修正して投映することができます (
使用前の準備 z 投映可能な距離は、本機の投映レンズからスクリーンまでの距離が0.8m~16mの範囲です。 300型 (8.0m~16.0m) 30型 (0.8m~1.6m) 60型 (1.6m~3.2m) 16m 14m 12m 10m 8m 6m 4m 2m 0 最短:0.8m 最長:16m 距離に応じた投映可能サイズは、下表の通りです。 投映サイズ 投映距離 型 対角線サイズ (cm) 最短距離(m) 最長距離 (m) 30 76 0.8 1.6 40 102 1.1 2.1 60 152 1.6 3.2 80 203 2.1 4.3 100 254 2.7 5.3 120 305 3.2 6.4 150 381 4.0 8.0 200 508 5.3 10.7 250 635 6.7 13.3 300 762 8.0 16.
使用前の準備 設置場所に関するご注意 本機の性能は, 設置する環境によって影響を受けることがあります。 設置場所が次の条件に合っている ことを確認ください。 z いつでも電源プラグが抜けるよう、 電源プラグに手が届く場所でお使いください。 z 下図に示す範囲には物を置かないでください。特に吸気口、 排気口の周囲にはご注意ください。 30cm 排気口 スペースを開け、 吸気口をふさが ない 吸気口 スペースを開け、 通気口をふさが ない z z z z z z 本機の周囲に障害物や物を置かないでください。 特に排気口は、 30cm以内に障害物や物を置かな いでください。 投映中は排気口部が高温になりますので、 触れないでください。 また、排気口部の近くは高温になり ますので、 プラスチック等の高温に弱い物をそばに置いたり、 下に敷いたりしないでください。 変形 や変色する原因となります。 不安定な場所や振動しやすいところは避けてください。また、絨毯や布団、 タオルなど柔らかい物の 上に置かないでください。 直射日光の当たる場所での使用は避けてください。 ほこりの多い場所や多湿な場所での使用は避けて
使用前の準備 スクリーンに対する角度について スクリーンに対する台形歪み補正が可能な角度は、 以下の通りです。 【上下方向】 【左右方向】 スクリーン スクリーン 最大 約30度 最大 約8度 最大 約30度 最大 約8度 ᛵᴞ z 上図で示した角度の範囲は、 次の条件によるものです。 z パソコンからの投映時 (解像度:1024×768、 垂直周波数:60Hz) z 全画面表示をオンに設定 z 上下方向または左右方向のどちらか片方の補正を行う場合 z 上下方向の補正を行うと、 左右方向の補正可能範囲が狭くなる場合があります。 z 投映信号の種類、ズームの倍率、 全画面表示の設定状態、 アスペクト比の設定など、ご使用の条件に よって、 補正可能な範囲は変わる場合があります。 31
使用前の準備 設置角度の調整 本機の設置角度 (投映レンズの仰角=投映角度) を、 0度(水平)~8度の範囲内で調整することができま す。 また、必要に応じて左右の傾きを微調整することもできます。 本機の設置角度を調整するには 1. 本体の手前を持ち上げて、リリースボタンを押します。 z 角度調節ノブが引き出されます。 2. 角度調節ノブの長さを大まかに決めて、リリースボタンを離します。 z リリースボタンを離した位置で、角度調節ノブが固定されます。 3.
使用前の準備 4.
使用前の準備 リアプロジェクション(スクリーン背面からの投映) について リアプロジェクションの場合でも、 通常のスクリーン前面からの投映の場合と、 投映可能な距離、 角度 は同じです。ただし、 リアプロジェクションでは映像が左右逆になりますので、 設定メニューを使った 設定が必要となります。 詳しくは 「画面設定→左右反転表示」 ()82ページ) を参照してください。 パソコンとの接続(ビデオ/オーディオの接続) パソコンからのビデオ出力を、 本機で投映することができます。また、 パソコンからのオーディオ出力 を、 本機のスピーカーから出力することができます。 ᛵᴞ z 接続する際は、 本機とパソコンの電源を切った状態で行ってください。 <本機側> RGB入力端子 AUDIO入力端子 <パソコン側> オーディオケーブル(市販品) ライン出力端子へ 付属のミニD-Subケーブル モニタ端子(アナログRGB出力端子)へ z z 付属のミニD-Subケーブルを使って、D-Sub15ピンタイプのモニタ端子と接続することができま す。 その他の形状のモニタ端子(旧型のMacintoshなど) と
使用前の準備 パソコンとのUSB接続について パソコンのUSB端子と本機のUSB端子を接続して、 本機のリモコンを使ったパソコンのマウス操作な どができます。 必要に応じて、前ページのビデオ/オーディオ接続と、 以下のUSB接続を行ってくださ い。 <本機側> USB端子 <パソコン側> 付属のUSBケーブル z z USB端子へ 接続可能なパソコンについて、 詳しくは「USB接続が可能なパソコンについて」 ()115ページ) を 参照してください。 操作については 「本機のリモコンでパソコンを操作するには」 ()59ページ) を参照してください。 35
使用前の準備 一般的なビデオ機器との接続 ビデオデッキやテレビ、 ビデオカメラなど各種ビデオ機器からの映像を、 本機で投映することができま す。 また、各種ビデオ機器からのオーディオ出力を、 本機のスピーカーから出力することができます。 ᛵᴞ z 接続する際は、 本機とビデオ機器の電源を切った状態で行ってください。 <本機側> <ビデオ機器側> オーディオケーブル(市販品) AUDIO出力端子へ S-VIDEO出力端子へ VIDEO出力端子へ VIDEO入力端子 S-VIDEO入力端子 AUDIO入力端子 z z Sビデオケーブル(市販品) 付属のビデオケーブル 付属のビデオケーブルを使って、ピンジャック(RCA)タイプのVIDEO出力端子と接続することが できます。 ビデオカメラなど、特殊な形状のビデオ出力端子を備えたビデオ機器と接続する場合は、 ビデオ機器に付属の専用ケーブルなどを利用して接続してください。詳しくは、接続するビデオ機 器の取扱説明書を参照してください。 本機のVIDEO入力端子とS-VIDEO入力端子は別系統となっており、 それぞれの端子に異なるビデオ 機器を接続する
使用前の準備 コンポーネントビデオ出力との接続 一部のビデオ機器は「コンポーネントビデオ出力端子」 を備えています。 別売品のコンポーネントビデ オケーブル (YK-3)を使って、 ビデオ機器のコンポーネントビデオ出力端子と本機のRGB入力端子を接 続することができます。 ᛵᴞ z 接続する際は、 本機とビデオ機器の電源を切った状態で行ってください。 <本機側> RGB入力端子 AUDIO入力端子 オーディオケーブル(市販品) AUDIO出力端子へ <ビデオ機器側> 別売品のコンポーネント ビデオケーブル(YK-3) コンポーネント ビデオ端子へ z z z z コンポーネントビデオ出力端子は、 「Y・Cb・Cr」または「Y・Pb・Pr」 の3つで1セットとなっています。 別売品のコンポーネントビデオケーブル(YK-3)の3つのプラグの色と端子側の色が合うように接 続してください(緑-Y 、 青-Cb/Pb、赤-Cr/Pr)。 別売品のコンポーネントビデオケーブル(YK-3)を使って、 ピンジャック(RCA)タイプのコンポー ネントビデオ出力端子と接続することができます。 その他の形状
使用前の準備 電源を入れる 以下の操作を行う前に、 あらかじめ本機の設置 ()28ページ参照) およびパソコンやビデオ機器との接 続 ()34ページ~37ページ参照) を行ってください。 ACコードについてのご注意 z z z z z z z 電源は、 指定された電源電圧 (日本国内では交流100V) のコンセントを使用してください。 他の電気機器と同じコンセントを使用しないでください。 また、 延長コードを使う場合は、延長コー ドのアンペア数値に注意してください。 電源コードを束ねたまま使用しないでください。 電源コードの上に物を置いたり、踏みつけたりしないでください。 電源コードを引っ張らないでください。抜くときは、 電源プラグを持って抜いてください。 非常時に電源プラグが抜けるように、 電源プラグの周りに物を置かないでください。 電源についてご不明な点は、 お買上げの販売店または最寄りのカシオテクノ・サービスステーショ ンにお問い合わせください。 z 注意 z z 電源プラグは、 必ずアース付交流100Vのコンセントに接続してくださ い。 アースの接続は、必ず電源プラグをコンセントに差し込む
使用前の準備 z コンセントに接続した時点では、本機上面の3つのインジケーターすべてがオレンジ色に点灯し ます。しばらくするとPOWER/STANDBYインジケーターだけがオレンジ色に点灯した状態とな り、その他のインジケーターは消灯します (スタンバイ状態)。 z 本機がスタンバイ状態になるまでは、 [ (電源) ] キーを押しても本機の電源は入りません。 2. 本機と接続したパソコンやビデオ機器の電源を入れます。 3. 本機のレンズカバーが閉じている場合は、レンズカバーを開きます。 4.
使用前の準備 初回電源投入時の言語初期設定 お買い上げ後初めて本機の電源を入れると、 投映画面の中央に 「言語初期設定」 画面が表示されます。 設 定メニューなどに表示する言語を選択してください。 1. カーソルキー[S][T]を使って、設定したい言語を反転表示状態にします。 2.
使用前の準備 電源を切る ȧา z 電源を切った後しばらくは、 投映用ランプ消灯後の冷却を行うためのクールダウン状態となり、 す ぐに電源を入れることはできません。 z 電源を切った後しばらくは、 本機は熱を帯びています。すぐに本機に触れたりしないようご注意く ださい。 z クールダウン後も、 しばらく本機は熱を帯びています。本機をしまう場合は、 ファンが停止し製品 が冷えてから行ってください。 電源を切るには 1. [ (電源) ] キーを押します。 z 確認メッセージが投映画面の中央に表示されます。 z 電源を切らない場合は、 約10秒間放置してください。確認メッセージが消え、投映が継続されま す。[ESC]キーを押した場合も、 確認メッセージは消えます。 2.
使用前の準備 3. 本機の使用を終了する場合は、クールダウンが完了したのを確認して、電源プ ラグをコンセントから抜きます。 ȧา z クールダウン後も、しばらく本機は熱を帯びています。 本機をしまう場合は、 ファンが停止し製品 が冷えてから行ってください。 z POWER/STANDBYインジケーターが消灯します。 4. 本機と接続したパソコンやビデオ機器の電源を切ってから、接続したケーブル を抜きます。 5.
各種の投映操作 各種の投映操作 本機を使った各種の投映操作について、詳しく説明します。 スクリーンに投映する 本機を使った基本的な投映操作について説明します。 投映を開始するまでの基本的な操作の流れ 本機からの投映は、以下の流れで行います。 టൡɥʃɹʴ˂ʽȾߦȪȹᜫᏚȬɞ ) 本機を設置する(28ページ) టൡȻʛʇɽʽᴬʝʑɴൡبɥፖȬɞ )(34ページ)~(37ページ) ੵ ǽ ǽ Ɂ ǽ ໄ ǽ ϶ టൡȻፖȪȲʛʇɽʽɗʝʑɴൡبɁໃɥоɟɞ Û ᴥໃᴦ Ý ɷ˂ɥઃȪȹǾటൡɁໃɥоɟɞ ) 電源を入れる (38ページ) ੵͱᏚɗᜏ࣊ɥᝩȬɞ ) 設置角度の調整(32ページ) оӌʇ˂ʃɥᤣȬɞ ) 入力ソースを選択する(45ページ) ੵɿɮʄɁᝩኮɗʞʽʒնɢȮɥᚐș ) 投映サイズとフォーカスを調節する(47ページ) ੵɁᩒܿ ੵᴥʡʶʆʽʐ˂ʁʱʽǾʝʑɴ˨ȽȼᴦɁᩒܿ ˁоӌʇ˂ʃɁʛʇɽʽɗʝʑɴൡبɁͽ ˁటൡɁյሗੵൡᑤɁҟႊǾੵЅɁᝩኮȽȼ 43
各種の投映操作 入力ソースの自動検索について 本機の電源を入れると、 以下の順で入力ソースの状態 (各入力端子への入力信号があるかどうか) を チェックし、最初に入力信号が見つかった入力ソースを選択して投映を行います。 RGB端子への入力 VIDEO端子への入力 S-VIDEO端子への入力 (RGB/コンポーネント) (VIDEO) (S-VIDEO) 例えば、 本機のRGB入力端子にパソコンを接続し、 S-VIDEO入力端子にビデオデッキを接続した状態 で、 両方からの入力信号がある場合、本機の電源を入れた時点では自動的にRGB入力が選択されます。 選択された入力ソース名は、 投映画面の右上に表示されます。 入力ソース名表示 RGB z どの入力ソースからも入力信号がない場合は、 入力ソース名表示の下に「入力信号がありません。 」 と表示されます。 z RGB端子への入力に対応した入力ソース名は、 本機の設定メニューの「入力設定→RGB入力」 ()85ページ) の設定に応じて、 「RGB」 または「コンポーネント」 のいずれかになります。 「RGB」. . . . . . . . . .
各種の投映操作 入力ソースを選択する 本体のキーを使う場合と、リモコンのキーを使う場合では操作が異なります。 【本体キー】 【リモコンキー】 [S-VIDEO]キー [VIDEO]キー [RGB/COMPONENT]キー [INPUT]キー 本体キーを使って入力ソースを選択するには 本体のキーを使って入力ソースを切り替えるには、 [INPUT]キーを押します。 キーを押すごとに、次のよ うに入力ソースが切り替わります。 (RGB/コンポーネント) (VIDEO) 45 (S-VIDEO)
各種の投映操作 リモコンのキーを使って入力ソースを選択するには 入力ソースに対応したキー([RGB/COMPONENT]キー、[VIDEO]キー、 [S-VIDEO]キーのいずれか)を押 すことで、 直接入力ソースを選択できます。 z 現在選択されている入力ソース名が、投映画面の右上に表示されます。 z 選択した入力ソースからの入力信号がない場合は、入力ソース表示の下に 「入力信号がありませ ん。」と表示されます。 z RGB端子への入力に対応した入力ソース名は、 本機の設定メニューの「入力設定→RGB入力」 ()85ページ) の設定に応じて、 「RGB」 または「コンポーネント」 のいずれかになります。 「RGB」. . . . . . . . . . . . . . パソコンからのRGB入力を表しています。 「コンポーネント」. . . .
各種の投映操作 投映サイズとフォーカスを調節する ズームリングとフォーカスリングを使うことで、 投映サイズの調節とフォーカス調節(ピント合わせ) を行うことができます。 投映サイズを調節するには ズームリング 縮小 拡大 ピントを合わせるには 静止画を投映して調節することをおすすめします。 フォーカスリング z ピントを調節後に投映サイズを調節すると、ピントがずれる場合があります。 その場合は再度ピン トを合わせてください。 47
各種の投映操作 RGB入力の映像の自動調整について 入力ソースがRGB(パソコンからの入力)の場合、 入力切替時や電源投入時などにRGB信号が検出され ると投映映像の垂直/水平位置、周波数、 位相を自動的に調整します。 また、 [AUTO]キーを押しても自 動調整を実行することができます。 z 手動で調整した値を保持したい場合は機器設定の自動調整をオフにしてください。 (90ページ参照) z 自動調整中は画像が乱れることがあります。 z 入力ソースがRGB以外(S-VIDEO、VIDEO、コンポーネント) の場合は、 [AUTO]キーの操作は無効で す。 z 自動調整を行っても、 位置がずれていたり映像が乱れる場合は、 設定メニューを使って手動で調整 を行ってください。 詳しくは「映像調整」()73ページ) で、垂直位置/水平位置/周波数/位相の 各項目を参照してください。 48
各種の投映操作 RGB入力の映像の全画面表示について 本機の映像出力時のビデオ解像度はXGA(1024ピクセル×768ピクセル)です。 本機と接続したパソコ ンからの入力信号がXGA以外の場合、パソコンからの入力画像は本機のビデオ解像度に合わせて自動 的に拡大または縮小され、本機の投映画面の全体に表示されます。 この機能を 「全画面表示」と呼びま す。 パソコンから本機への入力信号に応じて、 本機の投映画面は次のようになります。 入力信号例 本機の投映画面 800 × 600 1024 × 768 1280 × 1024 z 全画面表示の機能によって入力画像の拡大/縮小が行われた場合、 画像が粗くなったり、画像の一 部が見にくくなる場合があります。 このような場合は、必要に応じて全画面表示を「オフ」に切り替 えてください。 詳しくは 「画面設定→全画面表示」 ()81ページ)の項目を参照してください。 49
各種の投映操作 台形歪みを補正する(KEYSTONE) 本機と投映するスクリーンの角度によって、 投映映像が縦方向や横方向に歪み、 長方形にならない場合 があります。本機はこの「台形歪み」 を、自動または手動で補正する機能を備えています。 ᛵᴞ z 自動台形補正が行われる(または手動台形補正を行う) ことで、投映される画像が乱れる場合があ ります。このような場合は、スクリーンに対する本機の設置位置を、可能な限り「本機を設置する」 (28ページ) で図示されている状態に近くなるようにしてください。 z 台形補正が行われた場合の投映画面のサイズは、 台形補正が行われていない場合よりも小さくな ります。 自動台形補正について 自動台形補正機能は、 縦方向の台形歪みを自動的に調節するもので、 本機の縦方向の傾きを変更して も、 投映映像が長方形になるように自動的に補正が行われます。自動台形補正が行われると、 投映画面 の中央に 「自動台形補正が行われました」 と表示されます。 50
各種の投映操作 z 自動台形補正が可能な角度は、本体の傾きが約-30度~+30度の範囲です。 スクリーン 最大 約30度 最大 約30度 z 自動台形補正は本機の傾きを検出して行うため、 投映するスクリーンや壁面などが地面に垂直な 場合に限り有効です。 傾いたスクリーンなどに投映する場合は、 手動で台形補正を行ってくださ い。 z 自動台形補正機能のオン/オフを切り替えることができます。 詳しくは「機器設定→自動台形補 正」 ()89ページ) の項目を参照してください。 ᛵᴞ z 横方向の台形歪みは自動的には補正されません。 手動で台形補正を行ってください。 z 横方向の台形歪みを手動で補正した後で自動台形補正が行われた場合、手動台形補正の 「横台形補 正」の値が変わり、 横方向の台形歪みが大きくなる場合があります。 これは、縦方向の補正によって 横方向に対する手動台形補正の許容範囲が狭まり、元の横台形補正値が設定許容範囲を超えた場 合に発生します。このような場合は、 本機のスクリーンに対する横方向の設置位置をより垂直に近 い状態になるように移動してから、 再度手動/自動による台形補正を実行して
各種の投映操作 手動台形補正について 縦方向、 横方向の台形補正を手動で行うことができます。 手動で台形補正を行うには 1. [KEYSTONE]キーを押します。 z 投映画面上に「台形補正」 画面が表示されます。 2. 補正したい方向に応じて、[S]キー/[T]キーを押して、 「縦台形補正」 または 「横台形補正」を選択します。 3. [W]キー/[X]キーを押して、補正を行います。 z [W]キー/[X]キーを押すごとに「台形補正」 画面上の選択項目のバーが左右に動きます。 z 補正値はバーが左右に動く範囲で設定可能です(バーは必ずしも右端/左端までは移動しませ ん)。 z 必要に応じて手順2、3を繰り返し行い、縦方向、 横方向の両方の台形補正を行います。 4.
各種の投映操作 音量を調節する(VOL +/-) 本機のスピーカーからの出力音量を、 リモコンのキーを使って調節することができます。 音量を調節するには 1. リモコンの[VOL +]キーまたは[VOL -]キーを押します。 z 投映画面上に「音量」 画面が表示されます。 2. [VOL +]キー(または[X]キー) を押すと音量が大きくなり、[VOL -]キー (ま たは[W]キー)を押すと音量が小さくなります。 z 希望の音量に設定してください。 3.
各種の投映操作 映像を拡大する(D-ZOOM +/-) 投映中の映像の一部を、 リモコンのキーを使って最大4倍まで拡大表示することができます。 投映映像の一部を拡大するには 1. リモコンの[D-ZOOM +]キーまたは[D-ZOOM -]キーを押します。 z 投映画面に十字カーソルが表示されます。 2.
各種の投映操作 3. リモコンの[D-ZOOM +]キーを押して拡大します。 z [D-ZOOM +]キーを押すごとに拡大率が上がり、最大4倍まで拡大することができます。 z 拡大中は、 [D-ZOOM -]キーを押すごとに拡大率を1段階下げることができます。 z 拡大中にリモコンのカーソルキー([T] [S] [X] [W])を使って、 拡大映像を上下左右に移動す ることができます。 4.
各種の投映操作 ピクチャー・イン・ピクチャー機能を利用する(P-IN-P) 入力ソースとしてRGBが選択されている場合に、 投映中の映像に重ねて「子画面」を表示、 子画面に VIDEO入力(またはS-VIDEO入力) の映像を表示することができます。この機能を「ピクチャー・イン・ピ クチャー (P-IN-P) 機能」 と呼びます。 RGB入力映像 VIDEO(または S-VIDEO)の入 力映像 z 子画面に表示される映像は、 初期設定ではVIDEO入力に設定されています。子画面の入力ソースを S-VIDEOに変更するには、設定メニューを利用します。 詳しくは 「入力設定→P-in-P入力」()87 ページ) の項目を参照してください。 z P-IN-P機能は、 入力ソースとしてRGBが選択されている場合のみ、 利用可能です。 その他の入力 ソースが選択されている場合は利用できません。 z 設定メニューの 「入力設定→RGB入力」 (85ページ)で「コンポーネント」が選択されている場合は、 「RGB」に切り替えることが必要です (初期設定では 「RGB」が選択されています)。 56
各種の投映操作 子画面を表示するには 1. リモコンの[RGB/COMPONENT]キーを押し、入力ソースとしてRGBを選択 します。 z 本体の[INPUT]キーを押しても選択できます。 2. リモコンの[P-IN-P]キーを押して、子画面を表示します。 z 投映画面上に子画面が表示され、VIDEO入力(またはS-VIDEO入力) の映像が表示されます。 子画 面の表示位置は、 前回子画面を表示したときに最後に表示していた位置となります (はじめて表 示する場合は右下)。 z 子画面は、 位置を移動することができます。下記の「子画面の表示位置を切り替えるには」 を参照 してください。 z 子画面は、 サイズを3段階で変更することができます。 次ページ「子画面のサイズを切り替えるに は」 を参照してください。 3.
各種の投映操作 子画面のサイズを切り替えるには 子画面の表示中に[D-ZOOM +]キー/[D-ZOOM -]キーを使って、 子画面のサイズを大・中・小の3段 階で変更することができます。 [D-ZOOM +]キー 大 中 小 [D-ZOOM -]キー ᛵᴞ z 入力ソースが RGB の場合、 信号の種類によっては子画面のサイズを「大」 に変更できない場合があ ります。例えば、 解像度が UXGA(1600 × 1200)の信号を投映している場合には、子画面サイズを 「大」 に変更できません。 映像と音声を一時的に消す(MUTE) 入力ソースからの映像と、本機のスピーカーからの音声出力を一時的に消すことができます。 この映像 と音声を消去した状態を 「ミュート状態」 と呼びます。 映像と音声をミュート状態にするには 1. リモコンの[MUTE]キーを押します。 z 投映画面全体がブラック画面となり、 スピーカーからの出力音声が消音されます。 2.
各種の投映操作 投映中の映像を静止させる(FREEZE) 投映中の映像を、 キーを押した時点で本機のメモリに取り込み、静止画として表示することができま す。 見かけ上は、投映中の映像がキーを押した時点で静止したように見えます。 この静止画の投映状態 を 「フリーズ状態」 と呼びます。 映像をフリーズ状態にするには 1. リモコンの[FREEZE]キーを押します。 z 投映映像が、キーを押した時点の映像で静止します。 2.
各種の投映操作 3.
設定メニューの利用 設定メニューの利用 本機の設定メニューを利用した各種の設定操作と個別の設定項目について説明します。 設定メニューの概要 投映中に、 [MENU]キーを押して投映画面に表示される 「設定メニュー」 を使って、 本機のさまざまな基 本設定を行うことができます。 設定メニューの項目は、 下記の「設定メニュー一覧」 の通りです。 表の見方について z 設定できる項目 (または表示される項目) は、現在選択されている入力ソースによって異なります。 「入力ソース」 欄は、R:RGB入力、C:コンポーネント入力、S:S-VIDEO入力、V:VIDEO入力をそれぞ れ表しています。 また、 「無信号」 は、入力信号がない状態を表しています。 z 「操作タイプ」 欄は、各項目の操作のタイプを表しています。タイプごとの操作方法については、 それ ぞれ下記を参照してください。 値設定型 :数値を指定するタイプ (67ページ) 選択肢型 :選択肢から選ぶタイプ (67ページ) 次画面型 :別画面で数値指定や選択を行うタイプ (68ページ) 実行型 :初期化を実行するタイプ (69ページ) 情報表示型 :情
設定メニューの利用 設定メニュー一覧 メイン メニュー サブメニュー 映像調整 明るさ 操作タイプ 入力ソース R C S V 無信号 参照ページ 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 73ページ コントラスト 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 73ページ シャープネス 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 73ページ 色の濃さ 値設定型 × × ○ ○ × 73ページ 色合い 値設定型 × × *2 *2 × 73ページ ガンマモード 次画面型 ○ ○ ○ ○ × 74ページ カラーバランス 次画面型 ○ ○ ○ ○ × 74ページ 垂直位置 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 76ページ 水平位置 値設定型 ○ ○ ○ ○ × 76ページ 周波数 値設定型 ○ × × × × 77ページ 位相 値設定型 ○ × × × × 77ページ ノイズフィルタ 選択肢型 ○ × × × × 77ページ 映像調整の初期化 実行型
設定メニューの利用 設定メニュー一覧 メイン メニュー サブメニュー 操作タイプ 入力ソース R C S V 無信号 参照ページ 機器設定 自動入力検索 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 89ページ 自動台形補正 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 89ページ 自動調整 選択肢型 ○ × × × *7 90ページ 静音モード 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 90ページ オートパワーオフ 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 91ページ キーロック 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 91ページ カスタムロゴ設定 専用操作*8 ○ ○ ○ ○ × 92ページ 言語 次画面型 ○ ○ ○ ○ ○ 98ページ 警告音 選択肢型 ○ ○ ○ ○ ○ 98ページ 機器設定の初期化 実行型 ○ ○ ○ ○ ○ 99ページ ランプ使用時間 情報表示型 ○ ○ ○ ○ ○ 99ページ ランプ時間の初期化 実行型 ○ ○ ○ ○ ○ 99ページ
設定メニューの利用 設定を行う前に (各設定項目と入力ソースの関係について) 設定メニューを使った各種の設定は、 設定メニューを表示した時点で選択されている入力ソース (RGB 入力、コンポーネント入力、 S-VIDEO入力、VIDEO入力)に対して行われます。次の点にご留意ください。 z 設定メニューに表示される項目は、 選択されている入力ソースなどに応じて変化します。 特定の入 力ソースに特有の設定項目や、 複数の入力ソースに共通する設定項目があります。 z 複数の入力ソースに共通する設定項目の場合、入力ソースに応じて設定可能な値域や、選択可能な 項目が異なる場合があります。 z 複数の入力ソースに共通する設定項目には、 各入力ソースごとに個別に設定値が保持されるタイプ と、 すべての入力ソースに対して共通する1 つの設定値が保持されるタイプのほぼ2種類に分か れます(一部例外を除く) 。例えば音量設定は各入力ソースごとに設定値が保持されますが、 台形補 正設定はすべての入力ソースに共通した設定値が保持されます。 z 入力ソースに応じた各設定項目ごとの保持のしかたなど詳細は、 「設定メニュー項目詳細」
設定メニューの利用 設定メニュー画面の基本操作 設定メニュー画面を使った本機の各種設定操作について操作タイプごとに説明します。 設定メニュー画面の基本操作 設定メニュー画面を使った各種設定の基本的な操作の流れは次の通りです。 1. 設定を行う入力ソースを選択します。 2. [MENU]キーを押します。 z 投映画面の中央に設定メニュー画面が表示されます。 z 設定メニュー画面には、 左側にメインメニュー、 右側に現在選択しているメインメニュー内のサ ブメニューが表示されます。 メインメニュー サブメニュー z サブメニューに表示される項目は、 現在選択されている入力ソース、 および選択されている入力 ソースからの入力信号の有無によって変わります。 詳しくは 「設定メニューの概要」()61ペー ジ) の一覧表を参照してください。 3.
設定メニューの利用 4. [ENTER]キーを押します。 z 選択したメインメニュー内の、 一番上のサブメニューが選択された状態となります。 5. [T]キー/[S]キーを使って、設定するサブメニューを選択します。 6. 選択したサブメニューに応じて、数値の変更や選択肢からの選択などの操作を 行います。 z サブメニューには、値設定型/選択肢型/次画面型/実行型/情報表示型の5種類の操作タイプ があります。操作タイプについては 「設定メニューの概要」 ()61ページ)を参照してください。 各タイプの操作については、 「サブメニューの操作について」を参照してください。 z ひとつのサブメニューに対する設定操作を行った後、[T]キー/[S]キーを使って別のサブメ ニューを選択して、連続して設定操作を行うことができます。 z 別のメインメニューを選択したい場合は、 [ESC]キーを押して、手順3からの操作を行います。 7.
設定メニューの利用 サブメニューの操作について サブメニューの各操作タイプ (値設定型/選択肢型/次画面型/実行型/情報表示型) に応じた設定操 作について説明します。 値設定型のサブメニュー サブメニューの横に数値とバーグラフが表示されているタイプです。 例 : 映像調整→明るさ、 画面設定→縦台形補正など 操作: [W]キーを押すと数値が小さくなり、 [X]キーを押すと数値が大きくなります。バーグラ フのバーが左右に動く範囲で調節可能です (バーは必ずしも右端/左端までは移動し ません)。 選択肢型のサブメニュー サブメニューの横に選択肢が表示されているタイプです。 例 : 画面設定→スタート画面、 機器設定→自動台形補正など 操作: 現在選択されている項目に●印が付いており、 選択していない項目には○印が付いて います。[W]キー/[X]キーを使って、選択可能な項目の間で●印の付いた項目を切り替 えることができます。 z 個別のサブメニューごとの選択可能な項目や、 それぞれの意味について、 詳しくは「設定メニュー 項目詳細」 ()73ページ) を参照してください。 67
設定メニューの利用 次画面型のサブメニュー サブメニューの設定を専用の次画面で行うタイプです。 例 : 映像調整→ガンマモード、 機器設定→言語など 操作: 入力設定→ビデオ信号の場合を例に、 操作手順を説明します。 1. リモコンの[VIDEO]キーを押して、ビデオ入力を選択します。 2.「設定メニュー画面の基本操作」 (65ページ)の手順2~4の操作を行い、 入力設 定メインメニュー内のサブメニュー「ビデオ信号」を選択します。 3. [ENTER]キーを押します。 z 次画面でビデオ信号の設定画面が表示されます。 4. [T]キー/[S]キーにより選択したい項目へカーソルを移動させ、[ENTER] キーを押して項目を選択します。 5.
設定メニューの利用 z 次画面型のサブメニューでは、サブメニューごとに次画面に表示される設定項目や操作が異なり ます。 個別のサブメニューについて、 詳しくは「設定メニュー項目詳細」()73ページ) を参照して ください。 実行型のサブメニュー 設定値の初期化を実行するタイプのサブメニューで、映像調整→映像調整の初期化、情報→ランプ時間 の初期化などが該当します。 サブメニューの操作については、 以下で個別に説明します。 ) 設定の初期化について (70ページ) ) ランプ時間の初期化(108ページ) 情報表示型のサブメニュー 本機の状態や設定情報を表示するサブメニューで、 情報→ランプ使用時間、 情報→入力信号、 情報→信 号名、情報→インデックス、 情報→解像度、 情報→水平周波数、 情報→垂直周波数、情報→走査方式の各 項目が該当します。表示される情報については、 以下を参照してください。 ) 情報 (99ページ) ) 情報→入力信号 (99ページ) ) 情報→信号名(99ページ) ) 情報→インデックス(99ページ) ) 情報→解像度(99ページ) ) 情報→水平周波数 (99ページ) ) 情報
設定メニューの利用 設定の初期化について 設定メニューで変更した各種の設定情報を、 映像調整/音量調整/画面設定/入力設定/機器設定の 各メインメニュー単位、 またはすべてのメインメニューに含まれる全サブメニューを対象として初期 化することができます。 メインメニュー単位で設定を初期化するには 映像調整の初期化を例に、操作手順を説明します。 ᛵᴞ z 以下の操作を行うと、選択した入力ソースに対する映像調整メインメニュー内のすべてのサブメ ニュー設定情報が初期化されます。 z 映像調整の初期化を実行した場合、 垂直位置、 水平位置、 周波数、 位相の各設定項目については、 現 在選択されている入力ソース単位では初期化されません。現在投映している信号の種類 (XGA/ 60Hz、UXGA/60Hzなど)に対する設定情報だけが初期設定に戻ります。 1. 設定の初期化を行う入力ソースを選択します。 2.
設定メニューの利用 3. [ENTER]キーを押します。 z 映像調整の初期化画面が表示されます。 4. [T]キー/[S]キーを使って「はい」を選択します。 5.
設定メニューの利用 すべての設定を初期化するには 設定メニュー内のすべてのサブメニュー設定を初期化するには、 以下の手順で操作を行います。 ᛵᴞ z 以下の操作を行うと、 言語(機器設定→言語)およびランプ使用時間情報(情報→ランプ使用時間) を除いた設定メニューのすべてのサブメニュー設定情報が初期化されます。 z カスタムロゴは初期化されません。 1. 設定メニュー画面の基本操作(65ページ)の手順1~4の操作を行い、全初期化 メインメニュー内のサブメニュー「全初期化」を選択します。 2. [ENTER]キーを押します。 z 全初期化の画面が表示されます。 3. [T]キー/[S]キーを使って「はい」を選択します。 4.
設定メニューの利用 設定メニュー項目詳細 各設定メニューごとに設定内容の詳細を説明します。 z 本節の見出しは、 「メニュー→サブメニュー」という形で記載されています。 映像調整 ■映像調整→明るさ 投映映像の明るさを調整します。設定値が大きいほど明るくなり、 小さいほど暗くなります。 z 無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→コントラスト 投映映像のコントラスト (映像の明暗や色彩の強弱) を調整します。設定値が大きいほどコントラスト が強くなり、小さいほど弱くなります。 z 無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→シャープネス 投映映像のシャープネス (映像の輪郭の強さ) を調整します。設定値が大きいほど輪郭が強調されて映 像がシャープになり、 小さいほど輪郭がぼやけたソフトな感じになります。 z 無信号時は設定できません。 z 入力ソース別に設定可能で、 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■映像調整→色の濃さ 投映映像の色の
設定メニューの利用 ■映像調整→ガンマモード 投映映像のガンマモードを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB 標準/(プレゼンテーション)/シアター/グラフィックス コンポーネント 標準/プレゼンテーション/(シアター)/グラフィックス S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定できません。 各選択項目の意味 標準. . . . . . . . . . . . . . . . . . 標準的なガンマモード設定です。 プレゼンテーション . . . 文字の読みやすさ (鮮明さ) を重視したガンマモードです。 シアター . . . . . . . . . . . . . 中間色の色合いや映像の暗い部分の再現性を重視したガンマモードで す。 グラフィックス . . . . . . .
設定メニューの利用 2. [T]キー/[S]キーを使って「色温度」を選択し、[ENTER]を押します。 z「色温度」の項目に●印が付き、 「色温度」の選択が可能な状態になります。 3. [W]キー/[X]キーを使って、希望の設定(低/標準/高のいずれか)を選択 します。 4. 設定メニューの操作を終了するには[MENU]キーを押します。 カラーバランス設定を個別のカラー調整で行うには 色温度によるカラーバランス設定の代わりに、赤、緑、青の個別のカラーの強さを調整することで、 カラーバランスを設定することも可能です。 1. 映像調整メインメニュー内のサブメニュー「カラーバランス」を選択して [ENTER]を押します。 z カラーバランスの設定画面が表示されます。 2. [T]キー/[S]キーを使って「カラー」を選択し、[ENTER]を押します。 z「カラー」の項目に●印が付き、 「カラー」の調整が可能な状態になります。 3. [T]キー/[S]キーを使って設定するカラー(赤/緑/青)を選択し、[W] キー/[X]キーを使って選択したカラーの値を変更します。 4.
設定メニューの利用 ■映像調整→垂直位置 投映範囲に対する入力ソース映像の垂直位置を調整します。 z z 無信号時は設定できません。 設定値は、 入力ソースごとではなく、設定を行った際の入力信号の種類(XGA/60Hz、 UXGA/60Hz など)ごとに保持されます。 ただし、 設定を保持できる量には限度があるため上限を超えると一番古 い設定から削除されます。 ■映像調整→水平位置 投映範囲に対する入力ソース映像の水平位置を調整します。 z z 無信号時は設定できません。 設定値の保持は、 映像調整→垂直位置の場合と同様です。 76
設定メニューの利用 ■映像調整→周波数 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、投映画面に縦帯が出る場合は、 周波数が正しく設定 されていません。 このような場合は、映像調整→周波数を手動で設定します。 z 入力ソースがRGBの場合のみ設定可能な項目です。 z 設定値は、 設定を行った際の入力信号の種類(XGA/60Hz、UXGA/60Hzなど)ごとに保持されます。 ただし、 設定を保持できる量には限度があるため上限を超えると一番古い設定から削除されます。 ᛵᴞ z 映像調整→周波数の設定を行った結果、 パソコンからの入力映像が表示できなくなった場合は、 [AUTO]キーを押して一度映像の自動調整 (48ページ参照)を行うことで、 表示できる場合がありま す。 ■映像調整→位相 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、投映画面に色ずれやちらつきが出る場合は、 位相が 正しく設定されていません。 このような場合は、 映像調整→位相を手動で設定します。 z 入力ソースがRGBの場合のみ設定可能な項目です。 z 設定値の保持は、 映像調整→周波数の場合と同様です。 ■映像調整→ノイズフィルタ
設定メニューの利用 ■映像調整→映像調整の初期化 映像調整メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です(無信号時は、選択されている入力ソースに対する初期化とな ります) 。 z 映像調整メインメニュー内の設定項目のうち、垂直位置、水平位置、 周波数、 位相の各項目について は、 現在選択されている入力ソース単位では初期化されません。 初期化実行時に投映していた信号 の種類(XGA/60Hz、UXGA/60Hzなど)に対する設定情報だけが初期設定に戻ります。 z 操作手順については、 「メインメニュー単位で設定を初期化するには」()70ページ) を参照してく ださい。 音量調整 ■音量調整→音量 本機のスピーカーから出力する音量を調節します。 本設定項目は、 リモコンの[VOL +/ー]キーによる 音量設定と連動します。 z 無信号時は、現在選択されている入力ソースに対する設定となります。 z 設定値は入力ソースごとに個別に保持されます。 ■音量調整→音量調整の初期化 音量調整→音量のサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信
設定メニューの利用 画面設定 ■画面設定→縦台形補正 投映映像の縦方向の台形歪みを補正します。 z 入力ソースの選択状態に関わらず設定可能です。 z 設定値は入力ソースとは無関係に保持されます。 ■画面設定→横台形補正 投映映像の横方向の台形歪みを補正します。 z z 入力ソースの選択状態に関わらず設定可能です。 設定値は入力ソースとは無関係に保持されます。 ᛵᴞ z 横台形補正値を設定した後で縦台形補正値を変更した場合、横台形補正値が変わる場合がありま す。これは、縦台形補正値の変更によって横方向に対する補正の許容範囲が狭まり、元の横台形補 正値が設定許容範囲を超えた場合に発生します。 このような場合は、 本機のスクリーンに対する横 方向の設置位置をより垂直に近い状態になるように移動してから、 再度手動/自動による台形補 正を実行してください。 79
設定メニューの利用 ■画面設定→アスペクト比 投映映像のアスペクト比 (縦横の比率) を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB 設定できません。 コンポーネント (4:3)/ 16:9 S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定できません。 各選択項目の意味 4:3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 投映時のアスペクト比を4:3 (通常のテレビ画面の比率)に設定しま す。入力ソースがS-VIDEOまたはVIDEOの場合は、通常はこちらに設定 します。 16:9 . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→全画面表示 入力ソースとしてRGB入力を選択している場合で、本機と接続したパソコンのビデオ解像度がXGA (1024ピクセル×768ピクセル)以外の場合に、 本機のビデオ解像度に合わせてパソコンからの入力画 像を拡大または縮小し、 本機の投映画面の全画面に表示するかどうかを設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 本機と接続したパソコンのビデオ解像度がXGA以外の場合、本機の投 映サイズに合わせて、 パソコンからの入力画像が自動的に拡大または 縮小表示されます。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→左右反転表示 スクリーンの背面から投映を行う場合、映像が左右逆になるため左右反転表示の設定をすることが必 要です。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB オン /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 映像の左右を反転して投映します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . . 通常の投映 (映像の左右を反転させずに投映) を行います。 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■画面設定→スタート画面 本機の電源を入れたときに最初に投映される 「スタート画面」 を表示するか設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (ロゴ)/ 無し コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 ロゴ. . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■画面設定→無信号時画面 本機への入力信号がない場合に表示される画面を設定します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (ブルー)/ ブラック / ロゴ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 ブルー . . . . . . . . . . . . . . . 入力信号がない場合に、 青色の画面が投映されます。 ブラック . . . . . . . . . . . . . 入力信号がない場合に、 黒色の画面が投映されます。 ロゴ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■画面設定→画面設定の初期化 画面設定メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です(無信号時は、選択している入力ソースに対する初期化となり ます)。 z 初期化の実行時に選択されていた入力ソースに対する設定が、初期化の対象となります。ただし、以 下の各設定項目については、 選択されていた入力ソースとは無関係に初期化されます。 縦台形補正 横台形補正 左右反転表示 スタート画面 無信号時画面 ミュート時画面 z 操作手順については、 「メインメニュー単位で設定を初期化するには」()70ページ) を参照してく ださい。 z 機器設定→自動台形補正がオンに設定されている場合は、初期化の実行後に自動台形補正が行わ れ、縦台形補正の値は補正された値になります。 84
設定メニューの利用 入力設定 ■入力設定→RGB入力 本機のRGB入力端子に接続する機器に応じた入力信号の種類を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (RGB)/ コンポーネント コンポーネント S-VIDEO 設定できません。 VIDEO 無信号時 (RGB)/ コンポーネント ※入力ソースとして「RGB/コンポーネント」が選択されている場合の み、設定可能です。 各選択項目の意味 RGB . . . . . . . . . . . . . . . . . RGB入力端子とパソコンを接続する場合に選択します。 接続について 詳しくは、 「パソコンとの接続 (ビデオ/オーディオの接続) 」()34 ページ) を参照してください。 コンポーネント . . . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→ビデオ信号、 Sビデオ信号 本機のVIDEO、 S-VIDEO入力端子に接続する機器に応じた入力信号の種類を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB 設定できません。 コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 (自動)/ NTSC / NTSC4.43 / PAL / PAL-M / PAL-N / PAL60 / SECAM (自動)/ NTSC / NTSC4.43 / PAL / PAL-M / PAL-N / PAL60 / SECAM ※入力ソースとして「VIDEO」 「S-VIDEO」 が選択されている場合のみ、 設定可能です。 各選択項目の意味 自動. . . . . . . . . . . . . . . . . . VIDEO、S-VIDEOの入力端子に接続されているビデオ機器からの入力 信号を本機が自動的に判別し、 適切なビデオ方式が設定されます。 通常 はこの選択項目を選択します。 その他の選択項目 . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→P-in-P入力 P-IN-P機能 (56ページ参照) の利用時に、 子画面に表示する映像の入力ソースを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (ビデオ)/ S-ビデオ 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 (ビデオ)/ S-ビデオ ※入力ソースとして「RGB」が選択されている場合のみ、 設定可能です。 各選択項目の意味 ビデオ . . . . . . . . . . . . . . . 子画面に表示する映像の入力ソースとしてVIDEO入力を選択します。 S-ビデオ . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■入力設定→特別な信号の選択 本機のRGB入力端子にパソコンを接続した場合、 本機はパソコンからのRGB信号の種類を自動的に判 別し、投映を行います。ただし信号によっては、判別できない場合があります。自動判別ができなかった 場合、入力信号の解像度がSXGA(1280×1024)またはSXGA+ (1400×1050)の場合は、 本項目を設定 して投映を行ってください。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (1280×1024)/ 1400×1050 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 ※入力ソースとして「RGB」が選択されている場合のみ、 設定可能です。 各選択項目の意味 1280×1024 . . . . . . . . . パソコンからのRGB信号の解像度がSXGA(1280x1024)の場合に選 択します。 1400×1050 . . . . . . . . .
設定メニューの利用 機器設定 ■機器設定→自動入力検索 電源を入れた際に入力ソースの自動検索(44ページ参照) を実行するかどうかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 電源を入れた際に入力ソースの自動検索を実行します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . . 電源を入れた際に入力ソースの自動検索を実行しません。 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■機器設定→自動台形補正 本機の設置角度の変更時に自動台形補正(50ページ参照) を実行するかどうかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定→自動調整 RGB入力選択時の自動調整(48ページ参照)を実行するかどうかを選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ 設定できません。 S-VIDEO VIDEO 無信号時 (オン)/ オフ ※入力ソースとしてRGB入力が選択されている場合のみ、設定可能で す。 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . RGB入力選択時に自動調整を実行します。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定→オートパワーオフ オートパワーオフ (42ページ参照) の有効/無効を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/ オフ コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . オートパワーオフを有効にします。 オフ. . . . . . . . . . . . . . . . . . オートパワーオフを無効にします。 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 ■機器設定→キーロック 本体のキー操作を、必要に応じて無効にすることができます。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) RGB オン /(オフ) コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . 本体のキー操作を無効にします。 オフ. . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 z キーロック状態は、 設定メニューを使わずに、 下記の操作によって解除する(キーロックをオフに 設定する)ことができます。 z 本機の電源がオンの場合 :本体の[ESC] キーを約5秒間押し続けます。 z 本機の電源がオフの場合 :本体の[ESC] キーと[ (電源) ] キーを約5秒間押し続けます (この操作を行うと本機の電源が入り、同時にキーロックが解除 されます) 。 z リモコンの電池切れなどでリモコンからの操作ができなくなった場合は、 本体のキー操作によっ てキーロックを解除してください。 ■機器設定→カスタムロゴ設定 投映中の映像の一部を切り取ってロゴ画面を作成することができます。 ロゴ画面はスタート画面や無 信号時画面やミュート時画面として使用することができます。 作成したロゴ画面を 「カスタムロゴ」 と 呼びます。 カスタムロゴ設定では、 カスタムロゴの作成や、 作成したカスタムロゴの確認などの操作を 行うことができます。 z 無信号時は設定できません。 z 設定は入力ソースとは無関係に保持されます。 カスタムロゴのキャプチャを実行するには 投映中の映像の一部を選択
設定メニューの利用 3. [ENTER]キーを押します。 z カスタムロゴ設定画面が表示されます。 4. [T]キー/[S]キーを使って「キャプチャの開始」を選択し、[ENTER]キーを 押します。 z 投映画面上にキャプチャする範囲を指定するための枠が表示され、枠の左上に十字カーソル が表示されます。 十字カーソル 5. カーソルキー([S] [T] [X] [W])を使って、キャプチャしたい範囲の左上 位置に十字カーソルを移動します。 6.
設定メニューの利用 7. カーソルキー([S] [T] [X] [W])を使って、キャプチャしたい範囲を示す 枠のサイズを変更します。 カーソルキーを使って、 枠の右 下位置を移動することができ ます。 8. キャプチャする範囲が決まったら、[ENTER]キーを押します。 z「キャプチャを開始しますか?(カスタムロゴを登録します。) 」という確認ダイアログが表示 されます。 9. [ENTER]キーを押します。 z キャプチャが開始されますので、しばらくお待ちください。 z キャプチャが完了すると、 「キャプチャが終了しました。 (カスタムロゴの登録が終了しまし た。 )」というダイアログが表示されます。 10.[ENTER]キーを押して登録したカスタムロゴを確認します。 z 登録したカスタムロゴが投映されます。[ESC]キーを押すと、 手順3のカスタムロゴ設定画面 に戻ります。 11.
設定メニューの利用 カスタムロゴのキャプチャ設定を行うには カスタムロゴのキャプチャを実行する前に以下の各項目を設定して、カスタムロゴの投映時の表示 位置や表示倍率を決めます。 設定項目 選択項目(かっこ付きの項目は初期設定) 表示垂直位置 上 /(中央)/ 下 表示水平位置 左 /(中央)/ 右 表示倍率 (100%)/ 200% / 全画面 背景色 (白)/ 黒 画質モード (標準)/ 高画質 z 表示倍率を「全画面」に設定した場合は、 表示垂直位置、表示水平位置、 背景色の設定は無効となり ます。 z カスタムロゴのキャプチャ後に上記各項目の設定を変更しても、カスタムロゴの投映位置や表示 倍率などは変更できません。 z 以下は、 各項目の設定に応じた、 カスタムロゴの投映例です。 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:100% 背景色:白 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:200% 背景色:白 表示垂直位置:下 表示水平位置:左 表示倍率:100% 背景色:白 表示垂直位置:中央 表示水平位置:中央 表示倍率:100% 背景色:黒 z 画質モー
設定メニューの利用 カスタムロゴのキャプチャ設定は、 次の手順で行います。 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (92ページ) の手順2~3の操 作を行い、 カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って、 「表示垂直位置」 ~「画質モード」のうち設定す る項目を選択します。 3. [W]キー/[X]キーを使って、希望する選択項目に●印を移動します。 4. 設定を行うすべての項目について、手順2~3を行います。 5. 設定メニューの操作を終了するには[MENU]キーを押します。 現在のカスタムロゴを確認するには 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (92ページ) の手順2~3の操 作を行い、 カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って「カスタムロゴの確認」を選択し、[ENTER]キー を押します。 z 現在登録されているカスタムロゴが表示されます。 3. [ESC]キーを押してカスタムロゴ設定画面に戻ります。 4.
設定メニューの利用 カスタムロゴ設定を初期化するには カスタムロゴ設定の初期化を実行すると、 登録したカスタムロゴは消去され、 カスタムロゴ設定画 面上のすべての設定が初期化されます。 1.「カスタムロゴのキャプチャを実行するには」 (92ページ) の手順2~3の操 作を行い、 カスタムロゴ設定画面を表示します。 2. [T]キー/[S]キーを使って「カスタムロゴ設定の初期化」を選択し、 [ENTER]キーを押します。 z カスタムロゴの初期化画面が表示されます。 3. [T]キー/[S]キーを使って「はい」を選択します。 4. 初期化を実行するには[ENTER]キーを、実行をやめるには[ESC]キーを押 します。 z [ENTER]キーを押すと初期化が実行され、 カスタムロゴ設定画面に戻ります。 z [ESC]キーを押した場合は、 初期化を行わずに、 カスタムロゴ設定画面に戻ります。 5.
設定メニューの利用 ■機器設定→言語 本機の投映画面上に表示されるメッセージや設定メニュー画面などの表示言語を選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース 選択項目 RGB 英語/フランス語/ドイツ語/イタリア語/スペイン語/ポルトガル語/中 国語(簡体字)/中国語(繁体字) /韓国語/日本語 コンポーネント S-VIDEO VIDEO 無信号時 設定値の保持 選択した設定は、 入力ソースとは無関係に保持されます。 z この設定は、 本機の電源を初めて入れた際に初期設定した表示言語の変更です。 「初回電源投入時の言語初期設定」 ()40ページ) を参照してください。 ■機器設定→警告音 エラー発生時の警告音を鳴らすか鳴らさないか選択します。 入力ソース別の選択項目 入力ソース RGB コンポーネント 選択項目 (かっこ付きの項目は初期設定) (オン)/オフ S-VIDEO VIDEO 無信号時 各選択項目の意味 オン. . . . . . . . . . . . . . . . . . エラー発生時に警告音を鳴らします。 オフ. . . . . . . . . . . . . .
設定メニューの利用 ■機器設定→機器設定の初期化 機器設定メインメニュー内のすべてのサブメニュー設定を、初期状態に戻します。 z 初期化の実行は無信号時も可能です(無信号時は、選択している入力ソースに対する初期化となり ます)。 z 設定項目の 「自動調整」は、入力ソースとしてRGB入力が選択されている場合に限り、初期化の対象 となります。その他の各設定項目については、 選択されている入力ソースとは無関係にすべて初期 化されます。 z 操作手順については、 「メインメニュー単位で設定を初期化するには」()70ページ) を参照してく ださい。 情報 ■情報→ランプ使用時間 現在のランプの使用累積時間が表示されます。 表示されるランプ使用時間はランプ交換の目安となります。ランプの交換について詳しくは、 「ランプ の交換について」 ()102ページ)を参照してください。 ■情報→ランプ時間の初期化 ランプの交換後に、これまでのランプの使用累積時間を初期化します (0時間に設定します) 。ランプの 交換およびランプ時間の初期化の操作については、 「ランプの交換について」()102ページ) を参照し てください。
設定メニューの利用 ■情報→走査方式 現在選択されている入力信号がRGBまたはコンポーネントの場合のみ表示される項目で、 入力信号の 走査方式が表示されます。入力信号がRGBの場合はインターレース/ノンインターレースのいずれか、 コンポーネントの場合はインターレース/プログレッシブのいずれかとなります。 全初期化 ■全初期化→全初期化 設定メニュー内のすべてのサブメニュー設定を初期状態に戻します。 入力ソースの選択状態、 入力信号 の有無に関わらず実行が可能です。 全初期化の操作手順については、 「すべての設定を初期化するには」 ()72ページ) を参照してくださ い。 100
メンテナンスについて メンテナンスについて 本機のランプ交換やクリーニングなどのメンテナンスについて説明します。 クリーニングについて 本機のクリーニングは、 必ず電源を切った状態で行ってください。 本機外部のクリーニング 本機外部をクリーニングする際は、 柔らかな布を薄い中性洗剤に浸し、固くしぼって拭いてください。 ベンジン、 アルコール、シンナーなどの化学薬品は絶対にご使用にならないでください。 レンズのクリーニング 市販のメガネ拭き用のクロスやクリーニングペーパーなどを使って拭いてください。 なお、クリーニン グ時にレンズを傷つけないようご注意ください。 レンズカバーが外れてしまったら レンズカバーが外れてしまった場合は、以下の手順で取り付けてください。 1.
メンテナンスについて 2.
メンテナンスについて ランプ使用時間の確認 ランプの累積使用時間を、設定メニューで確認することができます。 1. [MENU]キーを押して、設定メニューを表示します。 2. [T]キーを押して、メインメニューの「情報」を選択します。 z 設定メニュー画面の右側に、 ランプ使用時間が表示されます。 3.
メンテナンスについて ランプの交換 z z z 注意 z z z z 本機の使用中はランプやランプの周辺が非常に高温になります。本機の電 源を切り、クールダウン (POWER/STANDBYインジケーターがオレンジ点 滅)後、本機からACコードを取り外し、 本機を60分以上放熱させた後、ラン プの交換を行ってください。 動作中や停止直後は、 ランプやランプの周辺が 高温のため、 触れるとやけどをするおそれがあります。 ランプを交換する際は、必ず本機専用のランプカートリッジ (YL-30、別売 品)をご使用ください。 プロジェクターの光源には、 内部圧力の高い水銀ランプを使用しています。 ランプは、衝撃やキズ、 使用時間の経過による劣化などにより、 大きな音を ともなって破裂したり、不点灯状態になることがあります。 また、ランプの 個体差や使用条件によって大きな差があります。 ランプカートリッジのガラスの部分に手で触れないでください。ランプの 破裂や寿命が短くなる原因となります。 ランプ破壊時には、 ランプハウス内にガラスの破片が飛び散ったり、ランプ 内部のガスが本機の吸気口/排気口から排出される
メンテナンスについて ランプを交換するには ランプ交換を行う際は、 交換用ランプ(別売品)に同梱の専用ドライバーをご使用ください (本機にはド ライバーは付属していません) 。 1. 本機の電源を切り、ACコードを取り外します。 2. 本機のランプが完全に放熱するまで放置します(約60分)。 3. 本機の底面を上にして、机の上など安定した場所に置きます。 4.
メンテナンスについて 5. ランプカートリッジの3箇所のネジをゆるめます。 ネジ部 ランプカートリッジ 6.
メンテナンスについて 7. 新しいランプを、図のように方向を合わせて奥まで差し込みます。 z 差し込み後、取っ手はランプ側に (前ページ手順5イラストの状態になるように) 倒してくださ い。 ȧา z ランプ(ガラス部分) には、手で触れない ようにご注意ください。 ランプの破裂、 寿命が短くなる原因となります。 8. ランプカートリッジの3箇所のネジを締めます。 9.
メンテナンスについて ランプ時間の初期化 ランプ時間の初期化操作は、 ランプ交換を行った時期により異なります。 ランプの交換時期です。 取扱説明書に従い早めに交換してください。 このメッセージが表示された後で、 下記のメッセージが表示されないうちにランプ交換を行った場合 は、 下記 「ランプ使用時間を初期化するには」 を参照してください。 ランプ寿命を超過しています。 ランプを交換するまで電源が入りません。 このメッセージが表示された後でランプ交換を行った場合は、 「ランプ寿命を超過した場合のランプ使 用時間の初期化について」()109ページ) を参照してください。 ランプ使用時間を初期化するには 1.「電源を入れるには」 (38ページ) に従って、 本機の電源を入れます。 z ランプ使用時間の初期化操作を行うだけの場合は、 本機にパソコンやビデオ機器などを接続する 必要はありません。 2. [MENU]キーを押して、設定メニューを表示します。 3.
メンテナンスについて ランプ寿命を超過した場合のランプ使用時間の初期化について ランプ寿命を超過してからランプ交換を行った場合は、 本機の電源が入らないため設定メニューによ る操作を行うことができません。この場合は、 次の操作によりランプ使用時間の初期化を行ってくださ い。 ランプ寿命が超過した後にランプ使用時間を初期化するには 1. 付属のACコードを使って、本機をコンセントに接続します。 z 接続すると本体上面の POWER/STANDBY インジケーターと LAMP インジケータが赤色に点灯 します(ランプ寿命超過状態)。 2. 本体の[W]キーを押しながら、[AUTO]キーを約5秒間押し続けます。 z ランプ使用時間が初期化されると、 POWER/STANDBYインジケーターが赤色の点灯からオレン ジ色の点灯に変化し、 同時にLAMPインジケーターが消灯します。 3.
故障かな?と思ったら 故障かな?と思ったら 本機のインジケーター表示の見方や、 本機のトラブルへの対処方法について説明します。 インジケーター表示と警告音について 本機の状態を、 上面の各インジケーターの色や点灯/点滅状態によって判別することができます。本機 の正常時、 エラー時のそれぞれの状態でのインジケーター表示、およびエラー時の警告音について説明 します。 LAMPインジケーター TEMPインジケーター POWER/STANDBYインジケーター 正常時のインジケーター表示 z 表中の「POWER」はPOWER/STANDBYインジケーターを表しています。 インジケーター表示 本機の状態 参照ページ POWER TEMP LAMP :オレンジ点灯 :オレンジ点灯 :オレンジ点灯 本機のACコードをコンセントに接続した直後です。 スタ ンバイ状態 (下記参照) になるまでは、 本機の電源を入れる ことはできません。 38ページ POWER :オレンジ点灯 本機のACコードがコンセントに接続されており、 本機の 電源待機状態です (スタンバイ状態) 。 38ページ POWER
故障かな?と思ったら エラー状態発生時のインジケーター表示 z z z 表中の「POWER」はPOWER/STANDBYインジケーターを表しています。 警告音欄の 「○」は、エラーの発生時に「ピー、 ピー、ピー、ピー」という感じの警告音が鳴ることを表 しています。 「△」 は、エラーの発生時に 「ピピッ、 ピピッ」という感じの警告音が鳴ることを表してい ます。なお、 警告音は、 「機器設定→警告音」()98ページ) が「オン」 の場合にのみ鳴ります。 エラーが発生してACコードを取り外す際には、 クールダウン後ファンが停止してから行ってくだ さい。ファンが回転中にACコードを取り外し、 再度ACコードを接続した場合エラーから復帰でき ないことがあります。 インジケーター表示 警告音 本機の状態と対処 POWER TEMP :オレンジ点滅→赤点灯 :赤点灯 ○ 外部からのノイズ、 または、何らかの要因により誤動 作したことが考えられます。 POWER/STANDBYイン ジケーターが赤点灯に変わり、ファンが停止したのを 確認して本機からACコードを取り外し、 インジケー ターが消えてから、 A
故障かな?と思ったら インジケーター表示 POWER TEMP :オレンジ点滅→赤点灯 :オレンジ点滅 警告音 本機の状態と対処 ○ ランプカバーが開いているため、 電源が自動的に切れ ました。 次の操作を行ってください。 1 POWER/STANDBY インジケーターが赤点灯に変 わったのを確認して本機からA コードを取り外し、 C 約60分本機を放熱させます。 2 ランプカバーを閉じます。 ) ランプを交換するには (105ページ) 3 ACコードを接続して、 再度電源を入れてくださ い。 POWER TEMP :オレンジ点滅→赤点灯 :赤点滅(2秒周期) ○ 本機内部のメモリエラーが発生しました。 POWER/STANDBYインジケーターが赤点灯に変わっ たのを確認して本機からACコードを取り外し、 約60 分本機を放熱させた後で、 お買い上げの販売店または 最寄りのカシオテクノ・サービスステーションにお問 い合わせください。 POWER LAMP :緑点灯 :赤点滅(1秒周期) △ ランプの交換時期です。 「ランプの交換について」 ()102ページ)を参照して ラ
故障かな?と思ったら 現象 原因と対処 参照ページ 本機と接続しているパソコンやビデオ機器側の電源が 入っていなかったり、 ビデオ信号が出ていないことが 考えられます。 J 接続しているパソコンやビデオ機器の電源が入って おり、正常に動作していることをご確認ください。 - 正しい入力ソースが選択されていないことが考えられ ます。 J 本機に接続している機器に合わせて入力ソースを正 しく選択してください。 45ページ ビデオ機器のコンポーネント出力端子と本機のRGB端 子を接続した場合、 ビデオ機器によっては、 映像が正し く投映されない場合があります。 J 本機のVIDEO入力端子または、 S-VIDEO入力端子を ご使用ください。 36ページ RGB/コンポーネント選択時 設定メニューの 「入力設定→RGB入力」 の設定が、 本機 に、 投映された映像の色や表示 のRGB入力端子に接続されている機器に合った設定に が極端にずれている なっていないことが考えられます。 J 設定メニューの 「入力設定→RGB入力」の設定を切り 替えてください。 85ページ 本機のキー操作ができない キー
補足情報 補足情報 製品仕様 モデル名 XJ-350 投映方式 DLP(DMD単板方式) DMD サイズ 0.7型 画素数 XGA(1024×768) 投映レンズ 手動/光学ズーム (×2)、手動フォーカス F = 2.0 ~ 2.8 f = 20 ~ 40mm 光源 200W高圧水銀ランプ RGB入力端子 RGBミニD-Sub 15ピン×1 (コンポーネント信号入力端子と共用) VIDEO入力端子 RCAピンジャック×1 S-VIDEO入力端子 ミニDIN4ピン×1 音声入力端子 ステレオミニジャック×1 音声出力 1W USB端子 USB TYPE B 使用環境 動作温度:5 ~ 35℃ 動作湿度:20~80%(ただし結露しないこと) 電源 AC100~240V、50/60Hz 外形寸法 230(幅) ×55(高)×171(奥行)mm(突起部含まず) 質量 1.
補足情報 USB接続が可能なパソコンについて 下記の条件を満たす、 Windowsを搭載したパソコンまたは、 Macintoshであることが必要です。 Windows 98/98SE/Me/2000 Professional/XPがプレインストールされていて、 USBポートを装備 しているIBM PC/AT互換 (DOS/V)機、または、 OS 8.6~9, 10.1, 10.
補足情報 表示可能な信号について RGB信号 VESA APPLE NEC その他 信号名 640 × 350/85 640 × 400/85 720 × 400/85 640 × 480/60 640 × 480/72 640 × 480/75 640 × 480/85 800 × 600/56 800 × 600/60 800 × 600/72 800 × 600/75 800 × 600/85 1024 × 768/43i 1024 × 768/60 1024 × 768/70 1024 × 768/75 1024 × 768/85 1152 × 864/75 1280 × 960/60 1280 × 960/85 1280 × 1024/60 1280 × 1024/75 1280 × 1024/85 1600 × 1200/60 640 × 480/67M13 832 × 624/75M16 1024 × 768/75M19 1152 × 870/75M21 640 × 480/117iM 800 × 600/95iM 1024 × 768/75iM 640 × 400/56 1400 ×
補足情報 コンポーネント信号 HDTV SDTV 信号名 1080i60 720p60 576p50 576i50 480p60 480i60 水平周波数(KHz) 垂直周波数 (Hz) 33.7 60 45.0 60 31.3 50 16.6 50 31.5 60 15.7 60 ビデオ/Sビデオ信号 信号名 NTSC NTSC4.43 PAL PAL-M PAL-N PAL60 SECAM 水平周波数(KHz) 垂直周波数(Hz) 15.7 60 15.7 60 15.6 50 15.7 60 15.6 50 15.7 60 15.
GUIDELINES LAID DOWN BY FCC RULES FOR USE OF THIS UNIT IN THE U.S.A. (not applicable to other areas). NOTICE This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation.
Batterij niet weggooien, maar inlevern als KCA CASIO ELECTRONICS CO., LTD. Unit 6, 1000 North Circular Road London NW2 7JD, U.K.
MA0405-C