User manual - File 2

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手書きパネルに書いた文字が正しく認識されないときは
■
共通のご注意
認識されやすく書くポイント
●
続 け 字 に なら な い よう
にすること
●
楷 書 で て い ね いに 書く
こと
●
文字を傾けないこと
●
枠 から は み 出さ な い 範
囲で、できるだけ大き
く書くこと
良い例
●
点を 打つときは、少し 長 め（2ドット分以上）に書くこと（1ドット分では認
識されません）
良い例 悪い例
●
正しい 書き順 で書く
確認したいポイント
●
漢字は 漢 字で書く（かな漢字変換機能はありません）
●
画 面 上部 のマー ク（ ）を見て、希望の文字が入力欄に入れられる種
類か確認する（手書き入力ができるときは
53
ページ）
■
ひらがな・カタカナの書きかた
大文字 小文字（「ゃ」や「っ」など）
●
枠に対して縦横とも50％未満の大きさで書く
●
枠の下側に書く
悪い例悪い例 悪い例悪い例
悪い例悪い例
悪い例悪い例
や
約50%以上
約50%以上
や
約50%未満
約50%未満
や
約50%以上
約50%以上
や
約50%未満
約50%未満