User manual - MIDIインプリメンテーション

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4 Part Modeによる動作の違い
音源の動作モードであるPart Mode(12.1「Part Modeについて」を参照 )の状態により、受信に対する動作が
異なるメッセージがありますが、それらについては、各メッセージの項目の中で解説されています。
II部
Channel Message
5 受信チャンネル
各パートが受信するチャンネルメッセージのチャンネルナンバーは、本体の「受信チャンネル設定」の各パート
の設定に従います。設定をオフにすると、そのパートでチャンネルメッセージは受信されません。
DSPの設定を変更できるメッセージのMIDI Channel「10.7 MIDI Channel Numberについて」で説明さ
れるGlobal Channelによって決定します。
6 送信チャンネル
演奏情報や設定パラメータを変更したときに送信されるチャンネルメッセージのMIDIチャンネルは、基本的に
演奏しているパート、あるいはパラメータを変更したパートに対応した値になります。ただし、演奏パートやパラ
メータ変更の対象となるパートがパート1の場合はTranspose/Function のKeyboard Channelで設定された
値に依存します。
またDSPの設定を変更したときに送信されるメッセージのMIDI Channel「10.7 MIDI Channel Number
について」で説明されるGlobal Channelによって決定します。
7 Note Off
フォーマット
送信
鍵盤を演奏したときに送信されます。
受信
MIDI Channelに対応した各パートで受信します。ミキサーのChannelがOffになっているパートでは受信しませ
ん。ベロシティの値は無視します。
Message Format: 9nH kkH 00H
8nH kkH **H (
受信のみ
)
n: MIDI Channel Number
kk:
**:
Key Number
無視