J ᝢంᴥίᜳంҝຍᴦ ȝᝣɒȾȽȶȲȕȻɕίᜳంȻȻɕȾ۾Ғ ȾίከȪȹȢȳȨȗǿ ާп˨Ɂȧา టൡɥȝΈȗȾȽɞҰȾǾ॒ȭҝጤɁ Ȉާп˨ɁȧาȉɥȝᝣɒȢȳȨȗǿ CTK4200/WK220-JA1B
付属品一覧 譜面立て ACアダプター: AD-E95100L 楽譜集(2冊) リーフ類 • • • • • 和文操作シート(WK-220のみ) カシオ電子楽器保証書 安全上のご注意 お客様ご相談窓口 Appendix その他 • 欠品、 破損、紛失等の場合は、ご購入された販売店にお問い合わせください。 (ACアダプター AD-E95100Lは別売品で購入可能) • 付属品のデザインと内容は、予告なく変更されることがあります。 別売品のご案内 商品名 ヘッドホン 品番 CP-16 商品名 スタンド サステインペダル SP-3 ソフトケース AD-E95100L SC-550B (CTK-4200のみ) CS-4B (CTK-4200のみ) CS-7W SP-20 ACアダプター 品番 イス • カシオ電子楽器取扱店で購入可能。 • 店頭のカシオ電子キーボードカタログ でより詳しい情報がご覧になれます。 http://casio.
ご使用上の注意 別紙 「安全上のご注意」と併せてお読みください。 ■ 設置上のご注意 本機を次のような場所に設置しないでください。 • 直射日光のあたる場所、温度の高い場所 • 極端に温度の低い場所 • ラジオや、テレビ、ビデオ、 チューナーに近い場所(これらを近くに置いた場合、本機には特に障害はありませんが、近くに置いた ラジオやテレビの側に雑音や映像の乱れが起こることがあります。 ) ■ 本機のお手入れについて • お手入れにベンジン、アルコール、シンナーなどの化学薬品は使わないでください。 • 鍵盤などのお手入れは柔らかな布を薄い中性洗剤液に浸し、 固く絞ってお拭きください。 ■ 付属品・別売品 付属品や別売品は、本機指定のものをご使用ください。 指定以外のものを使用すると、 火災・感電・けがの原因となることがありま す。 ■ ウエルドライン 外観にスジのように見える箇所がありますが、これは、 樹脂成形上の“ウエルドライン”と呼ばれるものであり、ヒビやキズではあ りません。 ご使用にはまったく支障ありません。 ■ 音のエチケット 楽しい音楽も時と場合によっては気になるものです。特に静かな夜間に
目次 好きな音を記録して 弾いてみよう 全体ガイド .....................................4 (サンプリング)......................... 17 数字、 [ - ]、[ + ] ボタン(br) の使いかた........6 接続と準備.........................................................................17 FUNCTION /機能ボタン(ct) について........6 音を記録してメロディーを弾いてみよう ご使用上の注意..................................................................1 工場出荷時の状態に戻すには...................................7 (メロディーサンプリング)....................................17 演奏の準備 .....................................
目次 自動伴奏をバックに 演奏しよう ..................................33 他の外部機器と接続する........ 53 リズムパートだけを鳴らそう...............................33 各種 MIDI 設定................................................................54 すべてのパートを鳴らしてみよう ....................34 本機のデータをパソコンに保存する/ 本機のソングや自動伴奏を増やす.....................55 自動伴奏を使いこなそう .........................................36 お勧めの音色やテンポにする (ワンタッチプリセット).........................................37 メロディーの音に和音をつけてみよう (オートハーモナイズ)..............................................
全体ガイド • • • • 本書に記載されているイラストは、WK-220(和文操作シートをかぶせていない状態) です。 本書の操作説明では、ボタンやつまみなどを番号で表現します。 CTK-4200の楽器本体では、ボタン名やリストが日本語で印刷されており本書のイラストとは異なります。 本書の巻末にある資料に、 各部の番号を掲載しています。 切り離してご活用ください。 1 2 345 6 7 8 9 bk dk dq 4 bl bm bq bp bo bn br bs bt ck cl cm cn co cp cq cr cs ct dl dm dn do dr dp dk
全体ガイド • 英語はWK-220、その上の日本語はCTK-4200の各パネル表記です。 • 製品本体、および下記のボタンの名称と一緒に記載されている、 $というマークは、次の意味です。 $ : そのボタンをしばらく押したままにしたときに、有効になる機能です。 • ☞マークの数字は参照ページです。 電源 1 POWERボタン ☞9 2 VOLUMEつまみ ☞9 3 RECORDERボタン ☞45 4 RHYTHM EDITORボタン ☞40 5 METRONOME, $ BEATボタン ☞11 6 INTRO, REPEATボタン ☞25, 36 7 NORMAL/FILL-IN, REWボタン ☞25, 36 8 VAR.
全体ガイド 数字、[-]、[+]ボタン ( 使いかた br)の 2. br(数字、-+ボタン)の[4](o)または[6](p) を押して、以下の表の1~13のなかから機能を選び ます。 • 8~13(10「プリセットスケール」を除く)を選んだ場合 は、さらに (数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エン ター)を押して、[4](o)または[6](p)でサブ機能を 選びます。[7](EXIT/戻る)を押すと、[9](ENTER/エン ター)を押す前の画面に戻ります。 • 選んだ機能の詳細については、以下の表に書かれた参 照ページをご参照ください。 • 機能を選んだ後、 (数字、 -+ボタン)の[2] (-10) ま たは[3] (+10)を押して、表示されている番号や数値を 10ずつ増やしたり減らしたりできます(以下の表の “13 データの消去” を除く) 。 液晶画面の左上に表示されている番号などを変更します。 br br 番号など 機能名 S t .
全体ガイド 工場出荷時の状態に戻すには 本機のデータや設定などシステムの内容をすべて初期化し て、 工場から出荷したときの状態に戻すことができます。 1. 本機の電源を切ります。 2. bpとbr(数字、-+ボタン)の[1]を両方とも押し 1 ながら、 を押します。 • bpとbr(数字、-+ボタン)の[1]を離さずに押したま まで、次へ進んでください。 3.
演奏の準備 乾電池を使う場合 譜面立て、操作シート (WK-220のみ)の準備 ᛵ 譜面立て 操作シート • 乾電池を入れる前に、必ず本機の電源を切ってください。 • 乾電池は市販の乾電池をご使用ください (オキシライド乾 電池などのニッケル系一次電池は使用しないでください)。 1. 本機の裏側にある電池ブタをはずします。 <CTK-4200> <WK-220> 電源の準備 この楽器は電源としてACアダプターか乾電池をご使用でき ますが、基本的にはACアダプターをご使用されることをお勧 めします。 ACアダプターを使う場合 2. 市販の乾電池、6本を電池ケースに入れます。 • CTK-4200:単3形乾電池 • WK-220:単1形乾電池 イラストに合わせて+-の向きを間違えないように入れ てください。 本機指定のACアダプター (JEITA規格・極性統一形プラグ付 き) を使用してください。他のACアダプターを使用すると故 障の原因になることがあります。 ACアダプターの型式:AD-E95100L 電源端子DC 9.5V ACアダプター 3.
演奏してみよう 1 2 5 bn bm ct オートパワーオフ機能 電源を入れて演奏してみよう 本機を使用中に以下の時間何も操作しないと、自動的に電源 が切れます。 乾電池で使用しているとき :6分間 アダプターを接続しているとき:30分間 1. 1を押します。 電源が入ります。 • 電源を切るには、もう一度 br 1を押します。 2. 鍵盤を弾いてみましょう。また2で音量の調整を しましょう。 ■ オートパワーオフ機能をキャンセルして使う コンサートなどで演奏の合間に電源が切れないよう、オート パワーオフ機能をキャンセルして使用できます。 1.
演奏してみよう マイクを使う(WK-220のみ) 市販のマイク※を接続すると、 マイクから入力した音声を、本 機のスピーカーから鳴らすことができます。 ※ダイナミックマイクをご使用ください。 • マイクからの入力音声の音量は、 (MIC VOLUME)を 使って、キーボード全体の音量とは独立して調節すること ができます。 • マイクからの入力音声には、本機の内蔵エフェクト (リバー ブ、コーラス)がかかります。 ek タッチレスポンスの感度を変える 鍵盤を押した速さにより変化する音量の大きさを変えてみま しょう。自分の演奏スタイルに合わせた設定で楽しめます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“Touch”と表示させます(6ページ)。 To u c h 詳しくは、 12ページ「音を変えて弾いてみよう」 をご参照くだ さい。 2.
演奏してみよう メトロノームを使ってみよう メトロノームを使うと一定の間隔で音を刻みますので、演奏 や練習のときにテンポを正しく保つことができます。自分に あったテンポで練習しましょう。 スタート/ストップ 1. 5を押します。 メトロノームがスタートします。 音にあわせて移動します 2. もう1回5を押すと、メトロノームが止まります。 テンポを変える 自分の弾きたいテンポとメトロノームのテンポをあわせま す。 1.
音を変えて弾いてみよう bn br cocp co cp cr ct いろいろな楽器の音色で 弾いてみよう この楽器はバイオリン、 フルート、 オーケストラの楽器など、 さまざまな楽器の音色で演奏ができます。同じ曲でも楽器の 種類を替えて弾けば、さらに多彩な演奏が楽しめます。 1. bn(TONE/トーン)を押します。 音色名 S t . G r Pn o 2. br(数字、-+ボタン)を押して、音色番号を入力し ます。 液晶画面に番号と楽器の名前が表示されますので、好きな 楽器を選びます。 • 数字ボタンで入力するときは、3桁で入力してくださ い。 例:001なら、 “0”3“0” 3“1”と入力します。 • 音色の一覧は別紙「Appendix」をご覧ください。 • ドラムセットの音色が選ばれていると、 鍵盤ごとにさまざ まな打楽器が鳴ります。 3.
音を変えて弾いてみよう 2つの音色を重ねてみよう (レイヤー) 鍵盤の高音域と低音域で音色を変え てみよう (スプリット) 2つの音色を重ねて音を出すことができます。2種類のピアノ の音を重ねて新しいピアノの音をつくったり、ピアノとスト リングスの音をミックスするなど、多彩な音で演奏ができま す。 1. 2つの音色うち一方の音色を選びます。 bn(TONE/トーン)を押してから、br(数字、-+ボタ ン) で音色番号を入力します。 例:音色032“ELEC.PIANO 1”を選ぶ。 鍵盤を右手側と左手側に分けて、それぞれを違う音色で鳴ら すことができます。 左手をビブラフォン、 右手をフルートにし て1人でアンサンブル演奏をするなど、さまざまな演奏ができ ます。 2つの音色を決める 1. 右側の鍵盤の音色を選びます(12ページ)。 bn(TONE/トーン)を押してから、br(数字、-+ボタ ン) で音色番号を入力します。 例:音色303“FLUTE 1”を選ぶ。 E . P i a n o 1 F l u t e 2. cpを押します。 1 2.
音を変えて弾いてみよう 音色の分け目を変える(スプリットポイント) 1. coを押しながら、音色の分け目の鍵盤を押します。 押した鍵盤が右側鍵盤の一番低い音の出る鍵盤になりま す。 例:中央のド (C4鍵)を指定した場合 鍵盤名が表示されます C4 響くような音で弾いてみよう (リバーブ) 音に厚みをつけてみよう(コーラス) コーラスとは音に厚みや広がりを加える機能のことです。 1人 で弾いても複数の楽器が鳴っているような効果が出せます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“Chorus”と表示させます(6ページ)。 Ch o r u s 2. br(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 コーラスのタイプを選びます。 コーラスのタイプは1~5、またはオフを選びます。 リバーブを使うと音に残響音を加えることができます。この 楽器では残響音の長さを変えることができますので、一味 違った演奏をしてみましょう。 1.
音を変えて弾いてみよう ペダルを使ってみよう ペダルで演奏にさまざまな変化がつけられます。 • ペダルは本製品に付属されておりません。お買い求めの販 売店で別途ご購入ください。 音の高さを変えて弾いてみよう (トランスポーズ、 チューニング、 オクターブシフト) 半音単位で変える(トランスポーズ) ペダルの接続 ペダル(別売品)を接続してください。 SUSTAIN/ASSIGNABLE端子 ペダルの効果を選ぶ 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“OTHER”と表示させます(6ページ)。 点滅します OTHER 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3.
音を変えて弾いてみよう オクターブ単位で変える(オクターブシフト) オクターブシフトとは鍵盤の音の高さを、オクターブ単位で 上げたり下げたりできる機能です。設定範囲は上下2オクター ブです。 • スプリット機能(13ページ)を使って演奏するときに、 左右 の鍵盤の音を適切な高さに調整できます。 1. 下記の液晶画面になるまで、cpを押し続けます。 cp スプリット機能を使うときは、 を押す前にスプリット をオンにしておきます。 • しばらく何も操作をしないと、 を押す前の画面に戻 ります。 cp Oc t U p p e r 2. br(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 オクターブ単位で高さを調整します。 • スプリットオンのとき: 右側の鍵盤が変わります。 • スプリットオフのとき: 全部の鍵盤が変わります。 3.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) bobn bo bn bsbt bs btck ckcl clcm cmcn cn この楽器はマイクや携帯オーディオプレーヤーなどから好き な音を記録して、 鍵盤で演奏することができます。たとえば、 犬の鳴き声を記録して演奏すれば、犬の鳴き声でメロディー を奏でることもできます。サンプリング機能を使ってオリジ ナリティあふれたサウンドを作りましょう。 br cr cs ct 2. 外部機器と本機の音量を小さくしておきます。 3. 外部機器、またはマイクの電源を入れてから、本機 の電源を入れます。 ek • マイクを使うときは、 (MIC VOLUME)でマイクか らの音声レベルを調整しておきます。 接続と準備 • マイクは電源を入れて数秒後から使用してください。 • サンプリング音はモノラルで記録されます。 ᛵ • 接続する前に、本機と外部機器 (CTK-4200の場合)または マイク (WK-220の場合)の電源を切ってください。 1.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 2. crとcsを同時に押します。 5. 鍵盤を弾いてみましょう。 記録待機の状態になります。 液晶画面にサンプリング可能な時間 (秒)が表示されてか ら、 下記の表示に変わります。 Wa i t i n g ᛵ 点滅します 3. CTK-4200の場合は外部機器から、WK-220の場 合はマイクに向けて、 音を出します。 p l i n g 4.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 記録した音を自動で繰り返し鳴らす 記録した音にさまざまな効果をつける メロディーサンプリングで記録した音を繰り返し再生させ て、 それに合わせて演奏することができます。 サンプリングした音にさまざまな効果をつけて音を出しま す。 1. bo(RHYTHM/リズム)を押します。 1. bn(TONE/トーン)を押して、br(数字、-+ボタ ン)でメロディーサンプリング音色の番号(601~ 605番)のなかから、効果をつけたい音色の番号を 選びます。 2. crとctを同時に押します。 繰り返し再生の待機状態になります。 2.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 音を記録してドラムセットに組み込 んでみよう(ドラムサンプリング) ドラムセット音色の各鍵盤の音をサンプリングで記録した音 に変えることができます。 • 音色番号の606~608番の各番号に、変更したドラムセッ ト音色 (サンプリングドラムセット音色)を1種類ずつ保存 して、 全部で3種類まで記録することができます。また、記録 した後からでも音色番号を選ぶとその番号に記録されてい る音を呼び出すことができます。 2. bn(TONE/トーン)を押して、br(数字、-+ボタ ン)で音色の番号(606~608番)のなかから音を記 録したい番号を選びます。 p g 押します。 p l D r m1 メモリーの残り量 記録を終了します。 と を押さなくても、 外部機器やマイクから本機 • に入力される音がなくなると自動的に記録を終了しま す。また、記録開始から10秒経過した場合にも自動的 に記録を終了します。 cr cs Da t a 7. 鍵盤を弾いてみましょう。 4.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) サンプリングドラムセット音色の音を編集する サンプリングドラムセット音色の鍵盤に記録された音を、 そのドラムセットの他の鍵盤にコピーしたり、音の高さ (ピッ チ) を変更したりすることができます。 1. bn(TONE/トーン)を押して、br(数字、-+ボタ ン)でサンプリングドラムセット音色番号(606~ 608番)のなかから編集したい音色の番号を選びま す。 2. crとcsを同時に押します。 3.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 入力音が消えても記録を続ける設定に変える サンプリング機能を使いこなそう 記録を手動で開始する設定に変える 本機では音が入力されると自動的に記録が開始されますが、 ボタンや鍵盤操作で記録を開始する設定に変更できます。 鍵 盤を弾いてからしばらくして音が出るようなデータを記録し たいときなどは、 この設定にします。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“SAMPLING”と表示させます(6ページ)。 本機では入力音がなくなると自動的に記録が終わりますが、 ボタンや鍵盤操作で記録を停止する設定に変更できます。 記 録する音の後に音のない部分を入れたい場合などは、この設 定にします。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“SAMPLING”と表示させます(6ページ)。 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3.
好きな音を記録して弾いてみよう(サンプリング) 記録した音を消去する 記録した音を誤って消さないように保護する 記録したサンプリング音色の番号を指定して、その番号に記 録されたデータをまとめて消去することができます。 大切なデータを誤って消去しないように、音色番号ごとに データを保護することができます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ 1. bn(TONE/トーン)を押して、br(数字、-+ボタ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“DELETE”と表示させます(6ページ)。 点滅します ン)で保護したいサンプリング音色の番号を選びま す。 2. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“SAMPLING”と表示させます(6ページ)。 DELETE 3. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 を押します。 4.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう br bp 6 7 8 9 bk bl bm ソング(SONG)とはふつう「歌」のことを意味しますが、この 楽器では曲データのことを指します。 ソングを鳴らして聴い てみましょう。また、 曲を聴くだけでなく曲に合わせて練習す ることもできます。 • この楽器にはソングを自動演奏させて鑑賞する機能だけで なく、 自分で弾くための練習をサポートするレッスンシス テム(27ページ)もあります。 またパソコンでソングを増や す(55ページ)こともできます。 ct ソングを1曲ずつ聴いてみよう この楽器に内蔵されているソングの中からお好きな曲を選ん で聴くことや、外部機器から自分で増やした曲も聴くことが できます。また、ソングに合わせて弾くこともできます。 スタート/ストップ 1. bp(SONG BANK/ソングバンク)を押します。 ソング番号 曲名 デモを聴いてみよう ソング(内蔵曲)のなかで鑑賞用の曲を選んで再生します。 1.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 3. bkを押します。 ■ 早戻し ソング再生がスタートします。 拍子 鍵盤 音符 サステインペダル 1. 7を押します。 7 ソングを早戻しします。 を1回押すと1小節戻ります。 押し続けると連続して小節を戻します。 • 曲の停止中に を押すと、 レッスン機能のフレーズ戻 しを行います(28ページ) 。 7 曲の小節間を繰り返す(リピート) テンポ 上手に演奏できないフレーズを何度も繰り返し練習してみま しょう。繰り返したい箇所の、はじめの小節と終わりの小節を 指定します。 指使い 小節 はじめ 終わり 4. もう一度bkを押すと、ソング再生を途中で止める ことができます。 bk ソングは を押すまでリピート再生します。リピートを 解除するには を押します。 6 この小節間を繰り返す 1. 6を押して、曲のリピートを解除します。 オフのときは消灯します 消灯します 一時停止、早送り、 早戻し 音楽プレーヤーのように、ソングの一時停止や早送り・早戻し ができます。 2.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 4. もう一度6を押すと、通常の演奏に戻ります。 2. ソング再生に合わせて弾いてみましょう。 ソング番号を変えるとリピート内容は消去されます。 消灯します • 右手と左手で違う音色を使っているソングは、 右手パート と同じ音色で弾けるようになります。 片手パートの音を消して練習する (パートセレクト) ソングの右手パートと左手パートのうち、 どちらか一方の音を 消して、 もう一方の音だけを再生することができます。 最初か ら両手で弾くのは難しいと思ったら、 一方のパートの音を消し てもう一方のパート再生とあわせて練習してみましょう。 速さ(テンポ)を変える 難しいフレーズはソング再生の速さ(テンポ)を変えて練習し てみましょう。 1. blを押して、ソングの音を消したいパートを選び ます。 bl を押すたびに、下記のようにパート選択が切り替わり ます。 1.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう bp 678 bk bl 1曲を弾けるようになるまで、曲全体をいくつもの短い楽節 (フレーズ)に分けてそれぞれのフレーズごとに練習した後、 最後に全曲を練習する方法がより効果的です。このような練 習を強力にサポートしてくれるシステム、それがステップ アップレッスンです。 フレーズについて この楽器に内蔵されている曲は、あらかじめ練習用のフレー ズ(区間)に分けられています。 曲の開始 フレーズ1 曲の終わり フレーズ2 フレーズ3 ・・・・ 最後の フレーズ bsbt bs btck ckcl clcm cm br ct ステップアップレッスンの流れ 曲のフレーズごとに右手、左手、両手の順にレッスンを進めま す。すべてのフレーズを通して弾けるようになると1曲完成で す。 フレーズ1 • 右手のレッスン1、 2、3 • 左手のレッスン1、 2、3 • 両手同時のレッスン1、2、 3 4 フレーズ2、3、4・・・ 最後のフレーズまで同じく練習。 4 • 外部機器から読み込んで増やしたソング (26ページ)は、練 習用のフレーズに分けられていな
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン中のメッセージ表示について ステップアップレッスンでは、 レッスンの進行をサポートす るために、 下記の5種類のメッセージが液晶画面に表示されま す。 メッセージ <Phrase> <Wait> NextPhrs Listen Watch Remember From top Complete 内容 フレーズを選んだときや、 レッスンを開始し たときなどに表示されます。 • ただし一部のフレーズでは<Phrase>の 代わりに下記の<Wait>が表示される場 合があります。 ソングの前奏や間奏などの、練習する音符が 含まれていないフレーズのレッスンを開始 したときに表示されます。 このフレーズでは 再生が終わると自動的に次のフレーズに進 みますので、 鍵盤を弾かずに待ってくださ い。 練習するソング、フレーズ、パートを 選ぶ 最初に、練習するソング、フレーズ、パートを決めましょう。 1. 練習するソングを選びます(24ページ)。 ソングを選んだときは、 最初のフレーズが選ばれます。 2.
ソング(内蔵曲) で曲をマスターしよう レッスン1~3をはじめよう それではレッスンをはじめましょう。 最初に練習するソング、 フレーズ、 パートを選んでおきます。 レッスン1、お手本の演奏を聴く 3. レッスン2を止めたい場合はbt(またはbk)を押し ます。 ● 最後まで弾くとレッスン2の採点結果が表示されます。 Bravo! 合格です。 次のレッスンへ進みましょう。 Again! もう一度トライしましょう。 まずは、お手本の演奏を何度も聴いて曲を覚えましょう。 1. bsを押します。 お手本の演奏がはじまります。 2. お手本の演奏を止めたい場合はbs(またはbk)を 押します。 レッスン2、表示のガイドを見ながら弾く ソングを弾いてみましょう。液晶画面にこれから弾く鍵盤が 表示されます。また、 音声で指使いの番号をガイドします。 ガ イドに合わせて鍵盤を弾く練習をしましょう。間違えて押し ても大丈夫です。 正しい鍵盤を弾くまで曲の再生が一時停止 してくれます。あせらずゆっくり弾いてみましょう。 1.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン中のさまざまな設定 フレーズを繰り返さないようにする レッスン1からレッスン3で、練習しているフレーズを繰り返 さないようにできます。 1. 6を押します。 弾くべき音のガイドを消す レッスン2、レッスン3での弾くべき音が鳴るガイドをオフに できます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“LESSON”と表示させます(6ページ)。 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) フレーズを繰り返さなくなります。 消灯します を押します。 3. br(数字、-+ボタン)の[4] (o)または[6] (p) を使って液晶画面に“NoteGuid”と表示させます。 No t eGu i d 4. br(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定 指番号の音声ガイドを消す レッスン2、レッスン3での音声による指使い番号ガイドをオ フにできます。 1.
ソング(内蔵曲) で曲をマスターしよう フレーズの長さを変える フレーズの長さを変えてレッスンしたり、フレーズに分けず にソング全体をはじめから終わりまで通してレッスンするこ とができます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“LESSON”と表示させます(6ページ)。 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3. br(数字、-+ボタン)の[4] (o)または[6] (p) を使って液晶画面に“PhraseLn”と表示させます。 Ph r a s e L n 4.
鍵盤ゲーム (ミュージックチャレンジ) 1 bpbo bobn bn bk 液晶画面の鍵盤ガイドと指使いガイドに合わせて、どれだけ 速く反応して押せるかを競うゲームです。 1. bp(SONG BANK/ソングバンク)を押します。 2. cnを押します。 cn 4. 20回クリアするとゲームが終了します。 • 液晶画面表示に時間が表示されます。少したってから 時間が得点表示に変わります。液晶画面の得点表示を 消すには 、 、 のいずれかを押します。 • ゲームを中断したいときは または を押します。 bn bo bp cn 液晶画面の鍵盤ガイドが点滅しはじめます。鍵盤ゲーム曲 のスタートです。 bk 時間 T i me 1 9 . 2 ゲーム中は点灯します M . CHA L . ! Sc o r e 残り音符数 8 0 得点 指使いガイド 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう bqbpbobn 6 7 8 9 bk bl bm 自動伴奏機能とは、お好みの伴奏リズムを選び、 左手でコード (和音) を押すだけで、選んだリズムにぴったりの伴奏が自動 に鳴る機能です。 1人でもアンサンブル演奏をお楽しみいただ けます。 • 自動伴奏で鳴るパート(楽器) には、下記の3種類がありま す。 (1)リズム(打楽器) (2)ベース(低音楽器) (3)ハーモニー (さまざまな楽器) br cq cs ct リズムパートだけを鳴らそう リズム(打楽器)は自動伴奏の土台となる重要なパートです。 本機には8ビートやワルツなどさまざまな種類のリズムが内 蔵されていますので、まずは基本となるリズムパートだけを 聴いて、それに合わせて弾いてみましょう。 リズムパターンの選択とスタート/ストップ 1. bo(RHYTHM/リズム)を押します。 リズム番号 リズムパターン名 (1)だけを鳴らしたり、 (1) ~(3)の全楽器を同時に鳴らすこ ともできます。 S y n t hPo p 2.
自動伴奏をバックに演奏しよう すべてのパートを鳴らしてみよう コードを付けて伴奏する 左手でコードを押さえると、選んだリズムにベースやハーモ ニーを加えた伴奏が自動的に演奏されます。 1人で演奏しても バンド演奏のように楽しく演奏できます。 1. リズムパートの自動伴奏をスタートさせます。 2. blを押します。 左側の鍵盤でコードを入力できる状態になります。 コード入力鍵盤 • コードを押さえると同時に伴奏をスタートさせるには、 「シ ンクロスタート」 (37ページ) をご参照ください。 • スプリットポイントを変更して、 コード入力鍵盤の範囲を 変えることができます(14ページ)。 コードの入力方法の選択 コードの入力方法は、以下の5種類から選べます。 • フィンガード1 • フィンガード2 • フィンガード3 • カシオコード • フルレンジコード 1. 液晶画面にコードの入力方法の画面が表示される bl まで、 を押し続けます。 コード入力方法 Ch o r d 点灯します 2. br(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ フィンガード1、2、3について これらは、 コード構成音のままに鍵盤を押さえて入力する方 法です(一部のコードでは構成音を省略して、1~2鍵でも入力 できます) 。 入力できるコードの種類と鍵盤の押さえかたについては、 別紙 「Appendix」 をご覧ください。 コード入力鍵盤 ● フィンガード1 コードの構成音の鍵盤を押さえます。 ● フィンガード2 フィンガード1とは違い、6thの入力はでき ません。 コードの種類 例 メジャーコード コード入力鍵盤の上側にアルファ ベットで音名が書いてあります。 コード名と同じ音名の鍵盤を1つ押 します(コード入力鍵盤の範囲内で あれば、1オクターブ違う同音でも かまいません)。 C(Cメジャー) マイナーコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の、それより 右の鍵盤を1つ押します。 Cm(Cマイナー) セブンスコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の、それより 右の鍵盤を2つ押します。 C7(Cセブンス) マイナーセブンスコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コー
自動伴奏をバックに演奏しよう 自動伴奏を使いこなそう 自動伴奏に変化をつけて演奏する 自動伴奏にメリハリをつけて演奏できます。 気の利いたイン トロから入る、サビ前をぐっと盛り上げる、おしゃれなエン ディングをつけるなど、 自動伴奏をさまざまに彩る演出機能 を使いこなしましょう。 ■ バリエーション (伴奏パターンの変化形) ノーマルパターン (基本)の演奏を変化させたバリエーション パターンです。基本パターンとは一味違った演出ができます。 1. 8を押します。 バリエーションパターンがスタートします。 ■ 変化フレーズ(フィルイン) 曲の途中にフィルインを入れます。 • フィルインとは、曲調の切れ目に入れる短いフレーズのこ とです。メロディーとメロディーのつなぎ目やアクセント として使ったとき、 とても華やかな演奏になります。 • ノーマル、バリエーションのそれぞれに違ったフィルイン パターンがあります。 ● ノーマル・フィルイン 1.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ シンクロスタート(演奏と同時に伴奏をスタートする) 鍵盤を押すタイミングと同時に、伴奏をスタートさせること ができます。 1. 9を押します。 伴奏スタート待機の状態になります。 点滅します 自動伴奏の音量を変える 自分で弾く音量と自動伴奏の音量のバランスを変えてみま しょう。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4] (o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“AcompVol”と表示させます(6ページ)。 A c om p Vo l 2. br(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 伴奏の音量を変えます。 2. 鍵盤でコードを押さえます。 同時にフルパート伴奏(ノーマル)がスタートします。 シンクロ待機中に以下の操作をしておくと、 ノーマル以外の パターンで開始できます。 • イントロからはじめたいとき3 を押します。 • バリエーションからはじめたいとき3 を押します。 6 8 テンポ(速さ)を変える 自分の弾きやすいテンポに変えてみましょう。 1.
自動伴奏をバックに演奏しよう メロディーの音に和音をつけてみよう (オートハーモナイズ) タイプ 番号 タイプ名 内容 右手で弾いているメロディーに適した和音を自動でつけま す。 メロディーに厚みをつけて演奏してみましょう。12種類の オートハーモナイズのタイプから演奏に合ったタイプを選ん でみましょう。 001 Duet 1 演奏したメロディーの下に、ク ローズな(2~4度ほど離れた) ハーモニーを1音加えます。 002 Duet 2 演奏したメロディー音の下に、 オープンな (4~6度以上離れた) ハーモニーを1音加えます。 • オートハーモナイズ機能は、アルペジエーター(51ページ) と同じボタン で操作します。 2つの機能を同時に使うこ とはできません。 003 Country カントリーの演奏に適したハー モニーを加えます。 004 Octave 1オクターブ下の音を加えます。 005 5th 5度上の音を加えます。 006 3-Way Open 2声(演奏したメロディーと合わ せて3声)のオープンハーモニー を加えます。 007 3-Way Cl
自動伴奏をバックに演奏しよう コード(和音)の音を調べる (コードブック) 楽譜のコードネームを見て、コードの構成音や鍵盤の押さえ 方が分からないときに、 本機能を使って調べることができま す。 3. br(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 コードの種類を選びます。 選んだコードの音が鳴り、コード種名と構成音が液晶画面 に表示されます。 例:M (メジャー)を選んだ場合 1. csを押します。 M (Ma j o r ) Ch o r dBk コード種名 2.
自動伴奏を編集してみよう 4 br bo 6 7 8 9 bk bl ct 本機にあらかじめ記録されている自動伴奏を編集して、 自分だ けのオリジナル伴奏 (ユーザーリズム) を作ってみましょう。 • 編集した伴奏パターンはリズム番号181~190に10種類ま で保存できます。 ■ 編集できる伴奏パターンと楽器パートについて 本機の自動伴奏編集では、一つのリズム番号に対して以下を それぞれ編集することができます。 伴奏パターン(イントロ、フィルインなど) :6種類 楽器パート (ドラム、 ベースなど) :8種類 編集して保存する 1. 編集したいリズム番号を選びます。 2. 4を押します。 点灯します リズム番号 D rm : Rh y .
自動伴奏を編集してみよう 4. blを押して、編集したい楽器パートを選びます。 選んだ楽器パートの番号が表示されます。 編集に選ばれたパート(点滅します) 8. 手順4~7を繰り返して、3で選んだ伴奏パターンの 編集を完了させます。 9. 手順3~8を繰り返して、伴奏パターン(イントロ~ エンディング)の編集を完了させます。 10. 4を押します。 データがあるパート パート6(コード3) 編集した内容を保存するかどうか確認する画面が表示さ れます。 11-1. 編集した自動伴奏を保存しないで編集を終了す 5. bo(RHYTHM/リズム)を押します。 br るには、 (数字、-+ボタン)の[-]を押しま す。 リズム名が表示されます。 6.
自動伴奏を編集してみよう 12. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 保存してよいかを確認する画面が表示されます。 • (数字、-+ボタン)の[+]を押すと、保存を実行し ます。 • (数字、-+ボタン)の[-]を押すと、[9](ENTER/ エンター)を押す前の画面に戻ります。 br br 保存したデータを消去する 以下の操作は自動伴奏の編集の途中では、消去できません。 1.
設定を登録しよう (レジストレーション) br bo bsbt bs btck ckcl clcm cmcn cn レジストレーション機能を使うと、音色やリズムなどの設定 を一つのセットとして登録できます。 さらにその設定はすぐ に呼び出すこともできます。演奏中に次々と音色やリズムを 切り替えていくような曲にもチャレンジしてみましょう。 設定内容は32セットまで登録できます。 セットを選ぶには 、および ~ を使います。 bs bt cm ■ 登録の例 登録データは以下のようになります。 例:バンク1、 セット1-1~セット1-3に登録する。 演奏する曲のうち、 最初のメロディーの設定をバンク1のセッ ト1-1に登録します。2番目のメロディーの設定をバンク1の セット1-2に、3番目のメロディーの設定をバンク1のセット 1-3に登録します。 セット 1-1 bs bt エリア 1 ck エリア 2 cl エリア 3 エリア 4 セット1-1 セット1-2 セット1-3 セット1-4 バンク2 セット2-1 セット2-2 セット2-3 セット2-4 バンク8 ・ ・ ・ ・
設定を登録しよう(レジストレーション) 登録する 登録したデータを呼び出す 1. boを押します。 バンク番号 1. bsを押して、呼び出したいバンクを選びます。 バンク6を選んだ場合 2. 音色やリズム番号などを、登録したい内容に設定し ます。 3. bsを押して、登録するバンクを選びます。 2. 呼び出したいエリアbt~cmを押します。 登録されているセット内容が呼び出され、音色やテンポな どが自動的に切り替わります。 bsを押すごとに、バンク番号が切り替わります。 バンク4を選んだ場合 Re c a l l セット6-1を呼び出した場合 • bsを押しながらbr(数字、-+ボタン)の数字ボタン を押してバンクを選ぶこともできます。 4.
演奏を録音してみよう(レコーダー) 3 bk bl この楽器は自分の演奏した曲を録音して再生することができ ます。演奏をそのまま録音したり、 片手ずつ録音したりできま すので、練習にも役立ちます。 br bpbo bp bobn bn bsbt bs btck ckcl clcm cmcn cn 6. 録音を終了するには、bkを押します。 点灯します 演奏を録音・再生する 弾いたそのままに演奏を録音してみましょう。 1. boを押します。 2. 3を押します。 点灯します 7. もう一度bkを押すと録音した演奏の再生をしま す。 bkを押すたびに再生と停止を繰り返します。 8. 通常の状態に戻すには、3を2回押します。 消灯します 3.
演奏を録音してみよう(レコーダー) ■ 録音した曲の消去 トラック1~6に録音する 3 手順3の操作をした後に、鍵盤を弾かないで を押し続ける と液晶画面に“Tr.Del?”と表示されますので [+] (YES/はい) を押します。 ᛵ 1. トラック1に最初のパートを録音します。 トラック1の録音は「演奏を録音・再生する」 (45ページ) の 手順1~6をご参照ください。 点灯します • 録音中に本機の電源がオフになると、録音した内容は消去 されます。 • 新しく録音すると、 以前に録音した内容は消去されます。 パートごとに重ねて録音する・ 選んで再生する 曲をいくつかのパート(楽器ごとや、右手と左手など)に分け て、 5回まで重ねて録音できます。 ■ 録音トラックについて 2.
演奏を録音してみよう(レコーダー) 5. 演奏が終わったらbkを押します。 bk • もう一度 を押すと録音した演奏の再生をします。 を押すごとびに再生と停止を繰り返します。 bk 2曲以上録音する・選んで再生する すでに録音した演奏データを消去せずに、演奏を5曲(ソング 1~5) まで録音できます。また、曲を選んで再生できます。 1. bo(RHYTHM/リズム)を押します。 2. 3を押します。 6. 手順2~5を繰り返して他のパートを録音します。 br 液晶画面の左上に曲番号がしばらく表示されますので (数字、 -+ボタン)を押して録音または、 再生するソング 番号を入力します (しばらく何も操作をしないと、曲番号 が消えます)。 例:ソング2を選んだ場合 7.
演奏を録音してみよう(レコーダー) ソング(内蔵曲) と一緒に演奏して録 音する 5. blを押して録音するパートを選びます。 ソング(内蔵曲)に合わせて演奏して、 それを録音することが できます。 右手録音 ● 鍵盤演奏のほかに以下の操作や設定も記録できます。 左手録音 音色番号、 曲番号、ペダル操作、 テンポ、リバーブ設定、 コーラス設定、レイヤー設定、スプリット設定 • ソングと一緒に録音できるのは1曲です。新しく録音する と、前に録音したデータは消去されます。 両手録音 例:左手パートを選んだ場合 点滅します 1. bpを押します。 2. 3を押します。 再生の待機状態になります。 点灯します • 音色やテンポも設定しておきます。 6. bkを押すと、ソングの再生と録音がはじまります。 再生に合わせて演奏しましょう。 • 録音を途中で止めるには を押します。 bk 7. ソングの再生が終了すると、録音も自動的に終了し ます。 再生の待機状態になります。 3. もう一度3を押します。 点灯します 録音の待機状態になります。 点滅します 8. bkを押します。 4.
本機をさらに使いこなすには br bqbp bq bpbobn cq 鍵盤の音律(スケール) を変えてみる 鍵盤の音律 (スケール)を設定して通常の音律 (12平均律) 以外 の音律を使う音楽 (インド音楽、アラビア音楽、古典クラシッ クなど)の演奏ができます。 下記の17種類のプリセットスケー ルから、好きなスケールを選ぶことができます。 番号 スケール名 平均律 Equal 01 純正律長調 PureMajr 02 純正律短調 PureMinr 03 ピタゴラス音律 Pythagor 04 キルンベルガー第III法 Kirnbrg3 05 ヴェルクマイスター 第1技法第3法 Wercmeis 06 ミーントーン(中全音律) MeanTone 07 ラスト(Rast) Rast 08 バヤティ (Bayati) Bayati 09 ヒジャーズ(Hijaz) Hijaz 10 サバ(Saba) Saba 11 ダシュティ(Dashti) Dashti 12 チャハルガー(Chahargah) Chaharga 13 セガー(S
本機をさらに使いこなすには 設定したスケールで自動伴奏を鳴らしてみる 設定したスケールの音で自動伴奏を鳴らすことができます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“OTHER”と表示させます(6ページ)。 ミュージック プリセット さまざまなジャンルや曲の演奏に適した音色番号やリズム番 号などをワンタッチで設定します。 • プリセットのリスト (305種類)は、別紙「Appendix」を参照 してください。 1. bqを押します。 点滅します プリセット番号 プリセット名 OTHER I L o v eHe r 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3. br(数字、-+ボタン)の[4](o)または[6] (p) を押して、液晶画面に“AcompScl”と表示させま す。 A c om p Sc l 点灯します 2. br(数字、-+ボタン)を押して、プリセット番号を 選びます。 4.
本機をさらに使いこなすには アルペジオのフレーズを自動的に 鳴らす (アルペジエーター) アルペジエーターを使うと鍵盤で押さえている音が、アルペ ジオ (分散和音)になって自動的に演奏されます。90種類のア ルペジオタイプから演奏する曲に合ったアルペジオを選んで みましょう。 3. cqを押してアルペジエーターをオンにします。 鍵盤で和音を押さえると、アルペジオが鳴りはじめます。 • もう一度 を押すと、アルペジエーターがオフに戻り ます。 cq S t . G r Pn o • アルペジエーター機能は、 オートハーモナイズ(38ページ) と同じボタン で操作します。 2つの機能を同時に使うこ とはできません。 cq オンのとき点灯します 1.
本機をさらに使いこなすには ユーザーソングのデータを消去する ソング番号153~162に保存したユーザーソングのデータを 消去することができます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶 画面に“DELETE”と表示させます(6ページ)。 点滅します DELETE 使用している メモリー量 (単位:キロバイト) 本機に記録されているデータを まとめて消去する サンプリングした音やユーザーソングなど本機で保存されて いるデータを、まとめて消去することができます。 ᛵ • この消去を実行すると、保護されているサンプリング音色 のデータ(23ページ) も消去されます。 大切なデータはパソ コン(53ページ)に保存しておかれることをお勧めします。 • 録音した曲(45ページ)のデータは消去できません。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ メモリーの 残り量 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3.
他の外部機器と接続する br bl パソコンとの接続 この楽器とパソコンを接続して演奏情報(MIDIデータ)の送受 信ができます。楽器演奏をパソコンの音楽ソフトへ送って記 録したり、 パソコンからこの楽器へデータを送って音を鳴ら すことができます。 パソコンの動作環境 ct 2. 市販のUSBケーブルで、パソコンと本機を接続し ます。 Bコネクタ USBケーブル (A-Bタイプ) 本機のUSB端子 Aコネクタ MIDIデータを送受信するために必要なパソコン環境は下記の とおりです。お手持ちのパソコン環境を必ず事前にご確認く ださい。 • 対応OS *1 Windows® XP(SP2以降) Windows Vista® *2 Windows® 7 *3 Mac OS® X(10.3.9、10.4.11、10.5.8以降、10.6.
他の外部機器と接続する 3. br(数字、-+ボタン)の[4](o)または[6](p) 各種MIDI設定 を使って液晶画面に“Navi. Ch”と表示させます。 キーボードチャンネル キーボードチャンネルとは、鍵盤演奏のデータをパソコンへ 送信するチャンネルのことです。本機の鍵盤演奏のデータを パソコンに送信するチャンネルを選びます。 • キーボードチャンネルの設定範囲は01~16です。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶画 面に“MIDI”と表示させます(6ページ)。 点滅します Na v i . Ch 4.
他の外部機器と接続する ローカルコントロール パソコンとデータを送受信している際に、弾いている鍵盤の 音をこの楽器から出したくない場合があります。ローカルコ ントロールの設定をオフにすれば弾いている鍵盤の音を消す ことができます。 1. ct(FUNCTION/機能)を押して、br(数字、-+ ボタン)の[4](o)または[6] (p)を使って液晶画 面に“MIDI”と表示させます(6ページ)。 2. br(数字、-+ボタン)の[9](ENTER/エンター) を押します。 3.
他の外部機器と接続する データマネージャーをダウンロードする 1. 以下のホームページから、データマネージャーと操 作マニュアルをダウンロードして、お手持ちのパソ コンに保存します。 http://casio.jp/support/emi/ • 本機の製品紹介のページにデータマネージャーのペー ジへのリンクが貼られています。 製品紹介のページが 見つからない場合は、上記ホームページの検索フォー ムに本機の製品名を入力して検索してください。 • ダウンロードする前に、データマネージャーを使用す るために必要なパソコン環境などについて、必ずご確 認ください。 • ホームページの内容は、予告なく変更される場合があ ります。 2.
資料 困ったときは 状況 対策 付属品 梱包箱のなかに付属品が見つからない。 緩衝材の中も探してみる。 電源 電源が入らない。 1 • ACアダプターの接続状態や、電池の装着方向が正しいか確認する(8ページ) 。 • 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (8ページ)。 電源ボタン( ) を押すと、 液晶画面が一瞬 点灯し、電源が入らない。 1をしっかりと押し直してください。 大きな音を出すと、 突然電源が切れる。 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(8ページ) 。 数分ほど弾かないでいると、突然電源が切 れる。 オートパワーオフ機能を解除する(9ページ)。 表示 液晶画面の表示が暗くなったり、 ちらつい たりするようになった。 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する(8ページ) 。 液晶画面の鍵盤や楽譜表示で、音の表示が 点灯したままになった。 ステップアップレッスンで、 次の音の鍵盤が弾かれるのを待っている状態です。 レッスンを停止させると、音の表示も消灯します(29ページ)。 液晶画面の表示が一定の方向からしか見え 本機
資料 状況 対策 音量や音質が変わってしまった。 • 音量の設定 (9ページ)を変えてみる。 • 本機の電源を入れなおしてみる(9ページ) (各種設定は初期化されます) 。 • 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (8ページ)。 鍵盤を弾くタッチを変えても、出る音の音 量が変わらない。 • タッチレスポンスの設定(10ページ)を変えてみる。 • 本機の電源を入れなおしてみる(9ページ) (各種設定は初期化されます) 。 特定の鍵盤の音量や音質が、他の鍵域の鍵 盤と若干違って聴こえる。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 端の方の鍵盤を弾いていると、同じオク ターブの音が繰り返されるように聴こえる 音色がある。 音の高さが他の楽器とあわない(あるいは 不自然に聴こえる) 。 • トランスポーズ(15ページ) やチューニング(15ページ)の設定を確認して調 整する。 • 本機の電源を入れなおしてみる(9ページ) (各種設定は初期化されます) 。 音の響きが急に変わったように感じる。 • リバー
資料 製品仕様 型式 CTK-4200/WK-220 鍵盤 CTK-4200:61鍵盤 WK-220:76鍵盤 タッチレスポンス機能 同時発音数 2種類、 オフ 最大48音(一部音色では最大24音) 音色機能 プリセット音色 600音色 サンプリング音色 ※ 最大8音色(メロディーサンプリング:5、ドラムサンプリング:3) 記録時間:最長10秒 その他 レイヤー、 スプリット、ピアノ/オルガンボタン リバーブ機能 10種類、オフ コーラス機能 5種類、 オフ メトロノーム機能 拍子 0、2~6拍子 テンポ 30~255 ソングバンク機能 プリセットソング 152曲 ユーザーソング 最大10曲※ ステップアップレッスン機能 レッスンの種類 4種類 (レッスン1/2/3、 自動ステップアップレッスン) レッスンパート 左手、右手、両手 その他 リピート、運指音声、弾くべき音のガイド、採点 ミュージックチャレンジ機能 20音符 自動伴奏機能 プリセットリズム 180種類 ユーザーリズム 最大10種類 (自動伴奏編集機能)※ コードブック機能
資料 端子 USB端子 タイプB サステイン/アサイナブル端子 標準ジャック(サステイン、ソステヌート、 ソフト、リズム) ヘッドホン/アウトプット端子 ステレオ標準ジャック 出力インピーダンス:140Ω、出力電圧:4.5V (RMS) MAX オーディオ入力端子 ステレオミニジャック 入力インピーダンス:9kΩ、入力感度:200mV マイク/サンプリング入力端子 (WK-220のみ) 標準ジャック(ダイナミックマイクを接続) 入力インピーダンス:3kΩ、入力感度:10mV 電源端子 DC9.
資料 エラーメッセージ一覧 液晶画面の表示 原因 対策 Err Exist サンプルドドラムセット音色のコピー (21ページ) で、 コピー先として選んだ鍵盤に他のサンプリング音が記録 されているため、 コピーすることができない。 • 記録されているサンプリング音を消去する (21ページ)。 • サンプリング音が記録されていない他の鍵盤をコピー 先として選ぶ。 Err Limit ドラムサンプリングを開始する前に選んだ音色番号に、 すでに8種類(記録できる限界数) のサンプリング音が記 録されているため、 これ以上記録することができない。 • 記録されているサンプリング音のいずれかを消去する (21ページ)。 • 8種類のサンプリング音まで記録されていない他の音 色番号を選ぶ (19ページ)。 Err Mem Full サンプリング音や自動伴奏を編集するために必要な、 本 機のメモリー空き領域が不足している。 本機に保存している以下のユーザーデータのいずれかを 消去して、 メモリー空き領域を増やす。 サンプリング音 (17ページ) 、ユーザーリズム (40ページ) 、 ユーザーソング
資料 ソングリスト ソングバンク 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 051 052 053 054 055 056 62 世界の曲 きらきら星 ちょうちょう ロング・ロング・アゴー オン・トップ・オブ・オールド・スモーキー さくら さくら 聖者の行進 アメイジング・グレイス ほたるの光 ぶんぶんぶん かわいいオーガスチン こげよマイケル ダニー・ボーイ マイ・ボニー 埴生の宿 オーラ・リー 峠の我が家 アロハ・オエ サンタ・ルチア ふるさと グリーンスリーブス ジェリコの戦い パン屋さん ロンドン橋 大きな栗の木の下で 森のくまさん 大きな古時計 アニー・ローリー 夢路より しあわせなら手をたたこう 愛しのクレメンタイン 茶色のこびん 朝日のあ
資料 指定できるコード種一覧 フィンガード1、2で指定できるコード種 Cᴥʫʂʭ˂ᴦ Cmᴥʨɮʔ˂ᴦ フィンガード3、フルレンジコードで指定できる コード種 フィンガード1、 2で指定できるコード種に加え、下記のコード 種が判別できます。 # C C D C Gm Am C C E C F C b Bm C G C Ddim C b A C b B C b A7 C B C F7 C # Cm C Fm7 C Dm C Gm7 C Fm C b A add9 C Cdimᴥʑɭʩʕʍʁʯᴦ Caugᴥɴ˂ɸʯʫʽʒᴦƆ³ Csus4ᴥɿʃʟɳ˂ᴦƆ³ Csus2ᴥɿʃʎ˂ᴦƆ³ • フィンガード3では、最低音がベース音として判別され、転 回形は使えません。 • フルレンジコードでは、最低音とその次の音がある程度離 れている場合に、分数コードとして判別されます。 • フルレンジコードではフィンガード1・2・3と異なり、 鍵盤 を3つ以上押したときに限り
64 C # C /(Db) D (D#)/Eb E F # F /(Gb) • ɽ˂ʓоӌᨉᄷɁኰٍȽȼɁҤጙȾɛɝǾˢɁɽ˂ʓȺɂ˨ᜤɁȻȝɝȾްȺȠȽȗکնȟȕɝɑȬǿ m6 6 69 dim7 mM7 madd9 add9 7sus4 7b5 m7b5 M7 m7 7 sus2 sus4 aug dim m M ɽ˂ʓ Ɂሗ᭒ ᴥʵ˂ʒᴦ ಏᬩ コード例一覧 G (G#)/Ab A (A#)/Bb B 資料
B 65 2 6 7 8 9 bk 1 CTK-4200 bl bm 3 45 bs • 点線から切り離して、 本書の操作説明を読むときにご活用ください。 bt ck cl cm cn co cp cq bq bp bo bn cr cs ct br
2 WK-220 1 6 7 8 9 bk 345 bl bm bs bt ck cl cm cn co cp cq cr bq bp bo bn cs ct br B 66
ɽʽʒʷ˂ʵ ʋɱʽʂ °¬ ³² ± ¶¬ ³¸ · ±° ±± ɷ˂ҝ ʋʭʽʗʵҝ ɬʟʉ˂ ʉʍʋ ʞʍʋʣʽʓ ʘ˂ʒɴʽ ʘ˂ʒɴʟ ʣʷʁʐɭ ᬩǽڒ Dz ą ą Dz Dz ą ą ą ą Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¹îÈ ö ½ ° ±² ᵻ ±²° ✽✽✽✽✽✽✽ ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ໃÏÎ ʫʍʅ˂ʂ ͍ǽႊ ʬ˂ʓ ʘ˂ʒ ʔʽʚ˂ ± ± ᵻ ±¶ ໃÏÎ ᜫްժᑤኰٍ ᣞǽα ʣ˂ʁʍɹ ʋʭʽʗʵ ʟɫʽɹʁʱʽ DzᴥÍÓÂɁɒᴦ Dz Dz *² Dz Dz Dz Dz ą Dz Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¹îÈ ö ½ °¬ ¸îÈ ö ½** ° ᵻ ±²· ° ᵻ ±²· *± ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ± ᵻ ±¶ ± ᵻ ±¶ ՙǽα Öåòóéïî º ±®° ϶ǽᐎ ʚʽɹʅʶɹʒ ʬʂʯʶ˂ʁʱʽ ʑ˂ʉɲʽʒʴ˂ ʦʴʯ˂ʪ ʛʽ ɲɹʃʡʶʍʁʱʽ **ɂᩜΡȽȪ MIDI インプリメンテーション・チャート Íïäåìóº ÃÔË´²°° ¯ ×˲
ʬ˂ʓ± º ɴʪʕˁɴʽǾʧʴ ʬ˂ʓ³ º ɴʪʕˁɴʟǾʧʴ ϶ǽᐎ ʥ˂ʵʓᴮ ʇʃʐʖ˂ʒ ʇʟʒ ʴʚ˂ʠʅʽʓ ɽ˂ʳʃʅʽʓ ÒÐÎ ÌÓ¬ ÍÓ ʬ˂ʓ² º ɴʪʕˁɴʽǾʬʘ ʬ˂ʓ´ º ɴʪʕˁɴʟǾʬʘ Dz º ȕɝ ą º ȽȪ *±º ᬩᓨȾɛɞ *²º ᣞՙαߦख़ ÎÒÐά ÒÐά ʁʃʐʪˁɲɹʃɹʵ˂ʁʠˁʫʍʅ˂ʂɁᝊጯɂ ÍÉÄÉ Éíðìåíåîôáôéïîᴥèôô𺯯ãáóéï®êð¯óõððïòô¯åíé¯ᴦՎྃ *³º ɬɿɮʔʠʵብފɁᜫްȾɛɝˢ Dz Dz ą Dz Dz ą ą Dz ą Dz ą ą ɴ˂ʵɿɰʽʓɴʟ ʴʅʍʒɴ˂ʵɽʽʒʷ˂ʳ˂ ʷ˂ɵʵ ɴʽᴬɴʟ ɴ˂ʵʘ˂ʒɴʟ ɬɹʐɭʠʅʽʁʽɺ ʴʅʍʒ ȰɁͅ ą ą Dz Dz ɹʷʍɹ ɽʨʽʓ ʴɬʵ ʉɮʪ ą ą ą ą ą ą ʇʽɺʧʂʁʱʽ ʇʽɺʅʶɹʒ ʋʯ˂ʽ Dz *² Dz ° ᵻ ±²· Dz Dz Dz Dz Dz Dz *² Dz *² Dz ° ᵻ ±²· ✽✽✽✽✽✽✽ Dz *³ Dz *³ Dz *³ ą Dz ą ɽʬʽ
Ȏ151-8543 ూ̱᥆ດែԖట႔1-6-2 K MA1107-B Printed in China CTK4200/WK220-JA1B