User manual - WK-110

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取扱説明書（保証書別添）

ご使用の前に「安全上のご注意」をお読みの上、

正しくお使いください。

本書は、お読みになったあとも、大切に保管して

ください。

CTK810/WK110JA1A

Summary of content (64 pages)

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J 取扱説明書（保証書別添）ご使用の前に「安全上のご注意」をお読みの上、正しくお使いください。本書は、お読みになったあとも、大切に保管してください。 CTK810/WK110JA1A Z
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安全上のご注意このたびは、カシオ製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 ● ご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。 ● 本書は、お読みになった後も大切に保管してください。絵表示についてこの取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため、いろいろな絵表示をしています。その表示と意味は次のようになっています。危険この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容を示しています。警告この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が想定される内容を示しています。注意この表示を無視して誤った取扱いをすると、人が傷害を負う危険が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。絵表示の例記号は「気をつけるべきこと」を意味しています。（左の例は感電注意）記号は「してはいけないこと」を意味しています。（左の例は分解禁
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安全上のご注意警告警告電池について袋をかぶらない、飲み込まない電池は使いかたを誤ると液もれによる周囲の汚損や、破裂による火災・けがの原因となります。次のことは必ずお守りください。 ● 分解しない、ショートさせない ● 加熱しない、火の中に投入しない ● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない ● 種類の違う電池を混ぜて使用しない ● 充電しない ● 極性（+ と - の向き）に注意して正しく入れる本機が入っていた袋をかぶったり、飲み込んだりしないでください。窒息の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。火中に投入しない本機を火中に投入しないでください。破裂による火災・けがの原因となります。本機やスタンド※に乗らない倒れたり、こわれたりしてけがの原因となることがあります。特に小さなお子様にはご注意ください。不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりして、けがの原因となります。水、異物はさける水、液体、異物（金属片など）が本機内部に入ると
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安全上のご注意注意注意移動させるときは表示画面について移動させる場合は、必ず AC アダプター本体をコンセントから抜き、その他の外部の接続線をはずしたことを確認の上、行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。＊表示画面の液晶パネルを強く押したり、強い衝撃を与えないでください。液晶パネルのガラスが割れてけがの原因となることがあります。＊液晶パネルが割れた場合、パネル内部の液体には絶対に触れないでください。皮膚の炎症の原因となることがあります。＊万一、口に入った場合は、すぐにうがいをして医師に相談してください。＊目に入ったり、皮膚に付着した場合は、清浄な流水で最低 15 分以上洗浄したあと、医師に相談してください。お手入れについてお手入れの際は、AC アダプター本体をコンセントから抜いてください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。電池について電池は使いかたを誤ると液もれによる周囲の汚損や、破裂による火災・けがの原因となることがあります。次のことは必ずお守りください。
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主な特長 ■ 515 音色で演奏できます。（515 音色） ☞16 ページステレオピアノやシンセサウンド、ドラムセットなど豊富な音色を備えています。また、音に奥行きや深みを与える効果をかけられます（リバーブ／コーラス）。 ■ ピアノ設定ボタンが付いています。 ☞17 ページワンタッチでピアノ演奏に適した設定に切り替わります。 ■ 内蔵曲やパソコンからダウンロードした曲を練習して、できばえを採点することができます。（3 ステップレッスン） ☞21 ページ ● ● 3ステップレッスン機能：曲をパートごとに3つのステップにわけて練習できます。液晶画面にガイドされる鍵盤表示を追いかけて練習することができます。採点機能：3 ステップレッスン機能で練習した成果を採点することができます。また、レッスン中や終了後に採点状況を表示で知らせてくれます。 ■ 100 曲の内蔵曲を鳴らして楽しむことができます。 ☞18 ページ ■ 120 種類のリズムに合わせて演奏できます。（120 リズム） ☞26 ページロックやポップス、ジャズなど 120 種類のリズムを備えています。 ■ 一人でアンサンブル演奏
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目次安全上のご注意内蔵曲を鳴らしてみましょう .......... 18 ソングバンクの曲を聴いてみましょう ............ 18 主な特長 ................................................ 3 カシオトーン用楽譜集のご紹介 .......................... 3 各部の名称 ............................................ 6 曲のテンポを調節するには ............................... 19 曲を一時停止するには ....................................... 19 曲を早戻しするには ........................................... 19 曲を早送りするには ........................................... 19 和文操作シートをセットする（WK-110のみ）.........................................
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目次伴奏とリズムを同時にスタートさせるには .... 32 エンディングを付けて曲を終わらせるには .... 32 ワンタッチプリセットを使うには .................... 32 レジストレーション機能を使ってみましょう .............................. 33 パソコンとの接続について .............. 44 ソングバンクの曲を増やすには ....................... 45 付属のCD-ROMに入っている SMFデータについて .......................................... 46 GMについて ........................................................ 46 設定を変えるには ............................................... 46 レジストレーション機能でできること ............ 33 登録するには .......................................
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各部の名称 ■ CTK-810 1 2 3 4 5 6 9 7 : A 8 C E D I ※2 B G F ※1 H D J P K L M N O Q R V S 6 T U W Z X Y [ \ ]
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各部の名称 NOTE ● ☞マークの右数字は、参照ページです。 ☞11 2 電源ボタン ☞11, 16 3 モードスイッチ ☞11, 16, 17, 26, 27, 32 4 レコーダーボタン ☞35∼37, 39 5 トランスポーズ／設定ボタン ☞42, 43, 46∼48 6 リバーブ／コーラスボタン ☞17 7 ワンタッチプリセットボタン ☞32 8 音量つまみ ☞16 9 ソングバンクボタン ☞11, 18 0 リズムボタン ☞20, 26 A トーンボタン ☞13, 16, 20 B データアクセスランプ ☞45 C ピアノ設定ボタン ☞17 1 電源ランプ D スピーカー E トーンリスト ☞16, 20, 50 F 液晶表示 G リズムリスト ☞26, 54 ☞11, 18, 55 H ソングバンクリスト I 音名 ☞28 J 打楽器イラスト ☞16 ● リズム／ソングコントローラー K イントロボタンリピートボタン ☞31、 ☞20 L ノーマル／フィルインボタン早戻しボタン ☞19 ☞31、 M バリエーション／フィルインボタン早送りボタン ☞19 N
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各部の名称 ■ WK-110 1 B G 2 C 3 4 5 6 7 ※1 D 8 9 : ※2 A E F B H O I J K L M N P Q U R 8 S T V Y W X Z [ \ ]
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各部の名称 NOTE ● ☞マークの右数字は、参照ページです。 ☞11, 16 2 電源ランプ ☞11 3 モードスイッチ ☞11, 16, 17, 26, 27, 32 4 レコーダーボタン ☞35∼37, 39 5 トランスポーズ／設定ボタン ☞42, 43, 46∼48 6 リバーブ／コーラスボタン ☞17 7 ワンタッチプリセットボタン ☞32 8 ソングバンクボタン ☞11, 18 9 リズムボタン ☞20, 26 0 トーンボタン ☞13, 16, 20 A ピアノ設定ボタン ☞17 1 電源ボタン B スピーカー ● リズム／ソングコントローラー J イントロボタンリピートボタン ☞31、 ☞20 K ノーマル／フィルインボタン早戻しボタン ☞19 L バリエーション／フィルインボタン早送りボタン ☞19 M シンクロ／エンディングボタン一時停止ボタン ☞19 ☞10 P ソングコントローラーランプ ☞10 Q テンポボタン R バンクセレクトボタン G 音名 ☞28 ☞16, 20, 50 H 打楽器イラスト I 音量つまみ ☞16 ☞16 ☞32、
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各部の名称 NOTE 本書に記載されているイラストは、WK-110 のものです。 ● ※1 譜面立ての立て方譜面立ては、本体の上面にある溝に差し込んでお使いください。 ※2 ` 数字ボタン ☞16∼18, 20, 25, 26, 34, 42, 43, 46∼48 ● ● 表示中の番号や数値を変更するときに押します。負の数は＋／−ボタンでのみ指定できます。 a ＋／−ボタン ☞17∼20, 25, 26, 39, 42, 43, 46∼48 【背面図】 b c d e b USB端子（USB）☞44 c サスティン／アサイナブル端子（SUSTAIN/ASSIGNABLE JACK）☞15 d ヘッドホン／アウトプット端子（PHONES/OUTPUT） ☞15 e 電源端子（DC 9V）☞12 コントローラーランプについてリズムコントローラーランプ（CTK-810：P 、WK-110：O ）リズムボタンを押した場合には、リズムコントローラーランプが点灯し、K∼O（WK-110はJ∼N）のボタンがリズムをコントロールする機能として働くことを示します。ソン
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すぐ使いたい方にソングバンクボタンモードスイッチ電源ランプ数字ボタン電源ボタンステップ2ボタン演奏／停止ボタン本機に内蔵の 100 曲の自動演奏曲を、液晶画面に表示される鍵盤ガイドに従って弾きながら、3つのステップでマスターできます。ここではステップ1、2を使って演奏してみましょう。 1 電源ボタンを押して電源をオンにします。 ● 電源ランプが点灯します。ステップ1ボタン 5 ステップ1ボタンまたはステップ2ボタンを押します。 ● 6 カウントが鳴り待機状態になります。初めに押さえるべき鍵盤が画面上で点滅します。メロディーを弾いてみましょう。 ● 液晶表示に押さえるべき鍵盤、指使い、音の高さが表示されます。点灯 A l o h a Oe 2 モードスイッチを“ノーマル”の位置に合わせます。押さえるべき鍵盤指使い音の高さ ●操作 5 でステップ 1 を押したとき 3 ● ソングバンクボタンを押します。 ● 鍵盤を押してください。メロディーを弾く速さに合わせて、伴奏（または左手パート）がついていきます。画面上で点灯し
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電源について本機は家庭用100V電源、電池が使える2電源方式です。ご使用後は、必ず電源を切ってください。＜保管時＞ ● コードは図のようにACアダプター本体に巻き付けず、束ねてまとめる家庭用100V電源で使うときには本機指定のACアダプターを接続してください。本機指定ACアダプターの型式：AD-5JL 【背面部】 ACアダプターAD-5JL 電池で使うときには電池を入れる前には、必ず電源を切ってください。家庭用電源(100V) NOTE ● 電源を入れたまま電池を交換すると、正常に機能しない場合があります。この場合、一度電源を切ってから再び電源を入れ直してください。コード部の断線防止のため、次の点にご注意ください。＜使用時＞ 1 ● ● ● 本機底面部の電池ケースのフタをはずします。コードを強く引っ張らないコードを繰り返し引っ張らないコードの根元部分を折り曲げない 2 単3形電池6本を入れます。 ● 単3形電池 + - の向きに注意してください。 ● コードをピンと張った状態で使用しない 3 電池ケース
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電源について 1 NOTE ● 電池ケースのフタをはずします。オキシライド乾電池などニッケル系一次電池を本機に使用しないでください。電池の特性と本機仕様の不一致により、所定の電池寿命を満たさないことや、誤動作の原因となることがあります。 ※『オキシライド乾電池』は、松下電器産業株式会社の商標ま 2 単１形電池 6 本をたは登録商標です。単1形電池入れます。 ● + -の向きに注意してオートパワーオフ機能ください。 3 電池ケースの穴にツメを差し込み、ツメ電池ケースのフタを閉じます。オートパワーオフ機能について電源を入れたまま、本機を放置すると、自動的に電源が切れる機能です。無駄な電力消費を防ぐ自動節電機能で、操作完了後約6分で自動的に電源が切れます。この場合、電源ボタンを押すと、再び電源が入ります。 NOTE 電池について ● ●電池持続時間は、通常演奏にて下記の通りです。 ● アダプターを使用しているときは、オートパワーオフ機能は働きません。アルカリ電池使用時･････約2.
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電源についてメモリー内容についてレジストレーション機能や録音機能を使って本機に記憶させた内容や、パソコンから本機のソングバンクに記憶させた内容は、電源ボタンの操作やオートパワーオフ機能の働きで電源が切れた後も保たれます。電源の役割上記の記憶内容は、本機への電源供給が続いている限り保たれます。電池を入れずに AC アダプターを抜いたり、電池作動中に電池が消耗した場合など、本機への電源供給が絶たれると、各設定は初期状態に戻り、記憶内容は消去されます。ご使用上の注意「安全上のご注意」と併せてお読みください。 ●テレビやラジオの近くでは使わないでください。テレビやラジオの画像や音が、乱れることがあります。そのようなときは、テレビやラジオから充分に離してお使いください。 ●お手入れにベンジンなどの化学薬品を使わないでください。鍵盤などのお手入れは、柔らかな布を薄い中性洗剤液に浸し、固く絞って拭いてください。ベンジン、アルコール、シンナーなどの化学薬品は絶対にご使用にならないでください。 ●極端に温度の高い場所や低い場所では使わないでください。記憶内容を保つためには本機
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接続についてヘッドホン／アウトプット端子について準備 ● 接続の際は、本機の音量を（接続する機器側に音量調節があればそちらも）絞っておき、接続後、適切な音量にしてください。【背面部】オーディオの接続ヘッドホン／アウトプット端子 1 パソコンとの接続についてパソコンに接続して使用することもできます（44ページ「パソコンとの接続について」参照）。サスティン／アサイナブル端子についてサスティン／アサイナブル端子にサスティンペダル（SP-3またはSP-20）を接続すると、下記のような使い方ができます。それぞれの設定方法については、「サスティン／アサイナブル端子の設定」（48 ページ）をご参照ください。サスティン／アサイナブル端子ステレオ標準プラグ白 2 3 赤ピンプラグ LEFT RIGHT オーディオアンプの AUX INなどキーボードアンプギターアンプなど SP-20 ●ヘッドホンをつなぐには（図1）内蔵スピーカーからは音が出なくなり、夜間なども周囲に気がねなく演奏を楽しめます。 ●オーディオ機器と接続するには（図2） ●サスティン
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基本的な操作をしてみましょうリバーブコーラスボタントーンボタンピアノ設定ボタンモードスイッチ数字ボタン電源ボタン音量つまみ＋／−ボタンスタート／ストップボタンここでは本機の基本操作について説明します。 3 例：“111 アコースティックベース (ACOUSTIC BASS)” なら、“1 → 1 → 1”と入力します。音を出してみましょう 1 2 3 モードスイッチを“ノーマル”の位置に合わせます。 NOTE 音量つまみを調節します（弾く前は小さめにして鍵盤を弾いてみましょう。音色を選ぶには本機には 515 種類の音色が内蔵されています。ここで、どんな音色が入っているのかを試してみましょう。 1 トーンリストから鳴らしたい音色を選び、その番号を確認します。 ● 本体上のトーンリストでは、音色名が省略されています。巻末の「トーンリスト」（50 ページ）に全音色が記載されています。 2 トーンボタンを押します。点灯 16 Acous .
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基本的な操作をしてみましょう音に効果（エフェクト）をかけるには本機には、以下の 2 種類のエフェクトがあります。それぞれオン／オフ、4 タイプから設定できます。リバーブ・・・残響の効果コーラス・・・音が広がるような効果 1 リバーブ／コーラスボタンを押すごとに、設定が切り替わります。 ● エフェクトの設定状況は、画面上のリバーブ、コーラスインジケーターで確認できます。＜設定状況＞リバーブオンコーラスオン両方オン点灯点灯点灯ピアノ設定ボタンピアノ設定ボタンを押すと、ピアノ演奏に適した設定に切り替わります。＜設定される内容＞音色番号：“001” リズム番号：“101” レイヤ−：オフスプリット：オフリバーブ：オン（タイプ 3）コーラス：オフトランスポーズ：00 タッチレスポンス：オフに設定されている場合は、初期値に戻るオンに設定されている場合は、変更なしアサイナブルジャック：SUS ローカルコントロール：オン ■ 操作手順 1 モードスイッチを“ノーマル”の位置に合わせます。両方オフ 2 消灯 2 3 ピアノ設定
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内蔵曲を鳴らしてみましょうリズムボタンテンポボタントーンボタン数字ボタン＋／−ボタンリピートボタン演奏／停止ボタン早戻しボタン早送りボタン一時停止ボタンソングバンクボタン本機は 100 種類の自動演奏曲を内蔵しています。その中からお好きな曲を選んで、聴いたり、練習したりできます。内蔵曲は、次のように 2 つのグループにわかれています。曲番号 001, 004 ∼ 050 自動伴奏曲 003 ∼ 050 002, 003, 051 ∼ 100 両手演奏曲 001, 002, 051 ∼ 100 左手パート右手パート自動伴奏（打楽器、ベース、コード）メロディー左手右手内蔵曲に加えて、パソコンからダウンロードした曲を再生することもできます（45 ページ参照）。ソングバンクの曲を聴いてみましょう 3 数字ボタンで、曲の番号（3 桁）を入力します。例：“047 アロハ・オエ（ALOHA OE）”なら、 “0 → 4 → 7” と入力します。準備 ●
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内蔵曲を鳴らしてみましょう曲のテンポを調節するには曲を早戻しするには曲を選んだ直後には、その曲のおすすめのテンポが設定されています。曲の演奏中、テンポの値（1 分間に演奏される 4 分音符の数）は 30 ∼ 255 の範囲で自由に調節できます。現在演奏している位置から前の方向へ 1 小節単位で移動します。 1 1 テンポボタンを押します。曲の演奏中（または一時停止中）に早戻しボタンを押し続けます。･･･数値が増える（テンポが速くなる） ● ･･･数値が減る（テンポが遅くなる） ● テンポ：1 分間に演奏される 4 分音符の数です。 ● 1 小節単位で早戻しを始めます。早戻し中の小節数と拍数を表示します。点滅小節数テンポ値 2 NOTE ● ● テンポ値の点滅中は、数字ボタン※、＋／−ボタンでも調節できます。 ※“090”のように 3 桁で入力します。テンポボタンの／ボタンを同時に押すと、現在選ばれている曲のおすすめのテンポに戻ります。曲を一時停止するには曲の演奏中に一時停止ボタンを押すと、演奏が一時的に停止します。もう一度ボタンを
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内蔵曲を鳴らしてみましょうフレーズを繰り返し聴くには NOTE ● 曲の演奏中に小節単位で、特定のフレーズ（区間）を繰り返し再生させることができます。 1 ● ＋／−ボタンでも音色を切り替えられます。同じ曲をもう一度選び直すと、あらかじめその曲に設定されている音色に戻ります。曲の再生中に、リピートの開始点にしたい小節でリピートボタンを押します。 ● 画面のリピートインジケーターが点滅します。全曲を通して聴くには 100 種類の内蔵曲を、すべて通して聴くことができます。 1 リズムボタンとトーンボタンを同時に押します。 ● 点滅 2 リピートの終点（折り返し点にしたい小節）で、もう一度リピートボタンを押します。 2 NOTE ● ● リピートを解除するには、もう一度リピートボタンを押して、画面のリピートインジケーターを消灯させます。メロディーの音色を変えるには本機の音色の中から、曲のメロディーの音色を選ぶことができます。音色の変更は、曲の演奏中でも、一時停止中でも行えます。 1 トーンボタンを押します。点灯 2 トーンリストから音色を選
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内蔵曲を練習してみましょう（3ステップレッスン）本機の3ステップレッスンを使って、内蔵曲やパソコンからダウンロードした曲（45 ページ参照）を練習し、できばえを採点することができます。例：3、2、1 の指の順で弾いた場合第1音第2音第3音次の音現在の音＜レッスンの流れ＞ステップ1 → ステップ2 → ステップ3 → 採点点滅点灯 3 ステップレッスン機能について点滅点灯点灯点滅画面上の鍵盤ガイド 3 ステップレッスンは、内蔵曲を 3 つのステップに分けて練習していくための機能です。ステップ 1：弾くタイミングを覚えます ☞23 ページ NOTE ● ステップ 2：弾く鍵盤、指使いを覚えます ☞23 ページ ● ステップ 3：普通の速さで弾いてみましょう ☞24 ページ練習できるパート ● 両手演奏曲のステップ 1 と 2 では、音の長さのガイドは行いません。点灯した鍵盤を押さえると同時に消灯し、次に押さえるべき鍵盤が点滅します。両手演奏曲のステップ 3 では音の長さも鍵盤ガイドで示されます。この場合、点灯している
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内蔵曲を練習してみましょう（3 ステップレッスン）採点機能について 3 ステップレッスン機能で練習した成果を 100 点満点で採点してくれる機能です。採点モードで演奏中も、画面上で演奏の評価を確認できます。採点モード中の画面表示についてレベルインジケーター（9段階）：現在の演奏評価が一目でわかります。インジケーターの点灯が多いほど、得点が高いことを表します。例：50 点の場合星マーク：採点モード中、各音符ごとにタイミングのずれ具合を知らせてくれます。星マークの点灯が少ないほど、タイミングがずれていることを表します。音のガイドについて鍵盤を押すタイミングがずれると、演奏している音色が違う音色に変わり、タイミングが悪かったことを知らせてくれます。 22 採点結果について曲の始めから最後までの演奏を採点し、総合得点と評価ランクを画面に表示します。＜評価ランクの表示＞画面表示 “Bravo!” 高 “Great!” 評価のランク “Not bad!” “Again!” 低 “****”採点を途中で止めた場合に表示されます ● 練習＆採点で曲をマスター
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内蔵曲を練習してみましょう（3 ステップレッスン）左手／トラック1ボタン右手／トラック2ボタンテンポボタン運指音声ボタン数字ボタン＋／−ボタンメトロノームボタン採点ボタンステップ1ボタン演奏／停止ボタンステップ2ボタンステップ1：弾くタイミングを覚えます鍵盤を弾くタイミングを覚えるレッスンです。ここではガイドの点灯する鍵盤にタイミングを合わせて、鍵盤のいずれか１つを続けて押すだけで演奏できます。押しまちがいを気にせずに、鍵盤を弾くタイミングだけ覚えましょう。 1 2 4 ● カウントの後、（前奏のある曲は前奏に続き）1音目の待機状態になります。 ● 片手パートのみをレッスンパートに選んでいる場合は、指番号が音声でガイドされます（「運指音声」25 ページ参照）。鍵盤のいずれか1つを続けて押して、演奏してみましょう。 ● カウント中および前奏中は、液晶画面に初めに押さえる鍵盤が点滅します（演奏中は次に押さえる鍵盤が点滅します）。弾くタイミングになると、鍵盤のガイドは点滅から点灯に変わります。レッスンする曲を選びます。左手／トラ
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内蔵曲を練習してみましょう（3 ステップレッスン） 3 ステップ2ボタンを押して、ステップ2のレッス 3 ンを開始します。ステップ3ボタンを押して、ステップ3のレッスンを開始します。点灯点灯 A l o h a Oe 押さえるべき鍵盤 ● 指使い号が音声でガイドされます（「運指音声」25 ページ参照）。画面の鍵盤表示に合わせて演奏してみましょう。 ● ● ● 4 5 カウント中および前奏中は初めに押さえる鍵盤が点滅します（演奏中は次に押さえる鍵盤が点滅します）。弾くタイミングになると、鍵盤のガイドは点滅から点灯に変わります。両手演奏曲で複数の鍵盤が点灯しているときは、それらの鍵盤をすべて押さえたときに曲が進行します。 5 押さえるべき鍵盤カウントの後、（前奏のある曲は前奏に続き）1音目の待機状態になります。 ● 片手パートのみをレッスンパートに選んでいる場合は、指番 4 A l o h a Oe レッスンを途中で止めるときは、ステップ2ボタンまたは演奏／停止ボタンを押します。指使い伴奏（左手パート）が普通の速さで演奏されます。
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内蔵曲を練習してみましょう（3 ステップレッスン）運指音声（しゃべる運指） 2 数字ボタンまたは＋／−ボタンで拍子を決めます。指番号を音声でガイドします。ステップ 1 あるいは 2をレッスン中で、片手パートのみを選択しているとき、弾くべき鍵盤の指番号を喋っていきます。たとえば、親指なら「One（ワン）」と、親指・中指・小指なら「One（ワン）」「Three（スリー）」「Five（ファイブ）」と順にしゃべってガイドする機能です。運指音声は、弾くべきタイミングになっても鍵盤が押されなかった場合にだけガイドされます。 ● 0、2、3、4、5、6 拍子が設定できます。 Bea t NOTE ● 0拍子を選んだ場合は、ベル音は鳴らず、クリック音のみが鳴ります。拍子数にかかわらず練習するのに便利です。＜運指音声ガイド＞ One（ワン）：指番号 1 ／親指 Two（ツー）：指番号 2 ／人さし指 Three（スリー）：指番号 3 ／中指 Four（フォー）：指番号 4 ／薬指 Five（ファイブ）：指番号 5 ／小指 3 テンポボタンを押してテンポを決めます。･･
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自動伴奏を鳴らしてみましょうワンタッチプリセットボタンモードスイッチリズムボタンテンポボタン数字ボタン＋／−ボタンイントロボタンノーマル／フィルインボタンバリエーション／フィルインボタンスタート／ストップボタンシンクロ／エンディングボタン本機では曲に出てくるコードを押さえることで、ベースパート（低音部）とコード伴奏パートを鳴らすことができます。これらのパートはリズム（打楽器音）と連動しており、リズムの種類ごとに、その雰囲気に合った音色が鳴ります。これらの伴奏に合わせて右手でメロディーを弾けば、一人でもアンサンブル演奏のような楽しさが味わえます。 3 数字ボタンで、リズムの番号を数字（3 桁）で入力します。例： “095 ハワイアン (HAWAIIAN)”なら“0 → 9 → 5”と入力します。 Hawa i i an NOTE ● ● リズム番号は、＋／−ボタンでも指定できます。 110、112 ∼ 120 番のリズムは、コード伴奏だけで構成されていてドラムなどのリズム音色が入っていません。これらのリズムは、カシオコード、フィンガード、フルレ
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自動伴奏を鳴らしてみましょうテンポを調節するには 3 伴奏鍵盤でコードを指定してみましょう。 ● テンポ（1 分間に演奏される拍数）を 30 ∼ 255 の範囲で調節します。テンポの設定は、ソングバンク、3ステップレッスン、コード自動伴奏、録音機能、メトロノーム機能に対して有効です。 1 伴奏鍵盤や具体的な方法については、モードスイッチの設定に応じて、「カシオコードについて」･･････････ 28 ページ「フィンガードについて」･･････････ 29 ページ「フルレンジコードについて」･･････ 30 ページをご参考ください。テンポボタンを押します。 Hawa i i an ･･･数値が増える（速くなる）･･･数値が減る（遅くなる）点滅メトロノームテンポ（実際に押さえている鍵盤と異なる場合があります。また、コードの種類によっては転回形を表示します。）コード名拍数 ● NOTE ● ● テンポの数値の点滅中は、数字ボタン※、＋／−ボタンでも調節ができます。 ※“090”のように 3 桁で入力します。テンポボタンの／ボタンを同時
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自動伴奏を鳴らしてみましょうカシオコードについてこの方法では、コードを知らなくても伴奏鍵盤の押し方により4種類のコードが簡単に指定できます。伴奏鍵盤とコードの指定方法は次のとおりです。【カシオコードの伴奏／メロディー鍵盤】伴奏鍵盤メロディー鍵盤伴奏鍵盤【コードの種類】カシオコードでは最小限の指使いで以下の 4 種類を演奏できます。コードの種類例メジャーコード伴奏鍵盤の上側にアルファベットで音名が書いてあります。コード名と同じ音名の鍵盤を 1 つ押します(伴奏鍵盤の範囲内であれば、1オクターブ違う同音でもかまいません)。 C(C メジャー) マイナーコードメジャーコードの押さえ方に加えて、伴奏鍵盤内の、それより右の鍵盤を 1 つ押します。 Cm(C マイナー) セブンスコードメジャーコードの押さえ方に加えて、伴奏鍵盤内の、それより右の鍵盤を 2 つ押します。 C7(C セブンス) マイナーセブンスコードメジャーコードの押さえ方に加えて、伴奏鍵盤内の、それより右の鍵盤を 3 つ押します
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自動伴奏を鳴らしてみましょうフィンガードについてこの方法で指定できるコードは15種類です。伴奏鍵盤とコードの指定方法（“Ｃ”を根音とした場合）は次のとおりです。【フィンガードの伴奏／メロディー鍵盤】伴奏鍵盤メロディー鍵盤伴奏鍵盤メロディー鍵盤重要 ● ● フィンガードの伴奏鍵盤は「コード指定スイッチ」としてのみ働き、通常の鍵盤演奏はメロディー鍵盤の範囲でのみ可能となります。スプリットポイントを変更して伴奏鍵盤の範囲を変えることができます。操作については、40 ページの「スプリット機能を利用するには」を参照してください。 ★ 根音が“Ｃ”以外のときは、伴奏鍵盤の範囲内での対応となります（58ページ「フィンガードコード一覧表」参照）。 ※ 1：転回形（下の NOTE を参照）は使えません。最低音が根音となります。 ※ 2： 5度のソの音を押さえなくても、同じコードが指定できます。 NOTE ● ● 伴奏鍵盤であれば上記の押さえ方（例えばＣを「ドミソ」と押さえる）だけでなく、転回形（コードの構成音は同じで並び方の違
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自動伴奏を鳴らしてみましょうフルレンジコードについてこの方法で指定できるコードは、フィンガードの 15 種類に 23 種類加えた計 38 種類です。この場合、本機が判別できるコードの指定方法で鍵盤を 3 つ以上押したときに限り、コードが指定されます。それ以外（本機が判別できないコードや 2 つ以下の鍵盤を押している場合）ではメロディー鍵盤と同様に発音しますので、すべての鍵盤でコードの指定とメロディー演奏が行えます。（例）Ｃメジャーの場合Ｃメジャーの構成音は、「ド・ミ・ソ」です。鍵盤で「ド・ミ・ソ」と押さえると、下記のように指定されます。 1 【フルレンジコードの伴奏／メロディー鍵盤】ミミソド Cのコードソド C のコード E 2 伴奏鍵盤／メロディー鍵盤 1 ミソド Cのコードソド C のコード E 伴奏鍵盤／メロディー鍵盤ミ 2 《ポイント》 ● ● 《本機で判別できるコード》分類フィンガードの対象コードコードの種類 15 種類（29
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自動伴奏を鳴らしてみましょうイントロを入れるにはリズム演奏や自動伴奏を始める前にイントロ（前奏）を加えることができます。準備 ● ● リズムを選び、テンポを調節する。モードスイッチでコードの指定方法を選ぶ。 1 同じリズムで演奏パターンを変化させるには通常のリズムと演奏パターンを異なるリズム（バリエーション）に切り替え、伴奏の雰囲気を変化させます。 1 らします。 2 イントロボタンを押します。選んだリズムに応じたイントロを開始します。 ● このとき伴奏鍵盤を弾くと、イントロに自動伴奏が加わりスタート／ストップボタンを押してリズムを鳴バリエーション／フィルインボタンを押します。 ● 選んだリズムのバリエーションに切り替わります。 ● ます。 NOTE ● ● イントロが鳴り終わると通常のリズムに戻ります。イントロが鳴っているときに、バリエーション／フィルインボタンを押すと、イントロが鳴り終わってからバリエーションのリズムになります。 NOTE ● 通常（ノーマル）のリズムに戻すには、ノーマル／フィルインボタンを押します。バリエーションのリズム
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自動伴奏を鳴らしてみましょう伴奏とリズムを同時にスタートさせるにはエンディングを付けて曲を終わらせるには伴奏鍵盤を押すと同時にリズムとコード伴奏を同時にスタートさせる方法です。選ばれたリズムに最適なエンディングを加え、伴奏を自動的に停止します。準備 1 ● ● シンクロ／エンディングボタンを押してシンクロスタートの待機状態にします。点滅 2 伴奏鍵盤でコードを指定します。 ● リズムとコード伴奏が同時にスタートします。 NOTE ● ● ● ● エンディングボタンを押します。リズムを選び、テンポを調節する。コードの指定方法を選ぶ。 1 コードの指定方法をノーマルにしておくと、リズムのみが鳴り始めます。鍵盤を押す前にイントロボタンを押しておくと、イントロからシンクロスタートします。鍵盤を押す前にバリエーション／フィルインボタンを押しておくとバリエーションからシンクロスタートします。シンクロスタートの待機状態のときに、もう一度シンクロ／エンディングボタンを押すと待機状態が解除されます。リズム（伴奏）が鳴っているときに、シンクロ
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レジストレーション機能を使ってみましょうレジストレーション機能でできること本機で演奏するとき、曲に応じて音色、リズムの種類、テンポなどの設定を行います。こうしたさまざまな設定を一括して登録（レジストレーション）しておいて、後からボタンひとつで呼び出せるようにすることができます。登録は 3 2 セット（4 セット× 8 バンク）まで可能です。登録の単位について各種の設定は、バンクセレクトボタンと、1 ∼ 4 の 4 つのレジストレーションボタンを使って選べる 32 個のエリア（下表の 1-1 ∼ 8-4）に対して登録します。 1 2 登録できる内容 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 音色の選択リズムの選択テンポの設定レイヤーのオン／オフスプリットのオン／オフスプリットポイントの設定エフェクトの設定タッチレスポンスの設定アサイナブルジャックの設定シンクロ待機状態 NOTE ● レジストレーションの各バンクにはあらかじめデータが入っています。バンク 1 1 2 3 4 1-1 1-2 1-3 1-4 2-4 バンク 2 2-1
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レジストレーション機能を使ってみましょう数字ボタンバンクセレクトボタンレジストレーションボタンストアボタン登録するには登録した設定を呼び出すには 1 1 本機の音色、リズムの選択や、各種の設定を行います。「登録できる内容」（33 ページ）を参照してください。 ● 2 ● ボタンを押してから 3 秒間そのままにしておくと、元の表示に戻ります。バンクセレクトボタンまたは数字ボタンを押して、登録したいバンクを選択します。 ● ボタンを押してから 3 秒間そのままにしておくと、操作１に ● 戻ります。バンク 1 を選択した場合 Bank 2 3 呼び出したいエリア（1 ∼ 4）に対応したレジストレーションボタンを押します。 Bank Re c a l l ストアボタンを押しながら、登録したいエリア ● （1∼4）に対応したレジストレーションボタンを押し、登録します。 ● 2 のボタンを押した場合 Store 4 レジストレーションボタンとストアボタンを離します。 NOTE ● バンクセレクトボタンまたは数字ボタンを押して、呼び出し
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演奏を録音してみましょうレコーダーボタンモードスイッチソングバンクボタンリズムボタン＋／−ボタン右手／トラック2ボタンスタート／ストップボタンテンポボタン本機の録音機能には、レッスン機能で練習した成果を録音する「レッスンソング録音」と、鍵盤の演奏をそのまま録音したり自動伴奏を使って録音する「ユーザーソング録音」があります。本機で録音できる内容とパート／トラックについて「レッスンソング録音」と「ユーザーソング録音」で録音できる内容が異なります。「レッスンソング録音」：右手、左手、両手のいずれかのパートを選んで録音できます。「ユーザーソング録音」：下図のように 1 曲に対して、異なった演奏内容を2つのトラックに重ねて録音できます。曲の始まりトラック1 トラック2 録音できる長さ（メモリー容量）録音機能で録音できる長さは、レッスンソング 1 曲、ユーザーソング 1 曲の 2 曲合わせて約 12,000 音符です。1 曲で 12,000 音符を使いきってしまうと、2 曲目は録音できません。 ● 録音機能で使用するメモリー容量は、パソコンからダウン
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演奏を録音してみましょう練習の成果を録音してみましょう（レッスンソング録音） 4 本機に内蔵されている曲を選んでレッスン機能で練習したパートを、録音して再生すれば、練習の成果を確認できます。レッスンソング録音を開始すると、選んだパート以外が鳴り、一方で選んだパートを画面上の鍵盤表示でガイドしてくれます。ガイドに合わせて弾いてみましょう。 5 必要に応じて、次の設定をしておきます。 ● 音色設定（16 ページ） ● テンポ設定（19 ページ）スタート／ストップボタンを押します。 ● 6 7 鍵盤で演奏します。曲の演奏が終わると、自動的に録音が終了します。 ● パートの選択と画面表示の見方 ★ すぐに録音内容を再生したい場合は、もう一度スタート／ストップボタンを押します。レッスンソングで記録される内容 ●録音待機の状態録音したい方のボタンを押します。押したパートに対応する文字表示が点滅し、録音待機の状態になります。録音する（点滅）例）左手パートが再生され、右手パートが録音される場合準備 ● 録音を中断する場合は、スタート／ストップボタンを押し
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演奏を録音してみましょう演奏をそのまま録音してみましょう（ユーザーソング録音） 1 コード伴奏や鍵盤の演奏をそのまま録音してみましょう。 2 レコーダーボタンを押して、録音待機の状態にします。 ● トラックの選択と画面表示の見方画面のレコーダーインジケーターが点滅します。左手／トラック1ボタンを押して、トラック1を選びます。 ● このとき録音するトラックは点滅します。トラック 1を選ぶ場合は、左手／トラック 1 ボタンを押します。トラック 2 を選ぶ場合は、右手／トラック 2 ボタンを押します。選択状況は、画面表示の L、R の文字表示で確認できます。点滅 ●再生待機の状態ボタンを押すごとに各トラックを再生するか、再生しないかが切り替わります。再生するトラックは対応する文字の表示が点灯し、再生しないトラックは消灯します。トラック 1 3 音色設定（16 ページ） ● リズム設定（26 ページ）モードスイッチ（27 ページ） ★ 速いテンポで弾くのが苦手な方は、テンポボタンを使ってあらかじめテンポを下げておくといいでしょう（19 ページ）。
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演奏を録音してみましょうユーザーソング録音でトラック1 に記録される内容鍵盤演奏やコード伴奏以外にも、以下の内容がトラックに記録され、録音時のまま再生されます。 ● ● ● ● ● ● ● ● 音色番号リズム番号イントロボタン、シンクロ／エンディングボタン、ノーマル／フィルインボタン、バリエーション／フィルインボタンの操作ペダル操作レイヤー、スプリットの設定とその音色スプリットポイントテンポリバーブ、コーラスの設定とそのタイプトラック１にユーザーソング録音する場合の応用例ユーザーソング録音した演奏を聴いてみましょうトラックに録音した演奏内容を再生してみましょう。準備 ● リズムボタンを押して、リズムモードにしておきます。点灯 ● レコーダーボタンを押して、再生待機の状態にします。 1 スタート／ストップボタンを押します。 ● ●リズムなしで録音するには ● 操作 4 を省略します。 ● 鍵盤を押すと同時に、リズムなしで演奏内容が録音されます。 2 ●シンクロスタートで録音を始めるには操作 4 の代わりにシンクロ／エンディングボタンを押し
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演奏を録音してみましょうメロディーの演奏を重ねて録音してみましょう（ユーザーソング録音） NOTE ● トラック1に録音した演奏に合わせ、トラック2にメロディーを重ねて録音してみましょう。 ● 準備 ● リズムボタンを押して、リズムモードにしておきます。トラック 2 はメロディー専用のトラックのため、コード伴奏は録音できません。このためトラック 2 に録音するときは、モードスイッチの設定にかかわらず、鍵盤はすべてメロディー鍵盤になります。録音済のトラックのメロディーを再生させないで録音したい場合は、あらかじめ、再生待機の状態で録音済のトラックを再生しない状態に設定してから録音待機の状態にして録音を開始してください。ただし、リズムや自動伴奏は消すことはできません。点灯 ● ユーザーソング録音でトラック2に録音される内容レコーダーボタンを押して、録音待機の状態にします。鍵盤の演奏以外にも以下の内容が録音されます。 1 ● 右手／トラック2ボタンを押して、トラック2を選びます。点滅 ● 音色番号ペダルの操作特定のパート／トラックを消去する
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設定を変えてみましょうトランスポーズ／設定ボタン数字ボタン＋／−ボタンスプリットボタン本機では、鍵盤の設定を変更することで2 種類の音色を重ねて鍵盤で演奏したり、鍵盤の高音部と低音部に異なる音色を割り当てて演奏するなど、幅広い演奏方法を楽しむことができます。 3 レイヤー音色を指定します。例：“178 フレンチホルン (FRENCH HORN)”の音色を重ねる場合は、数字ボタンで“1 → 7 → 8”と入力します。 F r .
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設定を変えてみましょう 2 1 スプリットボタンを押します。メイン音色を指定します。例：メイン音色が“180 ブラス (BRASS)”の場合 Acous . Bs Brass 点灯 3 スプリット音色（低音部）を指定します。例：“134 ピチカート (PIZZICATO STRINGS)”の音色で鍵盤を分けたい場合は、数字ボタンで“1 → 3 → 4”と入 2 スプリット機能を使ってスプリット音色を指定します。力します。 Pi zz.St r Pi zz.St r 点灯 ● 4 低音部と高音部の境目（スプリットポイント）を指定します。 3 例：F 3 と G3 の鍵盤で分ける場合は、スプリットボタンを押しながら G3 の鍵を弾きます。指定後は、スプリットを解除しておきます。レイヤー機能を使ってレイヤー音色を指定します。例：レイヤー音色が“178 フレンチホルン (FRENCH HORN)”、スプリット音色が“134 ピチカート (PIZZICATO STRINGS)”の場合 G 3 F r .
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設定を変えてみましょうトランスポーズ／設定ボタンについて通常の状態からトランスポーズ／設定ボタンを押すことで、タッチレスポンスやチューニングを設定する画面に切り替えられます。画面の中には MIDI を使うためのさまざまな機能の画面（46 ∼ 48 ページ）も含まれており、トランスポーズ／設定ボタンを押すたびにそれぞれの画面が順番に切り替わり、最後に通常の状態に戻ります。呼び出したい画面を行き過ぎた場合は、再度その画面が表示されるまでトランスポーズ／設定ボタンを押してください。 NOTE ● ● ● ● ● ● トランスポーズ機能を利用するにはトランスポーズ機能とは、本機全体の音の高さを半音単位で上下させる機能です。例えば、歌の伴奏をするとき、その楽譜が歌う人の声の高さに合わないことがあります。このようなとき、鍵盤演奏はそのままで、簡単に音の高さを変えることができます。 1 トランスポーズ／設定ボタンを押して、トランスポーズの設定画面にします。トランスポーズの設定範囲は−12（１オクターブ下）∼ ＋ 12（１オクターブ上）です。電源を入れたときは、“00
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設定を変えてみましょうタッチレスポンス機能を利用するにはタッチレスポンス機能とは、鍵盤を弾く強弱で音量を変化させるかどうか決める機能です。タッチレスポンス機能をオンにすると、実際のピアノのように鍵盤を弾く強さで音量が変化します。チューニング機能を使うにはチューニング機能とは、本機全体の音の高さを微調節する機能です。この機能を利用すると、チューニングが異なる他の楽器とアンサンブルする場合でも、相手の楽器にチューニングを合わせることができます。 1 ングの設定画面にします。タッチレスポンスは以下の 3 種類から設定できます。 ● OFF（オフ）：タッチレスポンス機能が解除された状態です。鍵盤を弾く強さに関わらず、音の大きさが一定になります。 ● 1：通常のピアノ演奏に適した感度のタッチレスポンスがかかります。 2： “1”の場合よりも、より大きな音が出しやすいようになります。 ● 1 トランスポーズ／設定ボタンを押してチューニ Tune 2 ＋／−ボタンまたは数字ボタンでチューニングの量を調節します。例：チューニングを 20 下げる場合。 Tune
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パソコンとの接続について本機のUSB端子を使えば、パソコンと簡単に接続できます。同梱のCD-ROM内のUSB MIDIドライバをご自分のパソコンにインストールすれば、市販のパソコン用 M I D I ソフトウェアによるパソコンと電子楽器の M I D I 情報の送受信が USB ポートを介して行えます。ドライバ動作環境ドライバは、以下の環境で動作します。 ●共通条件 IBM AT およびその互換機 USBポートを装備し、Windows上で正常に動作していること ● CD-ROM ドライブを装備(インストール時に使用) ● ハードディスクの残り容量 2MB 以上（Adobe Reader 分は含まず） ● ● USB MIDIドライバをインストールするには 1 USB 端子を備えたパソコンに、USB MIDI ドライバをインストールしておきます。 ● USB MIDI ドライバのインストール方法については、「USB マニュアル/ドライバ CD-ROM」の中にある「CASIO USB MIDI ドライバマニュアル（manual.
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パソコンとの接続について重要動作環境データアクセスランプについて ● 本機とパソコンをUSBケーブルでつないで、曲データをパソコンから本機のソングバンクへ送信しているときには、データアクセスランプが点滅します。データアクセスランプが点滅しているときは、U S B ケーブルを抜かないでください。 ●対応 OS Windows 98SE Windows Me Windows XP Home Edition/XP Professional ●条件ハードディスクの残り容量 10MB 以上 ● USB インターフェースソングバンクの曲を増やすにはパソコンからダウンロードした曲データを本機のソングバンク（101 ∼ 105 番：最大 5 曲）へ保存して、内蔵曲と同じように再生したり、練習したりできます。ご自身で購入／作成した SMF 形式のデータを、付属の CDROM に入っているカシオ専用の SMF 変換ソフト（SMF コンバーター）を使ってカシオフォーマットに変換し、本機へ送信して保存します。 SMF 変換ソフト（SMF コンバーター）をインストールするには 1 US
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パソコンとの接続についてトランスポーズ／設定ボタン数字ボタン＋／−ボタン左手／トラック1ボタン付属の CD-ROM に入っている SMF データについて付属のCD-ROMにはデモやステップレッスンができるSMF データが 25 曲入っています。またその曲の楽譜も PDF 形式ファイルで入っています。曲データの内容については、CD-ROM内“MusicDataFolder” の中の“List.txt”をご覧ください。 “List.
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パソコンとの接続についてナビゲートチャンネルの設定（初期値：4）ナビゲートチャンネルとは、メッセージを受信し本機で演奏したときに、音符情報を本機の液晶画面で表示させるチャンネルのことです。ナビゲートチャンネルは1∼16のチャンネルの中から選びます。市販のデータの好きなパートを画面で表示させて、弾き方を研究するのに便利です。 1 NOTE ● 本機を単体でご使用になるときにローカルコントロールをオフにすると、鍵盤を弾いても音が出なくなりますのでご注意ください。 1 トランスポーズ／設定ボタンを押して、ナビゲートチャンネルの設定画面にします。例：ローカルコントロールはオンの状態です。 Na v i . Ch 2 ＋／−ボタンまたは数字ボタンで設定値を変更します。 Loca l 2 Na v i .
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パソコンとの接続についてサスティン／アサイナブル端子の設定（初期値：SUS）フットペダルの機能を設定します。 ●サスティン（SUS）を選んだ場合：保証・アフターサービスについて ■ 保証書はよくお読みください保証書は必ず「お買上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店から受け取っていただき、内容をよくお読みの後、大切に保管してください。ペダルを踏むとサスティン効果※ 1 がかかります。 ●ソステヌート（SoS）を選んだ場合： ■ 保証期間は保証書に記載されていますペダルを踏むとソステヌート効果※ 2 がかかります。 ●ソフト（SFt）を選んだ場合：ペダルを踏むとその時に弾いた音が小さくなります。 ●リズム（rHy）を選んだ場合：ペダル操作でスタート／ストップボタンと同じ働きをします。 1 トランスポーズ／設定ボタンを押して、サスティン／アサイナブル端子の設定画面にします。例：サスティン／アサイナブル端子はサスティンが選ばれています。 Jack 2 ＋／−ボタンまたは数字ボタンで設定値を変更します。例：リズムに変更します。 Jack ※1 サステ
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困ったときは現象鍵盤を押しても音が出ない。電池で使用していて、下記の状態になった。 ● ● ● ● ➠ ➠ 原因解決方法 1. 電源が正しくセットされていない。 1. ACアダプターが正しく接続されているか、電池の+ -の向きが正しいか、電池が消耗していないかを確認する。 2. 電源ボタンを押す。 3. 音量つまみを上げる。 4. モードスイッチを“ノーマル”の位置に合わせる。 2. 電源が入っていない。 3. 音量が下がっている。 4. モードスイッチが“カシオコード”や“フィンガード”の位置のときは、伴奏鍵盤での通常演奏はできません。 5. ローカルコントロールがオフになっている。電池が消耗している。電源ランプが暗くなった。電源が入らなくなった。液晶表示がうすくなったり、ちらついたりする。音量が小さくなった。 ● ● ● ● ➠ 参照 ☞ 12ページ ➠ ☞ 47ページ 5.
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50 039 040 041 042 043 044 045 046 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 1 2 8 9 10 11 12 9 11 12 4 5 5 4 4 4 4 5 4 5 4 4 4 5 7 7 7 7 7 0 0 1 0 1 1 0 1 3 3 3 2 2 0 0 0 6 6 6 3 2 音色名ピアノステレオグランドピアノグランドピアノブライトピアノメローピアノモダンピアノダンスピアノストリングスピアノシンセストリングスピアノホンキートンク 1 オクターブピアノ 2 オクターブピアノエレクトリックグランドピアノモダンエレクトリックグランドステレオピアノステレオピアノワイドピアノパッドハープシコードカップルハープシコードハープシコードパッドエレクトリックピアノエ
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174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 2 チェロセクションオクターブピチカートダブルビオラハープ 2 コーラスハープアンサンブルストリングススローストリングス 1 ワイドストリングスオクターブストリングス 1 チェンバーストリングススフォルツァンドシンセストリングス 1 シンセストリングス 2 シンセストリングス 3 クワイアアークワイア 1 ボイスドゥーシンセボイス 1 シンセボイスパッドオーケストラヒットハープ＆ストリングスフルート＆ストリングスオーケストラストリングススローストリングス 2 ストリングスボイスオクターブストリングス 2 ファストシンセストリングススロークワイアクワイアストリングスクワイア 2 ボイス
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52 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 2 ソフトクリスタルアトモスフィアブライトネス 1 ゴブリンエコーパッドスターテーマ 1 スペースパッドニューエイジパッドソフトパッドホーンパッドシックパッドポリシンセ 2 オールドテープパッドポリシンセパッド 2 ヘブンユートピアスクエアパッドソフトメタリックパッドハードメタリックパッドタインパッドコーラスパッドオルガンクワイアパッドスイープパッドスイープクワイアクラビパッドレインドロップ 2 サウンドトラック 2 スペースボイスコーラルベルグロッケンシュピールチャイムクリスマスベルビブラフォンベルナイロンギター＋エレピチェレスタパッドブライトベルパッドブライトネス 2 エコーボイスエコードロップポリドロップスターテーマ 2 エスニック／中国楽器シタール 1 ウォームシタールバンジョーミュートバンジョー三味線 1 ツガル琴カリンバシャナイスチールドラム二胡 1 二胡 2 揚琴 1 揚琴 2 1 301
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501 502 503 504 505 506 507 508 509 510 511 512 513 514 515 2 ＧＭスペースクワイアＧＭボウグラスＧＭメタリックパッドＧＭヘイロパッドＧＭスイープパッドＧＭレインドロップＧＭサウンドトラックＧＭクリスタルＧＭアトモスフィアＧＭブライトネスＧＭゴブリンＧＭエコーＧＭサイエンスフィクションＧＭシタールＧＭバンジョーＧＭ三味線ＧＭ琴ＧＭカリンバＧＭバグパイプＧＭフィドルＧＭシャナイＧＭティンクルベルＧＭアゴゴＧＭスチールドラムＧＭウッドブロックＧＭ太鼓ＧＭメロディックタムＧＭシンセドラムＧＭリバースシンバルＧＭギターフレットノイズＧＭブレスノイズＧＭシーショアーＧＭバードＧＭテレホンＧＭヘリコプターＧＭアプローズＧＭガンショットドラムセットスタンダードセット 1 スタンダードセット 2 スタンダードセット 3 スタンダードセット 4 ルームセットパワーセットロックセットヒップホップセットエレクトロ
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資料リズムリスト 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 54 8 ビート/16 ビートストレート 8 ビートメロー 8 ビートモダン 8 ビートギター 8 ビート 8 ビートポップ 8 ビート 60’Ｓ 8 ビート 16 ビート 1 16 ビート 2 16 ビートシャッフル 1 16 ビートシャッフル 2 バラードモダンバラードスローバラード 16 ビートバラードソウルバラードポップバラード 1 ポップバラード 2 6／8 バラードロックバラード 1 ロックバラード 2 ダンスヒップホップラップポップダンスポップディスコポップテクノポップトランスモダンリズム＆ブルース 1 モダンリズム＆ブルース 2 モダンダンスディスコソウルポップスポ
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資料ソングバンクリスト 001 002 003 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020 021 022 023 024 025 026 027 028 029 030 031 032 033 034 035 036 037 038 039 040 041 042 043 044 045 046 047 048 049 050 デモ曲 CTK-810 GROOVEE! ケ・セラ・セラ ARIANFOR WK-110 ARIANFOR ケ・セラ・セラ GROOVEE! イベントおめでとうクリスマスジングル・ベルきよしこの夜もろびとこぞりてもみの木ワールド聖者の行進グリーンスリーブススウィング・ロウ・スウィート・チャリオットアメイジング・グレイスほたるの光きらきら星ちょうちょう大きな栗の木の下でぶんぶんぶんパン屋さんロング・ロング・アゴーかわいいオーガスチンロンドン橋田んぼの中の一軒家アビニョンの橋で森のくまさん大きな古時計こげよマイケルアニ
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56 E7 101 D7 99 C7 97 B6 96 A6 94 G6 92 F6 90 E6 89 D6 87 C6 85 B5 84 A5 82 G5 80 F5 78 E5 77 D5 75 C5 73 B4 72 A4 70 G4 68 F4 66 E4 65 D4 63 C4 61 B3 60 A3 58 G3 56 F3 54 E3 53 D3 51 C3 49 B2 48 A2 46 G2 44 F2 42 E2 41 D2 39 C2 37 B1 36 A1 34 G1 32 F1 30 E1 29 D1 27 C1 25 B0 24 A0 22 G0 20 F0 18 E0 17 D0 15 C0 13 B-1 12 A-1 10 G-1 8 F-1 6 E-1 5 D-1 3 C-1 1 E7 C#7 B6 A6 F#6 E6 C#6 B5 A5 F#5 E5 C#5 B4 A4 F#4 E4 C#4 B3 A3 F#3 E3
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“ F#9 127 E 9 124 C#9 122 B 8 119 A 8 117 F#8 115 E 8 112 C#8 110 B 7 107 A 7 105 F#7 103 — — — — — — — 씯 씯 씯 씯 씯 — — — — — 씯 — — — — — — — — — — — — — — — — 씯 씯 씯 씯 씯 — — — — — 씯 — — — — — — — — — ”：STANDARD SET 1 と同じ G9 128 F9 126 E9 125 D9 123 C9 121 B8 120 A8 118 G8 116 F8 114 E8 113 D8 111 C8 109 B7 108 A7 106 G7 104 — — — — — — — One Two Three Four Five — — — — — Piko Piko — — — — — — — — — — — — — — — — 씯 씯 씯 씯 씯 — — — — — 씯 — — — — — — — — — ROOM SET “−”：なし — — — — —
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資料フィンガードコード一覧表よく使われるコードの各キーでの押さえ方です。（転回形も含まれています）コード種ルート M m 7 （メジャー）（マイナー）（セブンス） m7 dim7 M7 （マイナーセブンス）（ディミニッシュセブンス）（メジャーセブンス） dim m7-5 （ディミニッシュ）（マイナーセブンスフラットファイブ） C C /(D ) D (D )/E E F F /(G ) G (G )/A ※ A ※ (A )/B ※ B コード種ルート aug sus4 （オーギュメント）（サスフォー） 7sus4 m add9 mM7 7-5 （セブンスサスフォー）（マイナーアドナインス）（マイナーメジャーセブンス）（セブンスフラットファイブ） add9 （アドナインス） C C /(D ) D (D )/E E F F /(G ) G (G )/A ※ スプリットポイントを変更して伴奏鍵盤の範囲を広げれば、この A (A )/B ※ ※ B
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製品仕様型式 CTK-810 ／ WK-110 鍵盤 CTK-810：61 鍵、WK-110：76 鍵（標準鍵）……タッチレスポンス機能付き（オン／オフ）音色数 515 音色……レイヤースプリット可同時発音数最大 32 音（一部音色により最大 16 音）自動伴奏機能・リズムパターン数・テンポ・コード・リズムコントローラー・伴奏の音量・ワンタッチプリセット 120 種類可変（226 段階＝ 30 ∼ 255） 3 種類（カシオコード／フィンガード／フルレンジコード）スタート／ストップ、イントロ、ノーマル／フィルイン、バリエーション／フィルイン、シンクロ／エンディング 0 ∼ 127（128 段階）リズムごとの推薦音色、テンポ、レイヤー、スプリット、リバーブ / コーラスの設定 3 ステップレッスン機能・再生方式・採点機能・運指音声機能 3 種類（ステップ 1、2、3） 1 曲繰り返し再生ありオン／オフソングバンク機能・曲数ソングバンク：100 曲、ダウンロード曲：5 曲（合計約 70KB）※ 1 ※ 1 表記容量は、1KB=1024 バイト
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電源ON時メッセージ代用 0,32 1 6, 38 7 10 11 64 66 67 キー別チャンネル別アフタータッチピッチ・ベンドノート・オンノート・オフベロシティノートナンバー：音域モードベーシック電源ON時チャンネル設定可能範囲ファンクション ○ × × × × × ○ *4 ○ *4 ○ *4 × × × ○ 9nH v = 1∼127 × 8nH v = 64 36∼96（CTK-810）、28∼103（WK-110）＊＊＊＊＊＊＊モード3 × ＊＊＊＊＊＊＊ 1 1 ∼ 16 送信 ○ ○ *2 ○ *3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ *2 ○ 9nH v = 1 ∼ 127 × 9nH v = 0、8nH v = ** 0 ∼ 127 0 ∼ 127 *1 モード3 × ＊＊＊＊＊＊＊ 1 ∼ 16 1 ∼ 16 受信備考 Version : 1.
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：ローカル ON／OFF ：オール・ノート・オフ：アクティブ・センシング：リセットその他モード1 : モード3 : オムニ・オン、ポリオムニ・オフ、ポリ：クロック：コマンドリアルタイム備考：ソング・ポジション：ソング・セレクト：チューンコモンエクスクルーシブプログラムチェンジ：設定可能範囲 91 93 100, 101 120 121 [ll]は下位バイト、 [mm]は上位バイトモード2 : モード4 : Chorus4 オムニ・オン、モノオムニ・オフ、モノ ○ : あり × : なしコーラスタイプ [F0] [7F] [7F] [04][05] [01] [01] [01] [01] [02] [00] [vv] [F7] vv=00: Chorus1, 01: Chorus2, 02: Chorus3, 03: GM OFF : [F0] [7E] [7F] [09] [02] [F7] マスターボリューム [F0] [7F] [7F] [04] [01] [ll] [mm] [F7] 下位バイト[ll]は 00H として処理し
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