User manual - TTM-200J

6
Operation Guide TTM-200J
時刻の合わせ方
デジタル時刻の合わせ方
電波受信により、時刻修正できないときに以下の操作を行なってください。
以下の操作で時刻を修正すると、修正後 24 時間は自動受信は行ないませんのでご注意ください。
(1) セットボタンを押して、セット表示(点滅表示)に切り替えます。
<年セト表示> <ト調整表示>
∼アラームがオフのとき∼
∼アラームがスーズのき∼
<月日セト表示> <時刻セト表示>
<通常表示>
セットボタン
セットボタン
セットボタン
セットボタン
セットボタン
(2) アラームセットボタンを使って、現在時刻などを合わせることができます。
側を押すごと点滅箇所の数字が進みます。
側を押すごと点滅箇所の数字が戻す。
<アラームセトボタ
ラスト調整表示>以外はそれぞれ押し続
早送/戻しができます
★年2000 年∼ 2099 年までセットされます。リセット後は 2005 年になります。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
<時刻セット表示>のときボタンを押して分を進めた(戻した)タイミングで「00 秒」からスタートします。
(3) セットが終わりましたら、セットボタンを押して<通常表示>に戻します。
時刻を修正した場合はデジタル時刻に合わせてアナログ針が自動修正されます。
セット状態で表示を点滅させている間は、自動受信を行ないません。また、アラーム機能は働きません。
アナログ時刻の自動修正中 マーク点滅中)にセット表示に切り替えると自動修正は中断され、通常表示
に戻した後、再び修正が開始されます。
<コントラスト調整表示>のときはボタンを押すごとに数字が1つずつ進み(戻り)濃度が8段階で調整で
きます(リセット操作後は 2 になっています)
1 薄い ← ・  4 ・ → 濃い 8
セット状態で表示を点滅したままにしておくと、約 3 分間後自動的に<通常表示>に戻ります。