安全上のご注意 液晶デジタルカメラ QV-70 このたびは、カシオ製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 • ご使用の前に 「安全上のご注意」 をよくお読みの上、正しくお使いください。 • 本書は、お読みになった後も大切に保管してください。 取扱説明書(保証書付き) DE L 警告 /PR OT EC T ZO O M DIS P MO DE ON F WE 注意 + PO /OF R – この表示を無視して誤った取り扱いをする と、人が死亡または重傷を負う危険の恐れ がある内容を示しています。 この表示を無視して誤った取り扱いをする と、人が障害を負ったり財産が損害を受け る危険の恐れがある内容を示しています。 絵表示の例 分解禁止 RE C プラグを抜く 記号は「してはいけないこと」を意味しています (左の例は分解禁止)。 記号は 「しなければならないこと」 を意味していま す (左の例は電源プラグをコンセントから抜く) 。 PL AY LC ON D /OF F 警告 ごあいさつ このたびはカシオ製品をお買上げ頂き、
注意 注意 バックアップについて 注 意 ACアダプターの取り扱いについて ● 本機への物理的な損傷や事故などにより、撮影した 内容が消失することがあります。本機で撮影した内 容は、ビデオやパソコンに転送してバックアップと して保管することをお勧めいたします。 注 意 本機の上に重いものを置かないでください 撮影内容の保護について 禁 止 ● 撮影中、画面に"WAIT"の表示が出ている間または、 【動作確認用ランプ】が緑色に点滅している間に、 電池を取り外すことは、絶対におやめください。上 記の状態のときに誤って電池を取り外してしまう と、今撮影した内容が記録されないばかりでなく、 撮影済みの内容が破壊されるおそれがあります。 禁 止 止 ● 重いものを置くと、置いたものがバランスがくずれ て倒れたり、落下して、けがの原因となることがあ ります。 液晶パネルの取り扱いについて 設置場所について 禁 ● ACアダプター本体はコンセントの奥まで確実に挿 入してください。正しく挿入されないと火災や故障 の原因となることがあります。 禁 ● (ぐらついた台の上や傾いた所な
目次 液晶デジタルカメラ 操作のしかた 安全上のご注意 ........................................................................2 35 データエラーについて ...........................................................8 撮影する ..................................................................................36 本機の特徴 ..............................................................................12 基本的な撮影 ........................................................................................ 36 手ブレについて ...........................................
その他のご注意 本機の特徴 撮影した画像を撮ったその場で確認できる 使用環境について • 使用できる温度の範囲は、0℃∼40℃です。 高画質TFT方式の液晶画面は、明るい所でも見やすい低反射方 式のものを採用しています。 • 次のような場所には置かないでください。 − − − REC 直射日光のあたる場所、湿気やホコリの多い場所。 冷暖房装置の近くなど極端に温度、湿度が変化する場所。 日中の車内、振動の多い場所。 PLAY LCD ON/OFF 結露について • 真冬に寒い屋外から暖房してある室内に移動するなど、急激に温 度差の大きい場所へ移動すると、本機の内部や外部に水滴が付く (結露)ことがあります。結露は故障の原因になりますので、ご 注意ください。結露を防ぐには、温度差の大きな場所の間を移動 する前に、本機をビニール袋に入れて密封しておき、移動後に本 機を周囲の温度に十分慣らしてから取り出してください。なお結 露してしまった場合は、本機から電池を取り出して、電池フタを 開けたまま数時間放置してください。 ビデオ出力/デジタル転送機能でパワーアップ ビデオ出力機能を使えば、大画面テレビ
各部の名称 はじめに 底面部 この取扱説明書中では、本機の各部の名称は以下の【 】内の呼び方 を使います。スイッチやボタンの場所がわからなくなった場合は、こ ちらをご参照ください。 【三脚穴】 上面部/表示部 セルフタイマー/プロテクト 【 ズーム ディスプレイ /PROTECT】ボタン 【ZOOM】ボタン 【DISP】ボタン 【電池カバー】 【ブライトボリューム】 • 液晶画面の明るさを調節するのに使うためのボリュームです。本 機の工場出荷時に、もっとも適切な位置に設定されており、調節 の必要はありません。 モード 【MODE】ボタン デリート 【DEL】ボタン /PRO TECT DEL ZOOM DISP 【+】ボタン MOD E ON + PO /OFF WER – 【ファインダー】 – PO WER + MOD E DISP DE L /PRO TECT ZO OM 【電源スイッチ】 端子部 【シャッター】 ボタン C /OFF RE ON 【動作確認用ランプ】 【外部電源端子】 PL AY LC ON D
使いかた早わかり はじめに ■ 撮影した内容を見るには ■ いらないページを削除するには 本機の液晶画面に、撮影した内容を表示させることができます。 いらないページを削除すると、その枚数分再度撮影ができます。 3【+】/【−】ボタン /PROTECT ZOOM DISP 5【シャッター】ボタン 2,6【DEL】ボタン MODE + /PROTECT ZOOM DISP MODE + DEL POWER ON/OFF 2 – 【電源スイッチ】 DEL POWER ON/OFF – REC REC PLAY LCD ON/OFF PLAY LCD ON/OFF (2)【液晶画面ON/OFF】ボタン 1【ファンクションスイッチ】 3【+】/【−】ボタン 4 1. [PLAY](表示)の位置に合わせます。 1. 削除したい画面を表示させます(前ページ参照)。 2. 電源(右方向にスライド)を入れます。 2.
再生中にできること はじめに ■ 再生操作中にできること 9ゾーンクローズアップ表示(→57ページ) 再生操作には、さまざまなバリエーションがあります。 画面の一部を2倍に拡大して表示できます。 液晶表示を消している場合は、【液晶画面ON/OFF】ボタンを押し て画面をつけてください。 /PROTECT ZOOM DISP MODE ページ番号表示(→52ページ) + DEL POWER 表示中の画面が何ページ目かを表示できます。 /PROTECT ZOOM DISP MODE + ページ表示 DEL POWER ON/OFF – ON/OFF オートプレイ機能(→59ページ) – 自動的に次々と撮影内容を表示していくことができます。 /PROTECT ZOOM DISP MODE + マルチ画面表示(→53ページ) DEL POWER – ON/OFF 【+】ボタンと【−】ボタンを同 時に1秒以上押し続けます 一度に4画面・9画面の表示ができます。 /PROTECT ZOOM DISP → ・・ MODE + DEL POWER ON
電池持続時間の目安 はじめに 電池持続時間の目安 電池消耗時の表示(バッテリー警告)について 以下の電池持続時間は、標準温度(25℃)で使用した場合の電源が 切れるまでの目安であり、保証時間ではありません。低温下で使う と、電池持続時間が短くなります。 本機の電池が消耗すると、本機の画面中央下にバッテリー警告 )が表示されます。また、【動作確認用ランプ】がオレンジ ( 色に点滅します。 液晶画面ON 液晶画面OFF 連続 再生時 アルカリ電池LR6 リチウム電池FR6 約70分 約150分 約270分 約440分 連続 撮影時 アルカリ電池LR6 リチウム電池FR6 約400枚撮影可能 約800枚撮影可能 約1,600枚撮影可能 約2,200枚撮影可能 使用電池 LR6は松下電池工業(株)製 使用時、 FR6は富士写真フィルム(株)製 使用時の目安です。 この表示が出た場合は、そのまま使用すると電池が切れてしまうまで の時間が近いことを示しています。 ※ 電池寿命はメーカーによって異なります。 交換の際は3本とも新しい電池と交換してください。 フラッシュメモリーについ
ACアダプターについてのご注意 はじめに • 濡れた手でACアダプターを抜き差ししない でください。感電の原因となります。 • タコ足配線をしないでください。火災・故 障・感電の原因となります。 • 万一、ACアダプターの電源コードが傷んだ ら(芯線の露出・断線など)、販売店または カシオサービスセンターに修理をご依頼くだ さい。そのまま使用すると火災・故障・感電 の原因となります。 • ACアダプターを抜き差しする際には、必ず本機の電源を切った状 態で行なってください。 • 本機に電池をセットした状態でACアダプターを使う場合でも、電 源を入れたままACアダプターの抜き差しをするのはおやめくださ い。電源を入れたままACアダプターの抜き差しを行なうと、製品 保護のために本機の電源は一度切れますが、保護しきれずに故障 の原因となることがあります。 • ACアダプターは、長時間ご使用になりますと若干熱を持ちます が、故障ではありません。 • ご使用にならないときは、ACアダプターをコンセントから必ずは ずしてください。 33 34 撮影する 操作のしかた 操作のしかた 基本的な撮影 ここでは、本機
基本的な撮影 4.
露出補正について 操作のしかた 露出補正について 参考 本機は、撮影時の明るさに応じて、シャッタースピードを自動的に変 化させる「自動露出」を行なっています(AE機能)。このAE機能と は別に、露出値(EV値)を一定範囲で手動で補正することができま す。逆光での撮影や、間接照明の室内、背景が暗い場合の撮影時など に利用すると、より良好な画像が得られます。 • 電源を入れた時点では、露出補正値は0になっています。 1. • 露出補正値は、【+】ボタンまたは【−】ボタンを押すごとに、 0.25EV刻みで変化し、-2EV∼+2EVの範囲で変化させることがで きます。 • 露出補正値は、【シャッター】ボタンを押すごとにリセットされ て0に戻ります。【シャッター】ボタンを押さずにリセットした い場合は、反対方向に露出補正し、 + – 表示を消します。 撮影モードを選びます。 REC • 【ファンクションスイッチ】を [REC]の位置に合わせます。 絞りの切り替え PLAY 2.
光量警告表示 操作のしかた 光量警告表示 バッテリー警告について レンズに入ってくる光の量が適性以上/以下である場合に、画面下中 央に「光量警告」が表示されます。また、【動作確認用ランプ】がオ レンジ色に点灯します。【絞り切替スイッチ】を[●]か、[○]に合わ せて【動作確認用ランプ】を緑色の点灯にしてください。 本機の電池が消耗すると、本機の画面中央下にバッテリー警告 )が表示されます。また、【動作確認用ランプ】がオレンジ ( 色に点滅します。 光量が少なすぎる(暗すぎ る)ことを示します。 この表示が出た場合は、そのまま使用すると電池が切れてしまうまで の時間が近いことを示しています。交換の際は3本とも新しい電池と 交換してください。 光量が多すぎる(明るすぎ る)ことを示します。 パソコンリンクソフトを用いて本機のデジタル端子で通信を行なう場 合は、通信時の異常を防止するため、通信以外での使用時よりも早め に電源が切れるように設定されております。 これらの表示が出た場合は、絞りの切り替え(42ページ)の操作を 行なってください。 デジタル端子を使用した通信の際には、別売のACアダプ
撮影した内容を見る 操作のしかた ここでは、撮影した内容のいろいろな見かたを説明します。 3. 撮影済みの内容を順次送ってみましょう。 液晶表示を消している場合は、【液晶画面ON/OFF】ボタンを押し て画面をつけてください。 • 【+】ボタンを押します。1回押すたびに、1枚目→2枚目 →3枚目...と順次送ることができます。 撮影した内容を本体だけで見る • 逆に、 【−】ボタンを押すと、順次前に戻すことができます。 本機で撮影した内容は、1∼96までの番号付きで本機の内部メモ リーに保管されています。96ページまである映像のメモ帳だと思っ てください。さて本機は液晶画面を備えているので、保管されている 内容を本機だけで確認することができます。保管されている内容は、 メモ帳のページをめくる要領で、順次送ったり戻したりしながら見る ことができます。以下の操作手順にしたがってください。 • 【シャッター】ボタンと【−】ボタンを同時に押すと、先頭 ページに移動することができます。 1.
マルチ画面表示 操作のしかた マルチ画面表示 3. 本機で撮影した内容を、4枚または9枚同時に画面に一覧表示させる ことができます。大画面テレビに表示してカタログ的に楽しんだり、 プレゼンテーションなどで威力を発揮します。 1. 再生モードを選びます。 • 【+】ボタンまたは【−】ボタンを押すごとに、4画面表示 の場合は4画面ずつ、9画面表示の場合は9画面ずつの送り /戻しができます。 REC • 【ファンクションスイッチ】を [PLAY]の位置に合わせます。 2.
9ゾーンクローズアップ機能 操作のしかた 9ゾーンクローズアップ機能 拡大範囲の移動のしかた 本機で撮影した内容を、部分的に2倍に拡大して表示させることがで きます。1画面表示の状態から、以下の操作を行なってください。 1. 【+】 【+】 【+】 【+】 【+】 【+】 【+】 【+】 【+】 画面を拡大表示します。 • 【ZOOM】ボタンを押します。 → 画面の中央部分が2倍に拡大されて表示されます。 • 【−】ボタンを押した場合は、この逆の動きになります。 参考 2. • ページ番号の表示中(52ページ)に拡大表示を行なうと、現在画 面上のどの位置が拡大されているかが画面右上端に表示されます (これを「範囲表示」といいます)。拡大表示中でも、【DISP】 ボタンを押すことで、範囲表示の表示/非表示を切り替えること ができます。 元の画面上での拡大する範囲を移動できます。 • 【+】ボタンまたは【−】ボタンを押します。押すごとに、 拡大範囲が次ページの図のように移動します。 3.
メモリープロテクト機能 操作のしかた メモリープロテクト機能 必要なページを誤って削除してしまわないために、本機には「メモ リープロテクト」(削除防止)機能が付いています。 大事なページにメモリープロテクトをかけるには 1. 再生モードを選んで電源を入れます。 • 【ファンクションスイッチ】 を[PLAY]の位置に合わせます。 3.
いらないページを削除する 操作のしかた いらないページを削除すると、削除したページ分だけ再度撮影ができ るようになります。 3. /PROTECT ZOOM 削除の指定画面に入ります。 • 【DEL】ボタンを押します。 DISP MODE DEL 重要! 一度削除してしまった撮影内容は、二度と元に戻すことはできませ ん。削除の操作を行なう際は、本当に不要なページかどうかをよく確 かめてから行なってください。特に、全ページ削除の操作では、撮影 したすべての内容を一度に削除してしまいますので、内容をよく確か めてから操作してください。 ページ削除 すべて削除 元の画面に戻る 1ページずつ削除する 4. 削除するページを1ページずつ確認しながら削除する方法です。 1.
すべてのページを一度に削除する 操作のしかた → メモリープロテクトをかけてあるページがあった場合に、非 表示モードですべてのページを削除すると、以下の画面が表 示されます。 重要! 次の操作を行なうと、本機で撮影した内容のすべてが削除され ます。すべて削除してよいかどうか確認がお済みでない場合 は、ここで【DEL】ボタンを押して一度元の画面に戻り、再度 撮影内容をご確認の上、はじめから操作を行なうことをお勧め します。 4.
接続の概略 さまざまな機器との接続 接続に使う端子について ビデオ出力端子 − ビデオ入力端子付きのテレビ、ビデオデッキ、ビ デオプリンターなどと接続できます。接続には、 本機に付属の専用ビデオコードを使います。 ビデオ機器の ビデオ入力端子 — F /OF ON WE R + PO DE DIS P MO OM L DE T ビデオ出力端子 /PR パソコンと接続し て、撮影内容を保 存、加工できる ZO OT EC ビデオ入力 左 右 映像 音声 付属の専用 ビデオコード − パソコンやカシオのワープロ、QVカラープリン ター、デジタルカメラと接続する端子です。パ ソコンとの接続には、別売品のパソコンリンク ケーブルおよび、パソコンリンクソフトが必要 です。下図はデジタルカメラとの接続例です。 — デジタル端子* F WE R + DIS DE L OT EC T ZO P MO DE — デジタル端子 PO ON POW /OFF ER F /OF ON PO WE R + DIS OM DE /P
カシオの他のデジタルカメラとの接続 ワープロとの接続 さまざまな機器との接続 通信の実行 DIGITAL カシオのワープロと接続して、本機の撮影内容をワープロに取り込む ことができます。取り込んだ画像は、ワープロ文書内に配置して、印 刷することができます。本機のデジタル端子とワープロのオプション 接続コネクターを、別売品の専用コード(SB-600)を使って接続し てください。 <本機から画像データを送信する場合> 1. 両方のデジタルカメラの【ファンクションスイッチ】を[PLAY] の位置に合わせます。 2. 本機から送信したい画面を【+】ボタンまたは【−】ボタンで 選びます。 重要! • [REC]の状態では、通信は開始できません。 カシオのワープロでも機種によっては接続できない場合があります。 また、 接続できるワープロでも機種によっては使用できる機能が異な りますので、 詳しくはワープロに付属の取扱説明書をご参照ください。 • マルチ画面やクローズアップ画面の送信はできません。 3.
さまざまな機器との接続 フロッピーディスクドライブとの接続 パソコンの機種に応じた接続のしかた、本機の操作とパソコン上のソ フトの使いかたについては、パソコンリンクソフトに付属の取扱説明 書をご参照ください。 カシオの専用フロッピーディスクドライブを使用することで、本機の 内容をデジタルデータで3.
現象 考えられる原因 室内での撮影時 室内照明が蛍光灯である に、 画面の色や明 るさが変化する 故障とお思いになる前に 故障とお思いになる前に 対処 現象 白熱電球など蛍光灯以外 の照明を使う(→38ペー ジ) 考えられる原因 対処 マルチ画面表示 画面が停止した状態でな 画面の停止中に【+】/ で【+】/【−】ボ いと、【+】/【−】ボタン 【−】ボタンを押してく タンが効かない は効きません。 ださい。 受光部の特性によ 撮影した画像が 強い光、またはその反射 これは、 るもので故障ではありま 緑色になってい 光を撮影した せん。絞りを[●]の位置 る (F8)に切り替えて撮影す ると低減されます。 オートプレイを 1枚しか記録内容がない 開始できない 2枚以上撮影してくださ い。 オートプレイし 非表示モードになってい 非表示モードを解除する たときに、すべ る。 (→64ページ) てのページが表 示されない 撮影した画像の 1) 撮影したときにレンズ 1) カメラを正しく構え、 レンズに指やストラッ 一部がかけてい の一部分がふさがれて 撮 プをかけないように気 いた
主な仕様/別売品 ■画面に表示されるメッセージ ■主な仕様 MEMORY FULL 撮影可能枚数を使い切りました。 撮影を行ないたい場合は、 一度削除の操作を行なう必要があります。 (→65ページ) MEMORY EMPTY まだ何も撮影していない状態、あるいは撮影内容をすべて 削除して本機に映像が1枚もない状態では、このように表 示されます。 MEMORY ERROR #1 YES → + NO → CALL TECH SUPPORT! 本体の内蔵メモリーに異常が発生した場合に表示されま す。下記の操作で解除が可能です。 消去 ............................. 1画面単位、全画面一括消去可能(メモリープロテ クト機能付き) 1. 【+】ボタンを押します。 撮像素子 .................... 1/5インチCCD(総画素数:25万画素) 記録方式 .................... デジタル記録(JPEGベース) 信号方式 .................... NTSC方式 記録媒体 ....................