User manual - MIDIインプリメンテーション

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エフェクター部 エフェクターの一部のパラメータは、MIDI Global Channel (8.7 MIDI Channel Numberにつ
いて」を参照)で設定されたチャンネルナンバーを持つチャンネルメッセージによってそれらの設定を変更するこ
とができます。
1.4 パート部
音源のパート部分はシステムエクスクルーシブメッセージまたはチャンネルメッセージによって動作または設
定の変更を行うことができます。チャンネルメッセージの受信チャンネルナンバーとパートナンバーの対応は次
の表に示すように固定となっています。
1.5 自動伴奏、ソングメモリによMIDI送信(PX-110/PX-310)
本ドキュメントでは、各メッセージ毎にそのメッセージが送信される操作が何であるかを記述していますが、
動伴奏、ソングメモリの自動演奏機能を操作したときは再生データに含まれていればどのようなMIDIメッセージ
でも、送信される可能性があるので、記述を行いません。
なお、自動伴奏、ソングメモリの演奏情報は、本体のアカンプ/ソングMIDIアウトをOnに設定しているときにだ
け送信されます。
2Part Modeによる動作の違い
音源の動作モードであるPart Mode (10.1 Part Mode について」を参照)の状態により、受信に対する動作が
異なるメッセージがありますが、それらについては、各メッセージの項目の中で解説されています。
音源パート 受信 MIDI Channel 割り当て機能 詳細 備考
01 01 Keyboard 常時使用
02 02 Keyboard Layer時使用
03 03 Keyboard Split時使用 ピアノ曲SMF左手データ
04 04 - ピアノ曲SMF右手データ
05 05 -
06 06 伴奏 Chord1 PX-110/PX-310のみ
07 07 伴奏 Chord2 PX-110/PX-310のみ
08 08 伴奏 Chord3 PX-110/PX-310のみ
09 09 伴奏 Bass PX-110/PX-310のみ
10 10 伴奏 Drum PX-110/PX-310のみ
11 11 Song Memory Track1のメロディー
12 12 Song Memory Track2
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14 14 --
15 15 --
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