User manual - MIDIインプリメンテーション

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IV
PX-110/PX-310/PX-700 System Exclusive
Message
15 フォーマット
15.1 メッセージの分類
本機のSysExの動作は、Parameter単体の送受信とParameter Set(パラメータのかたまり)Bulk送受信に分類
できます。さらに、それらは転送対象となるParameterのカテゴリーごとに分類することができます。
PX-110/PX-310/PX-700 SysExメッセージのActionと呼ばれるフィールドの値によって、そのメッセージの
動作タイプが決定し、どの動作タイプのメッセージでも基本的なフォーマットは以下に述べる15.2「メッセージ構
造」で示された形式になります。
15.2 メッセージ構造
PX-110/PX-310/PX-700 System Exclusive Message Format では、メッセージの以下のように14 個のフィー
ルド形成されています。各フィールドはメッセージによって存在しなかったり、長さが異なったりします。
フィールドの長さの最小単位は「バイト(Byte)です。同一のバイト内に2つの値が存在する場合は/で区切りま
す。
この中でactで表されているのは、このメッセージの動き(Action)を表わすものであり、この値にしたがって
indexdata フィールドの意味が異なってきます。以下に、各フィールドの定義を説明します。
PX-110/PX-310/PX-700 System Exclusive Message
Individual Parameter Transfer Command Status and Commands
Patch Common MIDI
Tune/Mix
Sys Chorus
Sys Reverb
Master EQ (Brilliance)
DSP
Part Basic
Tune/Mix
Tone
Vibrato
SMF Data Information (PX-310)
Parameter Set Bulk Dump SMF Data (PX-310)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
SYSEX MAN MOD dev act cat prm ilen/dlen ps index data sum EOX