User manual - PQL-10

「ボタンを押して時刻などを設定する」の手順 2 で<コト表示>を選
んで調整します。
【+】押す:表示濃度が濃ります。
【−】押す:表示濃度が淡ります。
表示のを見や調整す
「はじめご使用にときは」の手順 2 5 を行っくだい。
電池を交換す
ボタンを押て時刻を設定します。
1
【SET】を押、時刻などを修正する状態(状態)
修正で項目が点滅す。
ト状態で 2 ∼ 3 分間何も操作を行わと、自動的<通常表示戻り
ます。
2
【SET】を押、修正する項目を選びす。
【SET】を押、下記の順で修正る項目が切替わります。
<年セット表示>
年セト範囲2000年∼2099年ま
月・日
コントラストセット範
01(淡い)
・・・ 04 ・・・
10(濃い)
24時間制:24H
<12/24時間制セ表示>
<時刻セ表示>
【SET】
【SET】
<通常表示
【SET】
ト表示
例 レベル4
【SET】
【SET】
【SET】
3
【+】または【−】を押て、年月日や時刻などを修正す。
<年セット表示>、<月日セット表示>、<時刻表示>のと
【+】を押す:点滅個所の数字が進みす。
【−】を押す:点滅個所の数字が戻
ボタンを押し続けと早送り/早戻しがでます。
<12/24時
【+】または【−】を押すごと、時刻の表示方法(12 時間制/ 24 時間制)
が切り替わす。
12 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 午後 10:00
午後の時刻を表示してときは“午後”マが点灯す。
24 時間制 午前 10:00 → 10:00 午後 10:00 → 22:00
4
【SET】を押して、〈通常表示〉に戻します。
ボタを押して時刻などを設定する
温度と湿度の計測デーとにお部屋の状態を分析て、5 ンでお知
せします要なになると、4 種類の注意アイコンが点灯は点滅て、
注意のレベルを 2 段階でおらせします。
アイコン点灯 → 注意
アイコン点滅 → さらに注意
計測機能に
専門的な計測器はあせん。特に湿度計測につきまては、環境温度に
て精度に開があす。計測機能は、目安してお使ださい。
温度表示 湿度表示
注意アン点灯
注意
コン、手動で点灯/消灯ん。各コン設定範囲か外れ
自動的に消灯す。
コンが何も点灯い場合があす(快適いが、注意
点灯い環境です)
各アイコンの意味と説
アイコ
意味 説明
快適な状態
原則として、温度 20 28℃・湿度 40 60%
の範囲き、点灯しまただし、注意
ンが点灯る環境は消灯す。
“風邪引き”注意
風邪ウが活性化しや環境のとき、点灯
します。
“乾燥肌”注意
肌乾燥(荒れ)に注意が必要な環境き、点灯
します。
“カビ・ダニ注意 カビダニが発生しやすい環境のき、点灯します
“熱中症”注意 熱中症にりやい環境き、点灯
知らせアコンは、一般財団法人 日本気象協会と共同企画で開発
ります
一般財団法人 日本気象協会では生活に密着した気象情報を提供
す。詳はホ http://tenki.jp/ をご覧くだい。
知らせアコン、あで目安してご使用くだい(各お知
ンが点灯は消灯して安全性を保証はあん)
万一、本機能り生た損害、逸失利益または第三者からのいかな請求
も、当社同様一般財団法人 日本気象協会で一切その責任を負
せん。ご使用の際は利用者の責任ご使用ださい。
温度湿度の表示「生活環境おせ機能」
時刻 時・分
湿度
(1分ごに計測
して表示)
月・日・曜
“午後”マーク(午前、24時間制のときは消灯)
お知らせア
温度
(1分ごに計測
して表示)
表示
1
に表シールが貼ってある場
合には、シールをはがします。
2
3
重要
極性(の向き)に注意て正入れ
ださい。
本機で指定されてる電池以外は使用しないで
ださい。
電池バネがついる、電池が飛び出し
くなっています。でおさえてください。
4
5
【RESET】を細い棒などで押します(ト操作)
【RESET】
(裏面)
時計が「午後 12:00」から動きす。
すで計が動いていても、リセット操行ってください
マークのあるところを押しながら
矢印の方向にスドし開け
電池ブタ
マーク
CR2032 1個
電池ブタ
電池を指でおえながら
電池ブタを図の位置に置き
矢印の方向にスライドして閉め
はじてご使になるときは
(表面)
(裏面)
マグネッ(磁石)
電池ブタ
スタンド
本書の記載 説明
【+】 時刻や設定を変更するに押しす。
【−】 時刻や設定を変更するに押しす。
【SET】 時刻を合わせや、設定項目を選ぶきにす。
【RESET】
電池を入れたき(電池交換後含む)に押しま
正常に動作すに、時計を初期状態に戻
押しづらい場合はの細いもので押してください。
本機は裏面に「スド」「マグネト(磁石)」がついており、いろいろな場
で使用です。
冷蔵庫に付ける
注意
付ける付ける付ける
机に置く
置く置く置く
放熱し
(側面など)
は避けださ
い。
注意
機は手でおさえて作してくだ
さい
本書に記載る時計操作説明用です。実際の製品は異とが
あります
各部の名称