User manual - 応用編
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住所が2行以上になる
ときは、印刷したとき
に読みやすくなるよう
に、適切な位置で
を押して、改行し
てください。
住所は2行まで入れる
ことができます。
電話番号は、宛名には
印刷できませんが、
「住所録印刷」(113
ページ)で印刷するこ
とができます。電話番
号が不要な場合は、何
も入力しないで
を押します。
マークは宛名を分類するための7種類の目印で、
最初は「
」になっています。修正する必要がな
ければそのまま手順
17
に進みます。
「宛名を分類するためのマークを付ける」
86ページ
19
21
• 宛名の修正や削除など編集したいとき
83ページ
• 宛名面に差出人を入れたいとき
91ページ
• 宛名面を印刷したいとき
101ページ
13
14
15
16
17
住所の入力について
• 住所が長いときは適切な位置に改行を入れることをおすすめします。住所は15文字で自動的に改行されま
す。「∼区」の後やマンション名の前で
を押して改行記号を入力すると、バランスよく印刷されます。
東京都渋谷区本町1−6−2 ←改行
カシオビル5階
• 入力中に を押すと、宛名の印刷確認画面(印刷イメージ)が表示されます。
印刷確認について
100ページ
個人宛と会社宛の宛名について
• 登録した宛名は、個人宛、会社宛が混在して登録されます。個人宛の宛名は「姓名」の「読み」、会社宛の
宛名は「会社名」の「読み」をもとに50音順に表示されます。
• 個人宛、会社宛の両方で入力できる項目は、同じデータを使用します。
• 個人宛と会社宛の宛名は、
を押すことで切り替えることができます。個人宛の連名や会社宛の会社
名など、どちらかでしか入力できない項目は表示されなくなります(データは保持されます)。
• 個人宛と会社宛では、住所を入れられる行数が異なります。個人宛で入力した住所の3行目、4行目は会
社宛の住所には表示されません(データが削除されます)。
改行マーク










