User manual - 応用編

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:電源を入れたり切ったりするときに押します。
:トップメニュー画面を表示するときに押します。
いろいろな設定をするときに押します。
:音声ガイドを聞きたいときに押します。
:入力した文字を大きく拡大して確認したいときに押します。
:画数や部首などから漢字を入力したいときに押します。
:キーに印刷されていない記号を入れるときに押します。また、自分で文字を作ったり、作った文字
を入れたりしたいときに
と押します。
:印刷の仕上がり状態を確認するときに押します。
:印刷するときに押します。
:文字が入る位置を示した■や、文字編集などのときに範囲を指定する■を動かすときに
押します。また、項目などを選択するときにも押します。
を押したあとに続けて を押すと、文頭などに■がジャンプします(34ページ)
数字キー:数字を入れるときに押します。
:操作を進めていくときに押します。
:文字を間違えたときに押します。
:キーボード上に緑色の文字で書かれている機能を使うときに押します。
:ひらがなやカタカナ、またはアルファベットの入力を切り替えるときに押します。
:ひらがな入力した文字を漢字に変換するときに押します。
:ひらがな入力した文字をカタカナに変換するときに押します。
:1文字ずつ漢字を変換するときに押します。
:操作を取り消したり、中止するときに押します。
文字キー:文字を入れるときに押します。
■キーのあらわしかたについて
L
を押したあとに続けて を押すとき…
L
と押します。
●キーボード上に緑色で書かれている機能を使うには…
を押したあとに続けて緑色で書かれている下のキーを押します。  
「行頭ジャンプ」の機能を使うとき…
と押します。
●操順の中で、
を押して…」書かれているときは、 のいずれ
かを押してください。4つのキーすべてを押す必要はありません。
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