User manual - 応用編

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宛名の内容が表示された状態から印刷することもできます。 を押して、手順
5
以降の操作を行ってく
ださい。
フォントを「毛筆流麗体」に指定して印刷した場合、文字が若干重なることがあります。
●印刷の条件の設定項目
明朝体
丸ゴシック体
ゴシック体毛筆楷書体毛筆流麗体
年賀はがき
(くじ付きはがき)
普通はがき かもめ∼る エコーはがき
差出人の郵便番号の
位置が違います
←→

用紙
差出人
マーク
部数
フォーマット
フォント
濃度

年賀はがき・普通はがき・かもめ∼る・エコーはがきのうちどの用紙に印刷するかを指定
します。異なった用紙を指定すると印刷の位置がずれることがあります。
登録した差出人が複数いるときに、印刷に使う差出人を指定します。
「印刷しない」に設定すると、宛名だけの印刷ができます
「差出人」選ばれている状態で、
を押すと、差出人の印刷の確認画面が表示されます
を押すと元状態に戻ります)
マークの印刷方法を指定します。
すべて印刷」ではマークの指定の有無に関わらず、 マーク以外のすべての宛名を印刷します。
マークの宛名は常に印刷されません。
「1人ずつ選ぶ差出人だけ印刷」では、「マークの指定はできません。 
1. 
を押して、機能メニューを表示させます。
2. 
「印刷部数の設定」を選び、 を押します。
3. 
で印刷部数を指定します。

同じ宛名を枚印刷するかを指定します(印刷する宛名の合計枚数ではありません)
。同じ宛名の人を複数枚印刷するときは、
を押して、
「印刷部数の設定」を選び、必要な枚(部数)の数を指定します。最大で「99部」まで指
定できます。

を押して、「印刷部数の設定」を選び、印刷部数を指定します。最大で「99部」まで
指定できます。
縦書き/横書き、どちらのフォーマットで印刷するかを指定します。
印刷時の書(フォント)を指定します。
毛筆流麗体・毛筆楷書体・ゴシック体・丸ゴシック体・明朝体が指定できます。
印刷の濃さを指定します。まずは「濃度2(標準)で印刷結果を確認して、必要に応じて調
整してください。
「濃度1(薄く印刷)「濃度3(濃く印刷
エコーはがきは、横書き固定
です(縦書きのフォーマットは
選べません)
くじ部分
広告部分
(はがきの1/3)