User manual - 応用編
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キーを押し間違えてしまったら
• 文字を間違えていたら…「間違えた文字を直す」(49 ページ)
• 文字が抜けていたら…「抜けた文字を追加する」(49 ページ)
• 文字を消したいときは…「最後の文字を消す(入力途中の文字の訂正)」、「途中の文字を消す」(49 ページ)
• はじめからやりなおしたいときは…「入れた文字を全部消す(全文削除)」(50 ページ)
画面に同じ文字がいくつも表示されたときは
キーを長く押し続けていると、その文字が連続して表示されます。そのときは を押します。文字が画
面から消えます。
キーは、ポンッと軽くたたくように、押してください。
重 要
を押して消すことができるのは、文字が青色で表示されているときだけです。
数字キーを押し続けたときや、文字を確定した後は、消したい文字の前にカーソルを合わせ
て
を押します。
小文字や「々」「ゞ」、「ゐ」「ゑ」「ヴ」などの旧仮名遣いの文字などは、「記号」の「入れにくい文字」で入
れることができます(48 ページ)。
カタカナを入れる
サクラ
を何回か押して、画面上側に「カタカ
ナ」を表示させます。
11
と押します。
ローマ字入力のときは、
と押します。
カタカナはキーを押したと同時にその文字に確
定されます。
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カタカナは、「読み」をひらがなで入力した後、 を押して入力することもできます(カタカナ変換)。
:
さくら
サクラ










