User manual - 応用編

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文字入力の前に知っておいていただきたいこと
文字を入力するときは、キーボードを使用します。ここでは、文字の入れかたの要点を簡単に紹介
します。詳しい操作を知りたいときは、それぞれのページを参照してください。また、文字を入力
する方法には、「かな入力」「ローマ字入力」 2 種類があります。「かな入力」「ローマ字入力」
を切り替えたい場合は、193 ページを参照してください。
文字を入れることができる画面は
宛名作成画面(59ページ) 文章編集画面(111ページ)
■禁則桁の表示
カンタン作成(97 ページ)組み合わせ作成(105 ページ)オリジナルはがき作成(118 ページ)
カードイラスト集(123 ページ)コメントプリント(154 ページ)写真俳句の「応用作成」(167
ページ)で文面を作っているとき、2 行以上の文章を入力すると、自動的に禁則処理がされ、行頭に
は行頭禁則文字(「、「。「,「.)と改行マーク( )は配置されません。入力画面上では、行末
に禁則桁が表示され、文字の入力がない場合には、空白になります。
第2章 文字の入力/修正