User manual - 入門編
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宛名を入力する
郵便番号と住所を入力する
を7回押して郵便番号を入力します。
「−」(ハイフン)は省いて、7桁の数字だけ
入力してください。
ここでは
と入れます。
(または )を押すと郵便番号に
対応した住所が自動的に入ります。
※これを「郵便番号辞書機能」と呼びます。
「東京都台東区池之
端」と表示されます。
文字が見えていませ
んが、正しく入力さ
れています。
住所の続きを入力します。
住所が長い場合には、途中で改行を入れま
す。
※住所は4行まで入力する
ことができます。
ここでは
と入れます。
改行され、2行目の
先頭にカーソルが移
動します。
改行した印刷例 改行していない印刷例
カタカナを入れる場合は、 を押して入
力モードを切り替えてから、住所の続きを
入力します。
ここでは
と入れます。
※ (ー)と (ハイフン)を間違えないように注意
してください。
住所の入力後、「電話番号」なども入れられ
ますが、ここでは省略します。「電話番号」
などについては、取扱説明書「応用編」76
ページをご覧ください。
住所は区切りの良いところで改行を!
改行をする/しないによって、印刷の仕上がり
が変わるので、キリの い い 所 で 改 行 をしてくださ
い。
改行
!!










