User manual - 応用編

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文章の入力が終わったら、 を押しま
す。
文字設定画面が表示されます。
で作成画面の「テキストA」
(選んだフォーマットによってテキスト
B」または「テキストC」を選び、
押します。
でテキストのタイプを選
び、
を押します。
文章を入力する画面が表示されます。
「テキストのタイプ」については122ページを参
照してください。
自由に文章を入力します。
「文字入力」
38ページ
で設定する項目を選びます。
で設定する内容を選びます。
を押します。
作成画面に戻ります。
文章を入れる
テキスト(文章)文面に入れる方法を説明します。
●テキストの設定項目
設定項目
フォント
文字色
文字体
設定内容
書体(フォント)設定します。
を押すたびに、ゴシック体→丸ゴシック体→明朝体→毛筆流麗体に切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
文字の色を設定します。
を押すたびに、黒→赤→緑→青→桃色→空色→灰色の順で切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
文字体を設定します。
を押すたびに、標準→白抜き→影付き→立体→太文字の順で切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
※フォントが毛筆流麗体のときは、文字体の設定は無効になり、常に標準になります。
※テキストは、行方向が自動的にセンタリング
されます。
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