User manual - 応用編

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で作成画面の「見出しA
(選んだフォーマットによっては「見出し
B」を選び、
を押します。
「テキスト見出し標準」
または「テキスト見出し大」を選び、
を押します。
文字を入力する画面が表示されます。
「標準」「大」の違いについては120ページを参照
してください。
自由に文字を入力します。
「文字入力」
38ページ
テキスト見出しの入力が終わったら、
を押します。
文字設定画面が表示されます。
で設定する項目を選びます。
で設定する内容を選びます。
を押します。
作成画面に戻ります。
テキスト見出しを選ぶ
※テキスト見出しは、行方向が自動的にセンタ
リングされます。
●テキスト見出しの設定項目
設定項目
フォント
文字色
文字体
設定内容
書体(フォント)を設定します。
を押すたびに、ゴシック体→丸ゴシック体→明朝体→毛筆流麗体に切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
文字の色を設定します。
を押すたびに、黒→赤→緑→青→桃色→空色→灰色の順で切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
文字体を設定します。
を押すたびに、標準→白抜き→影付き→立体→太文字の順で切り換わります。
を押すと、逆の順序に切り換わります。
※フォントが毛筆流麗体のときは、文字体の設定は無効になり、常に標準になります。
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