User manual - 応用編
16
必
ず
お
読
み
く
だ
さ
い
各
部
の
名
称
持ち運びのときは
本機を持ち運ぶときは、図のようにキャリングハンドルを引
き上げてお使いください。
重 要
「可動範囲以上に動かそうとする」などの無理な力
を加えないようにしてください。無理な力を加える
と、故障や破損の原因となります。
表示画面の角度を調整する
表示画面は、図のように調整することができます。見やすい
角度に合わせてください。
重 要
「可動範囲以上に動かそうとする」などの無理な力
を加えないようにしてください。無理な力を加える
と、故障や破損の原因となります。
キーボードを開く
文字を入力するときなどは、本体上部を押さえながら、キー
ボードを開いてください。
重 要
「可動範囲以上に動かそうとする」などの無理な力
を加えないようにしてください。無理な力を加える
と、故障や破損の原因となります。
● キーボードを閉じるときは
キーボードを「カチッ」と音がするまで押し上げてください。
重 要
• 印刷中は、キーボードを閉じないでください。
• 排紙トレイが出ているときは、必ず排紙トレイを戻
してからキーボードを閉じてください。
• メモリーカードをセットした ままキ ーボードを閉じ
ないでください(必ず、メモリーカードを抜いてか
ら、キーボードを閉じてください)。










