User manual - 応用編
71
は
が
き
の
宛
名
印
刷
(または )を押します。
郵便番号辞書機能によ
り、自動的に住所が入
ります。
• 入力した郵便番号に該当する住所が複数あると
きは、住所の選択画面になります。この場合は
を押して、入力したい住所を選び
を押してください。また、確認の
メッセージが表示されることがあります
(
107ページ)。
必要に応じて、住所の続きを入れます。
住所が2行以上になる
ときは、印刷したとき
に読みやすくなるよう
に、適切な位置で
を押して、改行
してください。
を押し、電話番号を入れます。
電話番号は、宛名には
印刷できませんが、
「住所録印刷」(1
05ページ)で印刷する
ことができます。電話
番号が不要な場合は、
何も入力しないで
を押します。
を押し、連名を入れます。
連名が不要な場合
は、何も入力しない
で
を押します。
を押し、連名の敬称を入れます。
最初は「様」が入っています。修正する必要がな
ければそのまま手順
16
に進みます。
を押します。
必要に応じて
を押し、マークを選び
ます。
マークは宛名を分類するための7種類の目印で、
最初は「・」になっています。修正する必要がな
ければそのまま手順
18
に進みます。
「宛名を分類するためのマークを付ける」
79ページ
を押します。
どの項目にカーソルが
あってもかまいませ
ん。
11
12
13
14
15
住所の入力について
• 住所が長いときは適切な位置に改行を入れることをお勧めします。住所は15文字で自動的に改行されま
す。「∼区」の後やマンション名の前で
を押して改行記号を入力すると、バランスよく印刷されま
す。
(例) 埼玉県所沢市東小田原 ←改行
0丁目0番地 ←改行
パークヒルズ東小田原000
改行マーク
宛
名
を
登
録
す
る
16
17
18










