User manual - 応用編
33
基本的な操作のしかた
本機は、表示画面(タッチパネル)を付属のタッチペンでタッチして、さまざまな操作をすること
ができます。文字はキーボードで入力、または表示画面に手書きで入力することができます(36、
53 ページ)。
タッチパネルの使いかた
重 要
• タッチするときは、力を入れる必要はありません。
• タッチパネルの表面を強く押したり、力を込めてタッチまたは入力したりしないでください。
タッチパネルに傷が入ったり、割れたりすることがあります。
• タッチペンでタッチした位置や手書きで入力した文字が、実際の表示の位置とずれているとき
は、タッチパネルの調整をしてください(194 ページ)。
表示画面(タッチパネル)
いろいろなタッチ操作
タッチ
タッチペンで画面を押して離します。
画面に表示される内容をタッチしていくと、操作できます。
本機のタッチパネルは圧力を感知するタイプで
す。パネルは確実にタッチしてください。
タッチペンを使用すると、操作がしやすくなり
ます。
•
•
ドラッグ
タッチペンで画面を触ったまま、上下左右に動かします。
写真の切り抜き位置やスタンプなどを移動することができます。










