User manual - 応用編

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表示画面の角度を調整する
表示画面は、図のように調整することができます。見やすい角度
に合わせてください。
重 要
「可動範囲以上に動かそうとする」などの無理な力
を加えないようにしてください。無理な力を加え
ると、故障や破損の原因となります。
画面をタッチするときは、スライドボタンを矢印方向にスライド
させて、表示ストッパーを出し、見やすい角度に固定して使用し
てください。
表示画面(タッチパネル)について
本機では、表示画面(タッチパネル)にタッチして操作したり、表示画面に手書きで文字を入力することが
できます(33、53 ページ)
重 要
タッチパネルの表面を強く押したり、力を込めてタッチまたは入力したりしないでくだ
さい。タッチパネルに傷が入ったり、割れたりすることがあります。
タッチパネルの上に物を乗せないでください。故障の原因になります。
タッチペンでタッチした位置や手書きで入力した文字が、実際の表示の位置とずれてい
るときは、タッチパネルの調整をしてください(194 ページ)
キーボードを開く
文字を入力するときなどは、本体上部を押さえながら、キーボー
ドを開いてください。
重 要
「可動範囲以上に動かそうとする」などの無理な力
を加えないようにしてください。無理な力を加え
ると、故障や破損の原因となります。
キーボードを閉じるときは
キーボードを「カチッ」と音がするまで押し上げてください。
重 要
印刷中は、キーボードを閉じないでください。
排紙トレイが出ているときは、必ず排紙トレイ
を戻してからキーボードを閉じてください。
メモリーカードをセットしたままキーボードを
閉じないでください(必ず、メモリーカードを抜
いてから、キーボードを閉じてください)
表示パー
スライドボタン
表示パー
スライドボタン