User manual - 応用編
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宛名を分類するためのマークを付ける
宛名のグループを分ける目印として「マーク」を使うことができます。特定のマークを付けた宛名
だけ印刷したり、印刷しなかったりすることができます。マークは、次の 7 種類です。
一般的な分類に使います。例えば、 を付けたグループは会社の同僚、 は友人、
は親戚、などの使い分けができます。特に選ばなければ「 」が付けられます。
印刷しない宛名に付けます。 のついた宛名は、「すべての宛名を印刷」「途中の宛
名から印刷」の印刷では印刷されません。
年賀状などのやりとりの状況や喪中の人を記録するために使います。
マークを変更する
宛名に付けたマークを、次の方法で変更することができます。
• 1 件ずつ選んで変更する
• マーク別にまとめて変更する
■ 1 件ずつ変更する
宛名の一覧表示のとき、 でマーク
を変更したい人を選びます。
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または でマークを選びま
す。
変更が反映されます。
続けて他の宛名のマークを変更するときは、手
順
1
以降の操作を繰り返してください。
• マークをタッチペンでタッチして、変更するこ
ともできます。タッチするたびにマークが切り
替わります。
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