User manual - 応用編
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•「読み」で呼び出すときは「音読み」、「訓読み」、「人名や地名などで使われる特別な読みかた」のいずれで
も検索できます。
• フォントのデザインにより同じ漢字でも字の形が異なることがあります。
• 部首は代表的なものを採用しています。学説によっては別の部首とするものもあります。
• JIS 外の漢字の区点コードは「−−−−」と表示されます。
• JIS 規格には収録されていても、多くの辞書で読みも意味も不明として取り扱われている漢字は「音義未詳」
と表示されます。
• 漢字辞書機能で呼び出した場合は、漢字の学習機能は、働きません(46 ページ)。
• 文字が入力されたときは、そのときのカーソル位置のサイズや色などに合わせて入力されます。
• 単位の名称を漢字で表すもの(米:メートル、弗:ドルなど)は訓読みに含め、ひらがなで表示しています。
漢字辞書詳細表示について
呼び出した漢字については、次のような詳細な情報が表示されます。
画数
部首
音読み
JIS 区点コード
訓読み「ー」より後ろは送りがなです
人名や地名などで使われる特別な読みかた
アルファベットを入れる
アルファベット入力の方法は、かな入力・ローマ字入力どちらでも操作は同じです。
AKI
を何回か押して、画面左下に「英大文
字」または「英小文字」を表示させます。
英大文字:大文字を入力するとき
英小文字:小文字を入力するとき
11
と押します。
アルファベットはキーを押したと同時にその文字
に確定されます。
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大文字と小文字の入力を切り替えるには
画面左下に「英大文字」が表示されているときに を押すと、小文字が入力できます。
画面左下に「英小文字」と表示されているときに を押すと、大文字が入力できます。
,(カンマ) .(ピリオド)を入れるには
画面左下が「英大文字」または「英小文字」となっているときに、次のキーを押します。
カンマ: ピリオド:










