User manual - 応用編

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文字入力の前に知っておいていただきたいこと
文字の入れかたの要点を簡単に紹介します。詳しい操作を知りたいときは、それぞれのページを参
照してください。また、文字を入力する方法には「かな入力」と「ローマ字入力」の 2 種類があ
ります。「かな入力」と「ローマ字入力」を切り替えたい場合は、176 ページを参照してください。
文字を入れることができる画面は
宛名作成画面(64 ページ) 文章編集画面(113 ページ)
■禁則桁の表示
組み合わせ作成(108 ページ)、オリジナルはがき作成(118 ページ、カードイラスト集、コメン
トプリント(144 ページ)、写真俳句の「応用作成」(158 ージ)で文面を作っているとき、2
以上の文章を入力すると、自動的に禁則処理がされ、行頭には行頭禁則文字(「、「。「,「.)と改
行マーク( )は配置されません。入力画面上では、行末に禁則桁が表示され、文字の入力がない
場合には、空白になります。
文字キーの使いかた
1 つのキーには 2 つの文字が書かれています。
または を押して、どの文字を入れるのかを選びます。
らがなが入ます
れ■
・・・・
キーの右下書か
アルフや記号が入
L■
・・・・・
第2章 文字の入力/修正