User manual - 応用編
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テキスト(文章)を入力する
作成画面(109ページ)の手順
4
から
で「テキスト」を選び、 を押し
ます。
テキストは「テキスト A(縦書き/横書き)、「テ
キスト B(縦書き)」、「テキスト C(横書き)」
の 3 種類の形があります。
作成画面でテキストの枠(空色)をタッチして、
操作を始めることもできます。
ここでは、テキスト A の画面で説明します。
でテキストの方向とサイズ
を指定した後、
を押します。
文章を入力する画面が表示されます。
テキストの方向は、テキスト B は縦書きのみ、
テキスト C は横書きのみになります。
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11
22
文章を入力します。
「文字の入力/修正」
42 ページ
「文字の書体・色・形を変える」 55
ページ
を押すと、入力した
文章の
印刷確認画面
が表示されます。
を押すと印刷確認画面
が拡大表示されます。元に戻るときは、
を押してください。
文章の入力が終わったら、
を押し
ます。
入力の終了を確認する画面が表示されます。
縦書きのテキストは、テキストの枠の左右中
央に自動的に配置されます。
横書きのテキストは、テキストの枠の上下中
央に自動的に配置されます。
「はい」を選び、 を押します。
作成画面に戻り、入力した文章が文面に表示さ
れます。
テキストを変更したい場合は、手順
1
以降の
操作をやりなおしてください。
「フォーマットを選ぶ」(109 ページ)まで
戻った場合、入力したテキストは消えてしまい
ます。ご注意ください。
作っている文面を保存することができます。
「文面の登録と呼び出し」
133 ページ
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33
44
55
重 要
毛筆流麗体で印刷すると、他の書体よりも文字が小さくなり、他の書体に比べて読みにくくなる場
合があります。










