User manual - 応用編
111
テキストの見出しの入力が終わったら、
を押します。
入力の終了を確認する画面が表示されます。
を押す前に を押すと、入力した
テキストの見出しの印刷確認画面が表示されま
す。
を押すと印刷確認画面が拡大表示さ
れます。元に戻るときは、
を押してくださ
い。
55
「はい」を選び、 を押します。
作成画面に戻り、入力したテキストの見出しが
文面に表示されます。
縦書きのテキストの見出しは、見出しの枠の
左右中央に自動的に配置されます。
横書きのテキストの見出しは、見出しの枠の
上下中央に自動的に配置されます。
テキストの見出しを変更したい場合は、手順
1
以降の操作をやりなおしてください。
「フォーマットを選ぶ」(109 ページ)まで
戻った場合、入力したテキストの見出しは消え
てしまいます。ご注意ください。
作っている文面を保存することができます。
「文面の登録と呼び出し」
133 ページ
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テキストの見出しのタイプと入力できる文字数について
テキストの見出しとして入力できるタイプは次の 2 種類です。
大
(文字サイズ:24 ポイント)
極大
(文字サイズ:48 ポイント)
テキストの見出しの枠に入力できる行数と文字数は、選んだフォーマット中のテキスト領域と印字方向によっ
て次のようになります。
フォーマット中
領域名
印字方向
文字大 文字極大
最大行数 最大文字数 最大行数 最大文字数
見出しA 縦書き 4 8 2 4
見出しB 横書き 3 8 1 4










