User manual - File 3

ManualsBrandsCasio ManualsOffice EquipmentPCP-1200

108

は

が

き

の

宛

名

印

刷

宛名表示、差出人表示または宛名印刷の印

刷設定の画面で

を押します。

で「郵便番号位置の設定」を

選び、

を押します。

で「宛名の郵便番号」を選び、

を押します。

で「郵便番号印刷」を選び、で

「印刷する」を選びます。

で「上下方向」または「左右方向」を

選び、

で位置を調整します。

値1につき、約0.17mm印刷位置が移動しま

す。

位置の調整が終わったら、を押し

ます。

設定が完了し、宛名表示、差出人表示または印

刷設定の画面に戻ります。

印刷位置を調整する



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

重要

• この設定は、宛名面に反映されます。文面の差出人には反映されません。

• 設定後は、必ず、プレビュー表示または試し印刷を行って印刷結果を確認の上、印刷してください。

宛名の郵便番号位置の調整



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110 0000

12mm

44.7

Summary of content (51 pages)

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印刷位置を調整する本機は官製はがきにバランスよく印刷できるよう設定されていますが、必要に応じて、郵便番号や住所の印刷位置を調整することができます。なお、私製はがきなど、郵便番号枠の位置が官製はがきと著しく異なるときは、郵便番号を印刷しないように設定することもできます。はがきの宛名印刷重要 • この設定は、宛名面に反映されます。文面の差出人には反映されません。 • 設定後は、必ず、プレビュー表示または試し印刷を行って印刷結果を確認の上、印刷してください。宛名の郵便番号位置の調整郵便番号の位置調整は以下のように設定します。印刷位置を調整する上下方向初期値の寸法 99 1 1 0 12mm 0 0 0 0 0 44.
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差出人の郵便番号位置の調整郵便番号の位置調整は以下のように設定します。上下方向 1 1 0 60 0 0 0 0 0 左右方向 0 60 1 1 0 0 0 0 0 はがきの宛名印刷初期値の寸法差出人の郵便番号（年賀用）差出人の郵便番号（普通用）印刷位置を調整する 5.5mm 5.5mm 18mm 4mm 1 2 3 宛名表示、差出人表示または宛名印刷の印刷設定の画面で選び、を押します。で「郵便番号位置の設定」をを押します。 4 5 で「郵便番号印刷」を選び、「印刷する」を選びます。でで「はがき」を選び、で「年賀はがき用」または「普通はがき用」を選びます。位置は、年賀はがき用と普通はがき用でそれぞで「差出人の郵便番号」を選び、を押します。れ記憶することができます。 6 選び、で「上下方向」または「左右方向」をで位置を調整します。値1につき、約0.
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住所の印刷位置の調整住所は最大4行で印刷されます。各行の上下位置を調整することができます。重要この設定は、宛名面の宛名と差出人の住所に反映されます。文面の差出人にも反映されます。 ●縦書きのとき ●横書きのとき左寄せ上寄せはがきの宛名印刷右寄せ印刷位置を調整する下寄せ 1 宛名表示、差出人表示または印刷設定の画面で 2 を押します。で「住所位置の設定」を選び、を押します。 3 4 で設定する行を選び、でそれぞれ「下（右）寄せ」または「上（左）寄せ」を選びます。を押します。設定が完了し、宛名表示、差出人表示または印刷設定の画面に戻ります。重要 110 「文字の大きさ」および「行の位置」は、印刷する内容に合わせて自動的に調整されます。
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宛名の一覧を印刷する（住所録印刷）登録した宛名の一覧を印刷することができます。宛名の登録で、「電話番号」を入力した場合は、電話番号も印刷されます。印刷方法には次の3種類があります。 • すべての宛名を印刷････登録したすべての宛名を印刷します。 • 途中の宛名から印刷････住所録の途中の人以降の宛名をすべて印刷します。 • 1人ずつ選んで印刷････ 1人ずつ選んで印刷します。「マーク」で重要はがきの宛名印刷宛名の一覧を印刷する︵住所録印刷︶を指定した宛名も印刷されます。印刷の前に必ず「印刷するときの注意事項」をお読みください。 30ページ 1 でトップメニュー画面から「宛名」を選び、を押します。 6 で印刷の対象を選び、を押します。ここでは「すべての宛名を印刷」を選んだ場合のトップメニュー画面操作方法を説明します。「途中の宛名から印刷」「1人ずつ選んで印刷」での 38ページ操作方法については、宛名印刷での指定方法を 2 参考にしてください。で宛名メニューから「宛名」を選び、
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9 印刷面を表にして用紙をセットし、排紙トレイを引き出してから「はい」を選んで、を押します。「用紙のセットのしかた」 26ページ印刷が始まります。印刷が終わると、宛名の一覧表示に戻ります。はがきの宛名印刷宛名の一覧を印刷する︵住所録印刷︶ 10 印刷が終わったら、排紙トレイをカチッと音がするまで戻してください。 ●印刷設定画面の設定項目（住所録印刷）設定項目設定内容用紙はがきサイズ固定になります。フォントゴシック体固定になります。部数機能メニューからの設定になります。 101ページ印刷部数を指定します。最大で「99部」まで指定できます。濃度 112 印刷の濃さを指定します。まずは「3（標準）」で印刷結果を確認して、必要に応じて調整してください。「1（薄く印刷）」∼ 「5（濃く印刷）」
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郵便番号辞書について本機では、宛名や差出人を登録するとき、郵便番号に対応した住所が自動的に呼び出されます。これを郵便番号辞書機能と呼びます。（ 77・92ページ） ※本機の郵便番号辞書は、平成20年2月29日、郵便事業株式会社発表のデータに準拠しています。ただし、事業所の個別郵便番号には対応しておりません。 ※京都府の住所は、「通り名」を除いた形式で入力されます。はがきの宛名印刷住所を入れるときメッセージが表示されたら、以下の内容にしたがって操作してください。発生原因入力した郵便番号に該当する住所が辞書に登録されていない。郵便番号が7桁で入力されていない。郵便番号辞書について対応で再入力するかどうかを選び、を押す。再入力しないときは、手動で住所を入れる状態になる。発生原因すでに住所が入力されている状態で郵便番号を入力した。対応で書き換えるかどうかを選び、を押す。発生原因入力した郵便番号に該当する住所をユーザー辞書に登録していた 114ページ）。（対応ユーザー辞書の住所を使うときで「はい」を選びを押す郵
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郵便番号と住所を辞書に登録する（ユーザー辞書：郵便番号）郵便番号辞書に登録されている郵便番号や住所の変更が必要なときは、その郵便番号と住所をユーザー辞書に登録しておくと、郵便番号を入力するだけで呼び出すことができます。郵便番号を辞書に登録するはがきの宛名印刷郵便番号と住所を辞書に登録する︵ユーザー辞書 1 でトップメニュー画面からを押します。「設定」を選び、 7 で「住所」を選び、登録したい住所を入れます。 8 郵便番号と住所の入力が終わったら、を押します。トップメニュー画面 38ページ 2 3 で「ユーザー辞書」を選び、を押します。で「郵便番号辞書」を選び、を押します。登録を確認するメッセージが表示されます。登録されている郵便番号があるときは、一覧が表示されます。 4 を押します。 9 で「はい」を選び、を押します。登録が終わり、郵便番号の一覧に戻ります。追加した郵便番号が一覧に表示されます。郵便番号は最大30件まで登録できます。 : 5 郵便番号︶
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はがきの宛名印刷登録した郵便番号や住所を修正する 1 114ページの手順 1 から 3 の操作をします。 5 郵便番号の一覧が表示されます。 2 で修正したい郵便番号を選び、 6 を押します。選んだ郵便番号の登録内容が表示されます。 3 で「〒」を選び、修正したい郵便番号を入力します。す。 7 郵便番号と住所の入力が終わったら、押します。を押します。郵便番号と住所を辞書に登録する︵ユーザー辞書で「住所」を選び、修正する住所を入れまを修正を確認するメッセージが表示されます。 4 で「郵便番号の修正」を選び、を押します。 8 で「はい」を選び、を押します。修正が終わり、郵便番号の一覧に戻ります。登録した郵便番号を削除する削除には、選んだ郵便番号だけを削除するか、すべての郵便番号を削除するかの2つの方法があります。 1 114ページの手順 1 から 3 の操作をします。 4 で「郵便番号の削除」を選び、 : を押します。削除
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MEMO 116
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第 4章はがきの文面印刷 117
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文面作成の方法について文面の作りかたには、「カンタン作成」と「組み合わせ作成」「オリジナルはがき作成」の3つがあります。 • カンタン作成：はがきの文面印刷文面作成の方法について本機にあらかじめ登録されているデザインを選ぶだけで、簡単に文面を作れます（ 119ページ）。本機にあらかじめ登録されているデザインの種類については、付属の「デザインカタログ」をご覧ください。イラスト入りデザイン写真入りデザイン • 組み合わせ作成：見出し、イラスト、テキスト（文章）、写真、差出人などのパーツを選びながら文 132ページ）。面を作れます。各パーツの位置や大きさは変更できません（ • オリジナルはがき作成：案内状や喪中はがきなど文章を自由に作成できます。背景にイラストや写真（自由作成）を入れたり、差出人を入れることができるフォーマットを使って作成してい 146ページ）。きます（案内状（横置き）案内状（縦置き） 118 喪中はがき ※喪中はがきは、「カンタン作成」でも作成することができます。
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あらかじめ登録されているデザインから文面を作る（カンタン作成）本機にあらかじめ登録されているデザインを選んで、簡単に文面を作る方法を説明します。カンタン作成で選べるはがきのデザインは、時計の日付と時刻に連動して毎年4月1日00時00分になった時点で切り換わります（4月以降は次の年の年賀状作成用のデザインに自動的に切り換わります）。作業の流れ（カンタン作成）ジャンルを選ぶ ▼ （ 120ページ）はがきの文面印刷年賀、暑中・残暑見舞い、結婚報告、クリスマス、バースデーなどのジャンル（はがきの分類）を選びます。デザインを選ぶ ▼ あらかじめ登録されているデザインから文面を作る︵カンタン作成︶選んだジャンルごとに、用意されているデザインから、好きなデザインを選びます。 ●イラスト入りのデザインを選ぶ（ 121ページ） ●写真入りのデザインを選ぶ（ 122ページ） ●差出人可のデザインを選ぶ（ 123ページ） ●差出人の設定（ 123ページ） ※文面の差出人について、詳しくは、15
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ジャンルを選ぶはじめに、ジャンル（はがきの分類）を選びます。 1 でトップメニュー画面からを押します。「文面」を選び、 3 でジャンルを選び、を押します。ここでは、「年賀状」を選びます。トップメニュー画面 38ページはがきの文面印刷 2 カンタン作成のデザインタイプ選択画面が表示されます。で文面メニューから「カンタを押します。ン作成」を選び、ジャンルによっては、デザインタイプ選択画面が表示されず、デザイン選択画面が表示されるジャンルを選ぶことがあります。 120
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デザインを選ぶイラスト入りのデザインを選ぶ 1 デザインタイプ選択画面からで「イラスト」を選び、を押します。 3 を押します。選んだイラスト入りデザインの完成画面が表示されます。 2 でデザイン選択画面からイラスト入りのデザインを選びます。はがきの文面印刷デザインを選ぶ 121
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写真入りのデザインを選ぶ 1 写真が保存してあるメモリーカードをセットします。 4 で写真を選び、を押します。写真が画面全体に表示されます。「メモリーカードをセットする」 22ページ 2 デザインタイプ選択画面から真＋イラスト」を選び、す。で「写を押しま • 数字キーを押して番号を指定することにより、指定した番号の写真を直接表示させることもではがきの文面印刷デザインを選ぶ 3 きます。でデザイン選択画面から写 • あらかじめインデックスプリント（164ページ）真入りのデザインを選んで、を押（全面が見本の写真になっているデザしますインは、用紙全面に写真を入れることができるデザインです)。写真の一覧（サムネイル）が表示されます。をしておくと、写真の番号を指定するときにとても便利です。 5 写真の範囲、向き、位置を調整します。調整する必要がなければそのまま手順 6 へ進みます。「写真の一部を切り抜いて文面に入れる」 126ページ写真2枚入りのデザインを選んでいる場合には、 ※2枚の写真
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差出人を入れられるデザインを選ぶ 1 デザイン選択画面から出人可のデザインを選びます。で差 4 内容を確認したら 5 で設定する項目を選び、容を指定します。を押します。差出人文字設定画面が表示されます。差出人を入れることができるデザインには、差出人可のマークが付いています。 ※差出人は、あらかじめ登録しておいてください。で内はがきの文面印刷「差出人を登録する」 90ページ 2 6 を押します。設定が終わったらを押します。選んだ差出人可のデザインの完成画面が表示されます。デザインを選ぶ 3 で差出人を選び、を押しま重要す。選んだ差出人の内容が表示されます。毛筆流麗体で印刷すると、他の書体よりも文字が小さく印刷されます。差出人を毛筆流麗体で印刷すると、他の書体で印刷したときに比べて読みにくくなる場合があります。「−登録なし−」は選ぶことはできません。 ● 差出人設定画面の設定項目設定項目設定内容フォント書体（フォント）を設定します（最初はデザインごとに決められた書
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※ フォントを「毛筆流麗体」に設定した場合でも、「メール」項目の内容は「丸ゴシック体」で印刷されます。 ※ 差出人の文字色の「白」は、全面写真の年賀状で設定すると効果的です。文字色が「白」の場合は、文字に黒色の輪郭がつきます。輪郭をつけたくないときは、「白色の文字に輪郭をつけないようにする」（221ページ）をご覧ください。輪郭をつけないようにした場合に、全面写真の年賀状以外のはがきで「白」を設定すると、白い背景の上では差出人は印刷されません。はがきの文面印刷デザインを選ぶデザインを番号で選ぶカンタン作成で使用するデザインは、番号を指定して選ぶこともできます（全面写真のデザインは除く）。デザインの番号については、付属の「デザインカタログ」を参照してください。 1 でトップメニュー画面から「文面」を選び、を押します。 4 でデザイン番号を指定し、を押します。 ※ デザイン番号は、数字キーで直接数字を入力して指定することもできます。 2 成」を選び、 3 で文面メニューから「カンタン作を押します。で「
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文面を印刷する（カンタン作成）カンタン作成で作った文面を印刷する方法について説明します。重要印刷の前に必ず「印刷するときの注意事項」をお読みください。 30ページ 1 カンタン作成の完成画面で、す。を押しま 3 設定が終了したらを押します。用紙セットのメッセージが表示されます。印刷設定の画面が表示されます。を押す前にを押すと、仕上がりのイメージが確認できます。を押すと拡大プレビューができます。元に戻るときは、はがきの文面印刷を押してください。 4 用紙をセットして、排紙トレイを引き出します。ここでは、はがきの裏面に印刷するようにセットしてください。「用紙のセットのしかた」 26ページ 2 で設定する項目を選び、容を指定します。で内 5 「はい」を選んでを押します。はがきの印刷が始まります。印刷が終了すると、完成画面に戻ります。重要 6 印刷を中止するときは、を押します。印刷が終わったら、排紙トレイをカチッと音がするまで戻してください。 ●印刷設定画面の設定項目設定項目設定内
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文面の編集機能（カンタン作成）写真の一部を切り抜いて文面に入れる(トリミング）写真の一部を切り抜いて、好きな部分だけ使うことができます。写真の切り抜きができるのは、次の場合です。 • カンタン作成・組み合わせ作成で、写真入りの文面を作成するとき • オリジナルはがき作成で、背景として写真を使うとき • コメントプリント、写真カレンダー、写真俳句（応用作成のみ）を作成するときはがきの文面印刷文面の編集機能︵カンタン作成︶ ● 写真枠の大きさと位置を決める 1 カンタン作成または組み合わせ作成で、文面を押します。に入れる写真を選び、 2 を押して写真枠の大きさを決めます。を押すたびに、写真枠の大きさが切り替わオリジナルはがき作成で、背景とする写真を入ります（最大12種類から選べます）。れる方法については151ページを参照してくだ ※写真枠は実際に印刷される範囲を表していまさい。す。そのため、写真枠の大きさを「最大」にし写真枠を操作する画面（操作ガイド）が表示されても、はがきのデザインや写真の画素数に
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● 写真枠を回転する写真枠を回転すると文面に入れる写真の向きを変えることができます。写真枠の黄色の▲がついている側が上になります。 ▲ ▲ → 1 カンタン作成または組み合わせ作成で、文面に入れる写真を選び、を押します。 2 はがきの文面印刷を押します。を1回押すたびに、写真枠の中心を軸として、90度ずつ右側に回転します。オリジナルはがき作成で、背景とする写真を入回転したときに、写真枠が写真からはみ出すとれる方法については151ページを参照してくだきは、写真枠の大きさや位置が自動的に調整ささい。れます。重要文面の編集機能︵カンタン作成︶タッチペンで［回転］アイコンをタッチすると写真枠を回転できます。見出し文を編集する全面写真の年賀状では、見出し文のフォント・文字色・文字体を指定することができます。 • 見出し文の文章は変更できません。 • 毛筆流麗体では、文字体の指定はできません。 1 2 カンタン作成の完成画面です。選び、を押しまで「見出し文の文字設定」をを押します。 3
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写真を差し替える 1 差し替える写真が保存してあるメモリーカードをセットします。 4 で写真を選び、を押します。写真が画面に表示されます。「メモリーカードをセットする」 22ページ 2 5 カンタン作成の完成画面（写真入り）でを押します。写真の範囲、向き、位置を調整します。調整する必要がなければそのまま手順 6 へ進みます。「写真の一部を切り抜いて文面に入れる」 126ページはがきの文面印刷文面の編集機能︵カンタン作成︶ 6 を押します。完成画面に戻り、差し替えた写真が文面に表示されます。 3 で「他の写真に変更」を選び、を押します。写真の一覧が表示されます。写真2枚のフォーマットのときは、どちらの写真を変更するか指定する画面が表示されます。 2枚の写真の位置を入れ替える 1 カンタン作成の完成画面（写真入り）でを押します。 2 で「写真の入替え」を選び、を押します。写真の位置が入れ替わります。 128
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写真の色や濃さを変えるカンタン作成で写真入りの文面を作成するときには、写真の色をカラーのほかに、白黒やセピア色に変えることができます。また、写真を薄く印刷することもできるので、写真の上に文字を入れたい場合などに便利です。 1 カンタン作成画面の完成画面（写真入り）で、を押します。 3 で「写真の色」または「薄印刷」を選びます。 4 で、「写真の色」や「薄印刷」の有無をを押します。選び、完成画面に戻り、指定した内容で表示されまはがきの文面印刷す。 2 で「写真の色を変更」を選び、を押します。文面の編集機能︵カンタン作成︶ 129
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差出人を差し替えるカンタン作成で差出人入りの文面を作成したときは、完成したあとに、差出人を変更できます。 1 カンタン作成画面の完成画面（差出人入り）で、を押します。 4 内容を確認したらを押します。差出人設定画面が表示されます。 ※ 設定項目については、123ページをご覧くだはがきの文面印刷文面の編集機能︵カンタン作成︶ 2 で「差出人の選択」を選び、を押します。さい。 5 6 で設定する項目を選び、容を指定します。設定が終わったらで内を押します。完成画面に戻り、変更した差出人が文面に表示されます。 3 重要で差出人を選び、を押します。選んだ差出人の内容が表示されます。または毛筆流麗体で印刷すると、他の書体よりも文字が小さく印刷されます。差出人を毛筆流麗体で印刷すると、他の書体で印刷したときに比べて読みにくくなる場合があります。 130
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和暦と西暦を切り換える 1 カンタン作成の完成画面です。を押しま 2 び、 3 で和暦か西暦を選び、します。で「和暦／西暦の切換」を選を押します。を押年の表示が切り換わります。はがきの文面印刷年月を編集する 1 カンタン作成の完成画面です。を押しま 4 5 文字を編集します。文面の編集機能︵カンタン作成︶を押します。フォントと文字色を設定する画面が表示されます。 2 で「年月の編集」を選び、を押します。 6 7 3 で設定する項目を選び、容を指定します。設定が終わったらで内を押します。カンタン作成の完成画面に戻ります。で変更したい文字にカーソルを合わせます。 ●年月の編集のフォントと文字色の設定設定項目設定内容フォント書体（フォント）を設定します（最初はデザインごとに決められた書体が表示されます）。を押すたびに、毛筆流麗体→毛筆楷書体→ゴシック体→丸ゴシック体→明朝体の順に切り換わります。文字色を押すと、逆の順序に切り換わります。文
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パーツを組み合わせて文面を作る（組み合わせ作成）見出し、テキスト、イラスト、写真、差出人などのパーツを選びながら文面を作ることができます。作業の流れ（組み合わせ作成）フォーマットを選ぶ ▼ はがきの文面印刷パーツを組み合わせて文面を作る︵組み合わせ作成︶（見出し、テキスト、イラスト、写真、差出人などを組み合わせた28種類のフォーマットからお好きなフォーマットを選んでください。内容を設定する ▼ 134ページ）（ 135ページ）見出し、テキスト、イラスト、写真、差出人などの内容を設定します。 ●見出しの設定（ 135ページ） ●イラストの設定（ 138ページ） ●テキストの設定（ 138ページ） ●写真の設定（ ●差出人の設定（ 140ページ） 141ページ） ※文面の差出人について、詳しくは、155ページをご覧ください。文面を印刷する（ 144ページ）印刷する枚数、はがきの紙質、印字のタイプなど、印刷の条件を設定し、文面を印刷します。 ※作成した文面は、登録すること
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組み合わせ作成のフォーマットの種類組み合わせ作成では、合計で28種類のフォーマットが使用できます。目的に合わせてお好きなフォーマットを選んでください。以下にフォーマットの例を示します。 ●縦置きのフォーマットの例写真横はがきの文面印刷見出しB テキストC パーツを組み合わせて文面を作る︵組み合わせ作成︶ ●横置きのフォーマットの例差イラスト出 A 人 • • • • 見出しＡ見出し：2タイプ（A、B）テキスト：3タイプ（A、B、C）イラスト：2タイプ（A、B）写真：2タイプ（縦、横） ※イラストやイラスト見出しは、それぞれのタイプに合ったデザインだけが表示されます。デザインカタログや画面に表示されるデザインを確認して選んでください。 133
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フォーマットを選ぶ組み合わせ作成では、はじめにフォーマットを選びます。 1 でトップメニュー画面の「文を押します。面」を選び、 4 でフォーマットを選び、を押します。作成画面が表示されます。このとき、見出しとイラストはサンプルとして登録されているもの 2 で文面メニューから「組み合を押します。わせ作成」を選び、フォーマット選択画面が表示されます。はがきの文面印刷フォーマットを選ぶ 134 が、仮に表示されます。差出人、テキスト、写真は枠だけが表示されます。なお、各部品によって枠の色が異なります。イラスト：赤見出し：緑テキスト：空色差出人：桃色 3 で「縦置き」か「横置き」かを選び、を押します。写真：青
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内容を設定する見出しを決める見出しを決める方法を説明します。見出しには、イラストの見出しとテキストの見出しがあります。テキストの見出しフォント：毛筆楷書体文字体：太文字イラストの見出しはがきの文面印刷内容を設定する ●イラストの見出しを決める 1 で「見出し」を選び、します。を押 3 でイラストの見出しを選び、を押します。作成画面に戻り、選んだイラストの見出しが文面に表示されます。 2 で「イラスト」を選び、します。を押イラストの見出しを選ぶ画面が表示されます。 ※作成途中の文面を保存することができます。「文面の登録と呼び出し」 152ページ選んだフォーマットのタイプ（AまたはB）の見出しだけが表示されます。 135
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● テキストの見出しを決める 1 で「見出し」を選び、します。を押 4 テキストの見出しにしたい文字を入力します。「文字の入力」「文字を修飾する」 41ページ 5 2 テキストの見出しの入力が終わったら、を押します。入力の終了を確認する画面が表示されます。で「テキスト」を選びます。を押す前にはがきの文面印刷を押すと、入力したテキストの見出しのイメージが確認できます。を押すと拡大プレビューができます。元に戻るときは、 6 内容を設定する 59ページ 3 で「サイズ」の項目を反転させて、で、「大」または「極大」を選び、を押します。を押してください。「はい」を選び、を押します。作成画面に戻り、入力したテキストの見出しが文面に表示されます。文字を入力する画面が表示されます。 ※テキストの見出しは、行方向が自動的にセンタリングされます。 ※見出しの「方向」の「縦書き」または「横書き」は変更することはできません。 ※作成途中の文面を保存することができます。「文面の登録と
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はがきの文面印刷内容を設定するテキストの見出しのタイプと入力できる文字数についてテキストの見出しとして入力できるタイプは次の2種類です。大（文字サイズ：24 ポイント）極大（文字サイズ：48 ポイント）テキストの見出し枠に入力できる行数と文字数は、選んだフォーマット中のテキスト領域と印字方向によって次のようになります。文字大フォーマット中の領域名印字方向文字極大最大行数最大文字数最大行数最大文字数見出しA 縦書き 4 8 2 4 見出しB 横書き 3 8 1 4 137
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イラストを決める 1 で「イラスト」を選び、押します。を 3 でイラストを選び、を押します。作成画面に戻り、選んだイラストが文面に表示 2 されます。で「イラストを選択する」を選び、を押します。選んだフォーマットのタイプ（AまたはB）のイラストだけが表示されます。 ※作成途中の文面を保存することができます。はがきの文面印刷内容を設定する「文面の登録と呼び出し」 152ページ文章を決めるテキスト（文章）を文面に入れる方法を説明します。 1 で「テキスト」を選び、押します。を 3 文章を入力します。「文字の入力」ここでは、テキストAの画面で説明します。「文字を修飾する」 41ページ 59ページを押すと、入力した文章のイメージが確認できます。を押すと拡大プレビューができます。元に戻るときは、を押してください。禁則桁の表示について 42ページ 2 を選び、でテキストの方向とサイズを押します。 4 文章を入力する画面が表示されます。文章の入力が終わったら、ます。を
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重要毛筆流麗体で印刷すると、他の書体よりも文字が小さく印刷されます。テキストを毛筆流麗体で印刷すると、他の書体に比べて読みにくくなる場合があります。はがきの文面印刷内容を設定するテキストのタイプと入力できる文字数についてテキストとして入力できるタイプは次の4種類です。縦書き：文字標準（文字サイズ： 12 ポイント） ※1 縦書き：文字小※ 1 （文字サイズ： 10 ポイント）横書き：文字小※ 1 （文字サイズ： 10 ポイント）横書き：文字標準（文字サイズ： 12 ポイント）桁方向の文字位置は、空白を入力することで調整しています。テキスト枠に入力できる行数と文字数は、選んだフォーマット中のテキスト領域と印字方向によって次のようになります。文字小フォーマット中の領域名印字方向文字標準最大行数最大文字数最大行数最大文字数 14 テキストA 縦書き 11 16 9 テキストA 横書き 13 14 11 12 テキストB 縦書き 5 26 4 22 テキストC 横書き 5
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写真を決める文面に入れる写真を決める方法を説明します。写真を決めるには、写真が入っているメモリーカードが必要になります。 1 写真が保存してあるメモリーカードをセットします。 5 を押します。作成画面に戻り、写真が文面に表示されます。「メモリーカードをセットする」 22ページ 2 で「写真」を選び、を押します。写真の一覧（サムネイル）が表示されます。重要はがきの文面印刷文面で印刷できる写真の容量は1 0 M byte以下です。10M byteを超える写真は、デジタルカメラ側でリサイズ（大きさを変える）などを行うことにより、容量を10M byte以下にすると使用できるようになります。詳しくは、デジタルカメラの取扱説明書内容を設定するを参照してください。 ※サムネイルは、デジタルカメラで表示される順番とは異なる順で表示されることがあります。 ※サムネイルが何らかの理由で表示できない場 ●すでに写真が入っているとき合は、アイコンが表示されます。サムネイルすでに写真が入っているときは、次の画面が表示さ
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差出人を決めるここでは、あらかじめ差出人が登録されているときの操作方法について説明します。差出人の登録については、90ページを参照してください。 1 2 で「差出人」を選び、を押します。 5 内容を確認したらを押します。差出人文字設定画面が表示されます。で「差出人の選択」を選び、を押します。 6 で設定する項目を選び、容を指定します。 7 設定が終わったらはがきの文面印刷で内 •「QRコードの設定」を選ぶと、差出人枠の中に QRコードを印刷することができます。「差出人情報をQRコードとして印刷する」 156ページ 3 内容を設定するを押します。作成画面に戻り、差出人が文面に表示されます。で差出人を選びます。差出人の分類表示が、すべて「−登録なし−」になっているときは、差出人が1人も登録されていません。新規に登録してから、差出人を選んでください。 ※ 「−登録なし−」は選ぶことはできません。重要毛筆流麗体で印刷すると、他の書体よりも文字が小さく印刷されます。テキストを毛 90ページ「
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● 差出人設定画面の設定項目設定項目設定内容フォント書体（フォント）を設定します。を押すたびに、毛筆流麗体→毛筆楷書体→ゴシック体→丸ゴシック体→明朝体の順に切り換わります。文字色を押すと、逆の順序に切り換わります。文字の色を設定します。を押すたびに、黒→赤→緑→青→桃色→空色→灰色→白の順で切り換わります。を押すと、逆の順序に切り換わります。 ※ フォントを「毛筆流麗体」に設定した場合でも、「メール」項目の内容は「丸ゴシック体」で印刷されます。 ※ 差出人の文字色に「白」を設定した場合、文字に黒色の輪郭がつきます。輪郭をつけたくないときは、「白色の文字に輪郭をつけないようにする」（221ページ）をご覧ください。白色の文字に輪郭をつけないようにした場合は、白い背景の上では差出人は印刷されません。はがきの文面印刷内容を設定する 142
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文面の編集機能（組み合わせ作成）選んだ内容を変更する「現在のイラストを別のイラストに変更したい」など、現在の内容を別のものに変更したいときは、設定の操作（135ページ）で、もう一度選び直してください。ただし、見出し（テキスト）やテキストは、前回と同じフォーマットを選ばないと消えてしまいます。選んだ内容を削除する組み合わせ作成の作成画面で、文面に選んだイラスト、差出人を削除する方法について説明します。 ●イラストを削除する 1 で「イラスト」を選び、押します。 ●差出人を削除するを 1 2 2 はがきの文面印刷で「差出人」を選び、します。を押文面の編集機能︵組み合わせ作成︶で「差出人の選択」を選び、を押します。で「イラストを削除する」を選び、を押します。イラストが削除され、作成画面に戻ります。このとき、削除されるのはイラストだけで枠は削除されません。 3 で「差出人を入れない」を選び、を押します。デザインから差出人が削除され、作成画面に戻ります。このとき、削除されるのは差出人だけで、差
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文面を印刷する（組み合わせ作成）文面を印刷する（組み合わせ作成）「組み合わせ作成」で作成した文面を印刷する方法を説明します。重要印刷の前に必ず「印刷するときの注意事項」をお読みください。 30ページ 1 を押しま 3 設定が終わったら 4 用紙をセットして、排紙トレイを引き出します。を押します。用紙セットのメッセージが表示されます。印刷設定の画面が表示されます。はがきの文面印刷文面を印刷する︵組み合わせ作成︶組み合わせ作成の作成画面です。を押す前にを押すと、仕上がりのイメージが確認できます。を押すと拡大プレビューができます。元に戻るときは、を押ここでは、はがきの裏面に印刷するようにセッしてください。トしてください。「用紙のセットのしかた」 2 で設定する項目を選び、容を指定します。 26ページで内 5 「はい」を選んでを押します。はがきの印刷が始まります。印刷が終了すると、作成画面に戻ります。重要 6 144 印刷を中止するときは、を押し
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● 印刷設定画面の設定項目設定項目設定内容用紙サイズ印刷する用紙サイズを設定します。 ※ 文面の印刷では、はがきサイズ固定になります。部数同じ文面を何枚印刷するかを指定します。設定可能部数：1∼99 数字キーで直接枚数を設定することもできます。紙質印刷する紙の種類を設定します。フォト光沢紙：写真印刷用の紙に印刷するときに選びます。インクジェット紙：インクジェット用の用紙に印刷するときに選びます。普通紙：インクジェット紙やフォト光沢紙以外の普通の用紙に印刷するときに選びます。印字タイプ印刷の速さと仕上がり（印字品質）を設定します。普通：通常の仕上がりになります。高精細：「普通」よりも印刷の時間がかかりますが、きれいに仕上がります。高速：「普通」よりも仕上がりが劣りますが、印刷の時間は短くなります。はがきの文面印刷文面を印刷する︵組み合わせ作成︶ 145
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オリジナルの文面を作る（オリジナルはがき作成）案内状など文章を自由に作成できます。背景にイラストや写真を入れたり、差出人を入れることができるフォーマットを使って作成していきます。作業の流れ（オリジナルはがき作成）作成方法には2通りの方法があります。目的に合わせてお選びください。すべて新規に作成するフォーマットを選ぶ（はがきの文面印刷オリジナルの文面を作る︵オリジナルはがき作成︶ ▼ 登録されている文例を利用しながら作成する 148ページ） 7 種類のフォーマットの中から、作りたい文面に近いものを選んでください。文例を選ぶ（ ▼ 「同窓会の案内」「ゴルフコンペの案内」など10種類の文例入りのフォーマットの中から、作りたい文面に近いものを選んでください。内容を設定する ▼ 148ページ）（ 149ページ）（ 144ページ）テキスト、背景、差出人などの内容を設定します。 ●テキストの設定 ●差出人の設定 ●背景の設定文面を印刷する印刷する枚数、はがきの紙質、印字のタイ
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オリジナルはがき作成のフォーマット一覧すべて新規に作成する場合は、次の7種類のフォーマットが使用できます。目的に合わせてお好きなフォーマットを選んでください。 ●縦置きのフォーマットテキスト1 テキストテキスト 2 テキストテキスト 1 テキスト2 差出人テキスト 2 テキスト 1 はがきの文面印刷 ●横置きのフォーマットテキストテキストオリジナルの文面を作る︵オリジナルはがき作成︶ ※ 「テキスト」の文字の向きで「縦書き」か「横書き」かを表しています。 147
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作成方法を選ぶフォーマットを選ぶ（新規に作成する）すべて新規に作成する場合は、次のように操作して作成画面を表示させます。 1 でトップメニュー画面の「文面」を選び、を押します。 4 でフォーマットを選び、を押します。作成画面が表示されます。 2 はがきの文面印刷 3 で文面メニューから「オリジを押しまナルはがき作成」を選び、す。で「新規作成」を選び、します。を押フォーマット選択画面が表示されます。作成方法を選ぶ 5 次ページ以降の操作を行って、テキストや差出人を入力してください。印刷するときは、144ページを参照してください。登録されている文例を利用しながら作成する（文例を参照する）内蔵されている文例を利用しながら作成する場合は、次のように操作して作成画面を表示させます。文例の内容は、付属の「デザインカタログ」を参照してください。 1 面」を選び、でトップメニュー画面の「文を押します。 4 で文例を選び、を押します。文例が呼び出されて、作成画面が表示されま 2 3 す。で文面
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テキストを入力する 1 作成画面からで「テキスト」を選び、を押します。 2 テキストを入力する枠は水色で表示されていまで文字のサイズを選び、押します。を • 文例を参照して作成している場合など、すでにす。文字サイズが指定されている場合は、その文字テキストが2つあるフォーマットでは、「テキスサイズが反転します。ここで他の文字サイズをト1」「テキスト2」になります。選ぶと、入力済みのテキストの一部が消えることがあります。 • 小/標準/やや大/大の4種類が選べます。 3 組み合わせ作成時と同様にして、テキストを入力します。「文章を決める」 138ページはがきの文面印刷 3 以降の操作差出人を入力する 1 作成画面からで「差出人」を選び、を押します。差出人を入力する枠は桃色で表示されています。 2 3 作成方法を選ぶ組み合わせ作成時と同様にして、差出人を入力します。「差出人を決める」 141ページ 3 以降の操作で「差出人の選択」を選び、を押します。 •「QRコードの設定」
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イラスト背景を入れる背景なし背景ありはがきの文面印刷作成方法を選ぶ 1 作成画面からで「背景」を選び、を押します。背景を入れる枠は赤色で表示されています。 3 で背景を選び、を押します。背景が入り、作成画面に戻ります。 • 10種類の背景を選ぶことができます。 2 で「イラストの背景」を選び、を押します。背景の選択画面になります。 150 •「背景をつけない」では、背景は入りません。
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背景として写真を入れる背景として写真を入れることができます。写真の色はカラーはもちろん白黒やセピアに変えることができます。また、写真を薄く印刷することもできるので、写真の上に文字を入れたい場合などに便利です。背景なし 1 背景あり背景として使いたい写真が保存されているメモリーカードをセットします。 1 2 はがきの文面印刷 ●写真の色を変更したり、背景を薄く印刷したいとき 6 の操作後で「背景」を選び、を押します。作成画面からで「背景」を選び、を押します。 2 背景を入れる枠は赤色で表示されています。 3 で「写真の背景」を選び、を押しま作成方法を選ぶす。で「写真の色を変更」を選び、を押します。 3 で「写真の背景」を選び、押します。をメモリーカード内の写真の一覧が表示されます。以後の操作は、129ページ「写真の色や濃さを変える」を参照してください。 ●すでに背景として写真が入っているときすでに写真が入っているときは、次の画面が表示されます。 4 で背景
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文面の登録と呼び出し完成した文面や作成途中の文面を、本体に3個・メモリーカードに8個まで登録できます。登録した文面は、あとから呼び出して、内容を修正したり印刷したりできます。本体とメモリーカードでは、登録時に次の内容が異なります。 • 本体には、写真データは登録されません。（同じ写真データをご使用になる場合は、写真データをメモリーカードから消さないようにご注意ください）。文面を登録するはがきの文面印刷文面の登録と呼び出し組み合わせ作成・オリジナルはがき作成では、文面に何もデータがない場合は登録できません。また、差出人・外字の内容は登録できません。 1 メモリーカードに登録する場合は、メモリーカードをセットします。「メモリーカードをセットする」 4 登録先のファイルを指定します。 • メモリーカード選択時で登録先のファイルを選び、 22ページを押します。 2 3 カンタン作成の完成画面、または組み合わせ作成・オリジナルはがき作成の作成画面からで「登録」を選び、を押します。名の先頭にが付きます。 • 本体メモリ
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登録した文面を呼び出す 1 メモリーカードから呼び出す場合は、文面を登録したメモリーカードをセットします。 4 で「メモリーカード」または「本体メモリー」を選び、を押します。ファイル選択の画面が表示されます（メモリーカード登録時は、登録済みのファイルには、 2 でトップメニュー画面からを押します。「文面」を選び、 3 で文面メニューから「作成物呼出」を選び、を押します。ファイル名の先頭にが付いています）。メモリーカード選択時はがきの文面印刷本体メモリー選択時 5 文面の登録と呼び出し呼び出すファイルを指定します。 • メモリーカード選択時で呼び出すファイルを選び、を押します。 • 本体メモリー選択時で呼び出すファイルを選び、を押します。本体に登録した写真入りデザインの文面を呼び出しても写真は表示されませんので、使いたい写真データを入れなおしてください。 ※メモリーカードからは、本機で登録した文面を呼び出すことができます。他の機種で登録した文面は呼び出すことはできません。 • 差出人の内容は登
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登録した文面を削除する 1 はがきの文面印刷本体メモリー選択時メモリーカードに登録した文面を削除する場合は、文面を登録したメモリーカードをセットします。 2 でトップメニュー画面からを押します。「文面」を選び、 3 で文面メニューから「作成物呼出」を選び、を押します。 4 5 削除するファイルを指定します。 • メモリーカード選択時で削除するファイルを選び、で「メモリーカード」または「本体メを押します。モリー」を選び、を押します。で「登録データの削除」を選び、ファイル選択の画面が表示されます。を押します。で「はい」を選んで、メモリーカード選択時を押します。 • 本体選択時文面の登録と呼び出しで呼び出すファイルを選び、を押します。で「はい」を選んで、を押します。ファイル名を変更するメモリーカードに登録した内容のファイル名を分かりやすい名前に変更することができます。 1 文面を登録したメモリーカードをセットします。 5 2 でトッ
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差出人について文面に入れる差出人は、宛名に印刷する差出人と共通で使用します。差出人の登録、修正、削除は宛名メニューからでも文面メニューからでも行えます。ここでは、文面メニューからの登録手順を説明します。差出人についての詳しい操作は、下記のページを参照してください。 90ページ「差出人を登録する」 94ページ「差出人の登録内容を確認する」 95ページ「差出人を複写する」「差出人を修正する」 96ページ 97ページ「差出人を削除する」はがきの文面印刷差出人の登録 1 でトップメニュー画面からを押します。「文面」を選び、 2 で文面メニューから「差出人を押します。登録」を選び、差出人について差出人表示になります。登録方法については、「差出人を登録する」（90ページ）を参照してください。 155
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差出人情報をQRコードとして印刷する QRコードを文面の差出人部分に印刷することができます。 QRコードにできるのは、差出人の名前、電話番号、メールアドレスです。はがきの文面印刷差出人について QR コード • QRコードは、NTT DoCoMo社の携帯電話の電話帳登録機能に対応した形式で作成されています。その他の通信事業社の携帯電話では、電話帳への登録ができないことがあります。 • QRコードの読み取りや登録については、お使いの携帯電話の取扱説明書などをご覧ください。 1 カンタン作成の場合は、差出人を入れることができるデザインを選び、完成画面からを、組み合わせ作成・オリジナルはがき作成の場合は、作成画面で「差出人」を選んで、を押します。カンタン作成組み合わせ作成 / オリジナルはがき作成 156 2 び、 3 で「印刷する」を選んで、します。で「QRコードの設定」を選を押します。を押
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はがきの文面印刷差出人について • 印刷したQRコードは、正確に読み取れるかどうかを確認してからご使用ください。 • 携帯電話に登録するときには、差出人のふりがなをご自分で入力してください。 • QRコードを印刷する場合には、「インクジェット紙」または「インクジェット紙ご利用ください。光沢」の官製はがきをインクジェット対応として市販されている私製はがきでも、インクがにじむ用紙があり、ＱRコードの印刷に適さないものがあります。 ● QR コードに登録可能な文字 • 名前 JISコード部分（JIS X0208）を登録します。 JIS外の漢字・外字・カシオオリジナル記号は登録できません。 • 電話番号 0∼9までを登録します。電話マークや（代）（直）などの記号は登録できません。 • メールアドレス 0∼9/A∼Z/a∼z/ ! & ( ) , - _ .
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MEMO 158