User manual - File 2

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住
所
録
の
作
成
と
管
理
を押します。
ではがき宛名メニューから「差出
人」を選び、
を押します。
を押します。
で「差出人（宛名）の修正」を選び、
を押します。
各項目を修正します。
で修正する項目の画面を選び、必要に
応じて内容を入れ直してください。
修正が終わったら「連名3 」の画面で
を押します。
で「はい」を選び、 を押します。
修正が完了したことを示すメッセージが表示さ
れたあと、差出人表示画面に戻ります。
1
2
3
4
5
6
差出人を修正する
登録した差出人を、次の手順で修正することができます。
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• 修正を途中でやめるときは、「名前」の入力画面で を押してください。
• 修正中に
、 と押すと、差出人のレイアウトが表示されます。
レイアウト表示について
101ページ
差
出
人
を
修
正
す
る
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作
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理
差出人を削除する
登録した差出人を、次の手順で削除することができます。
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を押します。
ではがき宛名メニューから「差出
人」を選び、
を押します。
を押します。
で「差出人（宛名）の削除」を選び、
を押します。
で「はい」を選び、 を押します。
削除が完了したことを示すメッセージが表示さ
れたあと、はがき宛名メニューに戻ります。
5
差
出
人
を
削
除
す
る
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住
所
録
の
作
成
と
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理
郵便番号辞書について
本機では、宛名や差出人を登録するとき、郵便番号に対応した住所が自動的に呼び出されます。これ
を郵便番号辞書機能と呼びます。
※本機の郵便番号辞書は、平成16年3月12日、日本郵政公社発表のデータに準拠しています。
※京都府の住所は、「通り名」を除いた形式で入力されます。
住所を入れるときメッセージが表示されたら、以下の内容にしたがって操作してください。
→
郵便番号を再入力するかどうか確認するメッセージが表示されたときは
入れた郵便番号に該当する住所が辞書に登録されていないときは、再入力するかどうか確認するメッセー
ジが表示されます。
※郵便番号が「7桁」で入力されていないときも同じメッセージが表示され
ます。
で再入力するかどうか選び、 を押します。
再入力しないときは手動で住所を入れる状態になります。
新しい住所に変更するかどうか確認するメッセージが表示されたときは
すでに住所が入力されている状態で郵便番号を入力したことで、それに対応した住所が呼び出されたとき
は、呼び出された住所に変更するかどうか確認するメッセージが表示されます。
で変更するかどうか選び、 を押します。
郵
便
番
号
辞
書
に
つ
い
て
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住
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録
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成
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理
複数の住所のいずれかを選択するよう促すメッセージが表示されたときは
同じ郵便番号に対し複数の住所が登録されているときは、候補が並んで表示されます。
を押して住所を選び、 を押します。
ユーザー辞書の内容を使うかどうか確認するメッセージが表示されたときは
ユーザー辞書に該当する郵便番号と住所が登録されているときは、その内容を使うかどうか確認するメッ
セージが表示されます。（
161ページ）
を押してユーザー辞書の内容を使うかどうか選択し、 を
押します。
「はい」を選んだときは
ユーザー辞書に登録されている住所が入ります。
複数の住所が登録されているときは、候補が並んで表示されます。
で住所を選び、 を押します。
「いいえ」を選んだときは
郵便番号辞書の機能が使われます。
郵
便
番
号
辞
書
に
つ
い
て