困ったときは 付録 操作の途中でわからなくなったときや、本 機の再セットアップについて説明します。 再セットアップを開始する Recovery CD-ROM からソフトを インストールする 壁紙を変更する Windows Me のアクセサリ類を インストールする 起動ディスクを作る 困ったときは 仕様 別売品一覧表
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再セットアップを開始する 同梱の Product Recovery CD-ROM を使用して、ハードディスクの内容(システムやアプリ ケーション)をご購入時の状態に戻すことができます。 Windows Me が正しく動作しなくなったとき、電源を入れても Windows Me が起動しなく なったときなどに、Product Recovery CD-ROM を使用してハードディスクを修復(以下は この修復作業を「再セットアップ」と表記します)してください。 ・Product Recovery CD-ROM を使用するには、別売りの CD-ROM または DVD-ROM 装置が 必要です。指定品以外は使用できません。( 参照 !→ 133 ページ「別売品一覧」) 注意 ! ・ Windows Me および Product Recovery CD-ROM は、絶対に無くさないでください。紛失 した場合は、再発行することはできません。 ・ 再セットアップを実行すると、 それまでにハードディスクに保存していたすべての情報が失 われます。重要なデータについては、日頃からデータのバックアップ(複製)をとり、本機 とは別に保存
● RecoveryCD から起動する 通常の立ち上げハードディスクから起動するように設定されていますが、再セット アップの操作では CD-ROM から起動することができます。 手順 1. 電源を切り、周辺装置をすべて外します。 2. CD-ROM 装置を接続します。 3. CD-ROM 装置に Product Recovery CD-ROM をセットします。 4. 本機の電源スイッチを押します。 5.
● ハードディスクのパーティション設定/フォーマットを行う Product Recovery CD-ROMから起動すると、自動的にリカバリ作業が開始されます。 画面に表示される指示に従って、作業を進めます。 手順 1.
2. Linux 環境を作成しています。 Linux については同梱の別冊をご覧ください。 3.
4. Windows Me のセットアップを始めます。 以下の画面が現れたら、 Enter を押します。 5.
6.
7. Windows Me をインストールするディレクトリを選択します。 [C:¥WINDOWS]が選択されていることを確認して、 [次へ>]ボタンをクリック します。 8.
9.[Windows コンポーネントの選択]を選択します。 ここでは[標準的なコンポーネントをインストールする]が選択されていることを 確認して、[次へ>]ボタンをクリックします。 注意 ! [インストールするコンポーネントを選択する]を選択することもできますが、ハードディ スクを簡易に工場出荷時の状態に近づくように戻したければ、必ず[標準的なコンポーネン トをインストールする]を選択してください。 10.
.[タイムゾーン]の選択を行ないます。 [ (GMT+09:00)東京、大阪、札幌]が選択されていることを確認して、 [次へ>] ボタンをクリックします。 12.
下の[ディスクの挿入]ダイアログが表示されたら、 [キャンセル]ボタンをクリッ クします。 確認のメッセージが表示されるので、ここで[OK]ボタンをクリックします。こ れにより、起動ディスクの作成処理はスキップされます。起動ディスクは、Windows Me のインストール後に作成します。 参照 ! Windows Meのインストール後に起動ディスクを作成する方法については、118ページを参 照してください。 メモ ! リカバリの作業中は、CD-ROM 装置が A:ドライブとなるため、フロッピーディスク装置を 接続していても、起動ディスクはできません。ここで起動ディスクの作成処理をスキップす るのはこのためです。 106
. Windows ファイルのコピーを開始します。 下の画面が表示されたら、 [完了]ボタンをクリックしてファイルのコピーを開始 します。ファイルのコピーには、15 分ほどかかります。ここからは、操作は必要 ありません。Windows Me が自動的にインストールされます。ファイルのコピー が終わると、自動的にリセットが行われ、Windows Me が再起動します。 14.
15.
● Windows Me の設定を行う 手順 1. ユーザー情報を入力します ここでは、名前と会社名を登録します。名前の入力は必須ですが、会社名は省略可 能です。日本語入力システムが起動されているので、日本語による入力が行えま す。入力方法は、 「ローマ字入力」です。 [名前]を入力したら、TAB を押します。 カーソルが[会社名]に移動します。 名前と会社名を入力したら、確認のうえ、[次へ>]ボタンをクリックします。 2.
3.
[完了]ボタンをクリックすると、システムが自動的に再起動され下記の画面とな ります。 4.
5. しばらく自動的にセットアップが行われます。その後、自動的に再起動します。 6.
パスワードの入力では確認のため、同じパスワードを[新しいパスワードの確認入 力]に入力します。ここでも入力した文字がすべて「*」で表示されます。入力が 完了したら[OK]ボタンをクリックしてください。ここで入力したユーザー名と パスワードは、次回からの Windows Me のログインに必要となります。 7.
Recovery CD-ROM からソフトをインストールする ●カシオ独自のソフトをインストールする 本機は、工場出荷時に幾つかのソフトがインストールされています。 これまでの作業により、本機のハードディスクの内容は Windows をインストールし た状態に戻ります。ただし、以下のソフトや設定については、リカバリ作業を行って も元の状態には戻りません Product Recovery CD-ROM から自動的にインストールすることができません。それ ぞれのソフトのセットアッププログラムを起動して、インストールしてください。 設定/ソフト 対処方法 参照 Acrobat Reader/FIVA TOOL/ So-net/ODN/@niftyでインターネット/ Video Studio/Internet Ninja5/Shes.
4. 各ソフトのフォルダの中から、 [Setup]又は AR40JPN、Ininja5o.exe をダブルク リックし、実行します。あとは指示に従って、インストール作業を行ってください。 各ソフトは選択的にインストールできますが、FIVA TOOLS(モバイルコックピッ ト等)には重要なシステムサポート機能が組み込まれているので、必ずインストー ルするようにしてください。 メモ ! モバイルコックピットには、ホットキーによる音量の設定機能、パワーマネージメントなど の設定などが組み込まれています。 壁紙を変更する リカバリ後の画面は、 本機の工場出荷時の設定の壁紙となります。リカバリ作業後お好みの 壁紙の設定にするには、以下の操作により、変更します。 手順 1. Windows Me のデスクトップ上で右クリックをします。 2. メニューから[プロパティ]を選択します。 [画面のプロパティ]ウィンドウが現 れます。 付 3. 壁紙を変更します。 [背景]タブをクリックし、[壁紙]から使用するお好みの画像を選択します。 4.
Windows Me のアクセサリ類をインストールする Windows Me を標準状態でインストールした場合、アクセサリ類が初期時の状況と異なり ます。ここでは、アクセサリ類を初期時と同じにする方法を説明します。 手順 1.
2.[Windows ファイル]タブをクリックします。 すでにインストールされているファイルは、[ファイルの種類]のリストの中で チェックが行われています。 ここを 選択します ここをクリックし ファイルの種類を 選びます 3. インストールするアクセサリ類を選択します。 各ファイルの種類を選択し、 [詳細]ボタンをクリックします。以下のアクセサリ 名を除く、すべての[ファイルの種類]をクリックし、チェックします。 ・ [複数の言語サポート] ・[通信]のケーブル接続、ダイヤルアップ サーバー、仮想プライベート ネット ワーク、インターネット接続の共有 4.
起動ディスクを作る ここでは起動ディスクの作り方を説明します。起動ディスクは、Windows Me が正常に起 動しない場合に使用するフロッピーディスクです。 起動ディスクを使って、システムを起動 し、診断プログラムを実行することで、正常に起動しない原因を調べることができます。 注意 ! 起動ディスクの作成には、別売りのフロッピーディスク装置が必要になります。 手順 1.[スタート]ボタンをクリックし、メニューから[設定]を選択、 [コントロールパ ネル]をクリックします。 2.[アプリケーションの追加と削除]アイコンをダブルクリックします。 3.[アプリケーションの追加と削除のプロパティ] ダイアログボックスが現れるので、 [起動ディスク]タブをクリックします。 4. フロッピーディスク装置に 2HD(1.44Mbytes)の新しいフロッピーディスクを入 れます。 5.
6.
困ったときは パソコンはいろいろなアプリケーションや周辺機器を組み合わせて使うので、 予期しないト ラブルが発生することがあります。 こうしたトラブルをうまく解決するためにいくつかのポ イントがあります。 ● Point 1:落ち着いて対処する 電源をすぐに切ったり、 何度もクリックしたりキーボードにタッチしないようにしま す。 パソコンやアプリケーションソフトの反応が遅くなっただけかもしれません。 ● Point 2:メッセージが表示されていたら書き留める 画面上やプリンタに、 番号や英数字/英文字など出力されていたら解決への何かのヒ ントになるかもしれません。紙に書き留めておくようにしてください。 ● Point 3:原因がなにか考える 原因が本体なのか周辺機器かまたはアプリケーションソフトなのか、 また同じ操作を すると必ず発生するものなのか、 原因の特定に役立つものがあると解決が早くなりま す。 ● Point 4:添付されている他の「説明書」やヘルプを見る トラブルの解決に役立つことが説明されているかもしれません。 説明書やソフトに添 付されているヘルプを一度は見てください。 *問い合わせを
●電源を入れるとき/切るとき 状況 電源が入らない 対応 ACアダプタを接続します。 電源スイッチを押しても全然動作しない ・本機とACアダプタ、ACアダプタと電源 PW-LEDが赤色に点滅している コード、コンセントが確実につながって 一度電源が入るがすぐに切れる いるか確認する。 ・バッテリパックが正しく装着されている か確認する 充電済みのバッテリパックを取り付けます (電池残量が残り少ないと警告メッセージ が表示されて電源が切れます) 。 電源を入れてもシステムが起動しない 電源を入れた状態で本体裏面のリセットス 休止状態(ハイバネーション)で本機の イッチを押してください(この場合休止状 電源を入れたがシステムが起動しない 態によって、保存されたデータは失われま すので注意してください) 。 ディスプレイを開いたがスタンバイ状態か HDD-LED が消灯してから、電源スイッチ ら復帰しない を押して電源を入れます。 電源が切れる ACアダプタを接続するか充電済みのバッ 使用中に休止状態(ハイバネーション) テリパックを取り付けてください。電池残 量が少ないときに起動すると
●画面がおかしい 状況 画面に何も表示されず、PW-LED 対応 電源スイッチを押して、電源を入れてください。 が点灯しない 画面に何も表示されず、表示自動 コントロールボタンを押してください(省電力機能 停止機能がはたらいた によってディスプレイ画面(液晶パネル)を消去す る場合が有ります)。( 参照!→88ページ) Windows Meのパスワードを忘れ 「Windowsログイン」の画面で、新しいユーザー名 たとき でログインを行うかWindows Me の再セットアップ を行います。 BIOS設定でのユーザーパスワー お使いの機種モデルを確認の上、購入先またはカシ ドを忘れたとき オテクノサービスセンターへご相談ください。 スタートボタン/タスクバーが表 ・タスクバーの高さを低く設定しているとき 示されない マウスポインタを画面下に移動し、ポインタの形 ↓ )にかわったら、上方向にドラッグ 状が上下(↑ アンドドロップします。 ・タスクバーが[自動的に隠す]の設定になってい るとき タスクバーのプロパティから[自動的に隠す]の チェックを外します 画面がみにくい 正面に画面がくるよ
●ソフトがおかしい 状況 対応 音が間延びしたりする 一度サウンドの再生を中断し、もう一度再生します。 音が途切れたりする ・他のアプリケーションを終了します。 音声の再生中や通信時に、音飛び 下記の操作をすると発生することがあります。 や通信エラーがおこる ・使用電源をACアダプタ←→バッテリパックに使用 中に変更した場合 ・バッテリレポートを起動したとき ・FIVAのCPUの負荷が大きいとき ・本体内部温度上昇によりCPUの速度が落ちている とき スピーカから音が聞こえない ・ヘッドホン端子にヘッドホンがさしてある場合は 取り外してください。 ・音量設定の変更をしてください。 ・[ボリュームコントロール]の設定が「ミュート」 になっているときはチェックを外してください。 使用中、稀にマイクからの録音が ・音量設定の変更または再起動することで回復します。 できなくなった/スピーカからの 音声出力がされなくなった ワンタッチ操作ボタンを押しても ワンタッチ操作ボタン(P1−メール、P2−インター ソフトが起動しない ネット、P3−メモ)は、モバイルコックピットⅡで そのアプリケーションソフトを
●周辺機器の動作がおかしい 状況 PC/CFカードが使えない 対応 PC/CFカードが正しくセットされているか 確認してください。 フロッピーディスク装置が使えない フロッピーディスク装置が故障している可 使用するシステムのフロッピーディス 能性があります。お使いの機種モデルを確 クをセットし、 Ctrl + Alt + Del を 認の上、販売店またはお近くのカシオテク 押してもシステムが再起動しない。リ ノサービスステーションへご相談ください。 セットスイッチを押して再度上記の操 作をしてもシステムが再起動しない。 フロッピーディスク装置が使えない 大量のデータを処理しているときは、アク フロッピーディスク装置のアクセスラ セスLED が消えるまで待つ。 ンプが消えない フロッピーディスク装置が使えない モバイルコックピットの[SET]の[環境 システム起動用のフロッピーディスク 設定]から[FDD > HDD]を選択します。 からシステムが起動しない 休止状態(ハイバネーション)から復帰後、 ・接続ケーブルが正しく接続されているか 接続したUSB対応周辺機器が動作しない 確認してくださ
●文字の入力ができない 状況 文字ロックが希望の状態でない 対応 Shift + CapsLock を使って、希望の 状態にします。 Alt + 半/全 を押しても漢字モード 日本語入力システムを組み込みます。 にならない どのキーを押しても反応しない 電源を切って再起動します。 キーに印刷された文字と違う文字が入力 キーボードドライバが正しく設定されていない されてしまう [コントロールパネル]の[システム]から キーボードを選び[106日本語キーボード]に 設定する。 Ctrl + Alt + Del を押しても反応 しない リセットスイッチを押します。 ( 参照 !→23ページ) 通常キー入力なのに数字が入力される Fn + F11 で切り換えます。 ●印刷がおかしい 状況 印刷ができない プリンタの電源が入っていない 印刷ができない 対応 本機の電源をいったん切り、プリンタ→本 機の順に電源を入れ直します。 正しく接続し直します(プリンタによって 接続ケーブルやコネクタが正しく接続さ は指定のケーブルが必要な場合があります れていない ので注意してください)。
●調子がおかしい 状況 対応 充電したのにすぐにPW-LED が赤色に バッテリパックの充電機能が低下している 点滅する 場合は、別売りのバッテリパックと交換し ます。 使用中に「ピー」と音が鳴る バッテリパックの充電が不足し切れかかっ ています。 ACアダプタを接続してください。 操作中に本機が動かなくなった ・バッテリパックを使用していたときは、 バッテリが切れた可能性があります。 ACアダプタを接続してください。 ・使っていたアプリケーションソフト上の 問題で、システムが止まってしまった可 能性があります。リセットスイッチを押 し、本機を再起動してください。 動作が遅い ① ・一度電源を切り、再起動して様子を見て ください。 ・メモリ不足が考えられます。RAMモジュー ルの増設を考慮してください。 動作が遅い ② パワーマネージメントがエコノミーになって いるときは、ノーマルまたはフルパワーに 設定してください( 参照 ! →85ページ) 。 動作が遅い ③ 電源を切り、しばらく放置してください。 温度が下がれば、通常の状態に戻ります。 画面上の日付/時刻の表示が違ってい
●調子がおかしい(続き) 状況 ホットキーがはたらかない 対応 [スタート]ボタンをクリックし、メニュー からモバイルコックピットを起動してくだ さい。 モバイルコックピットが表示されなく モバイルコックピットが閉じているか、隠 なった す設定になっている可能性があります。 ・閉じているときは、[スタート]ボタンを クリックし、メニューからモバイルコッ クピットを起動してください。 ・隠す設定になっているときは、 [インジ ケータ領域]の[モバイルコックピット] アイコンをクリックし、 [隠す]のチェッ クを外してください。 画面上のポインタが動かない ・ Ctrl + Alt + Del を押して、本機を 再起動してください。 ・システムが処理中の場合は、ポインタが 砂時計の形になっています。システムの 処理が終了するまで待ってください。 Windows Meが動かなくなってしまった ・ Ctrl + Alt + Del を押して、本機を 再起動してください。 ・ Ctrl + Alt + Del も機能しない場合 は、本機のリセットボタンを押して、シ ステムを再起動してください。 Mu
●リカバリ処理した後の問題 状況 対応 標準付属ソフトウェアが使用できなく リカバリを実行しても、一部のソフトウェ なった アは初期状態に戻りません。 Product Recovery CD-ROMからそれぞれソ フトウェアをインストールしてください。 画面のフォントが小さくなった リカバリを実行しても、画面のフォントサ イズは初期状態に戻りません。[画面のプ ロパティ]の設定を変更してください。 壁紙が変わってしまった リカバリを実行しても、壁紙は工場出荷時 の設定に戻りません。[画面のプロパティ] の設定を変更してください。 ●異常や故障の場合 状況 異常な臭いや過熱に気づいた場合 対応 すぐに電源を切り、バッテリパックを外し 電源コードを抜きます。 操作途中で、どうしても解らない場合 操作できない原因がどうしてもわからない 場合は、カシオサポートセンターにご連絡 ください。 ご連絡の際には、下記の内容をお知らせく ださい。 ・使用している機器の名称 ・ご購入年月日 ・現在の状態、使用ソフト名称 故障が発生した すぐにお買い上げの販売店またはお近くの カシオテクノサービスステ
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仕様 機種名 MPC-205 MPC-206 CPU Transmeta Crusoe TM5600 500MHz Transmeta Crusoe TM5600 600MHz キャッシュメモリ 128KB(1次キャッシュ)、512KB(2次キャッシュ) BIOS ROM 512KB(フラッシュROM) メ モ リ 標準/最大 96MB/192MB メモリ専用スロット 1スロット(メモリを増設済み) VRAM 2MB(SMI製LynxEM+) 表示機能 *1 8.4型 TFTカラー液晶 128MB/192MB SVGA(800×600ドット) 、最大 1677万色 入 力 装 置 キーボード 本体との一体型(JIS標準配列・かな総数84キー)ファンクション キー、Windowsキー・アプリケーションキー付き、 16×13キーピッチ/1.
機種名 電 源 MPC-205 MPC-206 ACアダプタ(添付品) 16V(AC100V、50/60Hz) バッテリ(添付品) リチウムイオン バッテリ 稼働時間 *3 約4.5時間(大容量バッテリパックでは約9時間) 充電時間 *3 電源ON時:約2.5時間(大容量バッテリパックでは、約5時間) 電源OFF時:約2.5時間(大容量バッテリパックでは、約5時間) 消費電力 最大45w (高さ)mm 外形寸法(標準バッテリパック搭載時) 223(幅)×197.3(奥行)×21.2(24.6) 質量(標準バッテリパック搭載時) 約990g 外形寸法(標準バッテリパック) 204(幅)×41(奥行)×24.
別売品一覧表 MPC-205/206でお使いいただける、便利な「別売り品」をご紹介いたします。 ぜひ、ご活用ご利用お願いいたします。 増設メモリ (品番:MPC-252RAM)64MB (品番:MPC-253RAM)128MB CD-ROMドライブ (品番:MPC-142CDD) ACアダプタ (品番:MPC-277ADP) DVD-ROMドライブ (品番:MPC-245DVD) 大容量バッテリパック (品番:MPC-274LBAT) バッテリパック (品番:MPC-273BAT) CD-ROM DRIVE Interface Card CD-ROM DRIVE Interface Card フロッピーディスクドライブ (品番:MPC-240FDD) 付 録 133
索引 A ∼ Z, 数字 か AC アダプタ ………………… 1,4,33,52,93 外部モニター BAT-LED …………………………… 11,35 壁紙 BIOS …………………………………… 環境設定 97 ………………………… …………………………………… 115 ……………………………… CD-ROM …………………………… 68,115 輝度 CF カード …………………………… 22,71 起動ディスク CPU の速度 …………………………… 92 起動デバイスの優先順位 FAX モデム …………………………… 61 休止状態 HDD-LED ……………………………… 21 キーボード ………………………… 119 困ったときは LAN ポート ………………………… 20,60 コントロールボタン MS-IME2000 ………………………… 26,28 コントロールバー ……………………………… さ PW-LED 再起動 ………………………… 11,45,52 ………………………… 120 再セットアップ Recover
ブライトコントロール た 大容量バッテリパック ……………… 133 プリンタ ……………………………… ツールバー ………………………… 51,78 プロダクトキー 電源プラグ ……………………………… 4 フロッピーディスク 電源を切る …………………………… 45 ヘッドホン 31 保証書 ドラッグアンドドロップ …………… …………… 78,89 64 ……………… 39,42,110 ………………… 63 ……………………… 8,20,59 ………………………………… 1,9 ホットキー …………………………… 27 な 日本語入力 …………………………… ノーマルモード 28 …………………… 85,89 ま マイクロホン メモボタン メモリ は ……………………… 20,55,84 ………………………………… ………………… 99 メールボタン …………………………………… 12 モジュラーケーブル パーティション設定 廃棄 ……………………… 20,60 ハイバネーション パスワード ……… 27,45,
●漏電電流自主規制について この装置は、社団法人 日本電子工業振興協会の定めたパーソナルコンピュータ業界基準(PC-11-1988)に適合 しております。 ●瞬時電圧低下について [バッテリパックを取り付けている場合] バッテリパック実装時は、社団法人 日本電子工業振興協会の定めたパーソナルコンピュータの瞬時電圧低下対 策ガイドラインを満足していますが、ガイドラインの基準を上回る瞬時電圧低下に対しては、不都合が生じる ことがあります。 [バッテリパックを取り付けていない場合] この装置は落雷等による電源の瞬時電圧低下に対し不都合が生じることがあります。 電源の瞬時電圧低下対策としては、交流無停電電源装置等を使用されることをおすすめします。 ●電波障害自主規制について この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報処理装置です。 この装置は家庭環境で使用することを目的としておりますが、 この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接し て使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 正しい取り扱いをしても電波の状況によ
取 扱 説 明 書 FI VA MPC−205/206 取扱説明書 (品番:MPC205/206) P1 P2 P3 MODE MODE B A N LA お買い上げいただき、まことにありがとうございました。 本書はMPC205/ 206シリーズの基本的な取り扱い方を、簡単 に正しく理解できるように書かれております。 本製品の取り扱い、操作をする前に必ずお読みいただき、また お読みになった後も必ず保存し、お手元においてご活用お願い 致します。 Pr i nt e di nTa i wa n.