User manual - PDF正誤表
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誤り
正
68
メモ! の項目の 3 行目
MPC-142CDD)をご利用ください。
メモ! の項目の 3 行目を追加修正しました。
MPC-142CDD または DVD-ROM 装置 (品番:MPC-245
DVD)をご利用ください。
75
手順 3
3.本体を表返しにします。プレート部を本体側に押すように
して、少し持ち上げ(①)フックを外し、そのままプレート部
を持ち上げて(②)外します。
手順 3 に文章を追加しました。
3.本体を表返しにします。プレート部を本体側に押すように
して、少し持ち上げ(①)フックを外し、そのままプレート
部を持ち上げて(②)外します。
キーボード部とディスプレイ部の間を少し空けておく(10
度くらい)とフックは外しやすくなります。
85
●ウエイクオンタイマーの設定
●ウエイクオンタイマーの設定 より 画面 の右側に下記の
テキスト注釈を添付しました。
休止状態からの復帰はできません。
スタンバイからの復帰のみ可能です。
95
付録 のとびら表紙
再セットアップについて
困ったときは
付録 のとびら表紙 に修正追加しました。
再セットアップを開始する
Recovery CD-ROM からソフトをインストールする
壁紙を変更する
Windows Me のアクセサリ類をインストールする
起動ディスクを作る
困ったときは
97
注意! の項目
注意! に1項目追加しました。
・再セットアップを行うときには............
・再セットアップを行うときには「ソフトスイッチ」は必ず
「MODE A」の側にしておき、再セットアップ中は絶対に動
かさないでください。
97
最終行
再セットアップ作業は、以下の手順に従って実行してください。
最終行 に文章を追加しました。
再セットアップ作業は、以下の手順に従って実行してください。
以下は、別売りの CD-ROM 装置を使用して説明していきます。
DVD-ROM 装置(品番: MPC-245DVD)で再セットアップを
するには、付属の PC カードを Cardbus モードから 16bit モー
ドに切り替えてください(DVD-ROM 装置を参照してください)。
98
手順 5。
手順 5 の画面の下に下記文章を追加しました。
・「CASIO」のロゴが表示している間に、「F2」キーを押し
て BIOS セットアップ画面を表示させます。
・「→」で Boot を選択し「PCMCIA BOOT:」が「Disabled」
になっていますので「スペース」キーを押して「Enabled」に
変更します。
・続いて「F10」を押し、「Yes 」が選択されているのを確認
して「Enter」キーを押します。
99
メモ! の項目
ハイバネーション時のメモリの退避用のパーティションがそれ
ぞれ作成されます。その後ハイバネーション用のパーティショ
ンは自動的にフォーマットされます。
メモ! の項目を修正しました。
ハイバネーション時のメモリの退避用のファイル等が作成され
ます。
100
3.CD-ROM を入れ替えます。
(再起動後)の語句を追加しました。
3.(再起動後)CD-ROM を入れ替えます。