User manual - 第1章

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キーの組み合わせによる機能
あるキーを押しながら別のキーを押すときは、次のように「+」を使って表記し
ます。
   キーと他のキーとの組み合わせにより、次のようにショートカットキーと
して使用できます。
Alt カタカナ/ひらがな
Shift CapsLock/変換
Alt 半/全
Ctrl Alt Del
Fn Prt Sc
Alt Fn Del
一度押すとアルファベットを入力したときに大文字が入力されるよ
うになります。もう一度押すとアルファベットを入力したときに小
文字が入力されるようになります。
一度押すと日本語入力システムが起動され、日本語が入力できるよ
うになります。もう一度押すと、日本語入力システムは終了し、日
本語入力はできなくなります。
(MS-IME2000使用時のみ 参照 →28ページ)日本語入力システム
が起動されているとき、一度押すと「かな入力モード」になります。
もう一度押すと「ローマ字入力モード」になります。
電源を切らずに、システムを再起動します。
現在表示中の全体画面を、クリップボードにコピーします。取り込
んだ画像は「ペイント」などのソフトウェアに貼り付けられます。
現在実行中のアクティブな画面を、クリップボードにコピーします。
R
M
Shift + M
F1
E
F
Ctrl + F
+ Tab
+ Break
「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを表示します。
[スタート]メニューから「ファイルを指示して実行...]を選んだ
ときと同じです。
表示されているすべてのウインドウを最小化します。
最小化されているすべてのウィンドウを元のサイズに戻します。
Windowsのヘルプを起動します。
Windows Explorerを起動します。
ファイルまたはフォルダを検索ウィンドウを表示します。
他のコンピュータを検索ウィンドウを表示します。
タスクバーに表示されているボタンを順番に切り替えます。
「システムのプロパティ」ダイアログボックスを表示します。