User manual - LMWIN マニュアルver.1.00(2008年7月15日)
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コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から「DownloadUploadUtility」を選択して下さい。
アンインストーラが起動します。
なお、LMWIN をインストールしたディレクトリに、お客様が作成したファイル、ディレクトリがある
場合、アンインストーラでは、それらは削除されません。
必要に応じてバックアップなどの処置の上、お客様ご自身で削除して下さい。
インストールしたディレクトリ内の LMWIN32.EXE
LMWIN32.EXELMWIN32.EXE
LMWIN32.EXE を実行して下さい。
コマンドラインオプション:なし / 起動パラメータ(下記例参照)
環境変数:特に設定の必要はありません
コマンドラインオプシ
コマンドラインオプシコマンドラインオプシ
コマンドラインオプション
ョンョン
ョンの
のの
の起動
起動起動
起動パラメータ
パラメータパラメータ
パラメータ指定方法
指定方法指定方法
指定方法(
((
(例
例例
例)
))
)
1)コマンド指定の場合
スクリプトファイル内に記述するコマンドと同様の書式で指定します。
送信:LMWIN32.exe /S c:\test.dat \FlashDisk\
受信:LMWIN32.exe /R \FlashDisk\test.dat c:\temp\
注)一度に 2 種類以上のコマンドを指定することは出来ません(1 種類のみ対応)
2)スクリプト指定の場合
LMWIN32.exe /E test.scr
注)スクリプトファイルは LMWIN の作業フォルダに格納しておく必要があります。
起動出来ない場合の主な原因:
1.
2・
3・
4.
多重起動 → 既に LMWIN が起動している場合、LMWIN32.EXE を実行しても無視されます。
メモリ不足 → Windows のエラーが表示されます。他のアプリケーションを終了して下さい。
DLL
DLLDLL
DLL ファイルが足りない →Windows のエラーが表示されます。再度セットアップして下さい。
INI
INIINI
INI ファイルが足りない → LMWIN のエラーが表示されます。LMWIN 終了後、再度セット
アップして下さい。
メインメニュー画面から[スクリプト]-[終了]を選んで下さい。
終了の確認画面が出るので、[はい]をクリックして下さい。
HT
HTHT
HT 側
側側
側で
でで
で
Flink/FLCE を起動させる際、HT 側で設定が必要な場合があります。(通常は必要ありません。)
設定の詳細等については、使用される HT のマニュアル(仕様書)等を参照してください。