User manual - DT-9700 LMWIN 操作ガイドver.1.00(2008年1月15日)

5.注意事項
ップウンロー行う際の注意事項に関して説明しす。
(1) PC USB/RS-232C のドライバをインストルす際は、リーな状態の PC にンスール
ください。
(2) WindowsMe は、同 PC 上で USB あるいは RS-232C のどちらか一つの接続しか動作しません。
必ず、別のドライバがインストールされていないことを確してから、インストールを行ってください。
(別のドライバがインストールされている場合は、必ずアンインストールを行ってください。)
ライを変更す際の手順は次の通りす。
RS-232C 接続のセットアップ状態 USB に変える為には、必 RS-232C ドライバをアンインストール
してから、USB ドライバをインストールしてください。(USB→RS-232C の場合も同様です。)
(3) ライのインスールンインスール終了後はPC 再起動させてくだ
ンイストールI/O BOX 電源を落とし状態で行ってださ
(4) Windows2000/XP WindowsMe では、ドライバのインストールを行う際、手順に違いが発生
しますので、ご注意ください。
(5)
USB で接続する場合、I/O BOX の電源を ON にすことで、コンロールパネルの赤外線
デバイスに USB デバイスが表示されます。
(6)
I/O BOX のィッスイチを変更する際はく確認し必ず I/O BOX の電源を切った状態で
行ってください
た、ディッスイッチを変更する際は、設定を間違えない様注意てください。
(7) 通信中の I/O BOX の電源 OFF ケール抜き行わなでくさい
(8) 連鎖接続を行ってる場合、HT 側でActiveSync同時に接続さようするエラになます
ActiveSyncを動かす場は、1台ずつ動させてください。
(9)
インストール終了後にコントロールパネルから通信速度の設定を変更する場合は、
必ず、ActiveSync 等のアプリケーションを終了させてから行ってください
(10)
B.S I/O BOX を用いて Win2000 系で通信を行う場合は、必ず USB RS-232C のどちらか
一方のみを使用してください。
(11)
USB ドライバのインストール時/インストール後の通信速度の変更の際は、以下の通りの
設定にしてください。
・単体接続の場合 「4Mbps」と「115.2Kbps」のみを使用してください
・連鎖接続の場合 115.2Kbps」のみを使用してください
(12)
HT の設定・使用方等については、HT のマニュアル(仕様書)等を参照してください。
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