User manual - DT-10 LMWIN 操作ガイドver.1.02(2008年7月15日)

5.注意事項
ロードを行う際の注意事項に関し説明します
(1) PC USB/RS-232C のドライバをインストールする際は状態の PC
ください。
(2) WindowsMe は、同一 PC USB あるいは RS-232C のどちらか一つの接続しか動作しません。
必ず、別のドライバがインストールされていないことを確認してから、インストールを行ってください。
(別のドライバがインストールされている場合は、必ずアンインストールを行ってください。)
バを変更する際の手順は次の通り
RS-232C 接続のセットアップ状態を USB に変える為には、必ず RS-232C ドライバをアンインストール
してから、USB ドライバをインストールしてください。(USB→RS-232C の場合も同様です。)
(3) バのンス終了後はPC を再起動さ
ンストーI/O BOX の電源を落と態で行ってくだ
(4) Windows2000/XP WindowsMe では、ドライバのインストールを行う際、手順に違いが発生
しますので、ご注意ください。
(5)
USB で接続す場合、I/O BOX の電源を ON にことトロネル赤外線
デバイスに USB デバイスが表示されます。
(6)
I/O BOX の変更す際は確認し必ず I/O BOX の源を切っ状態で
行ってさい
た、ィッッチ変更する際は設定を間違えな様注意してださ
(7) 通信中の I/O BOX 電源 OFF や抜き行わ
(8) 連鎖接続を行っ場合、HT 側でActiveSync同時に接続させよます
“ActiveSync”を動かす場は、1台ずつ動作させてください。
(9)
インストール終了後にコントロールパネルから通信速度の設定を変更する場合は、
必ず、ActiveSync 等のアプリケーションを終了させてから行ってください。
(10)
B.S I/O BOX を用いて Win2000 系で通信を行う場合は、必ず USB RS-232C のどちらか
一方のみを使用してください。
(11)
USB ドライバのインストール時/インストール後の通信速度の変更の際は、以下の通りの
設定にしてください。
・単体接続の場合 「4Mbps」と「115.2Kbps」のみを使用してください。
・連鎖接続の場合 115.2Kbps」のみを使用してください。
(12)
HT の設定・使用方等については、HT のマニュアル(仕様書)等を参照してください。
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