J ᝢంᴥίᜳంҝຍᴦ ȝᝣɒȾȽȶȲȕȻɕίᜳంȻȻɕȾ۾Ғ ȾίከȪȹȢȳȨȗǿ ާп˨Ɂȧา టൡɥȝΈȗȾȽɞҰȾǾ॒ȭҝጤɁ Ȉާп˨ɁȧาȉɥȝᝣɒȢȳȨȗǿ LK111-JA-1B
付属品一覧 譜面立て 楽譜集(2冊) 歌詞集(1冊) ACアダプター:AD-E95100L マイク マイクホルダー マイクホルダーベース リーフ類 • • • • • カシオ電子楽器保証書 安全上のご注意 お客様ご相談窓口 Appendix その他 • 欠品、破損、紛失等の場合は、ご購入された販売店にお問い合わせください。(ACアダプターは別売品で購入可能) • 付属品のデザインと内容は、予告なく変更されることがあります。 別売品のご案内 商品名 品番 商品名 イス 品番 CB-5 ヘッドホン CP-16 サステインペダル SP-3 CB-7 SP-20 CB-30 ACアダプター • カシオ電子楽器取扱店で購入可能。 • 店頭のカシオ電子キーボードカタログ でより詳しい情報がご覧になれます。 http://casio.
目次 全体ガイド .....................................2 数字、 [-] 、 [+] ボタン (bq) の使いかた........... 4 機能ボタン(3)の使いかた..................................... 4 演奏の準備 .....................................5 ソング(内蔵曲)で曲を マスターしよう......................... 21 フレーズについて .........................................................21 ステップアップレッスンの流れ..........................21 練習するソング、フレーズ、パートを選ぶ.....22 譜面立て、マイクの準備................................................5 レッスン 1 ~ 3 をはじめよう .............................22 電源の準備 ................
全体ガイド • 本書の操作説明では、 ボタンやつまみなどを番号で表現します。 • 本書の巻末にある資料に、 各部の番号を掲載しています。切り離してご活用ください。 1 2 3 4 5 7 8 9 6 bk bl bm bn bo bp br cn co cs 2 bs cp ct bt cq bq ck cr cl cn cm
全体ガイド • 製品本体、および下記のボタンの名称と一緒に記載されている、 $というマークは、次の意味です。 $ : そのボタンをしばらく押したままにしたときに、有効になる機能です。 • ☞マークの数字は参照ページです。 1 電源ボタン ☞7 2 音量つまみ ☞7 3 機能、$キーライトボタン ☞4 4 サンプリングボタン ☞14 5 メトロノーム、$拍子ボタン ☞9 6 テンポボタン ☞10, 19, 31 7 リピート、イントロボタン ☞18, 30 8 早戻し、ノーマル/フィルインボタン bo リズム、$ワンタッチプリセットボタン ☞27, 31 bp ソングバンクボタン ☞17 bq 数字ボタン、-/+ボタン ☞4 br レッスン1、ボイスパッド1ボタン ☞9, 22 bs レッスン2、ボイスパッド2ボタン ☞9, 22 bt レッスン3、ボイスパッド3ボタン ☞9, 23 ck 次のフレーズ、ボイスパッド4ボタン ☞9, 22 cl マスター、ボイスパッド5ボタン ☞9, 25 cm ミュージックチャレンジ、セットセレクトボタン ☞18, 30 9 早送り、バリエーション/フィルインボタン
全体ガイド 数字、 [-]、 [+]ボタン( かた bq)の使い 液晶画面の左上に表示されている番号などを変更します。 機能ボタン( 3)の使いかた この楽器は演奏するだけでなく、リバーブ効果やペダル効果 などさまざまな設定ができます。 1. 3(機能)を押します。 設定値 番号など ʒʳʽʃʥɨᴪʃ ʬʉɧʽʜɨɬʘ 設定の種類 数字ボタン 数字ボタンを押すと、選びたい番号や数値を入力できます。 • 入力するときは、表示されている数値と同じ桁数を入力し ます。 例:音色番号004番を選ぶ場合は “0”3“0”3“4”と入力 する。 • 負(マイナス)の値は、数字ボタンでは入力できません。 [-] または [+]ボタンで入力してください。 [-] [+]ボタン 、 [-]または [+]を押すと、表示されている番号や数値を1つず つ増減させます。 • ボタンを押し続けると番号や数値が連続して増減します。 • 両方のボタンを同時に押すと初期値、またはお勧めの数値 になります。 2.
演奏の準備 4. 30分~1時間ほど力を加えずにそのまま置いてく 譜面立て、マイクの準備 ださい。 この間に力を加えると、 はがれやすくなりますのでご注意 ください。 譜面立て マイク 5. マイクホルダーの凸部をマイクホルダーベースに 1)、右回りに回します(下図2)。 差し込み(下図 1 2 マイクの取り付けかた 1. 付属品のマイク、マイクホルダー、マイクホルダー ベースを確認してください。 6. マイクをマイクホルダーに差し込んで固定します。 • マイクのケーブルをマイクホルダーに通してから、マ イク本体を差し込んでください。 電源の準備 マイク この楽器は電源としてACアダプターか乾電池をご使用でき ますが、基本的にはACアダプターをご使用されることをお勧 めします。 ACアダプターを使う場合 マイクホルダー マイクホルダーベース 2.
演奏の準備 ■ 乾電池交換時期のお知らせ表示 • ACアダプターを差したり抜いたりする前に、必ず本機の電 源を切ってください。 • 長時間ご使用になりますとACアダプターが若干熱をもち ますが、故障ではありません。 • 断線防止のため、コードになるべく負荷がかからないよう ご注意ください。 折り曲げない 引っ張らない 乾電池が消耗してくると以下の表示が点滅しますので、新し い乾電池と交換してください。 乾電池交換サイン (点滅します) 巻きつけない ご使用上の注意 • 本機の電源端子(DC 9.5V) に、 金属片や鉛筆などを入れな いようにご注意ください。 これらが端子に入ると、 事故の原 因になります。 乾電池を使う場合 • 乾電池を入れる前に、必ず本機の電源を切ってください。 • 乾電池は市販の単3形乾電池をご使用ください(オキシライ ド乾電池などのニッケル系一次電池は使用しないでくださ い)。 1.
演奏してみよう 1 2 3 5 bnbo 6 bq br bs bt ck cl cm 電源を入れて演奏してみよう 1. 1を押します。 電源が入ります。 • 電源を切るには、もう一度 1を押します。 2. 鍵盤を弾いてみましょう。また2で音量の調整を しましょう。 電源切り忘れお知らせ機能 (ACアダプター使用時のみ) ACアダプターで使用中に6分間何も操作しないと、 電源切り 忘れ防止のために鍵盤が光ります(乾電池を使用時は、 この機 能は作動しません) 。 ■ 電源切り忘れお知らせ機能をオフにする コンサートなどで演奏の合間に鍵盤が光らないよう、お知ら せ機能をオフにして使用できます。 ۾ 1. 液晶画面に“デモ2”と表示されるまで、3(機能)を 何度か押します(4ページ)。 ߴ ʐɧʬ ² • 本機の電源を切ると、音色やリズム番号などの各種設定が 初期化されます。また、 サンプリングした音(13ページ)は 消去されます。 オートパワーオフ機能 2.
演奏してみよう タッチレスポンスの感度を変える ヘッドホンを使う ヘッドホンを使用すると内蔵スピーカーから音が出なくな り、 夜間でも周囲に気兼ねなく演奏が楽しめます。 • 本機の音量を絞ってから、 ヘッドホンを接続してください。 鍵盤を押した速さにより変化する音量の大きさを変えてみま しょう。自分の演奏スタイルに合わせた設定で楽しめます。 1.
演奏してみよう 記録した音(サンプリング音)をパッドで鳴らす パッドを鳴らしてみよう (ボイスパッド) サンプリングで音を記録すると、セット1~3の音がその記録 した音に変わります。詳細は13ページをご参照ください。 パッドをたたいて、さまざまな効果音や自分で記録した音 (13ページ 「サンプリング」 )を鳴らして楽しめます。パッドを 使って演奏をさらに盛り上げましょう。 メトロノームを使ってみよう メトロノームを使うと一定の間隔で音を刻みますので、演奏 や練習のときにテンポを正しく保つことができます。自分に あったテンポで練習しましょう。 1. bo(リズム)を押します。 点灯します スタート/ストップ 1. 5を押します。 メトロノームがスタートします。 2. パッド1~5(br~cl)を押して、音を鳴らしてみ 音にあわせて移動します ましょう。 音の種類には以下の4セット(パッドセット)があります。 を押すごとにセット1~4の間で切り替わります。. cm br bs bt ck cl cm 2.
演奏してみよう テンポを変える 自分の弾きたいテンポとメトロノームのテンポをあわせま す。 1.
音を変えて弾いてみよう bnbo 3 4 bq br bs bt ck cl いろいろな楽器の音色で 弾いてみよう 3. 鍵盤を弾いてみましょう。 選んだ楽器の音色が出ます。 この楽器はバイオリン、 フルート、 オーケストラの楽器など、 さまざまな楽器の音色で演奏ができます。同じ曲でも楽器の 種類を替えて弾けば、さらに多彩な演奏が楽しめます。 演奏する楽器を決める 1. bn(トーン)を押します。 音色番号 ピアノの音色で弾く(ピアノセッティング) bn(トーン)とbo(リズム)を同時に押します。 Ó ô Ç ò ʜɨɬʘ 音色名 2.
音を変えて弾いてみよう 響くような音で弾いてみよう (リバーブ) リバーブを使うと音に残響音を加えることができます。この 楽器では残響音の長さを変えることができますので、一味 違った演奏をしてみましょう。 ペダルの効果を選ぶ 1. 液晶画面に“ジャック”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 1. 液晶画面に“リバーブ”と表示されるまで、3 ʁɧʭʍɹ (機能)を何度か押します(4ページ)。 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 ʴʙɧ˂ʟɧ 2.
音を変えて弾いてみよう 音の高さを微調整する(チューニング) チューニング機能とは、 音の高さを全体的に少しだけずらす 機能です。 他の楽器やCDの演奏と本機の音程が合わないとき に微調整できます。 • チューニング機能では、A4の音の周波数を設定します。 周 波数の設定範囲は415.5~465.9Hz(初期値440.0)です。 • CDの演奏によっては、楽器のチューニングを微妙に変えて 演奏されている場合もあります。 1. 液晶画面に“チューニング”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 好きな音を記録して弾いてみよう (サンプリング) この楽器はマイクから好きな音を記録して、 鍵盤やパッドで 演奏することができます。たとえば、犬の鳴き声を記録して演 奏すれば、犬の鳴き声でメロディーを奏でることもできます。 サンプリング機能を使ってオリジナリティあふれたサウンド を作りましょう。 マイクの接続 付属のマイクを接続してください。 ʋʯ˂ʕʽɹɧ MIC IN端子 2.
音を変えて弾いてみよう 6. 鍵盤を弾いてみましょう。 音を記録して弾く 本機では、 「フルサンプリング」 と「ショートサンプリング」 の2 種類の方法で記録できます。 ■ フルサンプリング 1秒間までの長さの音を、1種類だけ記録できます。 1. 本機の音量を小さくしておきます。 2. マイクの電源を入れてから、本機の電源を入れます。 ck cl • パッド4、5( 、 )でも、 記録した音を鳴らすことが できます (9ページ)。 • 新しく記録すると、 それまでに記録したデータ(ショートサ ンプリング音を含む)はすべて消去されます。 ■ ショートサンプリング 3. dpでマイクからの音声レベルを調整しておきます。 記録できる音の長さは約0.3秒以内と短めですが、そのかわり 3種類の音まで記録できます。 パッド1~3をそれぞれ違う音 で鳴らして演奏してみましょう。 4. 4を押してすぐ離します。 1. マイクと本機を準備します。 記録待機の状態になります。 「フルサンプリング」 の手順1~3(14ページ)をご参照く ださい。 2.
音を変えて弾いてみよう 3. マイクに向けて音を出します。 記録した音にさまざまな効果をつける 自動的に記録をスタートし、 約0.3秒後に終了します。 • 音量が小さすぎると、記録を開始しません。 フルサンプリングで記録した音 (音色番号401)にさまざまな 効果をつけた音を出します。 1.
音を変えて弾いてみよう サンプリング音でリズムを鳴らして みよう(ドラムアサイン) 打楽器の音を、ショートサンプリングで記録した音に変えて、 自動伴奏のリズム (27ページ) を鳴らすことができます。 1. 3(機能)と4を同時に押します。 ʒɧʳʪɬɿɮʽ 点灯します しばらく何も操作しないと、 元の表示に戻ります。 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 ドラムアサインのタイプを選びます。 オフ (oFF) サンプリングした音は鳴りません。 タイプ1 (dr1) リズムのバスドラムを音色番号402の音 に、スネアドラムを403の音にします。 タイプ2 (dr2) タイプ1よりもさらに多くの打楽器を、音 色番号402~404の音にします。 3.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 3 bp 6 bq 7 8 9 bk bl bm ソング(SONG)とはふつう「歌」のことを意味しますが、この 楽器では曲データのことを指します。 ソングを鳴らして聴い てみましょう。また、 曲を聴くだけでなく曲に合わせて練習す ることもできます。 • この楽器にはソングを自動演奏させて鑑賞する機能だけで なく、 自分で弾くための練習をサポートするレッスンシス テム(21ページ)もあります。 ソングを1曲ずつ聴いてみよう この楽器に内蔵されているソングの中からお好きな曲を選ん で聴くことができます。 また、ソングに合わせて弾くこともで きます。 スタート/ストップ 1. bp(ソングバンク)を押します。 ソング番号 デモを聴いてみよう ソング(内蔵曲)のなかで鑑賞用の曲(001~100番)を選んで 再生します。 ɷʳɷʳʥɧʁ 1. blとbmを同時に押します。 再生がスタートします。 • 曲目は38ページをご参照ください。 • デモ曲は常に001番の曲からはじまります。 ソング番号 ɷʳɷʳʥɧʁ 点灯します 曲名 点灯します 2.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 3. blを押します。 ■ 早戻し ソング再生がスタートします。 1. 8を押します。 サステインペダル 鍵盤 音符 8 ソングを早戻しします。 を1回押すと1小節戻ります。 押し続けると連続して小節を戻します。 • 曲の停止中に を押すと、 レッスン機能のフレーズ戻 しを行います(22ページ) 。 8 曲の小節間を繰り返す(リピート) 上手に演奏できないフレーズを何度も繰り返し練習してみま しょう。繰り返したい箇所の、はじめの小節と終わりの小節を 指定します。 拍子 小節 テンポ 指使い はじめ 終わり 4. もう一度blを押すと、ソング再生を途中で止める ことができます。 bl ソングは を押すまでリピート再生します。リピートを 解除するには を押します。 この小節間を繰り返す 7 1. 7を押して、曲のリピートを解除します。 オフのときは消灯します 消灯します 一時停止、早送り、 早戻し 音楽プレーヤーのように、ソングの一時停止や早送り/早戻 しができます。 ■ 一時停止 2.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 3. リピートしたいところまで曲が進んだら、もう一度 7を押して終わりの小節を指定します。 7を押したときの小節末尾が指定され、指定した小節間 をリピート再生します。 • リピート再生中に 、 、 を押すと、リピート部分 の一時停止、早送り、早戻しができます。 8 9 bk ソングの音量を変える 自分で弾く音量とソング再生の音量のバランスを変えてみま しょう。 1. 液晶画面に“キョクVol.”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 ɷʱɹ Ö ï ì ® 点灯します 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 ソングの音量を変えます。 4. もう一度7を押すと、通常の演奏に戻ります。 ソング番号を変えるとリピート内容は消去されます。 ソングの音と同じ音色で弾いてみる 鍵盤の音色をソングと同じ音色にして、一緒に弾いてみま しょう。 1.
ソング(内蔵曲)を鳴らそう 片手パートの音を消して練習する (パートセレクト) ソングの右手パートと左手パートのうち、 どちらか一方の音を 消して、 もう一方の音だけを再生することができます。 最初か ら両手で弾くのは難しいと思ったら、 一方のパートの音を消し てもう一方のパート再生とあわせて練習してみましょう。 1. bmを押して、ソングの音を消したいパートを選び ます。 bm を押すたびに、下記のようにパート選択が切り替わり ます。 右手パート消音 左手パート消音 両手パートとも消音 両手パートとも再生 2.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう bp 3 7 8 9 bl bm br bs bt ck cl 1曲を弾けるようになるまで、曲全体をいくつもの短い楽節 (フレーズ)に分けてそれぞれのフレーズごとに練習した後、 最後に全曲を練習する方法がより効果的です。このような練 習を強力にサポートしてくれるシステム、それがステップ アップレッスンです。 レッスン中のメッセージ表示について ステップアップレッスンでは、 レッスンの進行をサポートす るために、下記の5種類のメッセージが液晶画面に表示されま す。 メッセージ フレーズについて フレーズ1 フレーズを選んだときや、レッスンを開始 したときなどに表示されます。 • ただし一部のフレーズでは<フレーズ> の代わりに下記の<マチマス>が表示さ れる場合があります。 <マチマス> ソングの前奏や間奏などの、 練習する音符 が含まれていないフレーズのレッスンを 開始したときに表示されます。このフレー ズでは再生が終わると自動的に次のフ レーズに進みますので、鍵盤を弾かずに 待ってください。 ツギニススム 次のフレーズへ自動的に進むときに表示
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう 練習するソング、フレーズ、パートを 選ぶ 最初に、練習するソング、フレーズ、パートを決めましょう。 1. 練習するソングを選びます(17ページ)。 ソングを選んだときは、 最初のフレーズが選ばれます。 2. ck(または9)を押すと、次のフレーズへ進み、8 を押すと1つ前のフレーズに戻ります。 • 9または8を押し続けると、フレーズを連続して切 レッスン1~3をはじめよう それではレッスンをはじめましょう。 最初に練習するソング、 フレーズ、パートを選んでおきます。 レッスン1、お手本の演奏を聴く まずは、お手本の演奏を何度も聴いて曲を覚えましょう。 1. brを押します。 お手本の演奏がはじまります。 点灯します り替えられます。 • 本機では練習したソングの最後に練習したフレーズを 20まで記憶します。そのフレーズを呼び出すには、そ のソングを選んでから を押し続けます。 ck フレーズ番号 2.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう 2. 液晶画面表示と音声でガイドがはじまりますので、 ガイドに合わせて鍵盤を弾く練習をしましょう。 液晶画面表示にはこれから弾く鍵盤がガイドされます。 ま た、 音声で指使いの番号をガイドします。 レッスン3、これまでの練習を思い出して弾く 正しい鍵盤を弾くまで曲が停止したままになる点はレッスン 2と同じですが、 次に弾く鍵盤の事前のガイドがありません。 レッスン2までの練習を思い出しながら弾いてみましょう。 1. btを押します。 レッスン3がはじまります。 点滅します 点灯します 点灯します 2.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう レッスン中のさまざまな設定 フレーズを繰り返さないようにする レッスン1からレッスン3で、練習しているフレーズを繰り返 さないようにできます。 弾くべき音のガイドを消す レッスン2、レッスン3での弾くべき音が鳴るガイドをオフに できます。 1. 液晶画面に“サウンドナビ”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 1. 7を押します。 フレーズをリピートしなくなります。 ɿɰʽʒɧʔʜɧ ɷʳɷʳʥɧʁ 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]を押して、オフに設定 します。 消灯します 採点結果の表示を出さないようにする レッスン2、レッスン3で表示される採点結果の表示機能をオ フにできます。 指番号の音声ガイドを消す 1. 液晶画面に“サイテン”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 レッスン2、レッスン3での音声による指使い番号ガイドをオ フにできます。 1. 液晶画面に“ウンシオンセイ”と表示されるまで、 ɿɮʐʽ 3(機能)を何度か押します(4ページ)。 2.
ソング(内蔵曲)で曲をマスターしよう 自動的にレッスンを進めてみよう -自動ステップアップレッスン- 自動ステップアップレッスン機能を使えば、 すべてのレッス ンを本機にお任せで進められます。 1. 練習するソングとパートを選びます(17ページ)。 ■ 自動ステップアップレッスンの順序 フレーズ1 レッスン1 4 レッスン2 4 レッスン3 2. clを押します。 4 フレーズ1のお手本を聴くレッスンから開始します。 • レッスン1では、1回のみお手本を自動演奏した後、 レッスン2へ進みます。 点滅します フレーズ2 レッスン1 4 レッスン2 4 レッスン3 4 点灯します フレーズ1からフレーズ2まで • レッスン3※ 3.
鍵盤ゲーム (ミュージックチャレンジ) bobp bnbo bn 1 bl 鍵盤の光ガイドと、液晶画面の指使いガイドに合わせて、どれ だけ速く反応して押せるかを競うゲームです。ゲームの結果 から年齢も算出しますので、若返りを目指してチャレンジし てみましょう。 1. bp(ソングバンク)を押します。 cm 4. 20回クリアするとゲームが終了します。 • 液晶画面表示にトータル時間が表示されます。少し たってから時間が年齢表示に変わります。 液晶画面の 年齢表示を消すには 、 、 のいずれかを押しま す。 • ゲームを中断したいときは または を押します。 bn bo bp cm 2. cmを押します。 bl トータル時間 鍵盤が点滅しはじめます。鍵盤ゲーム曲のスタートです。 ʉɮʪᴷ ± ¹ ® ² 年齢 ʗʽʶɮᴷǽ ´ µ 残り音符数 ゲーム中は点灯します 指使いガイド 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう 3 bo 6 bq 7 8 9 bk bl bm 自動伴奏機能とは、お好みの伴奏リズムを選び、 左手でコード (和音) を押すだけで、選んだリズムにぴったりの伴奏が自動 に鳴る機能です。 1人でもアンサンブル演奏をお楽しみいただ けます。 • 自動伴奏で鳴るパート(楽器) には、下記の3種類がありま す。 (1)リズム(打楽器) (2)ベース(低音楽器) (3)ハーモニー (さまざまな楽器) リズムパートだけを鳴らそう リズム(打楽器)は自動伴奏の土台となる重要なパートです。 本機には8ビートやワルツなどさまざまな種類のリズムが内 蔵されていますので、まずは基本となるリズムパートだけを 聴いて、それに合わせて弾いてみましょう。 リズムパターンの選択とスタート/ストップ 1. bo(リズム)を押します。 リズム番号 (1)だけを鳴らしたり、 (1) ~(3)の全楽器を同時に鳴らすこ ともできます。 ʟɫʽɹǽ ¸ Â ô リズムパターン名 2.
自動伴奏をバックに演奏しよう すべてのパートを鳴らしてみよう コードの入力方法の選択 左手でコードを押さえると、選んだリズムにベースやハーモ ニーを加えた伴奏が自動的に演奏されます。 1人で演奏しても バンド演奏のように楽しく演奏できます。 コードの入力方法は、以下の5種類から選べます。 • フィンガード1 • フィンガード2 • フィンガード3 • カシオコード • フルレンジコード 1. リズムパートの自動伴奏をスタートさせます。 1. 液晶画面にコードの入力方法の画面が表示される コードを付けて伴奏する bm まで、 をしばらく押し続けます。 2. bmを押します。 左側の鍵盤でコードを入力できる状態になります。 コード入力方法 コード入力鍵盤 ɽ˂ʒɧ 点灯します 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 コード入力方法を選びます。 • 入力方法の画面は、しばらく何も操作をしないと元の 画面に戻ります。 3.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ フィンガード1、2、3について これらは、 コード構成音のままに鍵盤を押さえて入力する方 法です(一部のコードでは構成音を省略して、1~2鍵でも入力 できます) 。 入力できるコードの種類と鍵盤の押さえかたについては、 39 ページをご参照ください。 コード入力鍵盤 ● フィンガード1 コードの構成音の鍵盤を押さえます。 ● フィンガード2 フィンガード1とは違い、6thの入力はでき ません。 コードの種類 例 メジャーコード コード入力鍵盤の上側にアルファ ベットで音名が書いてあります。 コード名と同じ音名の鍵盤を1つ押 します(コード入力鍵盤の範囲内で あれば、1オクターブ違う同音でも かまいません)。 C(Cメジャー) マイナーコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の、それより 右の鍵盤を1つ押します。 Cm(Cマイナー) セブンスコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の、それより 右の鍵盤を2つ押します。 C7(Cセブンス) マイナーセブンスコード メジャーコードの押さえ方に加え て、コード入力鍵盤内の
自動伴奏をバックに演奏しよう 自動伴奏を使いこなそう 自動伴奏に変化をつけて演奏する 自動伴奏にメリハリをつけて演奏できます。 気の利いたイン トロから入る、サビ前をぐっと盛り上げる、おしゃれなエン ディングをつけるなど、 自動伴奏をさまざまに彩る演出機能 を使いこなしましょう。 ■ バリエーション (伴奏パターンの変化形) ノーマルパターン (基本)の演奏を変化させたバリエーション パターンです。基本パターンとは一味違った演出ができます。 1. 9を押します。 バリエーションパターンがスタートします。 ■ 変化フレーズ(フィルイン) 曲の途中にフィルインを入れます。 • フィルインとは、曲調の切れ目に入れる短いフレーズのこ とです。メロディーとメロディーのつなぎ目やアクセント として使ったとき、 とても華やかな演奏になります。 • ノーマル、バリエーションのそれぞれに違ったフィルイン パターンがあります。 ● ノーマル・フィルイン 1.
自動伴奏をバックに演奏しよう ■ シンクロスタート(演奏と同時に伴奏をスタートする) 鍵盤を押すタイミングと同時に、伴奏をスタートさせること ができます。 1. bkを押します。 伴奏スタート待機の状態になります。 自動伴奏の音量を変える 自分で弾く音量と自動伴奏の音量のバランスを変えてみま しょう。 1. 液晶画面に“バンソウVol”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 点滅します ʙɧʽʇɰ Ö ï ì 2. bq(数字、-+ボタン)の[-]または[+]を押して、 伴奏の音量を変えます。 2. 鍵盤でコードを押さえます。 同時にフルパート伴奏(ノーマル)がスタートします。 シンクロ待機中に以下の操作をしておくと、 ノーマル以外の パターンで開始できます。 • イントロからはじめたいとき3 を押します。 • バリエーションからはじめたいとき3 を押します。 7 9 テンポ(速さ)を変える 自分の弾きやすいテンポに変えてみましょう。 1.
他の外部機器と接続する bq 3 bm パソコンとの接続 この楽器とパソコンを接続して演奏情報(MIDIデータ)の送受 信ができます。楽器演奏をパソコンの音楽ソフトへ送って記 録したり、 パソコンからこの楽器へデータを送って音を鳴ら すことができます。 パソコンの動作環境 MIDIデータを送受信するために必要なパソコン環境は下記の とおりです。お手持ちのパソコン環境を必ず事前にご確認く ださい。 • 対応OS ※1 Windows® XP(SP2以降) ® ※2 Windows Vista Windows® 7 ※3 Mac OS® X(10.3.9、10.4.11、10.5.8以降、10.6.6以降) ※1: Windows Windows ※2: Windows ※3: Windows XP Home Edition XP Professional(32bit版) Vista(32bit版) 7(32bit版、64bit版) • USB端子 1. 本機の電源を切り、パソコンを起動させておきます。 • パソコンの音楽ソフトは起動させないでください。 2.
他の外部機器と接続する ■ ナビゲートチャンネルを設定する • 1回接続に成功した後は、USBケーブルをつないだままで パソコンや本機の電源を入れなおすことができます。 • 本機はGM(General MIDI Level 1)に準拠しています。 • 本機のMIDIデータ送受信の詳しい仕様や、 接続についての最 新のサポート情報は、 下記のホームページをご覧ください。 http://casio.jp/support/emi/ この楽器では、01~16チャンネルの中から、隣りあった2つの チャンネル (例:05と06)をナビゲートチャンネルとして設定 できます。番号の小さい方のチャンネルをナビゲート(左) チャンネル、 番号の大きい方のチャンネルをナビゲート (右) チャンネルといいます。 ナビゲート (右)チャンネルを設定す ると、 自動的にナビゲート(左) チャンネルも設定されます。 1.
他の外部機器と接続する ローカルコントロール パソコンとデータを送受信している際に、弾いている鍵盤の 音をこの楽器から出したくない場合があります。ローカルコ ントロールの設定をオフにすれば弾いている鍵盤の音を消す ことができます。 1. 液晶画面に“MIDIローカル”と表示されるまで、3 (機能)を何度か押します(4ページ)。 オーディオ機器とつなぐ 市販のステレオやアンプに接続して大きな音量で鳴らした り、録音機器に接続して本機での演奏を録音したりできます。 また、 携帯オーディオプレーヤーなどの音を本機で鳴らしな がら、それをバックに演奏して楽しむことができます。 本機の音を外部機器で鳴らす 接続には市販の接続コードが使用できます。 • 片側がステレオ標準プラグ、もう一方は外部機器の入力端 子に接続できるものをご用意ください。 Í É Ä É ʷ˂ɵʵ 2.
資料 困ったときは 症状 対策 付属品 梱包箱のなかに付属品が見つからない。 緩衝材の中も探してみる。 電源 電源が入らない。 • ACアダプターの接続状態や、電池の装着方向が正しいか確認する (5ページ)。 • 新しい電池に交換する。またはACアダプターを使用する (5ページ)。 大きな音を出すと、 突然電源が切れる。 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (5ページ)。 数分ほど弾かないでいると、突然電源が切れ る。 オートパワーオフ機能を解除する(7ページ) 。またはACアダプターを使用す る(5ページ)。 表示 数分ほど弾かないでいると、急に鍵盤が光り はじめて、鍵盤やボタンを押すと元に戻る。 電源切り忘れお知らせ機能をオフにする(7ページ) 。 液晶画面の表示が暗くなったり、ちらつくよ うになった。 新しい電池に交換する。 またはACアダプターを使用する (5ページ)。 液晶画面の鍵盤や楽譜表示で、 音の表示が点 灯したままになった。 ステップアップレッスンで、次の音の鍵盤が弾かれるのを待っている状態で す。 レッスンを停止させると、音の表示も消灯しま
資料 症状 対策 特定の鍵盤の音量や音質が、他の鍵域の鍵盤 と若干違って聴こえる。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 端の方の鍵盤を弾いていると、 同じオクター ブの音が繰り返されるように聴こえる音色 がある。 本機のシステムの制約等によるもので、故障ではありません。 音の高さが他の楽器とあわない (あるいは不 自然に聴こえる)。 • トランスポーズ(12ページ)やチューニング(13ページ)の設定を確認して 調整する。 • 本機の電源を入れなおしてみる (7ページ) (各種設定は初期化されます)。 音の響きが急に変わったように感じる。 • リバーブの設定(12ページ)を確認して調整する。 • 本機の電源を入れなおしてみる (7ページ) (各種設定は初期化されます)。 サンプリングで記録した音が消えてしまっ た。 本機の電源を切ると、記録したデータが消去されます (15ページ) 。 操作 ソングの早送りや早戻しをすると、1小節ご とではなく何小節もまとめて移動してしま う。 ソングの停止中、 またはステップアップレッスン中に早送りや早戻しをする と、 フレーズ単
資料 製品仕様 型式 LK-111 鍵盤 61鍵盤 タッチレスポンス機能 2種類、 オフ 光ガイド機能 最大同時発光数:4鍵(一部のソング再生中は5鍵) 同時発音数 最大48音(一部音色では最大24音) 音色機能 プリセット音色 400音色 サンプリング音色 1(フルサンプリング)、 または3(ショートサンプリング) 記録時間:1秒(フルサンプリング) 、または約0.
資料 ソングリスト ソングバンク No.
資料 指定できるコード種一覧 フィンガード1、2で指定できるコード種 Cᴥʫʂʭ˂ᴦ Cmᴥʨɮʔ˂ᴦ フィンガード3、フルレンジコードで指定できる コード種 フィンガード1、 2で指定できるコード種に加え、下記のコード 種が判別できます。 # C C D C Gm Am C C E C F C b Bm C G C Ddim C b A C b B C b A7 C B C F7 C # Cm C Fm7 C Dm C Gm7 C Fm C b A add9 C Cdimᴥʑɭʩʕʍʁʯᴦ Caugᴥɴ˂ɸʯʫʽʒᴦƆ³ Csus4ᴥɿʃʟɳ˂ᴦƆ³ Csus2ᴥɿʃʎ˂ᴦƆ³ • フィンガード3では、最低音がベース音として判別され、転 回形は使えません。 • フルレンジコードでは、最低音とその次の音がある程度離 れている場合に、分数コードとして判別されます。 フルレンジコードではフィンガード1・2・3と異なり、鍵盤 を3つ以上押したときに限りコード
資料 保証・アフターサービスについて 保証書はよくお読みください 保証書は必ず「お買い上げ日・販売店名」などの記入をお確かめのうえ、販売店から受け取っていただき、内容をよくお読みの後、 大 切に保管してください。 保証期間は保証書に記載されています 修理を依頼されるときは まず、もう一度、取扱説明書に従って正しく操作していただき、直らないときには次の処置をしてください。 ● 保証期間中は 保証書の規定に従ってお買い上げの販売店または取扱説明書等に記載の 「修理サービス窓口」が修理をさせていただきます。 製品に保証書を添えてご持参またはご送付ください。 • 保証書に「持込修理」と記載されているものは、 • 保証書に「出張修理」と記載されているものは、 お買い上げの販売店または取扱説明書等に記載の 「修理に関するお問い合わせ窓 口」までご連絡ください。 ● 保証期間が過ぎているときは お買い上げの販売店または取扱説明書等に記載の「修理に関するお問い合わせ窓口」までご連絡ください。 修理すれば使用できる 製品については、 ご希望により有料で修理いたします。 あらかじめご了承いただきたいこと ●「修理のとき一部代替
C # C /(Db) D (D#)/Eb E F # F /(Gb) • ɽ˂ʓоӌᨉᄷɁኰٍȽȼɁҤጙȾɛɝǾˢɁɽ˂ʓȺɂ˨ᜤɁȻȝɝȾްȺȠȽȗکնȟȕɝɑȬǿ m6 6 69 dim7 mM7 madd9 add9 7sus4 7b5 m7b5 M7 m7 7 sus2 sus4 aug dim m M ɽ˂ʓ Ɂሗ᭒ ᴥʵ˂ʒᴦ ಏᬩ コード例一覧 G (G#)/Ab A (A#)/Bb B 資料 41
6 • 点線から切り離して、本書の操作説明を読むときにご活用ください。 LK-111 1 2 3 4 5 7 8 9 bk bl bm bobp bp bn bo br bs bt bq ck cl cm B
ɽʽʒʷ˂ʵ ʋɱʽʂ °¬ ³² ± ¶¬ ³¸ · ±° ±± ¶´ ɷ˂ҝ ʋʭʽʗʵҝ ɬʟʉ˂ ʉʍʋ ʞʍʋʣʽʓ ʘ˂ʒɴʽ ʘ˂ʒɴʟ ʣʷʁʐɭ ᬩǽڒ Dz DzᴥÍÓÂɁɒᴦ Dz Dz *² Dz Dz Dz Dz Dz ą ą Dz Dz ą Dz *³ ą Dz Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¹îÈ ö ½ °¬ ¸îÈ ö ½** ° ᵻ ±²· ° ᵻ ±²· *± ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ± ᵻ ±¶ ± ᵻ ±¶ ՙǽα ą ą ą Dz ¹îÈ ö ½ ± ᵻ ±²· ą ¹îÈ ö ½ ° ³¶ ᵻ ¹¶ ✽✽✽✽✽✽✽ ʬ˂ʓ³ ą ✽✽✽✽✽✽✽ ໃÏÎ ʫʍʅ˂ʂ ͍ǽႊ ʬ˂ʓ ʘ˂ʒ ʔʽʚ˂ ± ± ᵻ ±¶ ໃÏÎ ᜫްժᑤኰٍ ʣ˂ʁʍɹ ʋʭʽʗʵ ᣞǽα Öåòóéïî º ±®° ϶ǽᐎ ʚʽɹʅʶɹʒ ʬʂʯʶ˂ʁʱʽ ʑ˂ʉɲʽʒʴ˂ ʦʴʯ˂ʪ ʛʽ ɲɹʃʡʶʍʁʱʽ ʥ˂ʵʓᴮ **ɂᩜΡȽȪ MIDI インプリメンテーション・チャート ʟɫʽɹʁʱʽ Íïäåìº ÌË
ɹʷʍɹ ɽʨʽʓ ɴ˂ʵɿɰʽʓɴʟ ʴʅʍʒɴ˂ʵɽʽʒʷ˂ʳ˂ ʷ˂ɵʵ ɴʽᴬɴʟ ɴ˂ʵʘ˂ʒɴʟ ɬɹʐɭʠʅʽʁʽɺ ʴʅʍʒ ʴɬʵ ʉɮʪ ȰɁͅ ʬ˂ʓ± º ɴʪʕˁɴʽǾʧʴ ʬ˂ʓ³ º ɴʪʕˁɴʟǾʧʴ ϶ǽᐎ ʇʽɺʧʂʁʱʽ ʇʽɺʅʶɹʒ ʋʯ˂ʽ ɽʬʽ ɲɹʃɹʵ˂ʁʠ ʡʷɺʳʪʋɱʽʂ ᜫްժᑤኰٍ ¶¶ ¶· ¹± ±°°¬ ±°± Dz Dz ą Dz Dz ą ʇʃʐʖ˂ʒ ʇʟʒ ʴʚ˂ʠʅʽʓ ÒÐÎ ÌÓ¬ ÍÓ ʬ˂ʓ² º ɴʪʕˁɴʽǾʬʘ ʬ˂ʓ´ º ɴʪʕˁɴʟǾʬʘ Dz º ȕɝ ą º ȽȪ *±º ᬩᓨȾɛɞ *²º ᣞՙαߦख़ ÎÒÐάÒÐά ʁʃʐʪˁɲɹʃɹʵ˂ʁʠˁʫʍʅ˂ʂɁᝊጯɂ ÍÉÄÉ Éíðìåíåîôáôéïîᴥèôô𺯯ãáóéï®êð¯óõððïòô¯åíé¯ᴦՎྃ *³º ɿʃʐɮʽብފɁᜫްȾɛɝˢ ą Dz ą Dz ą ą ą ą ą ą ą ą ą ą Dz Dz Dz *² Dz ° ᵻ ±²· Dz Dz Dz Dz *² Dz *² Dz ° ᵻ ±²· ✽✽✽✽
Ȏ151-8543 ూ̱᥆ດែԖట႔1-6-2 K MA1107-B Printed in China LK111-JA-1B