User manual - プリンタードライバー取扱説明書

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設定が終わったら、[OK] をクリックして「印刷」ダイアログ
に戻り、[閉じる]をクリックします。
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印刷するデータを入力します。
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「ファイル (F)」から「印刷 (P)」 をクリックします。
12
[OK] をクリックします。
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印刷モニターの画面が表示されたら、[ 印刷開始 ] をクリック
します。
Microsoft Excel から印刷する場合、ヘッダー・フッターの設
定ができます。ディスクへの印刷の場合は通常の用紙に比べて印
刷領域が制限されますので、ヘッダー・フッター設定を外して印
刷してください。詳しくは、Microsoft Excel のヘルプなどを
ご覧ください。
ヘッダー・フッター設定
PowerPoint には、印刷用紙に応じて自動的にサイズを調整して
印刷する機能があります。この機能を使って編集・印刷してくだ
さい。
実際の手順は、以下のようになります。
1. 「ファイル (F)」から「ページ設定 (U)」をクリックします。
2. 「スライドのサイズ指定 (S):」で「ユーザー設定」を選
択します。
3. 印刷する用紙の実際のサイズに対して、「幅 (W):」「高さ
(H):」を 10 倍の数値にして入力します。
実際の用紙サイズが 74mm(幅)× 16 mm(長さ)であれ
ば[幅 (W):]を 74cm、[高さ (H):]を 16cm でスライ
ドサイズ(用紙の向き スライド:横)を設定します。
4. [OK]をクリックします。
5. 変更されたスライド用紙にテキストを入力します。
プリンターは、KLD-350 に設定して、プロパティも実際のディ
スク印刷用の印刷エリアの書式を設定すれば、PowerPoint
ら印刷する際に用紙サイズを合わせて印刷することができます。
PowerPoint の印刷ダイアログにある「用紙サイズに合わせて
印刷する」にチェックを付ければ、自動的にサイズが調整されて
印刷され、元のエリアサイズでディスク印刷されます。
Microsoft PowerPoint からの印刷