User manual - プリンタードライバー取扱説明書
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「基本設定」タブおよび「オプション」タブをクリックし、使
用するテープを設定して[OK]をクリックします。
●プロパティの設定例
「基本設定」タブ
テープ・ディスク選択:18.0mm テープ
用紙方向:横
「オプション」タブ
余白:小
テープカット:ハーフカット・フルカット
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設定が終わったら、「OK」をクリックして「印刷」ダイアロ
グに戻り、[閉じる]をクリックします。
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印刷するデータを入力します。
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「ファイル (F)」から「印刷 (P)」 をクリックします。
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[OK] をクリックします。
Microsoft Excel から印刷をする場合に、ヘッダー・フッター
を設定できます。テープ印刷の場合は通常の用紙に比べて印刷領
域が制限されますので、ヘッダー・フッター設定を外して印刷し
てください。詳しくは、Microsoft Excel のヘルプなどをご覧
ください。
ヘッダー・フッター設定
PowerPoint には、印刷用紙に応じて自動的にサイズを調整して
印刷する機能があります。この機能を使って編集・印刷をしてく
ださい。
実際の手順は、以下のようになります。
1. 「ファイル (F)」から「ページ設定 (U)」をクリックします。
2. 「スライドのサイズ指定 (S):」で「ユーザー設定」を選
択します。
3. 「幅 (W):」「高さ (H):」をプリンターで印刷するラベ
ルのサイズに対して、10 倍の数値にして入力します。
18mm 幅のラベルテープの場合は、実際のテープサイズが
18mm(幅)× 70 mm(長さ)であれば[幅 (W):]を
18cm、[高さ (H):]を 70cm でスライドサイズ(用紙の
向き スライド:横)を設定します。
4. 変更されたスライド用紙にテキストを入力します。
プリンターは、KLD-350 に設定して、プロパティも実際のテー
プの書式を設定すれば、PowerPoint から印刷する際に用紙サイ
ズを合わせて印刷をすることができます。PowerPoint の印刷ダ
イアログにある「用紙サイズに合わせて印刷する」にチェックを
付ければ、自動的にサイズが調整されて印刷され、元のテープサ
イズで印刷されます。
Microsoft PowerPoint
®
からの印刷










