User manual - File 2

101
登録した定型フォーマットラベルを削除する
登録した定型フォーマットラベルを削除することができます。
1
O
2
cv

(ここでは用途別ラベルを選びます。)
3
d
4
cvd

5
xz
6
d
7

d

参 考
他に登録文章があるときは、その登録名が
表示されます。引き続き、削除することが
できます。
8
f
定型フォーマットを終了するときは、さらにfを押します。
󰗽
󰗔
󰗾
登録名が表示されます
ラベルを呼び出す
登録した定型フォーマットラベルの内容を呼び出します。
重要




1
O
2
cv

(ここでは用途別ラベルを選びます。)
3
d
4
cvd

5
xz
6
d
   


登録名が表示されます
102
󰗔
3
d
「登録完了」表示された後、登録を始める前の
画面に戻ります。
参 考
ラベルの内容によって自動的にソートされて登録されます。

登録する文字が記憶容量を超えると、

と表示されま
す。このときは、fを押します。そのあといらない登録文章を削除し
(104ページ)、登録しなおします。
ラベルを呼び出す
登録したラベルを呼び出します。呼び出しの方法には、次の2つの方法があ
ります。
直接呼出し…ラベルの先頭の文字を入力して呼び出す
順次呼出し…xzを押して、呼び出すラベルの内容を探す
+


1
メモリー
a1
2
cvd
フリーラベルを登録する呼び出す
フリーで作ったラベルの内容を本機に
記憶させることができます。記憶させ
ることをといいます。
登録しておけば、いつでも呼び出して
印刷したり、また内容を修正して違う
ラベルを作ることができます。
参照
定型フォーマットで作成したラベルの登録・呼出しは100ページを
ご覧ください。
ラベルを登録する(メモリー)
最大で約2,000文字まで登録することができます。
書式の内容・文字修飾・書体・印字サイズなどのデータもいっしょに登録さ
れます。
+

  
1
メモリー
a1

使用量:すでに登録されているラベルがどのく
らいあるかを示します。  
2
cvd
