User manual - File 2

97
󰗴

文字を入れているときに、次の指定ができます。
参照
書体を変える(73ページ)
文字を目立たせる(77ページ)
「上付」「下付にすることができます。(72ページ)

①96ページ手順
17
の画面で、cvを押して 登録 にし、dを押します。
②作成中(入力中)のクラフトシールを登録をしてから、終了します。
 詳しくはラベルを登録する」(100ページ)をご覧ください。
③電源を切ります。
④クラフトシールカートリッジをいったん取り出します。
⑤再びクラフトシールカートリッジをセットします。
⑥電源を入れます。
⑦登録したクラフトシールを呼び出します。
 詳しくはラベルを呼び出す」(101ページ)をご覧ください。
⑧印刷します。
20
cv
参 考
ラベルの内容を本機の中に残しておくときは 登録 にします。
参照
定型フォーマットラベルを登録する・呼び出す100ページ)
21
d
22
d
参 考
操作を終わらないときはfを押します。
󰗔
󰗹
󰗔
ファンシーラベルを作る
別売のファンシーテープカートリッジ
を使って、ファンシーラベルを作るこ
とができます。
参照
別売品一覧134ページ)
ファンシーフォーマット一覧
(125ページ)
+
ラベルのフォーマットを選ぶ
1
~

重要









2
yO
参 考
画面に入力した文字があるときはという画
面になります。文章を消して操作を進める場合はそのままdを押しま
す。消したくない場合は、fを押してから、その文章を登録しま
す。フリーラベルを登録する・呼び出す102ページ)
 



󰗴
98
3
cvd

4
d

参 考
作成 になっていないときは、cvを押し
て、 作成 にし、dを押します。
5
cv
(番号を選びます。)
文字を入力する印刷する
参 考
選んだフォーマットによって、入力する項目は違います。
作成中は、テープカットとテープ送りはできません。
6
d
7
d
8
d
9
d
10


(印刷するときの方向を選びます。)
「縦書きにするときは、<>を押して「方向 縦書き
にします。
参照
縦書き(59ページ)
11
d
12


裏書きにするときは、<>を押して「裏書き 
するにします。
参照
裏書き(61ページ)
13
d
14

参 考
イメージ表示
印刷の前に印刷結果を画面で確認したいときはa#と押します。
定形フォーマットを作成しているときは、
a
縦横同時印刷
無効となります。縦書きのラベルを作成するときは、操作
10
方向 
縦書きに設定します。
󰗹
󰗔