User manual - File 2
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2
UIを何回か押して呼び出したいラベルの種類を選びま
す。
3
Dを押します。
4
UIを押して呼出しにし、D
を押します。
5
TYを押して、呼び出したいラベルの登録名を探します。
6
呼び出したいラベルの登録名が表示
されたら、Dを押します。
ラベルの内容が呼び出されます。必要に応じて、修正したり印刷したりします。
登録したラベルを消す
登録した定型フォーマット/スリムフォーマットラベルを削除することができます。
1
Zを押します。
スリムフォーマットラベルを消すときは
A
と押します。その後、手順
4
に
進みます。
2
UIを何回か押して削除したいラベルの種類を選びます。
3
Dを押します。
4
UIを押して削除にし、Dを
押します。
5
TYを押して削除したいラベルの登録名を探します。
6
削除したいラベルの登録名が表示さ
れたら、Dを押します。
7
メッセージを確認して、Dを押します。
参 考
他に登録されているラベルがあるときは、その登録名が表示されます。
引き続き削除することができます。手順
5
∼
7
の操作を繰り返します。
削除したいデータがない場合は、Qを押します。
8
削除機能を終了するときは、Qを押します。
参 考
定型フォーマットやスリムフォーマットを終了するときは、さらに
Qを1回押します。
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自分でデザインしたラベルを登録する・呼び出す・消す
フリーで作ったラベルの内容を本機に記憶させることができます。記憶させ
ることをといいます。
登録しておけば、いつでも呼び出して印刷したり、また内容を修正して違う
ラベルを作ることができます。
参照
定型フォーマットやスリムフォーマットで作成したラベルの登録・呼出
し・削除は93ページを見てください。
重要
フレームつきの文章を登録したとき、フレームのデータは登録されま
せん。文章を呼び出したあとでフレームをつけなおしてください。
ラベルを登録する(メモリー)
最大約1000文字まで登録することができます。
書式の内容・文字かざり・書体・印字サイズなどのデータもいっしょに登録
されます。
+
徳川じゅんを登録する(登録名:名じゅん)
1
ラベルの内容が完成したら、
A
と押します。
2
UIを何回か押して登録にし、Dを押します。
3
登録名を入力し、Dを押します。
登録名は5文字まで入力することができま
す。
使用量:すでに登録されているラベルがどの
くらいあるかを示します。
4
Dを押します。
参 考
ラベルの内容によって自動的に整理されて登録されます。
ラベルを呼び出す
登録したラベルを呼び出します。
+
徳川じゅんを新規に呼び出す(登録名:名じゅん)
1
A と押します。
2
UIを押して呼出にし、Dを押します。
3
TYを押して、呼び出したいラ
ベルの登録名を探します。
4
目的の登録名がでてきたら、Dを押します。
参 考
呼び出しの操作を始める前に、画面になにも文字がないときは、画面に
ラベルが呼び出され、ここで操作が終わります。
「メモリーオーバー登録できません」と表示されたら…
登録する文字が記憶容量を超えると、「」
と表示されます。このときは、Qを押します。そのあといらない登録
文章を削除して(➜94, 96ページ)、登録しなおします。










