User manual - File 2

100
󰗔

1
メモリー
a1
2
cvd
3
d
4
xz
5
d
参 考
呼び出しの操作を始める前に、画面になに
も文字がないときは、画面にラベルが呼び
出され、ここで操作が終わります。
6
cv
参 考
新規呼出し 呼び出しの操作を始める前に画面にあった文章をすべて
消して、ラベルを呼び出す
合成呼出し 呼び出しの操作を始める前に画面にあった文章を消さず
に、追加してラベルを呼び出す
7
d
文章が呼び出されます。
 



 












 
 




登録したラベルを削除する
登録できる文字数には限りがあります(最大で約4,000文字まで)。いらない
ラベルは削除しましょう。
+



1
メモリー
a1
2
cvd
3

参照
直接呼出し(99ページ)
順次呼出し(100ページ)
4
d
削除を中止するときはfを押します。
5
d
他に登録文章があるときは、その登録文章が表示されます。引き続き、削除
することができます。引き続き他の登録ラベルを削除するときは、手順
3
5
の操作を繰り返します。
6
f
参 考
登録されているすべてのラベルを削除したときは、fを押す必要は
ありません。
 



 




101

1
|
ポーズ機能を使用するときはポーズのセットは15個以下、また読み取り長さ
は合計50㎝以下にしてください。
参 考
データの読み取りについては、コピーペンの取扱説明書をお読みくださ
い。

2
通信
a8
3
<>d
4


データは一度に15個まで(データの合計が50㎝以
下)受信できますが、1つのデータになります。
参 考
*を押すと、裏書きの指定、余白の設定変更ができます。
と表示されたときは、fを押してください。そのあ
と、通信の操作をやり直します。
5
I
6

4

f
別売の通信ケーブルSB-62)
󰗔
 

 



 



 

コピーペンと通信する
別売のコピーペンCP-9)で読み取っ
たデータをNAME LANDで印刷するこ
とができます。
参 考
印刷される大きさは、セットされているテープカートリッジの幅によっ
て自動的に決まります。変更はできません。
6㎜ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読み取ったときの「1/2倍」サイズ
9㎜/12㎜ ・・・・・・・・・・・・・・・ 読み取ったときのサイズ
18㎜ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読み取ったときの「2倍サイズ
24㎜/36㎜/46㎜ ・・・・・・・・ 読み取ったときの「2.5倍」サイズ

󰒄
󰒅
󰒆